人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 へえ……。
 貴方は、どこか爽やかな香りなんですよ―――。

 柑橘類というより……ウリ科かな?

 ずっと嗅いでいたくなる……


[こんなこと言って変態ぽいかな、と思ったが、彼の悪戯な手が自分の行動をミラーリングするかのように宝珠を刺激して。そして喉奥で締め付けられて。
お掃除だった自分と違って自分は先ほどたっぷりと彼の中に白濁を吐き出していたのだ。
しかし、熱っぽい彼の口腔といやらしい音、なにより彼の手練手管に負けてしまい]
(-9) 2023/03/04(Sat) 22:32:20

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 うぅっ!!! もう……っ


[呻きと共に、軽く達してしまって。自分の口の中にも彼の慾が残っているとはいえ、量は自分の方が各段に多いし濃い。
それが自分の方が彼に気持ちよくしてもらっている証左の気がして、なんとなく淡い敗北感を感じてしまった。
いや、こんなことは比べるべくもないのだけれど。しかしこの負けている感覚が悪くないし心地よいのだ。そして負けていると感じるからこそ、彼をもっと大切にしようとする欲にもつながるのだから、これは大事な感覚だろう]



 貴方には敵わないな……。 


[そう嘆じてみせながら、要の指先に小さくキスを落とす]


 コテージの中にも風呂あるんですよね?
 沸かしてきますから、ここで待っててくださいね。

[全裸の彼と違って自分の方の身じまいは楽だ。もっとも裸でも構わなかったのだけれど、告げるだけ告げて立ち上がった*]
(-10) 2023/03/04(Sat) 22:32:53

【念】 大学生 寿 達也

-風呂場-

 ……これはすごいな。


[風呂場を探しながら部屋の中を歩いていたが、コテージ内にもこんな立派な風呂があると思わなかった。
大の男が二人ゆったりと浸かれそうなくらいの大きさの湯舟を見つけた。
こういうところにお似合いな、ふるぼけたようなオレンジ色の光が出る照明がほほえましい。
中を軽く洗って埃を落とすと湯をためていく。五右衛門風呂やかまどなどでなくガスでよかったとほっとしながら、とりあえずは要のところにもどろうか*] 
(!0) 2023/03/04(Sat) 22:33:32

【独】 緑山 宗太朗

/*こちらは想像以上に概念カラーをしていたので、情緒が終わりました。鮮やかでいいオレンジだァ……
(-11) 2023/03/04(Sat) 22:35:24

【人】 天原 珠月

[デザートを楽しみ、片付けは手分けして行って。
いつの間にか完全に夜になっていた。

月がないって意外と変わるんだなぁ、と思う。
星がたくさん煌めいて綺麗だけれど少し暗い感じがした。

ちょっと涼しいより寒くなってきた気もする。
上着を変えるべきかお風呂に入るべきか、と考えていると、幼馴染から湖へのお散歩の誘いがあった。>>1]

 あ、行く行く。

[すぐさま頷いて、そのまま駆け寄った。
上着はまぁ震えるほどではないしこのままでいい。]

 お風呂上がりだと湯冷めしそうだもんね。
 
[散歩といってもコテージ自体が湖畔にあるのだ。
湖の周りにそれなりに設備や街灯があれば、夜でも怖くなさそう……いや、別に全く怖がりではないのだけれど。*]
(7) 2023/03/04(Sat) 22:37:47

【人】 武藤景虎


 んん……、

[微かに聞こえてくる鳥の囀りと、カーテンの向こうから差し込む僅かな陽の光に薄く目を開ける。

ぼんやりとした視界の先には丸太のような壁が近くに見えて、横たわるベッドの半分側に人ひとり分の隙間が出来ていた。]

 ………ッ!

[腕の中にあったはずの体温が消えていることに気づくと、反射的に体を跳ね起こして辺りを見渡す。

此処がどこだとか、何でいるんだっけとかを考えるより先、ベッドから落ちる勢いで降りると、そう多くはない扉という扉を開けて、室内をバタバタと駆けずり回って、“あるはず“の姿を探した。]
(8) 2023/03/04(Sat) 22:43:36

【人】 武藤景虎

[そこまで開くはない室内全体を回った後、鍵をかけるようにと告げて、うっかり開けないようにすると言っていたことも忘れてバスルームのドアを開けて、ユニットバスの中まで確認しても姿は見当たらず。

落ち着いて考えたら此処まで慌てる理由はどこにもない。

“朝走りに行ったりするならおかまいなく“と
寝る前に告げたのは自分だ。

実際ただ走りに出かけただけだろうと冷静に考えられるようになるより先、“還って来ないかもしれない“、“二度と会えないかもしれない“という焦燥感が体を突き動かしていた。

抱き締めた体温が一瞬で消える感覚と、一人で目を覚ました時の喪失感が頭の隅にチラつく。


それがいつのことだか、何のことだかも曖昧なまま、身支度も整えないままに外へと探しに出ようと玄関扉へと手をかけた。]
(9) 2023/03/04(Sat) 22:44:42

【人】 武藤景虎


 あ……、

[力をかける前に扉が開くと、安堵の息を吐く。

無意識に入り口に立った人影を抱き締めようとして、伸ばした腕を寸前で手を止めた。]*
(10) 2023/03/04(Sat) 22:45:33

【独】 天原 珠月

/*

相方さんのロルが素晴らしすぎていつも悶えています。
そんなsoranoiroです、よろしくお願いします。

(今更過ぎる挨拶。そして初独り言。
(-12) 2023/03/04(Sat) 22:45:54
武藤景虎は、メモを貼った。
(a3) 2023/03/04(Sat) 22:46:29

天原 珠月は、メモを貼った。
(a4) 2023/03/04(Sat) 22:50:01

【独】 黒崎柚樹

/*
この武藤は、一人で起きてもそれほどにはパニックにはならないんじゃないかと、柚樹も中身も割と思ってた……んですよね……(だめじゃん(全然いつもの武藤じゃん……
(-13) 2023/03/04(Sat) 22:51:37

【独】 一匹狼 “楓”

/*
みんな職報告ありがとうな……。
(-14) 2023/03/04(Sat) 22:51:45
月島 雅空は、メモを貼った。
(a5) 2023/03/04(Sat) 22:53:48

【神】 緑山 美海

うとうと、早朝の微睡みの中。

「···っ」


昨日は感じなかった寒風が布団の中を通っていく。
ぎゅっと湯たんぽを力強く握っても寒いまま、何だか触り心地も違う気がして。

「···ん?」


不思議に思いながら、ゆっくりと瞼を開けると。
そこには大好きな人の姿はなくて、抱き枕が自分の腕の中にすっぽりと入っていた。

「······宗太郎、どこ?」
(G3) 2023/03/04(Sat) 22:59:42

【神】 緑山 美海

女が呼んで直ぐに、貴方の『おはよー』という声が聞こえた。
ゆっくりとそちらを向けば、へにゃりと笑い。

「···宗太郎、いた」

腕を広げて、戻っておいで、とまたベットに引き摺り込もうとするものの。
朝食が出来たと聞けば、広げた腕を元の位置に戻す。

「······ふわぁ」


小さな欠伸をして起き上がれば、言われるがままに、頬っぺたに手を伸ばして。
ちゅっ、触れるだけのものを貴方の唇へと。今日も好きだよ。

「···おはよう、宗太郎」
(G4) 2023/03/04(Sat) 23:00:54

【独】 緑山 宗太朗

/*アァッ(リアタイで返事を見て良性のうめき声をあげて死ぬ)
(-15) 2023/03/04(Sat) 23:01:16

【神】 緑山 美海

と、いうのが、10分前の出来事。

「全部、全部、忘れてください」


先ほどまで甘えていた女は、苦いコーヒーを片手に持ってきっちりと椅子に座っている。
その顔は恥ずかしさで真っ赤になっていた。

完全に寝ぼけていたそうだ、貴方のお陰でそれはそれはぐっすり眠れたみたい。

「忘れてないよ、昨日頑張って肉浸けてたもんね。でも、野菜もちゃんと食べなきゃダメだよ?」
「···さて、バーベキューの前に、頂きます」

手を合わせれば、ホットサンドをぱくり。
少し時間は経ったけど、まだまだ熱々だ。

「美味しい、やっぱりベーコンにチーズって最高」
「料理上手になったよね、作ってくれてありがと」
(G5) 2023/03/04(Sat) 23:02:25

【人】 ??? 黒崎柚樹


武藤?

ただいま。
*
(11) 2023/03/04(Sat) 23:04:12

【妖】 ??? 黒崎柚樹


[武藤が見たもの >>10 は、きっと。

知る姿よりもいくらか華奢で、ジャージ姿の服の上からでも見てとれる女性的な肢体を持った"黒崎柚樹"。

常の彼女ならそんな声音では話さない、飴玉を転がすような甘い声を出しながら、"それ"はにっこり微笑んだ。

慣れ親しんだ呼称が聞こえたのかもしれない。
違うでしょう?と首を傾げながら、なお、微笑んで。]

ゆずき、だよ。

柚樹って、呼んで欲しいな?


[囁いた。]
($2) 2023/03/04(Sat) 23:04:41

【妖】 ??? 黒崎柚樹


[コテージに一歩一歩足を踏み入れながら"それ"は告げる。]

"かわいい"って言ってくれたの、すごく嬉しかった。

武藤の"かわいい"は、"好き"、なんだよね?
私、知ってるよ。

私は、あのみたいに鈍感じゃない。

武藤が嫌だと思うこと、好きだと思うこと、
全部察してあげられるよ。

他の男たちにはちゃんと警戒するし、
自分を過信する無茶とかしない。

おしとやかにする。

────ねえ。
理想の恋人だと、思わない?
($3) 2023/03/04(Sat) 23:05:43

【妖】 ??? 黒崎柚樹


[私も"柚樹"。

邪険になんてできないでしょう?

と、"それ"は艶然と微笑んだ。*]
 
($4) 2023/03/04(Sat) 23:06:10

【独】 一匹狼 “楓”

/*
>>11
なにが 起きて……!?
(-16) 2023/03/04(Sat) 23:19:09

【独】 一匹狼 “楓”

/*
寝るとか言って起きてる(寝付けない)

>>0:456
黄色でぐちゃぐちゃにするのも
ヨーグルトに赤を混ぜ込むのも
良からぬ想像をしている楓くんです

卵はいきものの命の原型だから……
赤はもちろん

新月ならそんな悪趣味なことせんのだけどな
(-17) 2023/03/04(Sat) 23:32:41

【神】 緑山 宗太朗

「居るよ。美海の傍から離れた事、そんなに無いだろ〜。」

戻っておいでと誘われれば、戻りたくなったのだけど。
戻る前に元の位置に戻っちゃったから、少し残念に思った。
朝ご飯か誘いに乗るかを天秤に掛けたら、間違いなく後者を選んでいた自信があった。

「ん!おはよ。」

望みの物 >>G4 が貰えて眉がきりりと上がってより元気になったとか。お返しに、身を乗り出して今あなたがやった事と同じことを同じ場所に。

俺だって好きだよ。


今日の朝はなんか、甘えただなぁ。なんかいい夢でも見たのかな。理由はともあれ、役得役得……。

と、ほこほことした顔で椅子に腰かけて……。
(G6) 2023/03/04(Sat) 23:36:54

【人】 月島 雅空

[夜も更け、電灯が置かれているため完全な闇というわけにはならないがやはり暗く感じるのは住宅街との差というやつだろう。]

 そういうこと…まぁ、明日でもいいんだけどな。食後の運動がてらな。

[とはいうものの、単純に待ちきれない気持ちがあったというのは察されるかもしれないな。趣味が釣りとかだものな。]

 ん…やっぱりこの時間だとまだ寒いか。

[湖面を優しく揺らす風も、昼にはちょうどよくかんじたが、夜には寒い。
だが人の明かりが少ない分だけ湖に映える星もよく見える。]

 にしても月がないってのもなんか不思議だな。いや、二つ…あったか。

[普段意識して夜空を見上げているわけではないが、こうして夜空をよく見える状態だと意識してしまう。直後に二つ。といったのは珠月>>0:377の言葉遊びに乗って、ではある。あるいは何か胸騒ぎがあったのかもしれない。]
(12) 2023/03/04(Sat) 23:37:02

【人】 月島 雅空

[湖の近くまで二人で歩いた後、そのまま湖の端を沿うように歩く]

 桟橋とかで二人きりで…なんていうのは恋人だったらあるんかね?

[世間話をするように、湖に向かって湖上を散歩するように伸びる桟橋があったのを見ていて、思い付きのようにいう。当人は釣りスポットでもつかえそうだから見てたとかいう実情があったが]

 なぁ、珠月、そういえばなんだが聞いていいか?

 高校になってから、色々と様変わりしたけど、何かあったのか?

[様変わりとは髪とかピアスのこと。
思いつめていたようにも見えなかったのと、お互いに忙しくなったことから聞きそびれていたことを散歩がてら聞くのであった*]
(13) 2023/03/04(Sat) 23:37:12

【神】 緑山 宗太朗

忘れるわけねぇ〜〜〜〜〜じゃん。


貴方にとっては恥ずかしい出来事かもしれないが、自分にとっては心温まるエピソード。>>G3 >>G4 
絶対に忘れてなるものか。
目を一の字にして、べ〜ッと舌を出して抵抗の意思を示した。>>G5
(G7) 2023/03/04(Sat) 23:37:21

【神】 緑山 宗太朗

「いいじゃん、俺美海のそういう所も好きだよ。」
赤い顔に素直な好意を告げてから、ふーっとコップに息をかけて珈琲を一口。

普段の感じも勿論好きだけど。
気が抜けるとふにゃっとして、後でふにゃっとしてた所を慌てて隠そうとする。そんな所もいじらしくて可愛いなと男は思っている。

「美海の事大好きだから美海に関することは忘れません!」
「以上っ!」

と、〆た。説得するのであれば、相応に時間をかける必要があるかもしれない。こういう時の男は往生際が悪いのだ。
(G8) 2023/03/04(Sat) 23:37:44

【神】 緑山 宗太朗

うんうんと大きく頷きながらホットサンドをぱくついている。

「野菜は美海が食べさせてくれる分だけな。」>>G5

生意気で大きなガキである。
実際は取り皿の上に乗せられたら、口を何か言いたげに
モニャ……
とさせながら食べる。目で何かを訴えながら、食べる。

「褒めてもコーヒーのお代わりしか出ないぜ!」

褒められてニコニコ。

「朝ちゃんと食べないと昼の準備も出来ね〜だろ〜?」

得意げに朝ご飯を作った訳を話しながら。

「材料さまさま!俺様さまって事な!後はねぇ……」
(G9) 2023/03/04(Sat) 23:39:13

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[明日はどんな事して過ごそうか。と
含みを持った笑みは、彼が用意したカメラを一度チラ見した。互いのものを咥えて、甘い吐息を吐く。好ましいと思うほどにのめりこんで、彼の言葉にはそう?とわざと尋ねるのだ。やって、いやらしくしているもん。いやらしいと思ってくれらな、な。なんて、より彼の好みへと磨きをかけたい信条を持ち。


その上で、翻弄する側でいたいのが年上の恋人としての我儘だ。だって寿って恰好よすぎやもん。きっと彼は自分を追い抜く。そう思える程できた恋人の前、年上として翻弄していたが。]

 
 …ウリ科…ぁ?…


[ただ、香りについてレビューする彼の言葉には少しばかり頬を染めてしまった。それは彼が変態っぽく見えたから、ではなく。そういう風に思われているんだ。という照れであり。
彼がずっと嗅いでいたくなるなんて言うのだから
恥ずかしくなったのだ。

其れを聞いたのが彼から顔が隠れる体勢でよかったと改めて思った。何かを言おうとして、これ以上言えば照れが混じりそうで。彼の熱源を育て、達する方向に進もうとし]
(-18) 2023/03/04(Sat) 23:41:27

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……んっ ぁ はぁ


[彼の熱源を育てた。
口内で滾る熱が漏れでるのを感じ、ふるっと肉体が震えた。彼の口内にも自分の熱が少し零れたのが分かる。はぁっと熱い息は、身体の奥、抱かれた場所がきゅんっと鳴いていることを知らせていた。ゆっくりと零れたものを喉の奥に運び、こくりと飲めば、そのまま彼の雄を離して、唇をなぞろう。

外はすっかり更けている。
けれど、まだ…]
(-19) 2023/03/04(Sat) 23:41:49

【神】 緑山 宗太朗

「美海が食ってくれなかったらこんなの作んないから……」

「そこも含めると、大体美海のお陰って感じかな〜。」

自分一人なら、焼いてない食パンでいいし。そもそも食わずに、ギリギリまで寝てるかもしれないし。

食べる人が居るから、その人に褒めて欲しいから、作る人も腕によりをかけたくなる。

いつかの貴女と似たような事を、この男も考えている様だ。>>0:350
これが似たもの夫婦って奴なのかもしれない。
はふはふと食べ進めながら、合間にスープを飲んだ。うん、あったまる。*
(G10) 2023/03/04(Sat) 23:42:25