人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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視点:


【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

掃除か、ああ頼む、綺麗にしてくれっ
……足りなかった?


[彼が自分の精を好んでくれていることは知っていた。
だから、顔を赤らめながらも掃除を始めるのをお願いとばかりに撫でてまた、見守った。最も熱源の方は見守りですむはずがなく、褒美のキスに幹をぴくっと震わせて彼の唇が先端を吸うと先程の快感を思い出して悪さをくわだてかけた。それでも出したばかり、だらとした幹は彼に吸われびくびくと震えるのが精一杯で。

んっと声を圧し殺し、自分は彼を見つめていた。
掠れた声を紡ぐ唇は余すことなく

自分の所有権を主張する
全てを絞る唇に、足りなかったかと声をかけ
沸き上がる欲望をやり過ごして]

はっ、……おそまつさま。

[中まで絞り出し、掃除を終えた彼の姿に
小さくそう答えれば、もういいだろう。とその身を引き上げて抱き締めよう。自分のちんこに嫉妬するなんておかしな話だけど、抱き寄せてこつんと互いの額を合わせれば、指先は確かめるように唇をなぞり、白濁が残っていないのを確認し

声を落としていく]
(-89) 2020/12/31(Thu) 8:54:37

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


そんなに俺のちんこは美味しかったか?
…お掃除でも飲んで、すっかり雌だな。


[俺の雌だ。と告げて、ちゅっとキスをすれば]


俺は興奮した。鬼走が自慰をしながら、フェラするところに。
雄を欲しがって、白濁を飲み干すところに。

…その後の掃除にも
 

[嫉妬してしまうほどに興奮をしたのだと
明け透けなく語ろう。普段は素直になれない彼の素直な、欲望に忠実な行動を慈しむように。ひとつひとつを上げて、彼に伝えていく。自分は彼が好きなのだと溢れんばかりの欲を注ぎ、そうして最後に、唇は笑みを浮かべ。


彼の下肢の奥をなぞり]


 次はお前の番だろ?


[まだここ洗っていないよな。と告げる。
二人にとっての『せい』夜は長い*]
(-90) 2020/12/31(Thu) 8:54:58