人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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鬼走は、>>a12 の水鉄砲の威力を確かめるだけ確かめた。
(a14) 2021/08/11(Wed) 4:48:18

鬼走は、青嵐瞬の行動で添木久の釣りの難易度が上がったな。した。
(a15) 2021/08/11(Wed) 4:57:09

【人】 夕凪

「青嵐くん相変わらず、みんな飛び込むの上手だなあ」

騒がしくなってきた川辺、描いていたノートを石の下に挟んだ。
中身を覗けば、鉛筆で描かれた釣り竿を持った鬼走とご機嫌そうな添木の姿。
背中だけしか描かれていないのに、どれが誰であるかがわかる。

「お告げが私にあって」……
あの子には

言わない。いっちゃだめだ。


「あっ、川虫がいっぱいだこの石。
 ザリガニここよりも向こうの方かな……って、わ、私が?
 釣りはみてばっかりだったから出来るかな、せっかくだからやりたいけれど」

挑戦はしたい、釣れても釣れなくてもみんながいるから大丈夫。
どうせなら、大きいのが釣れるといいなと鬼走へと近寄った。
(34) 2021/08/11(Wed) 5:01:13
夕凪は、釣りを頑張るぞ。している。
(a16) 2021/08/11(Wed) 5:22:45

卯波は、応援している。をする。
(a17) 2021/08/11(Wed) 5:57:26

【人】 おかえり 御山洗

>>14 百千鳥

「うん。……そうだよな。きっとみんなもそうだろう。
 よし、やる気出てきた。そしたらモモちゃんは、みんなへの声掛けお願いしていいかい。
 俺は道具を置いて、安全に遊べるように川べりで準備しておくから」

それは何気ない一言だったのだろうけど、御山洗のやる気を引き出すには十分だった。
自分たちが難なく出来たことを、やりたいと言ってくれるのであれば。
それはこの夏だけのいっときの思い出だとしても、継承してあげたい。

「え、いいよいいよ。モモちゃんの分だろ。
 子供のほうが、地面に近くて熱中症になりやすいんだから……」

折角気を使ってもらったのに、相手への心配の方が勝ってしまった。
差し出された水筒に向かって首を振る、と。
(35) 2021/08/11(Wed) 7:13:31

【人】 おかえり 御山洗

>>@1 >>35 百千鳥 夜長

そんな問答をしていたら、夜長に自然な流れでアシストされてしまった。
家庭を持っている人は瞬発力も違う。

「……あー……じゃあ、一休みしてからいこうかな」

困ってしまった以上に頼もしく、自分のまだ至らないところを感じた。
なんだか気勢が削がれてしまって、しぶしぶ水筒を受け取るだろう。
ひと心地ついたなら、ふたりで皆に声を掛けに戻って、また新しい夏の話を始めるのだ。
(36) 2021/08/11(Wed) 7:17:02

【人】 巡査部長 鬼走

「俺も別段得意でもないからな。あまり期待するなよ。比較的軽い部類のやつだが持てそうか?」

海釣りよりも短めの、手作りでもなんでもない市販の竿だ。軽めでもある。田舎生まれではあるが、釣りに関してはぼうっと息抜きをする為が多く、本気で狙いに行くわけでも、竿を自作する経験も言うほどなかった。

ただこの時ばかりは念の為持ってきておいてよかったなと考えた。釣れなくても拗ねる年はとっくに過ぎているだろうが、それでも釣れるに越したことは無い。夕凪に手渡し、軽く使い方を説明した。隣でしゃがみ込んで川を見つめている。
(37) 2021/08/11(Wed) 7:36:30

【神】 巡査部長 鬼走

>>1:162 御山洗
「……ああ。その気持ちには覚えがある。勿論お前と境遇が違うから一様に比較できる物でもないだろうが、頑張ったな」

こちらは離縁はしていない。ただ、父が亡くなり病弱な母が残れば、進路や心の在り方が変わらざるを得ないのは理解できる。そしてそれを可哀そうとは思わない性質なのだが、幼き日の御山洗の姿をずっと見ていた。自分よりも努力したのは伝わった為、無粋かもしれない可能性を考えつつも、その一言だけを送った。

「構わないが、ぼんやりしてるように見える奴が何人かいるとは感じた。お前も含めて。もし数日経っても変わらないなら、またその、何だ。違和感か?の件について話もするか」

違和感がない。そう言った。ただ他の人物の態度に違和感を覚えるのは、都市開発が起こっても定期的に帰っていた人間の観察眼か、別のものか。針は拾いつつも、初日にする話でもないと思い、スイカの礼を伝えてから挨拶回りに向かった。
(G0) 2021/08/11(Wed) 7:38:09

【神】 巡査部長 鬼走

>>1:177 宵闇
「俺は楽しかったがな。言ってなかったか?あんな問題児の嵐を、お前らの事を好きでも無ければやる訳ないだろう」

余りに自然にその言葉は顔に似合わず出てくる。顔と言葉が一致してないと思えるくらい淡々と発した内容は、一般の人間なら多少照れなども入るだろうがこれである。逆に言うと恥ずかしがる必要がるくらい本音だったのだろう。
(G1) 2021/08/11(Wed) 7:41:35

【神】 巡査部長 鬼走

>>1:183 夕凪
「そうなのか。それは逆に恥ずかせがらせたな。悪い事をした。次からは気を付けよう、と言いたいがこの性格だ。自覚がないので見逃すか怒るかしてくれ。

別に休みはここに来た時点で取れている。心配しなくていい。むしろ話し相手になってくれているだけ休まる。気にするな。ただ自分で試してみるというならそれを尊重しよう。何かあったら遠慮なく言えよ」

正当な悩みや話がある子を相手に、自分の知っている年下を採る事に本当に悩みも躊躇も苦労もないのだが、夕凪もいつまでも小さな子供ではないのだ。本人のやる気があるならなるべくはさせてやりたいのも本音で素直に頷いた。彼女が大きくなったなと、強く思った。この日は。
(G2) 2021/08/11(Wed) 7:45:38

【神】 巡査部長 鬼走

@7 夜長
当たり前と言えば当たり前だが、鬼走は和臣の事を気に入ってはいるが自分と同じタイプとは欠片も思っていない。最もその息子む含めてあまり顔に出ないタイプなので、三人揃うと恐らく光景として非常に面白いのだろうが、本人達に自覚は無いだろう。

「それは普通に怒っていい。俺でも怒る。昔似たような理由でも怒った気がする。……何より人海戦術は雪子相手じゃ意味ないからな。まだ警官してるそこの久と瑠夏の方が効率がいいだろう」

本当に秘密基地で遊んでいたら逆に反応に困る。可能性がある以上考えはしておくが。相手が元気とまではいかなくとも、それなりに調子が戻ったように見えたので、その日は軽く見送って別れた。
(G3) 2021/08/11(Wed) 7:53:58

【人】 青嵐

「サワガニって餌になんの?なら大量にとっとくか〜。」

ポイポイと手当たり次第にバケツに放って行く。
バケツでカサカサと元気に動き回るカニさん。
可愛いけど大量に集まるとちょっとキモいな等と思った。

「夕凪のねーちゃん釣りすんの?ならこれ使ってよ。
俺どう使うかわかんねーけど。えーと…どう使うんスか?釣り針にくっつけるだけ?」

釣竿を借りに近寄ってきた夕凪を確認しながらサワガニを入れたバケツを鬼走の横に置きつつ、回を求めるように彼の顔を見た。
う〜んなんか見たことある気がするけどあんま思い出せないな。ここに来るってことはここの人なんだろうけど。
(38) 2021/08/11(Wed) 7:57:44

【神】 巡査部長 鬼走

>>17 添木
「痛いと思う感情があるなら、可愛い後輩を苛めるな。俺にとっても後輩になるのに警察が禄でもないみたいだろ」

痛い事は痛いと教えないと偶にわからない人もいる。その類に入れられているのか、単に容赦がないだけか。傍目から見ると全くわからない。

「土産、早めに配っておけよ。忘れて職場で配る羽目になったらどうするんだってなるからな。俺は村の年寄りに配ってくる」

添木のように並んではいないが、年寄り受けする土産はこちらが用意している。逆に言えば若い子に受けない渋いやつしか無い。それだけ告げて1日目は挨拶回りがてら去っていく。
(G4) 2021/08/11(Wed) 8:04:49

【人】 巡査部長 鬼走

「こんなにいるなら後で揚げ物にして餌は別のをとっても良い気もするが……まあ物は試しか。カニを裏返すと三角の部分があるだろ。弱らせないように針を刺すだけだ。流れるなら足の方でいい。釣れるならチヌあたりか?」

彰良にでも揚げてもらうか。バケツ内で大量に動き回るカニを見ながら思考に耽っていたが、視線に気づいて顔を上げる。こちらも7歳くらいまでの姿しか見ていない。当然だろうと思いつつ、説明は入れておく。

「青嵐さん家の瞬だろ。俺はお前が小学生の頃見たことはあるが、帰省時の年一だから知らないのも無理はない。鬼走雅也だ。そこの夕凪の隣の家に住んでる……いや、住んでた。だな」

夕凪の家に行ったことがあったなら知っているだろうか。既に両親もおらず、自分も外で働いている以上あの家に住む人はもういない空き家だ。
(39) 2021/08/11(Wed) 8:18:49

【人】 四角形の記憶 卯波

「早速田舎の味わいが間近に。でも、サワガニを食べるのも勿論いいけど、どうせなら釣りに使ってみたいなーという冒険心も湧くものですよね」

わくわくと擬音を浮ばせるような、好奇心やら何やらに包まれた様子の少年。餌になりそうなものを探すついでに、被写体として良さそうなものを探していたりもする。

「俺は写真に撮っておいて、
 田舎に来る前に両親と思い出話に花を咲かせたものだから、大抵の人は分かるんですけど……一桁歳の記憶力って本当に不確かで。言われてあー!ってなることが多いです」

今ここでは知ってる顔、知ってる人、と落ち着いているものの、来る前──来る予定を入れた覚えもないが──懐かしさにあーだのえーだの声を上げたものである。
(40) 2021/08/11(Wed) 8:33:33

【神】 インスピレーション 竹村茜

>>1:140 うなみ
「男の子っぽい色、か。
 じゃあ、2年後の卯波はあたしのメッシュと同じ色になってるかもしれないんだ」

楽しみ、絶対見せてよね。楽しそうに笑みを浮かべて。
一足先に好きな色を入れた茜には、その魅力が分かる。

「イメチェンしてると余計にそうだし、身長伸びてたりするだけでも記録映えするもんなあ。
 昔の写真と同じ構図で今の姿を残すって人もいるくらいだし」
(G5) 2021/08/11(Wed) 8:50:28

【秘】 国家の犬の卵 編笠 → 四角形の記憶 卯波

/*
よお。
あんまり楽しくはないかもしれない事前告知の時間だ。
楽しい陣営変えと憧れををありがとう。
それとは別に俺は俺の意思で卯波をこの風景から出さねえことを決めたんでさ。早い方がいいかと思って連絡だぜ。
1/2の確率だが超えられるかどうかは運次第だ。
俺ぁ連続では襲撃しねぇんで、ここ超えたらしばらく安泰だ。

また、本日19時帰宅予定なのでそこから表でのロールも振っておきます。お付き合いいただけると幸いです
そこから、こちらからの感情を黄色窓でぶちまけますんで。
絶対楽しみ、楽しませます。
(-32) 2021/08/11(Wed) 10:40:45

【独】 夕凪

/*
たしかこれ選択肢が見えなくなったような……。
上手にチヌがかかった!
(-33) 2021/08/11(Wed) 10:48:56

【独】 夕凪

/*
クリックすると選択肢が出ますよ、ダイスにしましょうか……。
(-34) 2021/08/11(Wed) 10:49:56

【人】 国家の犬の卵 編笠

>>32 夕凪
確かあのときガキだった自分にも、
この姉さんは同じようなことを
誰もが見惚れる笑顔で言ってくれたんだったな…
むず痒さを感じて首を搔き、

「そりゃあ、まぁ、あん時言えなかった、
 ガキの俺の考えをそのまま伝えるなら、
 夜凪の旦那より長く、姉さんのそばにいる。
 ってのがガキなりの決意だったなぁ。
 今も同じってのはまだガキの回答かい?姉さん」

その時はその時で本気で、
そうすれば夕凪の姉さんも幸せになり、
夜凪の旦那も超えられると、
真面目に考えていた。
かわいいだろ? 笑えよ。
(41) 2021/08/11(Wed) 10:51:11

【独】 夕凪

/*
61
これも見えなくなりますか?
(-35) 2021/08/11(Wed) 10:54:59

【独】 夕凪

/*
ただふと文字にだっただけになる方が気まずいです…
(-36) 2021/08/11(Wed) 10:55:30

【秘】 四角形の記憶 卯波 → 国家の犬の卵 編笠

/*

………………………
赤窓で意思疎通のできない狼二人に同時に予告されるってどういうこと?(マジ)


襲撃ロールも二倍で楽しさ二倍ですね。
どうあれど田舎への連れ込みが確定するので、そのつもりで好き勝手やっちゃってください!

絶対。楽しみます。
(-37) 2021/08/11(Wed) 11:00:48

【人】 夕凪

「うわ、いっぱい、、あ。青嵐くんはお兄ちゃんにほとんど会えていませんでしたか?
 私が8つの頃にはもうお勉強のために引っ越してしまって…。
 それでも時々帰ってきて遊んでくれた、わすれんぼうなお兄さんですよ〜」

幼い頃の愚痴を混ぜながら鬼走のことを紹介する。
ずっと性格が変わらなさ過ぎて泣くのも諦めたのを目の前の人はきっと知らないだろう。無謀すぎると夜凪に諭され初恋をするに至らなかったのはいい思い出だ。

「チヌってここまで上がってきてるんですね、あの大きいのとかかな」

川釣り初心者でもわかる大物です、豪華な餌を使っても取れるかどうか。天運に身を任せましょう。
うまく小魚が釣れた
(小魚が釣れた or 釣れなかった or チヌがかかった!)
(42) 2021/08/11(Wed) 11:03:52
卯波は、軽い拍手をした。
(a18) 2021/08/11(Wed) 11:20:10

花守は、釣餌を見てゾワッとした、都会暮らしが彼女を駄目にした。
(a19) 2021/08/11(Wed) 11:46:42

【人】 夕凪

>>41 編笠

「――夜凪よりも、なが……く?
 えぇぇぇええっ、わ、私ったらっ」

ぱしゃん。
水のはねる音はさっきの逃した魚が捕まりに来てくれた音?
瞬きをしながら返す言葉を逡巡してしまう。
幼い頃のちょっとした感情、でも今言われてしまったらまるで、

「か、からかうものじゃないわ、あの、
 ――――」

笑えないわよ、だって、

どんな意図だろうと、気持ちだろうと言葉をなぞれば私を気遣って好いていてくれたであろう編笠の言葉。
一体これが子供ながらに、成長したあなたにとってどんな感情なのか、正直まだわかってあげられていないのだけれど。
火照った頬をどうにかしたくて、不安定な足取りで浅い水面に降りて水をすくう。
本当に浮かれてしまっている気分だった。
(43) 2021/08/11(Wed) 11:59:35

【秘】 夕凪 → 国家の犬の卵 編笠

「―――夜凪と同じぐらい、長くいたかった。
 今は、それがどうしてなのか言葉にするのって難しいから。
 ひとつひとつ気づいていきたいな。
 これは、大人の回答なのかな? 編笠くん」

私、今とても舞い上がっているの。
きっとなんでも言葉を都合よく鵜呑みにしてしまうわ。
寂しい気持ちを誰かで埋めてしまえばと勘違いしているのかも。
やっぱり、だけど。

少し、照れるね。



「本当に、今でも変わらないなら。
 
嬉しいに決まっているじゃない
(-38) 2021/08/11(Wed) 12:01:45
夕凪は、ウグイを捕まえた。チヌじゃなかったのは残念ね。
(a20) 2021/08/11(Wed) 12:05:34

【神】 花守

>>19 添木
顔はされるがまま、そちらが止めるころまでこっちも腹筋にアタックして硬さを確かめる。

「む、へちゃむくれとは何よ、こんなにカチカチになっちゃってさ。
 あ〜あ、ヒサシだけじゃなくてお子様達まで私より大きくなっちゃって、しょうがなかったけど不摂生は良くないと実感しちゃうわ」

悪友の成長にしみじみ。

「励みってなに?ほんと、カッコつけしいなんだから。
 私のほうはそういうの携帯義務とかないからさ、ハイこれですって見せる物はないけど。
 私が此処に居るってのじゃダメ?」

それとも、嘘だと思う?なんて、試すようなことを言って。
(G6) 2021/08/11(Wed) 12:06:25
花守は、青春ね!と眼鏡が光った、光っただけ。
(a21) 2021/08/11(Wed) 12:10:57

【人】 おかえり 御山洗

「泥を吐かせるから、明日には揚げて食べられますね。
 残ってる数によってはおかずには足らないから、おやつ時にしますか」

近所からかき集めた道具を持って沢を訪れた。既に遊んでる面々に声を掛け、携帯椅子を広げる。
体力はあるつもりだったが、一度腰を下ろしてしまうと根が張ったようだった。
情けなく笑いながら若い面々のやりとりを見て、靴をサンダルに履き替えた。

「バーベキュー出来る用意しておけばよかったか……」
(44) 2021/08/11(Wed) 12:11:56
御山洗は、代わりに餌をつけようかと申し出た。
(a22) 2021/08/11(Wed) 12:15:47

【秘】 学生 涼風 → 髪置

/*
こんにちはanimalさん。涼風PLのバカタレ万華鏡です。素敵なあだ名をいただいてしまい、心が躍っています。
ちなみに見落としや反応遅れも全く問題ありませんので、リアル優先でお過ごしください。

animalさんのお言葉に甘えて本日のログインボーナスラジオ体操スタンプアニマルガチャをしに来ました。今日のオススメはメダカanimalです。
PL連絡は以上となります。ありがとうございましたanimalさん。
(-39) 2021/08/11(Wed) 12:26:50

【神】 学生 涼風

>>1:197 1日目 百千鳥

「……ふ、くくっ、はははっ!」

 今の天気のようなからりとした笑い声。たまらないとばかりに肩を震わせた。

「悪いね、モモ。つい驚かせたくなっちゃって。
 でもモモが死ぬのは嫌だな。私はモモが好きだから、死んでしまったらうんと泣いてしまうかも。
 ね、どうしたら許してくれる?」

 下から覗き込み、泣いてしまった弟分に伺いを立てる。
 とはいえ真似っこが既にボロボロの貴方と同じように、こちらもまた口元が緩んでにやついている。演技に難ありなのはこちらも一緒の様子。
(G7) 2021/08/11(Wed) 12:38:39

【置】 学生 涼風

拝啓

 青草を蒸すような強い日射しが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。

(中略)

 最近夢の話をしたものですから、ふと昔のことを思い出したのです。
 私もまだまだ背が小さくて、それこそ女か男かも分からないほどの幼少の頃。密かに抱いた夢を語るのがほんの少し恥ずかしくて、宝物のように秘めては誰かに話したくてそわそわしたものです。

 ただ、そんな秘密の宝物をこっそり見せた人がいました。
 時任さんの双子の姉弟を覚えていますか?幼い頃から一緒に遊んでくれた夕凪さんと夜凪さん。あの二人には、実は既に教えていたのです。
 きっと、近しいものがあったからなのでしょうね。私は文を綴るのが、彼女たちは絵を描くのが趣味でしたから。

 『小説家』になりたい。それが、幼い頃からの夢でした。

(中略)

敬具 

  20××年 8月××日
涼風薫 
(L2) 2021/08/11(Wed) 12:56:17
公開: 2021/08/11(Wed) 13:00:00

【独】 天狼の子 夜長

/* >>L2
おきれい〜〜〜〜〜 物書きさんか、なれそうなんかなぁ
(-40) 2021/08/11(Wed) 13:24:12

【独】 天狼の子 夜長

/* >>36
大人ぶっている小学二年生ですよろしくお願いします。お手伝いして悪いことはないなって思ったから動くしていた。深く話さないと違和感がそれほどでない程度には行動理念も和臣似です。話すと幼さが出るのだけども。
(-41) 2021/08/11(Wed) 13:29:47