人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 蒐集家 テンガン

「あ、そうそう。テンガン様、こちらどうぞー。こちらの俺からの自腹です。賭け、負けちゃったんで」

片付けなど終えてから貴方の元へお酒を片手にひょこっとやってくる。
ゲームを始める前に言っていた賭け >>@12 に負けたので貴方にやろうと思ったらしい。誰と勝負してるのかも分からない冗談ではあったが。
ついでなのでサンミーfoodも奢った。

「いやあでも、色んなものを拉致したり巻き上げたりした貴方が1枚残らず搾り取られちゃうなんてね。こういうのって確か皮肉って言うんでしたっけ?」
(-307) 2022/02/14(Mon) 2:33:50

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

貴方の響きは伝わらず。けれど返事をくれたのだというのは伝わった。

「なるほど。単純に声等の話ではなく…もっとより多くの要素からくるもの、なのですね。…面白いな」

聞こえてなかった分貴方は今音に敏感なのだろうか?そんな疑問を抱きながら貴方の話に頷く。
(-308) 2022/02/14(Mon) 2:36:06

【人】 支配者 ラサルハグ

 
──圧。それしか言いようがない。


次に打撃音を鳴らした途端、『世界』そのものを塗り替える。姿形で笑いを取る?お前は熊や獅子が多少着飾った所で笑えるか?『支配者』を、演ずる。

「いつまでそこで突っ立っている?
頭を垂れろ。跪け。
できないならそのまま死ね。

虫の様に無様に傷痕すら残さず消し潰してやる。

それが嫌なら蟻の様に地に伏せろ。
吻けろ、馬鹿か?靴先だなんて誰が言った?

一々指示されないとそれすら理解できない?愚図が。お前の為に何故俺が言葉を与えてやる必要がある?
お前の思考は俺の為だけに使うしか価値がないと知れ!」


このカメラを暇潰しか、興味本位か。幸福/不幸にも視聴し続けていた者を従属させるように、目を奪い、正気を切り刻み、性癖を苛み、立ち位置すら縛る言の葉を、無機質な支配者の言でただ積み上げていく。


「役立たずの上に気も利かぬ屑が。お前の存在は何だ。鏡すらも見れないか。何の為に存在している?それすらも定められられない?生きる価値すらない非生物以下だな?」

「はぁ……。いいだろう。光栄に思え。
なら与えよう。お前の罪業に満ちた全てに、
主として永遠の従属の支配悦楽を与えてやろう。
 
──慈悲だ。俺自らのな。
鳴いて無様な姿を晒し、俺に永遠に許しを請い続けろ」
(351) 2022/02/14(Mon) 2:37:24

【秘】 蒐集家 テンガン → 人形師 シェルタン

「あぁ、やはり……、あるのか?見せられるのならぜひ見せて欲しい」
正直にそう答える。本当に見たいと思っているような、浮ついた声ではやはりないが。

「いや。直接頭を覗き見るということだ。……もしかすると正規品はもう出回っていないか。こう」
自分の頭をとん、と指差す。
「触るだけだ。使用条件はあるが好きな記憶を自分の頭に読み込める。俺は学習の為にそういう手術を受けた。今も使える」

「……飼われていた子か」
話の続きを促すように繰り返す。
(-309) 2022/02/14(Mon) 2:37:27

【人】 支配者 ラサルハグ

 
「──できないなどと、言わせんからな?」


「…………。」

「────…………。」
(352) 2022/02/14(Mon) 2:39:52

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 黒風白雨 バーナード

「……そうか。俺は赤と茶が好きだよ。あぁ、黒も、……理由はお前とは違うけど、好きな色だ。白は楽な色」

安らぐわけではないけれど。貴方がそう感じるなら、それを否定もしない。
もっと広い世界があるよだなんて、どうして言えようか?
もっと色んなものが世界に?
どこもそんな変わりゃしねぇだろうに。


「……強欲め。本当に。
知ってどうする?…知らなきゃそれも分からんか。あー……、」

察したのだ。これはいつもの言葉遊びのような煽り合いじゃない。
貴方は本気なんだろう、こっちが何を隠していようと構わないし、知ったところで取る責任もない。だから振り翳す傲慢だ。

「…………大事なものなんて、『これ』一つでいい。これだっていつ壊れるかわからねぇのに」

これ、と言いながらスカートを撫でる。足を撫でる。
そこに何があるかは貴方にはわかるだろうから。

「いいんだよ、大事なもんが無いから今動けてんだ、誰かが俺に向いたら抱えたくなっちまうから、いい。
誰も俺を選ぶな。
誰も俺を縛るな
(-310) 2022/02/14(Mon) 2:42:36

【人】 ぱっつんバニーの ラサルハグ

「……こんな感じでいいかい!?

うまくできてたかな?喜んで貰えたなら何よりだ!

愉しかったら今度また放送をみてくれ!
それじゃあ諸君、また明日!」


何事もなかったかのようにいつも通りに戻った。
カメラの放送を、ポチ。と留める。

「結構疲れるな、これ!よ〜し解散だ〜!」
(353) 2022/02/14(Mon) 2:42:50
ラサルハグは、これでバニー免除されるかな?飽きちゃった。している。
(a211) 2022/02/14(Mon) 2:43:26

アルレシャは、いつもはじっと向ける視線を、ラサルハグから咄嗟に逸らした。
(a212) 2022/02/14(Mon) 2:44:38

【独】 ぱっつんバニーの ラサルハグ

ギャグと見せかけて、昔割とこんな感じ・・いや、SM嬢って意味じゃなく・・・
(-311) 2022/02/14(Mon) 2:45:10
バーナードは、ラサルハグのサービスをしっかり見届けた。あー面白かった。
(a213) 2022/02/14(Mon) 2:46:25

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ああ。抑制さえなければきっと望み通りにできただろうな」
再度開いた瞳が、あなたをじっと見る。
あなたの望むことが、己に可能なら。

「もし……この監獄から揃って出られれば。きっとその望みを叶えてやれるだろう。
ここではどうあっても力を使うことはできないが」

そうして、『外』の望みを仄めかす。
少しでも興味を示し、食いつく素振りがあるなら……もっと深い話も、できるかもしれない。
(-312) 2022/02/14(Mon) 2:47:02

【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ

「ン、そう! ぜーんぶの、組み合わせ!
 ……俺さ、耳が聞こえないって……言ったじゃん?」

えっと……と、一度は口を止めて考えるも。
面白いなと言ってくれるようなあなたなら。
純粋な気持ちで聞いてくれそうだと思った。
それなら理解されなくてもいいやって思った。

ので。

"振動特化性難聴"
……なんだって。
 耳が聞こえない代わりに、
 音……というか、振動を感知する力が強いーってやつ」

「だから、音がするなら、……わかる!」
(-313) 2022/02/14(Mon) 2:50:50
ポルクスは、ちょっと、いやかなり怯えている。ぴえ……
(a214) 2022/02/14(Mon) 2:53:18

アルレシャは、ポルクスを慰めた。おーよしよし。
(a215) 2022/02/14(Mon) 2:56:23

【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 衝撃波 ポルクス

/*
ポルクス&パイナップルをくっつけるさんへ!

イベント、参加ありがとうございました!
レヴァティも嬉しい〜〜〜……とは言わない(アンドロイドで感情が搭載されていないため)のですが、中のもちぱいは無限に感謝しています。
お返しにマロングラッセvilマシュマロvil看守長の等身大チョコレートvilあげちゃいますね。

うふふ、私もとっても可愛くて素敵なポルクスとパイナップルをくっつけるさんが大好きです!もひとつおまけにジャンドゥーヤvilもくっつけちゃお!こちらこそ愛を込めて!本当にありがとう!らぶ!
(-314) 2022/02/14(Mon) 2:56:32

【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 衝撃波 ポルクス

/*
どうしよう看守長出ちゃった
(-315) 2022/02/14(Mon) 2:57:05

【秘】 蒐集家 テンガン → バニーボーイな レヴァティ

「賭け……あぁ」
酒とよく分からん菓子パンを見た。
まだ痛いかもしれない尻が終わっていてもテンガンは普通に椅子に座っている。

「そんなことも言っていたな。この結果でも君にとっては望み通りなんじゃないか……こちらだけ貰おう」
酒耐性、1d100を振って
5
しかない。実は。
よってパンだけ自分の元へ引き寄せた。

「ほぼ2倍のものにしか賭けていなかったが……今回は裏目だったようだ。優勝者は思い切った賭け方だったな」
とはいえまた開催されたとして、結局は今回のような賭け方になるだろうなと思う。

「皮肉、にしては俺は失ったものが少ない。牢に戻った後多少侮られる程度だろう?」
(-316) 2022/02/14(Mon) 2:59:05

【秘】 衝撃波 ポルクス → バニーボーイな レヴァティ

/*
ちょっとそれおれがもちぱいさんに送り付けようと初日から狙ってたやつなのに!!!!!!!!!(唐突な暴露)
(-317) 2022/02/14(Mon) 2:59:16
テンガンは、「怖かったな」と言いながらラサルハグの方を見ている。
(a216) 2022/02/14(Mon) 3:00:07

ラサルハグは、「わかりやすくする為に過剰なだけで実際はああじゃないぞ!」とフォローにならないフォローを入れている。
(a217) 2022/02/14(Mon) 3:00:22

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

少しの間目を伏せ、思考する。どうせ今の自分には何もないのだ。
ならば、終わりへ向かう希望くらい持ってもいいのだろうか?

「…、揃って此処を…気の遠くなりそうな話ですが。
もしも出来る日が来るのなら。…それを目標にするのも良いかもしれません」
(-318) 2022/02/14(Mon) 3:03:15

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

あの罰ゲームから暫く経った後。
回復してから、テンガンは船内を歩き回り、あなたの姿を探している。

もしずっと自室にいるならば、きっと会うことはないだろうが……見つけられるだろうか?
(-319) 2022/02/14(Mon) 3:06:46

【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 衝撃波 ポルクス

/*
どういうことなの!?!?!?初めて聞いたわよ!!!(そりゃそう)


じゃ、これ……ポルクスにくっつけとくわね……どうぞ……(?)
(-320) 2022/02/14(Mon) 3:08:16

【独】 壮図千万 ラサルハグ

でもこれ、演劇とかと同じで相当大袈裟に「盛ってる」んですよ。鞭なんてその典型的なアレで、実際のラサルハグは雷使えるし、基本踏む方が好きな男でした。記号的なSを本当に演じただけ……

ラサルハグ「何より実際にここまで言ったら相手、寝る。蹴り飛ばすが」談
(-321) 2022/02/14(Mon) 3:15:28

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「それがもっと早くなるとしたら」

返答を聞いて、こちらは考える時間も取らずに問う。

「もっと早く、予定日より前に出る手段があるとしたら。
それを望めるか?」
これはあからさまに、"悪い"問いかけだ。
声の調子こそ変わらないが、『それがどんな手段でも』と目で、言っている。
(-322) 2022/02/14(Mon) 3:17:41

【秘】 衝撃波 ポルクス → バニーボーイな レヴァティ

/*
看守長をくっつけるさん……………………
――後日、看守長の等身大チョコレートを観客羽虫に見立て、自室でミニライブをするポルクスの姿が目撃されたという――
 
(-323) 2022/02/14(Mon) 3:21:24

【秘】 黒風白雨 バーナード → 人形師 シェルタン

「うんうん、ちゃんと気持ちよくなってくれてるならよかったあ。ソレを造った奴等も喜ぶんじゃない?
 ああ、やっぱり綺麗だね。その羽じゃ何処にも行けなさそうなところも含めて可愛いよ、……あ、ごめんねそれじゃあ苦しいね?ちゃんと出しといてあげる」

 あなたの甘くなる声が言葉になっていなくとも、一挙一動に意味を感じ取って――勝手に見出してと言ったほうが正確だろうか――言葉を返す。偽りのないことが伺える言葉を紡ぐ男の表情と声音は、あなたの自室を性に満ちた空間に作り替えた人間とは思えないほどに普段通りだ。

 そして、あなたの下腹が主張する様を見ればまた触手へと指先で指示を出す。服の内側に多く触手が這っている現状では服の張り付きも鬱陶しかろうというわけではないのだが、ただ勃ち上がったそこを外気に触れさせるために、触手は器用に動き衣服を取り払おうとする。

「俺がどうしたの、改めて自己紹介が必要かな?俺はバーナード・ドギードッグ、ここで看守をやってます。好きな色は白と黒、趣味は寝ること、あとは……そうだ。

 君とこうして遊ぶのはこの場限りだから、反抗するも屈服するも好きにしな?」

 気質的には屈服を望む人間でありながら選択を委ねているのはただ「自分が手を出していないから」に尽きる。故に焦らして愉しむようなこともなく触手の使い勝手の良さをプレゼンするのだ。あなた自身への快楽という形で、人の手では為せない悦楽で溶かすように。何度となく往復するねっとりとした摩擦でもって、胸も下腹も蹂躙する。
(-324) 2022/02/14(Mon) 3:25:43

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「振動特化性難聴…初めて聞きましたが…。
不思議ですね、聞こえないけれど、振動…音は伝わる…。
いや、貴方にとってはそれが当たり前なのですから不思議ではないのか」

私には分からない感覚だ、けれどそうゆうものなのだと分かればそれを受け入れよう。

「…話してくれてありがとう、ポルクスさん。
貴方が知れて、私は嬉しいです」
(-325) 2022/02/14(Mon) 3:28:04

【人】 黒風白雨 バーナード

「へえ、お前ああいうこともできるんだ。やるねえ」

 その結果ポルクスがぴえになっていることは分かっているが、それでもこの看守はラサルハグを味方する。
俺の  だしね。


「アルレシャとテンガン、ポルクスのこと部屋まで送ってあげてくれない?俺はコイツを途中まで送っていくからさ」

 言いながらさりげなく自分も退散するつもりだ。また明日ね。
(354) 2022/02/14(Mon) 3:29:51

【秘】 バニーボーイな レヴァティ → 蒐集家 テンガン

お酒を取らなかったのを見て察すると、カクテルグラスを引っ込めた。そういや耐性5だったなあって送信してから思い出したとかなんとか。

「俺はテンガン様が勝っても負けても問題なかったんですよ。この催しが恙無く終わることが一番。それ以外のものは全て蛇足、人の真似事。賑わいの一つ。俺にとってはそれくらいです」

「でもそうですね、ちょっとだけこうして話をしてみたいとは思っていたので良い機会を得られたと思います」

仕事の遂行を最優先とするアンドロイドはつらつら述べた。

「テンガン様は賭場にいらした経験がお有りなのに随分堅実な賭けをされていましたねー。いえ、誰しもギャンブラーではないですしそもそも胴元側って勝負に出る必要ないですけど」

カジノとはだいたい胴元が得するように作られている場所であるからして。

「侮られたとしてもテンガン様、あまり気にしない方のように思われますね。実質ノーダメージでは?その強さどこから来てるんでしょうね」
(-326) 2022/02/14(Mon) 3:30:09

【人】 白昼夢 アルレシャ

「はいはい……って、テンガンは送られる方じゃない?僕が二人とも部屋まで送り届けますよー」

止めはしない、解散って言ってたしね。
ぴえになってたポルクスはともかく、テンガンが部屋までの見送りを必要とするかは分からないけど。
(355) 2022/02/14(Mon) 3:34:13

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「それ、は…」

紡ごうとして言葉に詰まる。
従順にしてきた今までを全て覆すだけの価値があるのか?
此処から出ることが、本当に―。

「………、勝算はあるのですか?」
(-327) 2022/02/14(Mon) 3:37:12

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「え、思った以上に怖かった?
実際とおかしな点が多いフワッとみんながイメージするのをあえて演じたけど……忠実な再現の方がよかったかな……」

落ち込む部分の的外れさが凄い。

「いや、俺は……大丈夫じゃないから一人で帰る……」

よりによって賭けの直後でこれ。前途多難だ。
(356) 2022/02/14(Mon) 3:40:43

【人】 衝撃波 ポルクス

「……音がすごい! ……ガチだった……気がした…………!」


これはぴえになっている男。
さっき慰めてくれていたので、きっとアルレシャの斜め後ろ辺りに寄り添う感じで立ち、服の袖を掴んでいるだろう。
部屋まで連れて行くのなら大人しく付いていく感じだ。
(357) 2022/02/14(Mon) 3:41:29

【人】 蒐集家 テンガン

「いや……俺は送り届けられなくとも問題ない。
手伝えということであれば付いていくが」

ぴえになったポルクスが一人で立って歩けるなら、アルレシャ一人でも大丈夫だろう。必要でないならついて行かない。
(358) 2022/02/14(Mon) 3:42:04

【人】 黒風白雨 バーナード

「そういうことならじゃあ解散ってことで。
 大丈夫だよ、明日になったらきっとまたこれまで通りだから」

 いつも通りと言えるほど多くの時をともにすごしてはいないはずなので、若干引っかかるような言い方をして。手を振っては一人、先に自室へと戻っていくだろう。

「お休み、たのしかったよ」
(359) 2022/02/14(Mon) 3:46:17