人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「暇なら丁度良かった。どこがいいか……、どうせならトレーニングルームにでも行かないか。
まだ使い方の確認をしていない。雑談ついでに」
(-348) 2022/02/17(Thu) 22:19:10

【人】 蒐集家 テンガン

>>151 ナフ
「見えるか?ケチャップに」
色しか合っていない。
「俺はただ、
どこにぶち撒けようかと考えていただけだ
(156) 2022/02/17(Thu) 22:20:43

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「良いですね、トレーニングルームの講座なら聞いておりましたし少しはお力になれるかと。
気が向いたら体を動かしても良いかもしれませんしね」

そうと決まれば、とトレーニングルームへ向けてゆるりと歩を進めるだろう。
(-351) 2022/02/17(Thu) 22:24:35

【人】 蒐集家 テンガン

>>158 ナフ
「詰め替えて置いておく。そういう手もあるか……しかし食料を管理している場所には入れるんだったか?」
入れたらやりたい放題、できそう。

「ふむ……本人より部屋の前に撒くのはどうだろう。ドアを開けたままにしていたら部屋の中もアリだな」
対物想定。嫌なほうの。
(165) 2022/02/17(Thu) 22:33:45
テンガンは、シトゥラに聞かれていなかったらシトゥラの部屋の前に撒きたかった。
(a159) 2022/02/17(Thu) 22:34:40

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「そうか。俺も聞けていればな……そこまで込み入った操作はないと予想しているが」

テンガンは歩くのが少々早い。
トレーニングルームへ着けば、まっさらな部屋に用はないので操作盤へと近づいた。

「これだろう。地形は何がある?」
とあなたに聞きながら操作する。あなたに出してみたい地形があればそのように操作するだろう。
(-356) 2022/02/17(Thu) 22:41:56

【人】 蒐集家 テンガン

「ラサルハグ、食えるか?あの砕けた看守長にかけるとそれらしいと思うが。
俺はそんなものは食いたくない」

やるなら犯人が分からないようひっそり行うべきだなと思った。
うるさいシトゥラもいることだし。
(169) 2022/02/17(Thu) 22:45:29

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン

肩から手が離れれば、囚人はズルズルと廊下に座り込む。
好きに離れるも何もここは自分の部屋なのに。


考える、何を。…考えて何になる。

拘束が無い人生? …知らない、そんなもの。

自由になったところでボクは
変われない

………ひとりで、生きる方法が


――…分からない。ずっと縛られてきたから。
何もかもを捨てられ、好き勝手に持ち上げ巫覡とする。
そうして都合良く扱って自分に苦痛を齎した。

なのに、文句さえも言えない。生かされていたから、あの空間に。


君に抱いた違和感が消し飛ぶ程に問いについて深く考え込む。
俯いて丸くなるその様は小さな1人のニンゲンでしかない。

…ボクが、ボクは、食べてしまったから。

罪と共に、大切な、あの……。

その先なんて何も考えず、だから


小さな唸り声を上げ左手を首へ、掻き毟るように指先を動かし爪が柔らかな皮膚に線を付ける。

「……君、は……どうして、人を傷つけることを、楽しむ。
何故、楽しいと感じるんだ………」

ものを壊す事も。罪を罪だと思わないその心も。
きっと囚人には理解が出来ないのだろう。
それでも、問いかけることを止められなかった。
無礼講への自主参加を決めたものとは思えない問いだと理解していながら。
(-358) 2022/02/17(Thu) 22:49:19

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

貴方より少し遅れてトレーニングルームの操作盤へ近寄れば、時折指をさして示しながら説明していく。

「地形でしたらある程度のものはなんでも生成できるようですよ。森や砂浜、草原等自然のものから…廃墟やら戦場まで。
ええと、ほら、此処のカスタマイズから。

ただ、あまりにも複雑であるとコストオーバーするようですが」

出してみたい地形を問われるのであれば泉のあるような…水辺を望むだろうか。水が生成されるのかを気にしているようだ。
(-359) 2022/02/17(Thu) 22:51:11
テンガンは、シトゥラは煩く、面白い。そういう存在だ。
(a167) 2022/02/17(Thu) 23:12:18

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

さあ。考えたこともないならこういう事も言えないだろう。困るんだ。

……変われない部分を変える必要はない。1人で生きろ、とも言っていない」
立ったままだと聞こえづらいだろう、と覗き込むように体を曲げて声を発する。
静かな自傷を眺めながら。

「何が『楽しい』かを学習させて貰った結果だ。最初はそのような感覚も持ち合わせていなかった。だが学習した結果、物を投げて壊し、汚し、小さな虫を潰すことを楽しむ心を理解できた。
最初はそんな小さなことから始めて、分かった。人に対して危害を加える方が余程
楽しい

全く何の詰まりもなく答える。あなたには経緯も結果も理解できないことだろう。
ただ、あなたの感覚からして、
楽しい
は普通こんな味だっただろうか?


「それで……何を食べてしまったんだ?」
自分の話が済めばすぐあなたへの質問。予感があった。あなたの"核心"に迫るようなことだ、という。
(-370) 2022/02/17(Thu) 23:36:03

【人】 蒐集家 テンガン

「本気でやるなら止めてきた看守など殺せば良いのは当たり前だが。
ただそれが血まみれチョコ作りなのはな」

労力と見合っていない。本気でそう思う。
「まあ、これは食べ物でないから無駄にしても構わないだろう」
パックにナイフで穴を開けて、放り投げる。床はびしゃびしゃ。

「無礼講らしさというのも難しい話だな。今は殺したい相手ができてもつい投票を利用しようとしてしまう。しかしそれで物足りなく感じる者がいるなら考え物だ」
(187) 2022/02/17(Thu) 23:58:00

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ほう……ああ、問題なくできているように見えるな」
自然らしいものではなく、水路のある町を再現したものを選んだ。
適当に操作し、続いてダミーロボットも生成。入り組んだ建造物の間をロボットが動き回っている。
廃屋の再現ではないので景色としては美しい部類だろう。

「これで試し撃ちもできる、と。
君は銃は得意か?」
(-377) 2022/02/18(Fri) 0:03:30

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…綺麗なものですね。手軽に旅行気分になれそうだ」

街並みを興味深そうに眺めていたが問われれば少し考えて。
貴方の前に手を差し出せばそこに意識を向ける。
1秒も立たぬ間に淡い光を伴って琥珀色の鋭利な結晶が生成され、ふわりと浮いているだろう。

「実は銃を扱った事はなくて。"コレ"を射出することで代用してしまうのですよね。」
(-378) 2022/02/18(Fri) 0:10:50

【人】 蒐集家 テンガン

「気色の悪い仕草だな……」

フォントもかわいくない感じにしておいた。
(196) 2022/02/18(Fri) 0:13:48

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「旅行ができない身分には有り難い設備と言える。
……それは便利そうだ。そうやってすぐに出せてしまうのか。
銃は……こう」
狙撃銃を申請。

「……用意に時間がかかる。では、それを使って構わない。
平和的な遊びでもしていかないか。的はあそこに何体もいる」
時間内に何体倒せるか、が種目としては一番分かりやすいだろうか。
(-385) 2022/02/18(Fri) 0:25:37

【人】 蒐集家 テンガン

>>198 >>199 
看守たち

「事実だろう。図体のでかい男が揃って。
怪談など俺が話せるように見えるか」

取り出した端末片手にそちらを見もしないで答える。
(202) 2022/02/18(Fri) 0:31:20

【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ

『元気が有り余っているな、反抗期』

出ていってから少し後、通信での連絡。

『シトゥラ看守は奇襲をお望みらしい。
やる気はあるか?』
(-387) 2022/02/18(Fri) 0:34:29

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「えぇ、弾丸代わり程度でしたらこの速度で」

銃の用意も興味津々といった様子で眺めて。

「なるほど、久しぶりに動くにも丁度よさそうですね。
…是非遊んでいきましょう。この後、力を使う事になるかもしれませんし」

乗った、と宣言すれば予備の結晶をいくつか生成して。僅かに目を細めて的の動きを見ている。
(-388) 2022/02/18(Fri) 0:35:21

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

届いた銃を確認する。装弾数は10発、自動装填されるタイプ。
手慣れた様子で準備をして。
「では……時間制、1分間でいいか。
ムルイジ、君からやるといい。俺が壊した的を数えていこう。
その次は俺がやる」

あなたが生成した結晶を見ながら。トレーニングルームの操作盤を見ればタイマーも空中に表示できるようだったので、そのようにした。
「君が動いたタイミングでこのタイマーも始めよう」
(-395) 2022/02/18(Fri) 0:45:19

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン

──肺に溜まった煙を吐いた後、
通信音の響く端末をようやく取る。無論名前は見ていたし、
見ていたからからこそ、すぐ見なかったのだが。

『唐突すぎて答える箇所と丸する箇所がわからんぞ。
 何だ?シトゥラ看守が俺を噛む気とかそう言う路線か?
 或いは役職関係なく、看守が血に飢えてるから単なる相手探しか?わからんぞ。バーナードでなく俺に来た理由も』
(-396) 2022/02/18(Fri) 0:47:28

【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ

『何だ。一暴れしてやろうという気分かと思っていた。ではこちらの説明不足だな』

『役職関係なく、ゲーム外での話だ。今からやる、と言うなと注意をしていただろう、彼は。だから奇襲をかけてやろうかと今思いついた。
部屋の前に血をバラ撒くより余程面白い反応が見れるかと』

『バーナードを誘うという発想はなかった。
まあ君がそういう気分でないなら良い』
(-399) 2022/02/18(Fri) 0:59:58

【人】 蒐集家 テンガン

>>203 バーナード
「……俺ではなく相手の目線で語る必要がある気がするな」
自分目線だと、怖くない。
(205) 2022/02/18(Fri) 1:04:59
テンガンは、? 食えばいいだけでは?
(a186) 2022/02/18(Fri) 1:06:38

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン

…1人で、生きる以外に何がある。

ここから出た先に何も、無いと言ってるのに……


誰かと生きる未来も自分には、無い。


近くなる声にどのように行動したか理解は出来ても、自傷を眺める様子は瞳に映らない。
見えないものは分からないままで、知ろうとしなければ気づくこともない。

首に出来た赤い線は一つではなく、繰り返し行われたその行為により白い肌はそこだけが色を付けている。


君の言葉に舌がビリビリと痛む気がした。
詰まりもなく答えるその様は何ひとつも違和感なくあるはずなのに、自身の感覚が何かが可笑しいと告げている。
それを上手く言語化しろと言われればどうにも難しいわけだが。

……答えれば、君のその違和感について話してくれるのか?


いや。…首を横に振り1度口を閉じる。
どうせ理解されない。何故違和感を感じてしまうのか。
感覚が告げていると伝えたところでそれだけでは何も伝わらない。

息を吸い吐き出して、少しだけ顔を上げ口を開いた。
何故自分はこの男に答えを渡しているのか。


「…
人の、肉だよ
。……食べきれなかったものは燃やして、骨は砕いて、土に、水に、風に………撒いたんだよ」
(-409) 2022/02/18(Fri) 1:15:19

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

/* ハァイ!秘話ありがとうございます!!こちら確認なのですが撃破数に関してはダイスとか振った方が良いでしょうか!
(ダイス振って遊びたいだけともいいます)

どうしようかなと思い連絡させていただいた次第にございます…!
(-410) 2022/02/18(Fri) 1:18:36

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

/* ハロー!そういえばそういう話してなかったわね!こっちは1d10振ろうと思ってたわ!!!よいわよ!好きな数で遊んでね!
こちらこそかまってくれてサンキューよ!
(-413) 2022/02/18(Fri) 1:29:39

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

/* ではこちらも1d10を!楽しいダイスのお時間ですわ!!ひゃっはーー!
対戦宜しくお願いします!
(-415) 2022/02/18(Fri) 1:33:57

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「承知致しました。ではカウント等はお任せいたしますね」

1度目を伏せ、呼吸を整える。
久方振りに振るう力は上手く扱えるだろうか。

ゆっくりと目を開けば、次の瞬間。的を指し示す様にして結晶で撃ち抜いていく音と、役目を終えた結晶の砕ける音が鳴り響く。

タイマーが0を示すときには(9)1d10体のダミーが破壊されていただろう。
(-417) 2022/02/18(Fri) 1:42:43

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 蒐集家 テンガン

『確かに、
『律儀に宣言すっから怒られる』
と言っていたな……全然シトゥラの言い分はわかるが、なるほど。確かに凄い反応は面白そうだな……。

そう言う方向に
言葉尻を捉えて奇襲掛けようとする
テンガン、ほんと悪のクーポン集めの天才だよね。やっぱりムルイジに悪学ばせるならキミだよ』

滅茶苦茶褒めています(褒めています)

『俺、興味はあるんだけどな〜。あるんだけど、実は諸事情で“今はまだ”能力を使いたくないんだよね。ほら、看守勢にバレてもないんだよ。もうちょっと溜めとく方がいいかなって?ただ……』

少し、何回か書いては消しての間。

『発想、なかったらしいけど俺の代わりにバーナード誘うのは?実は割と彼の方がむしゃくしゃしてる。まあとにかく暴れたりないって言ってる』

要するに、自分は『今は』暴れられないけど。
バーナード誘うのは?と言っている。
(-420) 2022/02/18(Fri) 1:44:48

【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア

「そうとも限らない。……俺なら」
さぁ、どう言ったものか。
この話をするには、『まだ』早い気がする。気がするから。

「君が何に引っかかっているのか分からないが。なら答える代わりに……実は俺は人肉食は試したことがない」
まず先に興味ある分野について。少々、衝動的な行動だった。
あなたの頭に手を乗せ。
「教えてくれないか。それが、どんな感覚だったか」

能力を使う。
頭に触れれば記憶を覗く事ができる。これは、記憶を遡る感覚共有だ。出来事とその時の感覚と感情をただ知るというよりはーー自分の上に書き加えるような。
ただ、今あなたには確かな感覚がある。脳に直接羽のような柔らかいもので触られて、探られているような感覚があるはずだ。高い所から落ちた時の感覚がずっと続いている、と言っても近い。
何かされた、ということが相手に伝わってしまう欠点。これがあるから使えない場面もある。


わざわざ聞き出したのは、直前に思い出していた事のほうが早く読みやすいからだった。
振り払われれば能力は使えない。すぐに反応すれば、あるいは意識の外に追いやれば、見せたくないことは見られないだろう。
(-424) 2022/02/18(Fri) 2:15:15

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「1……2、……3、4……」
あなたの様子を観察する。結晶の機動は?真っ直ぐ飛ぶのみだろうか。
1つの威力はどうだ?飛距離はどの程度まであるのだろう。
そんな事を考えながらカウントし。

「……終わりだ。数は……9体。中々いい結果なんじゃないか。
さあ、俺はこれを超えられるだろうか」
と、自分も狙いやすい場所に三脚を立てて座る。隠れる意味はないからあなたにもよく見える場所。
(-426) 2022/02/18(Fri) 2:21:28

【秘】 蒐集家 テンガン → 壮図千万 ラサルハグ

だろう

ムルイジは悪を学ばせるというよりは……、悪を学ばせた方が早いか』
だろうではないんだよ。

『看守にもバレていない?それはそれは。貴重なことだ。なら残しておくといい。溜めすぎて使い損ねないよう気をつけてくれ。
では……』

『君の提案通りバーナードを誘うか。君はのんびりするなり偶然を装って見学に来るなり好きにするといい。
こういった誘いは君の温存期間が終わるまで辞めておく』
(-429) 2022/02/18(Fri) 2:33:04