人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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視点:


【独】 客 クリス

/*
めっっっっっちゃ牛カツ食べたいんだけど。
これが既にサーブされているか悩んでるのと。
今日はもう深夜でテンションが変なので寝ます。

遠藤さんが色んな料理出してくれて本当に嬉しい。
ありがとう。とてもとても嬉しい。
(-99) 2023/03/06(Mon) 1:59:27
客 クリスは、メモを貼った。
(a63) 2023/03/06(Mon) 2:03:07

【人】 客 クリス

[遠藤さんからご飯を貰うと、胸が熱くなる。>>458
この日は、普段見ないような料理が続いたけれど。
どれも全部美味しかった。不思議に思うことも無かった。
けど、黄金色に輝く本日のお肉>>459に、俺は正直に瞳を輝かせた。]


綺麗。


[お皿の模様とか、飾り付けとかじゃなくて。
カラッと揚がった、黄金色の衣と、覗く赤身の色が本当に綺麗。うまそう。食欲をそそる。]
(462) 2023/03/06(Mon) 8:58:16

【人】 客 クリス

[そんなことを思って居たら、揚げてくれた人情報>>459
そして椅子も持ってこられた。>>460
俺は嬉しくて、目を細めた。
この人は俺よりずっと大人だけど……]


出来ない事を。ちゃんと人に頼れてえらい。
頼れる人が、遠藤さんに居て嬉しい。

『ただいま』って。帰る場所だもんね。


[椅子に座る遠藤さんに笑って。
カツサンドも美味しそうだけど、そこえの配分を考えながら食べる自信が全く無かった。
黄金色が俺を誘惑している。]
(463) 2023/03/06(Mon) 8:59:12

【人】 客 クリス

いただきます。


[もう何品目かなのに、そう告げて。
まずは何もつけずに一口齧った。
カリッとサクッとしてるのに、柔らかなお肉が歯に当たって。
嚙み切るとお肉の味が口の中に広がって……]


幸せ!!



[地団太踏みたいくらい幸せ。
涙が出てきそうな程幸せ。
1切れはあっという間になくなって。
数切れ食べて、ソースに気付いた。
お肉に着けて食べて見たら美味しかった。
これ絶対キャベツに着けて食べても美味しいヤツ。
ソースをつけてキャベツとほうれん草を頬張って。
あ。今サンドすればよかったのかも?と気づいたけど。
このお料理そのままで美味しいし、このままもっと食べたいって思って。欲の赴くままキャベツとほうれん草を食べた。
そうして口が爽やかになったところで、牛カツにソースをつけて口にした。
牛の脂がカラット揚がっていて香りが甘い。何もつけなくても美味しかったけど。そこのソースが絡んでまた違う味を見せてくれて……]
(464) 2023/03/06(Mon) 9:00:38

【人】 客 クリス

[最後の一切れが酷く惜しく感じた。
口の中に運んで、ゆっくりじっくり味わうように咀嚼して。]


……はぁ〜〜〜〜。幸せ。


[それしか出て来ない。]


美味しい物を食べたら。なんでこんな幸せになるんだろう。
遠藤さんありがとう。

大咲さんも、ありがとう。

俺は今日も幸せです。


[まだちょっとうっとりと。
余韻の残る顔で。お皿に零れた上げカスとかキャベツとか集めて口に入れてお皿をぴかぴかにして。ほぅ。ともう一度吐息を吐いて。うっとり目を閉じると先程までの肉の味を反芻した。**]
(465) 2023/03/06(Mon) 9:01:29
客 クリスは、メモを貼った。
(a64) 2023/03/06(Mon) 9:03:48

【独】 客 クリス

/*
もっと上手な美味しそうな食べる描写をしたかった。
語彙量は幸せしか出て来ない。だって牛肉強い。
(だってじゃありません)

半分頭寝てるけど行ってきます。ログに溺れるの怖いよぉ。
(-101) 2023/03/06(Mon) 9:07:18

【人】 客 クリス

[マスコットはうさぎで当たりらしい。>>458
俺は。]


やっぱり!!



[クイズに正解した子どもみたいに、嬉しそうに笑った。
もったいなくて、胸がいっぱいになるような一品。>>431
胸がいっぱいになるけれど……
でも本当に正直に味の好みだけで言うとすれば。
温かい混じりけの無い透明なスープが好き。
他の何も考えずに、お肉の味に集中出来るから。]
(595) 2023/03/06(Mon) 21:49:44

【人】 客 クリス

[そうしてお肉が齎されたら。
俺は圧倒的幸せに押しつぶされそうになって。
全身で幸せを享受した。
それからしばらくして、ようやく現実に帰って来たので。
そこで遠藤さん>>509に思った事を話した。]


あのね?

遠藤さんからしたら、俺は子どもに見えると思うけれど。
騙される>>149相手……
ううん。違うな。信じる相手は、自分で決めます。

遠藤さんを信じて。例え騙されても。
俺は後悔しないよ?

もしも遠藤さんを信じる事が出来なかったら。
その方が俺は後悔を背負って生きてくことになると思うから。

俺の大好きなうさぎの穴に。
『ただいま。』って言う人を。
どうして疑わなきゃいけないの?


[疑えるわけがない。
俺はにっこりと目を細めた。**]
(596) 2023/03/06(Mon) 21:49:54

【人】 客 クリス

── 男子3兄弟 ──

[神田さんは俺の語尾が上がる度に頷いてくれて。>>520
やっぱ頼れるお兄さんだ。
良かったと言ってくれて。俺も嬉しい。
え?佑一が可愛いのは当然だが??



佑一が可愛いのは当然ですよ???



[俺はお兄ちゃんに教えてあげた。
連絡先の交換はこちらこそありがたい。
当然祐一とも交換した。拒否権は無い。
兄とは弟に対し横暴な物なのだ。
嘘。交換して?]
(619) 2023/03/06(Mon) 22:39:00

【人】 客 クリス

[肉ピザで神田さんが叫んでた。>>522
お兄ちゃん面白いです。
俺も食べて良いらしく。
なんと!!佑一が居ないから俺が半分食べて良いらしい!!



やったー!!!神田さん大好き!佑一ざまぁ!!



[人を呪わば穴二つだ!!!>>391
俺は本当に幸せそうにピザを食べた。
神田さんは相変わらず何か呪文を語っていた。>>523
ごめんね。肉の集中して意識が遠くなってて意味が分かんない。]
(620) 2023/03/06(Mon) 22:39:34

【人】 客 クリス

[シェアもね。受けてもらえて嬉しいな。
今日一日で、ぐっと神田さんと距離が近くなって。
すごく嬉しい。
そしてなんと鍋もこの店にはあるらしい!!]


鍋だー!!やたー!!



[そりゃ俺のテンションも上がる。
それにここには佑一は居ないけれど。]


ふふっ。神田さんもかぁいい。


[俺はここにいるので。
しっかり微笑んでおきました。にっこり。**]
(621) 2023/03/06(Mon) 22:39:58

【人】 客 クリス

── お帰り末っ子よ ──

[当然荷物は無事だよ。
お兄ちゃんに任せなさい!



お帰りー。佑一。


[俺はなんか寝言言ってる佑一に手を振った。>>504
ところで言葉を言われた張本人である俺は。
ゲイザーを一切心配していなかった。
佑一もこう>>592言ってる事だし。]


ゲイザーなら大丈夫じゃね?


[酷く軽く口にしたので。軽薄にすら聞こえたかもね。*]
(628) 2023/03/06(Mon) 22:54:33

【人】 客 クリス

[お?チエさんが大乱闘スマッシュブラザーズしてきたぞ?!>>626


あっははは。チエさん。そんなの。



何時だって自分が一番可愛い!!



が。大正解!!



[俺は勝手に自分の持論を大声で述べた。
誰かを独占した事も、独占されたことも無いし。>>509
恋人が居た事も無いから気苦労をどうかけるのかも分かって無いけど。>>627
今の俺は、その言葉を心から思って口にしていた。**]
(638) 2023/03/06(Mon) 23:21:10

【人】 客 クリス

[佑一は心配そうだが>>650、俺はそれが当然だと思う。
何故なら……]


そりゃ。
俺が心配してないのは、俺が言われた張本人だからだな。
周りの人間が心配するのは、当然なんじゃねーの?


大丈夫。なんとかなるよ。なんとかする。
お前も居るしな。


[佑一には意味不明だろうことも言いつつ。]
(662) 2023/03/07(Tue) 0:15:08

【人】 客 クリス

[ところで佑一時系列良く確認してみ?
末っ子の発言>>390に対し、長男が揶揄い>>520、次男が教えてあげてる>>619から。
佑一この場にしっかり居るぞ。

連絡先教えて?交換しよ。
そして俺はヤバいヤツ扱いされた!こら!!]


違う違う。俺が可愛いとは言ってない。
皆全員自分自身が一番可愛いでいいじゃんって話し。

説明させんな。


[笑いながら。]


だいたい自信が足りないヤツが多いんだよ。
お前筆頭に。

……まあ。佑一に足りないのは、自信くらいだと思うけど。


[俺は笑いながら鍋を待った。
外から帰って来た佑一に、鍋は沁みるだろう。
神田さんは、やっぱり立派な長男だと思った。**]
(663) 2023/03/07(Tue) 0:15:18