人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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視点:


【独】 3-A 矢川 誠壱

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>>235
ああアアアアアアごめんなさいいいいいい
(-237) 2020/11/28(Sat) 23:23:51

【独】 3-A 矢川 誠壱

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なんかこう、えりかちゃん周りからのいろいろを察しつつ色々感じつつ、ただ、実際矢川ならどうするかって考えた時、ちゅーするとおもうんですよ
誰かの特別になれるようにと思えるようになったから
特別、は恋愛とかじゃなくていいから、なんかこう、自分も何かできることがあるなら的な

だから本当に申し訳ないけど許してください
(-238) 2020/11/28(Sat) 23:26:58

【独】 3-A 矢川 誠壱

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はーーーー
じかんすすめよ
(-240) 2020/11/28(Sat) 23:28:44

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱

[幾度か、離れては重なり、重なっては離れて。
いつまで続けられるのかと、されるがままに重ねられる唇。
肌と肌の接触。
ただそれだけのはずで、心の方はあまり動きを見せなかった。
ただ、キスは心地よい。
だから皆がするのだろうと考えを改めつつある。
それが、より愛しい相手と共にというのは、まだ理解できないけれど。

しかし。]


っ!


[びく、と派手に肩が震えたのは、舌先が入ってきたことよりもそれが口蓋を撫ぜたから。
ぞくん、と確かに体が奥底から震える感覚。
此方からも舌先を差し出して触れ合わせたけれど、優しく穏やかな口づけの中で深められたからだろうか、より感覚が鮮やかに感じられた。
一度離れてひと心地つく。
けれどまた唇が重なって、密やかな水音と共にまた口蓋の窪みを辿り、舌先が絡まってそれを吸われた頃。]
(-241) 2020/11/28(Sat) 23:39:00

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱

んぁ……っ、



[かすかな声を漏らしてしまい、ハッと目を見開く。
ぐ、とそのあたりで彼の肩か胸かを手で押してしまっていた。

口づけが解けた後は、赤い顔で少し荒い呼吸をして。]
(-242) 2020/11/28(Sat) 23:39:26

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ おにぎりは、美味しかった。
空腹はかなりきついほどになっていたのも
きっとあるのだろうが、
佐藤さんにもらったおにぎりはとくに、
ほどよく粒立った米が残っており、
手に持っても崩れないのに、一口
噛むとほろりと解ける。
専門店のものにも勝るとも劣らない代物。
あのスピードでなんというクオリティだ…
とまじまじ見つめてしまった。

ちなみに己のおにぎりは、
見栄えはかなり良くできているが、
握りすぎで米の粒は潰れているし、
正直上手いとは言えなかった。
やはり米に関して発揮される能力は
幻だったらしい。]

 
(@50) 2020/11/28(Sat) 23:44:34

【見】 3-A 矢川 誠壱



[ なんだかんだありつつ、
なんとか終えた散策のあとは、
風呂に入る。サウナで我慢大会、
なんてものも開催されてはいたが、
この図体でもしぶっ倒れでもしたら
迷惑をかけるから、と遠慮しておいた。

風呂から出れば、次はバーベキューらしい。
「肉なにがあんだろー」なんてわいわい
いいながら向かっていく人の波に逆らって、
昼間来ていたパーカーを羽織ったまま、
ぼんやりと歩く。

辿り着いた先は自販機横のベンチ。
コーヒーを一本購入して、座る。

息を吐きつつ、プルタブに爪を引っ掛け、
かこん、かつん、と音を立てた。]*

 
(@51) 2020/11/28(Sat) 23:45:05