人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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ポルクスは、飲み物ほしい!紅茶drink
(a198) 2022/02/18(Fri) 3:03:58

ラサルハグは、わがままじゃないも〜ん……寂しいだけだもん……
(a199) 2022/02/18(Fri) 3:04:11

アルレシャは、ポルクスに気付いて手を振った。ひらひら。
(a200) 2022/02/18(Fri) 3:05:25

ポルクスは、アルレシャに気付いて手を振り返した。ぶんぶん。
(a201) 2022/02/18(Fri) 3:06:19

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

貰った紅茶を片手に、ロビーの隅でぼんやりしているアルレシャの方まで駆け足で近寄って首を傾げるだろうか。

「…………、端っこでなにしてんの……?」
(208) 2022/02/18(Fri) 3:09:39

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「これは……俺が、驚くべき下手糞なだけだ」
弾を入れ直す。予想以上にダメだ。完全に鈍っている。

「かなり練習した方がいいことが分かった。かなりな。
これの癖も把握しておかなければ」
銃を指し、しかしまだ練習は再開せず。

「おめでとうムルイジ。君の完勝だ。……勝利報酬は特に無い。敗北報酬ならあったんだが」
とわけのわからない報酬の存在を明らかにした。
(-444) 2022/02/18(Fri) 3:12:23

【人】 白昼夢 アルレシャ

やってきたポルクスを見上げ、なんだろうかと首を傾げ。

「……あぁ。何もしていない、を……してる」

要するにぼんやりとしているのだ。
何もしていない。
(209) 2022/02/18(Fri) 3:13:35

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

『アイツ頭が回るからね。何か企んでるんだと思うよ多分』

『あーね、確かにそれっぽいこと言ってた。それだったら長めの廊下を通らせて二方向からの狙撃が楽かな。君が射撃にどれくらい自信があるかだけど……これ話しちゃっていいかな』

 ご安心ください。ちゃんと看守と話しています。一応。

『俺はアイツと共闘することが多い関係上、風による弾速加速や弾道変化があるのはバレているんだけどさ。
 実は看守装備コートの効果はバレてないんだよね。だからそれ使えばステルスできるし
バレないようにやれそう


 最悪の情報開示だよ。
(-445) 2022/02/18(Fri) 3:16:05

【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ

「そうだな、改めるための時間は……ここに居ればいくらでもありそうだし」

「地に足の着いたものしか見れないとしても。夢で全てを塞いだままよりもずっと面白そうだと、思える気がする。

…知る事は面白いのだと、理解出来たから。少しずつでも見て、知って…見つけられるといいな」

囚人の身であるからこそ見えるものもあるのかもしれないな、なんて。そういったものを探しながら、ゆっくりと歩み始めてみようか。

「主人を育成…とはまた…君は凄い事を思いつくな。本当に、君の発想には驚いてばかりだ。俺にはない世界が広がっていて…本当に、君の話は聞いていて面白いな」

子供のようについ強請ってしまう、なんて。小さく笑って、親しみ安い値段の酒を飲み進める。…少し、ふわふわする。
(-446) 2022/02/18(Fri) 3:17:05

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

/*
 というわけでカスの情報開示を……行います……!!!

■メイン属性:
 ■メイン武器:拳銃(属性弾対応)
 射撃戦専門。拳銃で撃った弾の弾速や弾道を風で変化させていく戦い方が主となる。
 キューブ型収納を応用した技術によって装弾数は極めて高いものの無限ではないため、弾切れを起こすことも有り得る。また、弾数が残っている場合であっても発射する弾を変えることも可能。これにより複数種の銃弾を任意で切り替えつつ、援護により直接装填された銃弾(シトゥラの水弾など)を射出し翻弄する戦闘スタイルを確立している。
 生まれつき持っている能力であり、現在も思考錯誤が重ねられている能力でもある。

■サブ属性:
 ■サブ装備:コート(バーナードのみ認証)
 使用することで隠密・不可視の効果を着用者にもたらす。これにより接近戦の不得手を視覚情報を狂わせることで補っている。なお、あくまで視認できないようになるだけで音を消すことはできない(風属性との併用で軽減することはできるが気休め程度)
(-447) 2022/02/18(Fri) 3:17:16

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ン、なるほど」

短い返答と頷きの後。アルレシャの隣に座った。

「俺もやる。……今は揺れが少ないから出来そう」

はあ、と一息をついてぼんやり。
これくらいの揺れの方が落ち着くな。思いつつ。
(210) 2022/02/18(Fri) 3:18:20

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「アルレシャ様が…ですか?
……普段のご様子からですと想像できませんが…」


貴方は寛大な方に見受けられるから。少し驚いた様に呟いた。
(-448) 2022/02/18(Fri) 3:19:39

【人】 白昼夢 アルレシャ

「………うん?」

まさか隣に座るとは思っていなかった。
少し驚いて、隣を見る。

「……あぁ、うん。そうだなぁ。…静かだね」

嫌ではないので、止めはしないけれど。
より静かにしようか、とやや呼吸が浅くなった。
(211) 2022/02/18(Fri) 3:21:48

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「成程、銃自体にもやはり癖があるのですね」

銃視線を合わせながら、不思議そうに見ていたが。
敗北報酬と聞けば僅かに困惑したように。

「いつの間に用意していらしたんですか…。
ちなみに内容だけお伺いしても?」

何やら免れた様だが折角なので聞いてみよう精神だ。
(-449) 2022/02/18(Fri) 3:23:37

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「うん?そう?……はは、嬉しいなそう見えてるなら」

嘘はない。素直に嬉しいし、その前に告げた言葉も心からだ。

「皆を楽しませるには、もっと非道な方がいいのかとも思ってね。
実際、そんな面がないわけでもないし」

貴方があの日覗いていたことを知りはしないが。
その後行われた模擬戦は見ていただろうから、わかるだろうと。
(-450) 2022/02/18(Fri) 3:24:35

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ン。…………あ」

静かな空気を壊さないような短い返事。
見られれば見返す。視線が合う。
隣に並ぶ形に座ったから、顔はすぐに逸らされるけど。

「無理しなくて良い。そのままにして。
 …………その方が落ち着くから」

あなたになら分かるだろうかと。説明は省いた。
(212) 2022/02/18(Fri) 3:30:04

【魂】 黒風白雨 バーナード

「はは、あとはその喧しい口だけどうにかなれば最高に愛せるんだけどな」

 とはいえあなたが静かだと嫌な程度には気に入っているのでこれも戯れだろう。言いながら端末を操作して、くつくつと喉を鳴らした。

「その言葉の真偽が分かる日が来ないことを願うよ。

 ……っとこれか、確かに俺好みの案件だよありがとう。いい機会だしやってこようかな。……今からめちゃくちゃ楽しみになってきた……これは抱くも抱かれるもナシだな、腰を庇いながら戦える相手じゃない」

 万が一のことも考えて安全策を取る方針だ。肌を重ねる戯れも嫌いじゃないし
寧ろ好きだが
また後日ということで。
(_25) 2022/02/18(Fri) 3:32:21

【人】 白昼夢 アルレシャ

逸れた後も横顔を少しの間眺め。
その後ゆっくりと首を前に向け直した。

「……無理はしてないけど、そっか。そういうことなら」

一度息を吸い直して、また元に戻した。
(213) 2022/02/18(Fri) 3:33:53

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

寄せられるままに懐き寄り、口移しで与えられる潤いをコクコクと喉を鳴らして受け取り飲み込む。

与えられる分だけを飲み干したなら、最後にぺろりとまた仔犬が甘えるように君の唇を舐めて。

「ねぇ、もう一回しようよ。……今度はちゃんとベッドの上がいいんだけど。」

全て置き去りに、
次の快楽を求め始める。
……もし君がそれを良しとするなら、今度は普段そうしているだろうように和やかに身体を重ねたがることだろう。
(-451) 2022/02/18(Fri) 3:35:02

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

ーー貴方にならば、本当に無理はしていないことが様々な『音』で分かるのだろう。

息を潜め慣れている。ただそれだけのことだけど。
(-452) 2022/02/18(Fri) 3:35:08

【秘】 蒐集家 テンガン → 黒風白雨 バーナード

『非常に楽しみだな』

『射撃は……相当腕が鈍っていた。が、今練習中だ。
決行は……今日は厳しいな。処刑後か?それまでには戻しておく。自信はまあまああったんだがな』

『へぇ。今回の作戦にうってつけだな。正直言って俺は物陰に隠れるくらいが関の山だ。
バレたら面倒だな。大きめの盾でも申請しておくか』
誰がいるのかバレない内に殺せばいいんだし。

ちなみにテンガンには開示するものがない。決まった装備がないからだ。
(-453) 2022/02/18(Fri) 3:36:32

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

――無理はしていないと伝わっていたかもしれない。
それでも男は男の我儘でいつものあなたの音を求めたのだ。

きっと、それに慣れていることも伝わったのだろう。
(-454) 2022/02/18(Fri) 3:38:49

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード

/*
カップヌードル型広範囲加湿器様〜!
一度この辺りで〆る雰囲気でいかがかしら?
(お返事次第でもうちょっと上手く纏めるのに返すかもしれないけど……!)

滅茶苦茶堪能させて頂きましたわ!少しでも楽しいをこちらからも差し上げられてると嬉しいのだけど……!
少しでも気になったりしたことあったら遠慮なく仰ってくださいましね。

ぴよぴよ(チャレンジ成功)でした!
(-455) 2022/02/18(Fri) 3:40:18

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ン、アリガト」

戻る音。揺れ。振動。
やっぱりこっちの方が落ち着くんだ。

もう一度はあ、と息を吐いて。
ぼんやりと上を見上げ膝を抱えた。
(214) 2022/02/18(Fri) 3:40:21
アルレシャは、ぼんやりも悪くない。
(a202) 2022/02/18(Fri) 3:41:52

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ものによってな。それにしてもこの結果はないが」
試しにもう3発撃ってみよう。(1)1d3命中。

報酬については。
「少々便利かもしれない情報、といったところか。しかしまあ、君には不要なものでもあった。寧ろ俺にこそ必要なものだったかもしれない。
これ以上話すと報酬そのものになってしまうな」
(-456) 2022/02/18(Fri) 3:42:06

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「私は。このままの無礼講も好きです。
どのような形が正しいのか、分かりませんが…」

「非道な貴方も、それはそれで刺激的で素敵なのでしょうね。あの戦い…見ていて胸が躍りましたから。
……けれど、アルレシャ様の負担になるのでしたら…少なくとも私は望みません。アルレシャ様も無礼講の参加者、であるならば自由であるはずなのに」
(-457) 2022/02/18(Fri) 3:42:18
ポルクスは、落ち着く。
(a203) 2022/02/18(Fri) 3:42:27

【魂】 壮図千万 ラサルハグ

「おや、2回も冗談を?この口がチャームポイントだろう?
何より口で塞げばすぐというと言うのに。俺ならそうする」

全く口が減らないどころか、ああ言えばこう言う。
口が回るのも困り者だろうか。或いはそれすら心地よいか。

「感謝して喜びのあまり爪先にキスしてくれてもいいよ?
まあ、シトゥラ看守相手は君の方が適任だろうし……俺は
君以外に能力を一度も披露していない。
この案件も面白くはあるが……魅せる為には、まだ勿体無いだろう?」

「まあ、それくらい出し渋るものを、君にはあの日フルオープンしたと言うわけだ。期待に応えてくれるのを願ってるよ。……」

断られた理由も納得だし、アルレシャとシトゥラの模擬戦を見るに、バーナードの能力を考えると集中力の低下はかなり戦局を左右しかねない。今日の『閨』がないとわかっていても、寂しさは残るが。それでも涼しげに笑っている。
(_26) 2022/02/18(Fri) 3:46:28

【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス

 あなたが口元を隠すしぐさを見て、ああ意識せず漏れ出してしまった言葉なんだなと察する。それと同時に、自責や自嘲のようなものを感じられなかった違和感が押し寄せる。

 感じた違和感は詳細データを閲覧した時に抱いた感情と結びついて。

「……まずはごめん。君の罪状や詳細データ、勝手に見せてもらった。その上で今君の音楽と言葉を聴いて思ったことがあるんだけど、聞かせて。

 ……Sound explosion,202あの事件の時に、君の身に何が起こっていたの?君はあんなことをするつもりなかったんじゃない……?」

 だってこんないい音を奏でる君が。あんな悲痛な叫びを上げていた君が。故意にあんなことをするなんて思えない。
(-458) 2022/02/18(Fri) 3:46:55
ラサルハグは、戻ろうとしたが、2人の気配を感じて喫煙室に蜻蛉返り。
(a204) 2022/02/18(Fri) 3:48:49

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「……余程悪かったという事は理解致しました。
あまり根を詰め過ぎないように練習なさって下さいね。…とはいえ無礼講の時間は限られておりますが…」

不思議そうな視線は一変して心配そうに貴方を見つめている。

「成程。ではこれ以上は聞かずに置きましょうか」
(-459) 2022/02/18(Fri) 3:49:12

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「あぁ、いや、負担ではないよ。僕ももっと面白くなればいいと思ってる側ではある」

しれっと言ってのけて。

「素敵?……本当に?
煮え切らないなと思ってたんだよ、自分のこと。理由がないとやれないんだ。
でも、理由があって漸く動くのは、『つまらない』ようだから」

ちょっと頑張ろうかなと思ったんだよ。
声にはならず、唇だけが動いた。
(-460) 2022/02/18(Fri) 3:49:37
アルレシャは、来てもいいのに……?
(a205) 2022/02/18(Fri) 3:49:58

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ

君の感想を聞き、直接言葉そのものを再現されなかったことに気を良くする。どうせなら直接聞いた方がきっと面白い。

「概ね同じ印象かな。……だけどまだ深く関わった訳じゃあない。
 つつきに行ってみようかな。」

話題の観光地へ足を運んでみよう、といった調子で呟き。


「へぇ、それはきっと……いい巡り合わせを引いたようだ。
 だけどもう少し、我慢して貰わないとね。」

同族喰らいが可能な狼だけど、それでゲームが早く終わってしまうのはつまらないと。逆に言えば、盤面が進めば状況次第でそれを止めはしないということだ。

「ん、オレ?
 ……そうだなぁ、一番は、折角ならお喋りできる役がいいなって。
 それに、似合うでしょう?」
(-461) 2022/02/18(Fri) 3:50:08
ナフは、どこかで小さく口ずさむ。
(a206) 2022/02/18(Fri) 3:54:49

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ

「僕は結構、しみじみと驚かされた」

そう、詳細は体験すべきだ。
ここで自分が全て語るのは勿体無さすぎる。

「あっはっは、俺もそう思う。我慢するよ、その方が楽しいだろうから、後々」

噛まれたがるわけはなさそうだけど、それはそれで尚更楽しいだろう。近くで見てる貴方は特に。

「似合う、といえば似合う。……狂人どころか一番冷静そうな気もするけどね。
同僚が同じ陣営にいると知ったときは思わず笑ったよ僕」
(-462) 2022/02/18(Fri) 3:57:00

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「銃を変える」

負け惜しみじゃないのだ。ほんと。申請し直し……連射ができなくなるが命中精度の高いものに……

「1日程度寝ずとも問題ない。君のは、やはり身についた能力だから忘れずにいられたんだろうか。
それとも忘れないほどよく使ったからか。俺もその手の能力にも手を出していれば……」
訳すと、
うらやましい……
ということなのだが、別に声色にも顔にも出ない。
(-463) 2022/02/18(Fri) 3:57:47
テンガンは、今日は寝られないこととなった。
(a207) 2022/02/18(Fri) 3:59:55

ラサルハグは、本気の身体の気配を感じてガタッ。
(a208) 2022/02/18(Fri) 4:01:36

【秘】 黒風白雨 バーナード → 蒐集家 テンガン

『ああ、演奏会ってもしかして練習も兼ねてだった?それなら処刑後でいいと思う、もし不安があるようなら射撃訓練付き合うよ』

『大きめの盾はあるに越したことはないかな。あったとしても諸共一刀両断される可能性はあるけど、そこまで接近された時点でバレるからどちらにしてもかな。
 ともかく決行前になったら再度確認する時間を取れたら嬉しいよ』

 決まった装備がなくとも多くの罪を『集めた』あなたならば大丈夫だろうとの判断。

『追伸。アルレシャは殺す気はあるけど死ぬのは誰でもいいし理由なしに手を出すのが苦手ってタイプらしいから、【武器持たせて狩りたい】枠に入る気がするけどどう思う?』
(-464) 2022/02/18(Fri) 4:04:00