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【独】 大図書館の司書 オベロン皆さんお疲れ様でした、村建てのEveです。 朝準備があるので、今は手短に。 皆様、ご参加ありがとうございます。 今回も無事、村を終える事ができました。 残った時間は皆さんのご自由にお過ごしください。 (-10) 2023/06/27(Tue) 8:06:47 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネこちらでも挨拶、といっても手短にですが。 お付き合いいただいた方も、そうでない方も、ありがとうございます。 特に、ずっとお付き合い頂いているアカツキ様には殊更感謝を。 ヨシツネを大切にしてもらえて、PLも嬉しいです。 (-11) 2023/06/27(Tue) 8:09:41 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ淫魔の人とかいたので結構皆んな早く赤に入るかなと思ったら、僕とアカツキさんだけだったので、なんだかめっちゃ恥ずかしかったですね。 (-12) 2023/06/27(Tue) 8:12:17 |
【独】 アカツキ/* 処女だとエロルの時(時間軸な的な意味で) やりづらいかなーと思っての襲われたネタ置いたけど 固定進行になるなら普通に処女にしとけばよかったなァ 恋愛メインじゃないR18村の立ち回り難しいぽよ (-13) 2023/06/27(Tue) 8:12:50 |
【赤】 2年 ステラ[――逃がさないと行動で示されているよう。 逃げるつもりなどないが、身動きがとりにくいほど押え付けられるのを怖いより、嬉しいと感じてしまう。 すがる…手を伸ばす。でもそれは届かない。 それは知っている。 すがられる…手を伸ばしてくる…。そんな事をする人はいないはず。 そう思っていたから、強く強く、求められている事が悦びになる。] ――…んっ……はぁっ…… [離れた事に切なげな吐息が漏れるが、一つ、また一つ、口づけされるたびに、漏らす吐息が変化する。 恥ずかし気な時は、身を縮ませるように、くすぐったさから逃げる為。 愉悦の混じった、甘い時は、強請るように、躰をくねらせてしまう。] ――えっ [思わず驚いた声を上げてしまう。 ああ……でもと――。 それをしたら、どうなるか…想像がよぎるのか、それだけで熱くなる。 悦びか、期待に震えてしまう。] ……楽しみっ…。 [その日が来るのを今から待ち遠しいとばかりに、囁くが 先より、いま……この熱をこの時を楽しもうと、ねっと、指で肩から腕をつぅっと撫でる。] (*0) 2023/06/27(Tue) 8:40:33 |
【秘】 2年 ステラ → 三回生 プラチナ……だったら、どんなのが……っ? [いけなかったのか、ならどんなのがお好みと笑いかけるが、くすぐったさに、抜けたような声を上げてしまう] ……くすっ……ぁっ、んっ……はぁっ… [熱く濡れぼそった蜜壺は、誘いかけるように、震えている。 触れて、舐めて、それとも欲しいか…色香を放ち誘いかけるそこ。 舌の感触に、悦びの声を上げて躰を逸らす。 舐めたら、舐めたで後からさらにあふられだす。] ……んっ…ぁぁっ、舌、……っ [責められたらそれだけ躰を逸らしてしまう。 いい、とても、気持ちいいと思うのに、それを口にするのが憚れてしまう。今はまだ――。] (-20) 2023/06/27(Tue) 8:40:59 |
【赤】 2年 ステラ[ふふっと、笑いかけるのは、男が反応を示すから。 それがとてつもない悦び。 自分を求めてくれていたのは、解っていた。 それでも、それ以上に何も考えられなく、自分に溺れてしまえばいいと――。 が、抱き上げられたら、きょとんとしたものになってしまう。 場所が変わり今度は床に座り込む。 床は、冷たいような熱いような…でもそんな事よりは、惜しみなくされらされている、雄の存在。 床に座るから目の前、先からあふれるモノに喉がなる。 胸に押し付けられ、先端の果実をつつかれそれだけで感じて、自分からも擦り付けるように動いてしまう。] ……んっ…。 [してごらんと誘われて、さてどうしようか…。 見上げると、髪を撫でられて、そこで気づく…。ああ、まだ曝してないものがあったと。] (*1) 2023/06/27(Tue) 8:41:22 |
【赤】 2年 ステラ…痛かったら、ごめんなさい。 [夢の中と、現実の差…果てしてそれが可能かどうか。 相手の反応次第ですぐにやめようと、ほんの少し膝たちになり、胸の間に男の熱を挟み込む。 先からあふれた、液を舐め、口に含んで、チロチロと舌先で弄ぶ。 その間に、かちり…髪をまとめている、装飾を外す。 ふわっとするようにしているために着けている髪留め。 まずは右。次に左と外す。 含んだまま、軽く頭を振れば、隠れていた尖った耳が顔を表す。 エルフにとしてみるなら短いハーフとしての証。それを誰かの前に出すのは初めての事。 どおかなと、上目遣いで様子を見上げて、でも反応がこわくて、俯き、胸の間で擦り上げ、先だけは口の中で擦り、舌で遊んで誤魔化してしまう。*] (*2) 2023/06/27(Tue) 8:41:37 |
【独】 2年 ステラ/* と言ってから、プラチナ先輩のお返事。 長々お付き合い、ありがとうございます。 エピでもよろしくお願いします。 先輩の闇がとてもよき。 (-22) 2023/06/27(Tue) 8:49:11 |
【人】 2回生 ターコイズ― 2日目:未だすべてを知らぬオークの生態 ― [説明に口を開ける君は、本当に家族を大事にしたいと思っているのね。 それが他の家庭のことであっても。と私は考える。 眉を下げる様子に、冬は新年のあいさつ回りとかあるから 実家で殆ど過ごすことになると思うから夏はね。といって納得させようとするだろう。 文化の違いというのは大きいし 私は彼が彼の一族的には最後の存在だと知っている。 なら、種の多様性を求めて他の女性を抱くのは 理にかなっていると自分を納得させようとするのだろう。 私がひとこと、嫌と言えば我慢してしまいそうだから。 いい子であろうとしているわけではないけれど。 少しずつ君の文化を知っていきたいものだから。>>2:159 ――性文化っぽいけど。 ターコイズ・レムノは勤勉なのだ。] (5) 2023/06/27(Tue) 9:10:50 |
【秘】 3回生 スノウ → 宝石人 リリス確かに穿いてはいるのだけど…… [>>-0先程リリスが見せてくれたのもあり 彼女がショーツを穿いているのは分かった。 ……と言う事は今まで穿いてない、付けてないで 食堂のソファでゴロゴロしてたの!?と今更ながらに 衝撃の事実に気付いた次第。 実際、リリスのローブは大きめなのか少しダボっとしていて こうして手を繋いだり、近くにいると 身長の関係で僕は上から無意識に リリスの胸を何度か見ていたのかも。 下着を付けて居なかったからこそ、本当に肌が見えているなんて 気付かなかったのだろうが。] 付けることもある、かな。 ……今度僕の後輩を紹介するから 理屈に納得したら、付けてみて。 [>>-1女子の問題ではあるので こうなったらマーリン寮の後輩であるターコイズを頼ろうと 僕はそう思った。 ちなみにブラを付けると、ローブを着た時にはよりチラリズムが分かりやすくなると思うが、そうじゃない、んだと思う。多分。 手に伝わってきた柔らかい感覚に ちょっとムラっと来たけど、流石にダメだぞ、と思って 彼女の額にキスを落とすのにとどめた。] (-25) 2023/06/27(Tue) 9:10:53 |
【人】 2回生 ターコイズ ハーブティー何かはあるけど 基本牧草系はね。草食動物の餌だからね。 人にはそれを消化する酵素がないからしょうがないのよね。 [オークはあるのかしら。ないなら心配なの。 やはり料理を差し入れるしかない。 私は牧草よりこっちがいいと思えるような料理を 作って持って行こうと決意した。胃袋を掌握したい模様だ。 無防備に眠る君や ライトカウらにびりびりされる、君を見たり そんな風な日常を過ごしたいなと思っている。 私の頭の中お花畑モードは継続中であった。] (6) 2023/06/27(Tue) 9:11:00 |
【人】 2回生 ターコイズ ほんとう? 手がいるなら戦うからね一緒に。 [水生生物なら凍らせることで協力できそうだ。 ただ、身の美味しさが変化しないかは心配ね。 と食欲全開であったのは内緒だ。 とはいえ、私は海洋生物についてはほぼ知識がないのね 君の身振り手振りの説明をうんうんときいている。 ――いや、海洋生物だけじゃない 植物についても生態を深くは知らない。 マンドラゴラスティックとか できるの初めて、知ったもの。] あ。鳴かないんだ。 [自分の分を食べながらさっくさくね。食感。とか思ってたら 別の人のマンドラゴラスティックが叫んで 倒れた生徒が保健室に運ばれていた。 これはデンジャラスルーレットなのだろうか 私は思わず君の顔を見つめてしまうのだった。 自分たちのは安全なので、当然食べ終えてだろう。 装飾品をみたいのか、次のブースへの誘いに頷いて。 腕に乗らせて?とおねだりしよう。 大分回復はしたんだけど、甘えさせて?今日は*] (7) 2023/06/27(Tue) 9:11:11 |
【人】 3回生 スノウ──2日目・服飾店── 確かに。布が沢山だね。 [>>0彼女の言葉に頷いた。 お祭りの日でもあって規模が大きい。 僕もそんなに頻繁に服を見に来る方じゃないから リリスの素直な感想は少し分かる。 今度は別行動はしないようにしようと思いながら 僕からリリスの手を引きながら あれやこれやと服を物色する。] 本当? 気に入ってくれて良かった。 [>>1リリスに着てもらった1着目は 色が気に入って貰えたようでよかったし ワンピースのスカート部分も気に入って貰えたよう。 ローブじゃないリリスの姿は新鮮で 裾を広げてこちらに見せる彼女に 「すごく可愛い!好き。」と言って笑みを返す。 2着目に関しては まさかショーツを付けないままショートパンツを 履くかもしれない未来があるとは思いも寄らなかったが 快活なリリスにはこうした動きやすい服も良く似合うと思う。 小さな頭だからか、彼女は帽子も似合うように見えたし 可愛いなぁリリスと思いながら僕は後方腕組みをしてた。] (8) 2023/06/27(Tue) 9:11:18 |
【人】 3回生 スノウ……あ、ごめんね? つい何着も沢山選んじゃった。 [>>2リリスが迷ってるのを見て、ハッと気付く。 確かに服を1着プレゼントと言った気がします。 1着と言うか、頭の中では1セットをプレゼントするつもりだったけど 既に2セット彼女に選んでた。 ココアを一口貰おうとしたら、二口飲んでいた感じ。] じゃあお願い! リリスにこの二つのセット両方買いたい! すごく可愛かったから、僕が見てみたい。 [>>2なので、ワンピースの方も、スウェットの方も 一式揃えて買いたい、と僕からリリスに頼んだ。 彼女には色んな服を着てもらいたいから。 勿論、好みに合えばだけど。 肌着に関しては頷いて、そちらは任せることにした。 一緒に下着の事とかも聞けると良い。] (9) 2023/06/27(Tue) 9:12:29 |