人狼物語 三日月国


48 【恋愛RP】映画のおともにポップコーンはいかが?【R18】

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【独】 1年 高藤 杏音

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私も天音先輩好き!(ぎゅう)
(-568) 2020/11/19(Thu) 21:36:45

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス ―

[煙を消して、ベランダから戻ってくる。
天音が出かけようといわなければ、出かける気のない二日間。
恋人がしたいことをしようと決めていたので、何も言われなければごろごろとじゃれついていたのかもしれない。

目の前にクリスマスの料理が並ぶ。
ケーキまで焼いてくれると思わなかったな。
どんな料理だって文句なんか言わないけど、わざわざ作ってくれるならそりゃ嬉しい。]


 Merry X'mas。
 天音と過ごせることに。

[空気に酔っているのか、いつも以上に表情が豊かな天音を見ながら、
グラスをそっと持ち上げた。

乾杯*]
(207) 2020/11/19(Thu) 21:36:45

【独】 4年 井田 嶺

/*
>>-567
責任をなすりつけられたので、責任を取ってダイレクトアタックをマシマシにしていく所存。
(-569) 2020/11/19(Thu) 21:37:54

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 そこはそうなんだけどなぁ。
 杏音がもっと照れてくれるにはどうしたらいいか日々考え中なんだぞ。

[照れて慌てさせたい。まぁ気障なことしたいのは単なる好みってのはあるのだ。
微笑みながらいってくれる杏音>>202をみてると、いつも通りでいいのかもしれないなーと思うが、それはそれ、これはこれなのだ]
(208) 2020/11/19(Thu) 21:38:54

【人】 三年 菊波 空

 ああ、春先には仕上げるっていってたから完成したらまたみにいくか。
 今はいい具合に雪化粧もされたらそこにライトアップしようとか商店街の人もいっていたな。

[雪桜に雪紅葉。なんともごった煮で賑やかでいいじゃないか。]

 ペンキは塗っていないな。
 型抜きした場所にスプレー吹きかけるとかはしたけどな。

[映像は完成したらな、今は途中だからだめ。そこは美術学部との約束。なんてちらほらいいつつ、お気に入りの帽子屋。
外から見てたけど入ったことないんだよな。と、どんなだった?なんて紹介を受けつつ、確か近くに手芸店あったって聞いたなぁ。なんて近くを散策するように気ままなに商店街を歩き回る*]
(209) 2020/11/19(Thu) 21:39:03

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― 女子会 ―

  おおっ、おめでとう

[ >>204『言わせてやりましたよ』と
 不敵に笑う杏ちゃんは、いつもの可愛さに
 かっこ良さが加わって、一層魅力的ですね。

 これなら、菊波くんも既にメロメロなことでしょう。]
(210) 2020/11/19(Thu) 21:39:12

【人】 外国語学部3年 天音 和花

 
  そっか、幸せか……良かった
  私も、同じ、毎日幸せ

  ……ちょっと寂しいときもあるけどね

[ 先輩が山に行っている間は、会えないから。
 だけど、行くなとは言えない。

 ふぅ、と一息、息を吐き。
 ビールをまた一口、口にして]

  甘えるのって、難しいね

[ 恥ずかしさが先に立って、
 できないことの方が多いから。

 皆はどうしてるのかな、と視線をやったりしてた*]
(211) 2020/11/19(Thu) 21:39:15

【独】 外国語学部3年 天音 和花

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>>-568
杏ちゃん、私も好きーー!!!(ぎゅう)

>>-569
なん……だと……!?
(-570) 2020/11/19(Thu) 21:41:15

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

 
  もちろん、あとでアルバム作って回すね!

[ >>*77ほう、藤枝先輩が、色々とな?]

  どんなのがあるんだろう?

[ ネタに走るべきか、真面目に来てみるか。
 ちら、と井田先輩を見つめて]

  ご要望などございますか?

[ なんて、ね。
 物があるかは、分からないけど。
 機嫌のいい私は、リクエストを聞いてみたのです*]
(*78) 2020/11/19(Thu) 21:46:01

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

『好きって言うて欲しいんやな』


[それは煽りなどではなく、客観的な感想かもしれない。どちらにせよ精神が一気にざわついて、快感が背筋を駆け上がる。]


や……ッ、ちがぅ、あっ、ぁすき……ぃ!


[色欲という狂気に隠せと思った心は、その一人の鶴の一声で全部暴かれていく。

──『好き』って言うの時は、俺が俺である時が良くて。
今はその時じゃないって思いたい。だってこんなに、1人の人間に溺れるなんてあっちゃ困るんだよ。]


だって生きていけないじゃん。きっといつか別れはくるのに。
(-571) 2020/11/19(Thu) 21:46:16

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽

 
 ん、あっ、ゃだ……や、

(……うそ。だろ)


[いつの間にか、自分はいつか来る別れを考えてた。そんな事、今まで気にもして来なかったのに。

初めに母親がいなくなり、いつしか父親が居なくなり。恋は花と咲き秋と散る。
自分にとって人間とは、季節の代わりと共に出会い別れる、そういう"摂理"だったのに。


好きと言えと強請れば、この男は律儀に応えてくれる>>-533

──そんな当たり前でいて欲しいと手を伸ばすのは、俺には出来ない。
勇気の無い自分のせいでひどく痛む胸を、意味のない喘ぎを溢す事でやり過ごそうとしたけれど]


 『なあ、俺な、敢えてたよを選んだんやけど』


[その声に、思考の渦がひと息で凪ぎ、全身から力が抜けてしまった。]
(-572) 2020/11/19(Thu) 21:47:20

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


 あえて…………選ぶ……


[その先に続く言葉はあったけど、とまった頭が働かなくて、オウム返してしまった。]


 あえて、えらぶなら、
 それって……

(必ずしも別れのある未来じゃないと)

 …………そういう、こと?


[やっぱり直接的な回答になる質問にはブレーキがかかって、曖昧になるけど。多分先輩は察してくれるんだと思う。]
(-573) 2020/11/19(Thu) 21:47:58

【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽


[そうしてそれに明確に答えが返ってこれば、涙腺が緩くなってる自分は普通に泣く気がする。
『続く言葉』に対しての返答は、言葉じゃなくて、なんとか正面から抱きつこうとする態度でみせる。

だってヤだもん。俺がまじで猫ならこの体勢はアリだ(というかそれ以外ない)けど。]


 すき。せんぱい……ずっと一緒にいてよ……


[そう、ちゃんと『自分』の言葉で言って、唇を強請るのだ。
──当然、その先も。もうとっくに身体は限界で、ブレーキすら無くなったのなら何も怖がることはない。体を擦りつけて先を促す。]*
 
(-574) 2020/11/19(Thu) 21:49:08

【赤】 4年 井田 嶺

 え?
 そりゃキュートで多少笑いのとれそうなのじゃないか。
 トナカイとか。

[いつものごとくマグカップにウィスキーを注ぎながら、隣の声に>>*78]


 セクシーとかエロ系は二人っきりの時にな。
 他の男にみせる趣味はない。

[機嫌のよさそうなひとに、平然と言い放つのでした。]
(*79) 2020/11/19(Thu) 21:50:23

【人】 外国語学部3年 天音 和花

― クリスマス>>207 ―

  ねぇ、先輩?

[ 乾杯をして、料理を食べて。
 もしかしたら、映画をBGMのようにつけてりしつつ。

 ふいに、ぽつりと呼びかけた。]

  ……もし、良ければなんですけど

[ あぁ、どうしよう。
 言っていいかな、大丈夫かな。

 少し不安に思いつつ、静かにスプーンを置いて]

  年が明けたら……母に会ってくれませんか?

[ 数日前。
 今年は、年末年始、家に帰ってくるのかと
 母からメールが来ていた。

 年末は、仕事も色々あって、忙しいから(お互いにね)

 年始に家に帰ると、約束をした。
 ただ、まだ誰かを連れていくとも、言っていないから
 先輩が忙しいなら、またの機会でいい。

 それくらいの軽い気持ちで、*]
(212) 2020/11/19(Thu) 21:51:45

【人】 1年 高藤 杏音

── 12月24日 ──

[照れてくれるにはどうしたらいいかとか、先輩が言う>>208から、可笑しくて笑ってしまう。]


そんな下心満載な行動は、相手に見抜かれてしまうものですよ?


[偉そうに言いながら。
一体誰が、いっつも下心満載なんでしょうね?]


…………先輩が。
バイトのお迎えに来てくれた時。
とても嬉しかったです。


[繋いだ手が、ちょっと震えたの。分かっただろうか。
少しだけ、緊張する。自分の心の奥の方を語る時。
耳と頬が赤く染まって。小さく俯いた。]
(213) 2020/11/19(Thu) 21:52:37

【人】 1年 高藤 杏音

[緊張した空気を振り払うように。]


帽子屋さん!ホームズみたいな帽子があるの。
山高帽。先輩に絶対似合うと思う。

…………。


[明るく振舞って見たけれど。
言葉が、途切れて。
髪を一房握り締めると、赤い顔で俯いた。
心臓がドキドキする。]


……先輩?

前に行った公園に、行きませんか?


[小さく震えるように呟いた。*]
(214) 2020/11/19(Thu) 21:52:44

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

 
  よし、任せとけ!!

[ >>*79キュートなトナカイさんに
 なってやろうではありませんか!!]
(*80) 2020/11/19(Thu) 21:55:53

【赤】 外国語学部3年 天音 和花

  
  ッ、……いや、それは、
  着ないし、着るつもりありませんし

[ セクシーとかエロとか、はっきり言われると、
 恥ずかしいじゃないですか。
 二人きりでも、着ないもん。とあわあわしつつ。]

  行ってきます!!

[ 妙に意気込んで、着替えに向かった*]
(*81) 2020/11/19(Thu) 21:55:57

【独】 外国語学部3年 天音 和花

/*
そして、22時なので。
用事を片付けて戻ってくるか、もしくはそのまま
おやすみになるかもしれません。

ひとまず、一旦離席!!**
(-575) 2020/11/19(Thu) 21:56:44

【人】 4年 井田 嶺

― クリスマス>>212

[クリームシチューに舌鼓を打ちながら、軽くシャンパンを傾ける。
映画の絵を、絵画のように眺めたりしながら。

ふいに、かけられた声に。]


 スーツでいいか?
 あと俺、院進だから勤め先とか聞かれると無職ですって話になるけど。

[チキンをぱくりと齧りながら、まるでなんでもないように。
角のコンビニに煙草を買いに行く、くらいの平然とした口調で。

そういう話が出るのは、別にふしぎでもないし。
かわいい娘なんだから、親にしてみりゃ逢いたいだろうし、なあ。]


 ああ、でもあれだ。
 山登りばっかりしてる馬鹿です、ってのは先にお母さんに言っとけよ。
 変なところで娘の旦那が死ぬかもしれませんとか、いきなり言われたらショックだろうし。

[たぶんそれは、先に話してもらったほうがいいよな*]
(215) 2020/11/19(Thu) 21:59:37

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
つら…可愛い…
(-576) 2020/11/19(Thu) 22:06:17

【独】 1年 高藤 杏音

/*
>>-576 頼安可愛いですね(頷く
(-577) 2020/11/19(Thu) 22:07:33

【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽

/*
>>-577しんどい…
一生幸せにします(?)安心してください(?)
(-578) 2020/11/19(Thu) 22:11:34

【独】 1年 高藤 杏音

/*
>>-578 まるで私が親(((
(-579) 2020/11/19(Thu) 22:12:27

【人】 三年 菊波 空

── 12月24日 ──

 なるほど、やってる当人がいうと説得力が違う。

[杏音の言葉>>213にとても納得。
ただ、そういう遊び心に付き合ってくれるだけでもいいのだけども、効果があると尚よいのである。]
(216) 2020/11/19(Thu) 22:13:08

【人】 三年 菊波 空

[バイト帰り迎えにいったこと、嬉しかった。といっていた。それは自分が思う以上のものなんだろうと思えば少し言葉を考えながら] 

 山高帽か。そういうの被るならもうちょっとちゃんとした格好しないとだな。

[帽子>>214についてはこたえながらも、手の震えから視線は帽子屋ではなく杏音を見つめる。]

 おう、いこうか。

[意地っ張りで、時々臆病で恥ずかしがり屋な恋人の願いをきくようにして、取っていた手を少しだけ強く握って、公園へと慌てずに歩いていく*]
(217) 2020/11/19(Thu) 22:13:40

【人】 法学部2年 胡桃塚 太陽

 年末?年始?
 俺家帰らんからいつでも行けると思うんやけど

[思った以上に乗り気の後輩とその提案に甘えてしまおうか。
いや、この後輩に車の運転を任せられるのか…?
ともあれ嬉しそうな表情を見るのは悪い気はしないけれど。

なお、バイトせずとも実家から沸く金があったりするので実は金銭的にはゆとりがある。]

 車でもええけど、俺も途中代われるし
 琵琶湖見るんやったら琵琶湖大橋は絶対通らんとこうな

 薄暗い歴史ってなんやねん…処刑場とかか?

[琵琶湖大橋にはいろいろな噂があったりする(※諸説あります)。
助手席ならともかく、運転席で"見て"しまった暁には無事に帰れる保障がない。

薄暗い歴史なんて言われると、わざわざ遠出するのになぜそんな所なんだというジト目で見た。*]
(218) 2020/11/19(Thu) 22:20:31

【人】 1年 高藤 杏音

髭は剃らないでください。


[ちゃんとした格好>>217に、即答しながら。
こんな下心満載な言葉なら、何にも恥ずかしがらずに、言えるのにね。
少しだけ、強く握られた手。
ゆっくりと歩く商店街の街並み。
冬の公園には誰も居ない。
風が吹く肌寒い公園で、私はベンチに先輩を誘った。]
(219) 2020/11/19(Thu) 22:21:01

【人】 1年 高藤 杏音

あのね。ずっとやりたい事があったのです。


先輩。椅子に座って、目を閉じてもらえませんか?


[ダメかな?
私は下から、先輩を見上げた。*]
(220) 2020/11/19(Thu) 22:21:08