人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a29) 2022/07/09(Sat) 23:06:05

【人】 操縦士 ダビー

ー管制室ー

[スピカからのアフタヌーンティーの誘い>>75について、詳細を聞く。
ブリーフィングで任務を確認するときと同じように、聞き漏らさないよう耳を研ぎ澄ませながら]

ヒトゴーマルマル、ゾズマと3人だな。
了承した。定刻に食堂に向かう。

[そう了解した後で、続けての言葉に少し不思議そうな顔になった。
もっとも、通信では顔までうかがえないかもしれないが]
(86) 2022/07/09(Sat) 23:09:30

【人】 船医 チャンドラ

― 食堂 ―

やあゲイザー、食事を貰えるだろうか。
そうだな、今日は……wをたがセットで。

[乗組員はそれぞれの職務がある為、一堂に会して食事を取ることはあまり無い。
それぞれのタイミングに、それぞれ好きなものを食す。
食材や定型パックの管理については、職務を担う管理官が居ない為、アンテナがしているのだろうか。
一介の医者には分かりかねる事だけれど、嗜好品やアルコール類の管理だけは確りとしておいて欲しい]

[食堂にはルヴァ>>24とバーナード>>74が居ただろうか。居たならば、軽く挨拶だけして]
(87) 2022/07/09(Sat) 23:12:14

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

スピカの性格は俺も多少は理解しているつもりだ。

結論から言えば、俺に対しては気に病む必要はない。
この船は軍属ではない。クルーやお前も俺の上官ではない。
軍なら意に沿わない命でも従うが、ここでは意に沿わなければそのように言う。

気にするな。
お前の決定は信用している。

[と、変わらず端的に回答した*]
(-15) 2022/07/09(Sat) 23:17:02
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a30) 2022/07/09(Sat) 23:20:12

【人】 機関士長 ラサルハグ


と、ま、こんなもんかな。

[そうこうしているうちに、点検は終了。
 アンテナの心臓部は元気だ。何より]

 そうだ。
 コーヒーメーカーは、その後どうなったんだ。
 ま、あまり飲みすぎるなよ。

[アマノにそんなことを言いながら、エンジンルームのメモリー端末に結果を打ち込んでいく。
この朝の日課が終われば、メインデッキに行くつもりだ]*
(88) 2022/07/09(Sat) 23:21:59

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

やあチャンドラ。いま食事かい。
僕もまだコーヒーだけなんだよなぁ。

[>>87挨拶があれば軽く手を上げてチャンドラを迎えた。同席するかしないかは本人に任せるが。
 それきり、話好きのバーナードには珍しく、彼女にこちらから触れることはなかった。]
(89) 2022/07/09(Sat) 23:23:36

【人】 船医 チャンドラ

[程無くして供された「w‐をたが」セットを、育ちの良さを思わせる所作で以て、しかしそれに反したスピードで胃に収め]

……ごちそうさま。

そういえば、アマノのところにはコーヒーがあるだろう?
私もたまにご相伴に預かるが、あれは個人の個室や医務室にも設置できないだろうか。

[食後のコーヒーはゆっくりと楽しみながら、ゲイザーと世間話をし始める]

次の帰星時にでも上に掛け合ってみるか。
医務室は機能上ウォーターサーバーと、まぁ個人で持ち込んだティーパックくらいはあるが、やはり旨いコーヒーがあれば士気が上がると思うのだよ。
アンテナはどう思う?試算できるかい?
(90) 2022/07/09(Sat) 23:23:51

【人】 調査員 バーナード

[実のところ、人好きのする笑顔が秀逸とどこかでは称され、実際人のことが大好きな男だが、チャンドラのことだけはどうも苦手としていた。

 自分の秘密を知られているような気がしているからだ。]
(91) 2022/07/09(Sat) 23:26:33

【独】 調査員 バーナード

/*
あらあのコーヒーサーバーみんなにあるんだと思ってたわ。
僕は部屋にあるのにアマノに寄生しているつもりでいた。
(-16) 2022/07/09(Sat) 23:30:37

【人】 生物学者 アマノ

【午前のエンジンルーム、ラサルハグと】

うん、そうだな。長かった。

[ラサルハグ >>76 が機関士長を務める船に乗った経験は幾度かはある。

が、これほどの長期間に渡る遠征は初めての事だった。
当然ながら、宇宙空間でここまで本腰を入れて研究活動に没頭できたのもこれが初めての事。

研究にあたり、重力のある環境では駄目なのだと、宇宙環境でこそ成し遂げられるに違いないのだというところまでは結論が出せたのに、学会の上層部も政府の役人も俺を宇宙に放り上げる事を是とはしなかった。]
(92) 2022/07/09(Sat) 23:31:38

【人】 生物学者 アマノ

[まあ、俺自身、諸々の不安が無かったかと言えば嘘になるし、このまま地上の重力に縛られたまま研究を続けるのだろうなという諦観もあった。

"研究者は宇宙環境への適応が良くない"などという、そんな愚にも付かない"評価"はクソクラエでしか無かったけれど。]

────ああ。
来て良かったし、それ以上に感謝もしている。

[それは掛け値無しの本音であったし、研究は今回の航行だけで終わるものでもない。

だから、この先も頼りにしているぞと、俺は言いたかったのに。]
(93) 2022/07/09(Sat) 23:32:02

【人】 調査員 バーナード

[自分の秘密。
 己の口から進んで発したことはない秘密。

 バーナード・ハリスンは、ふつうの人間ではない。]
(94) 2022/07/09(Sat) 23:32:29

【人】 生物学者 アマノ

……は?
ラサルハグ、お前、何を言っている?

["もう船には乗らない" >>78 と。

一瞬頭に血が上りかけたが、しかし、理由はなんとなく察せられた。

"乗らない"のではなく"乗れない"のだと。おそらく。]

────…………っ、そんなのって、ねーだろ……。

[呟いたところで、今ここで俺がどうにかできる事ではない。

俺はシャワーを浴びてまださして時間の経っていない、まだ湿り気の残る髪の毛をがしがしとかき混ぜながら俯いた。]
(95) 2022/07/09(Sat) 23:34:00

【人】 生物学者 アマノ

……ともかく、今ここでする話でもないだろう。

後で……仕事終わりの夜にでも話そう。
俺の部屋かお前の部屋か。

美味い酒でも用意して待っていろ。
このクソ馬鹿野郎。

[常以上にぶっきらぼうな物言いになったのは、どんな顔をしてこいつの顔を見れば良いのかわからなかったからだ。*]
(96) 2022/07/09(Sat) 23:35:00

【人】 管制官 スピカ

【日常】

 ……そこではっきり怒ってやればよかったって、今になって思うんだよ。

[食堂の"定位置"で誰かと話している。
それは親友のゾズマかもしれないし、静かに本を読むダビーに一方的に話しているのかもしれないし、あるいは端末のバーチャルペットに話しかけているのかもしれない]

[スピカは仕事に打ち込んでいる時間以外は誰かといることが多い。
仕事中も情報伝達のために誰かしらと話していることが多いし、アンテナとの会話も多い。
そのせいか社交的で話好きと思われているかもしれない]

 ほら、あるだろ?後になって怒りがわいてくるっていうのがさ。
 なんでその時はぱっと言えないものかね?

[スピカは一人でいることが嫌いだ。寂しいことが嫌いだ。
一人でいる人間を見ると、勝手に寂しいと感じる自分を重ねてしまうのだ。
だから、つい話しかけてしまうし、何かと世話を焼こうとしてしまう(今は主にダビーがそうなっているのだが)]
(97) 2022/07/09(Sat) 23:36:17

【人】 管制官 スピカ

 次にそういうことになったら、今度こそはっきり怒るよ、私は。
 今決めたよ!

[もし、万が一この船を破棄する判断が下されたらどうなるのだろうと、たまに考える。
アンテナはこの船であり、船を破棄することはアンテナを見捨てるのと同じだ。そうなると、アンテナは独りぼっちになってしまう。
スピカは一人でいることが嫌いだ。寂しいことが嫌いだ。
もし、万が一そんなことになったら友人を一人にしておくなんてできない。
その時はこの船と……アンテナと運命を共にしようと決めている**]
(98) 2022/07/09(Sat) 23:37:40
生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a31) 2022/07/09(Sat) 23:43:17

【人】 調査員 バーナード

[>>94バーナード・ハリスンは、人の細胞を極端に培養し、そこにアメーバ様のエイリアンを寄生させて強化したものを移植された、いわゆる実験体、研究所育ちというやつである。
 結果、寿命、すなわちいのちの時計が人よりずいぶんと長い。
 それがどうにも、人よりのんびりとした気質となって現れてしまうようなのだ。

 だからといってふつうの人間と生活の何やかやが違うわけではないので、誰にも自分から言ったつもりはないし、他の誰かと変わらぬ過ごし方をしたいと思っている。
 特別視をしたくもされたくもない。

 けれどチャンドラには、医者にはどうしたって身体の事は伝わっているだろうし、どことなく後ろめたいのだった。]
(99) 2022/07/09(Sat) 23:44:47

【人】 船医 チャンドラ

ところで、皆きちんと食事は取っているかい?
嗜好品ばかり食べていたり、アルコールばかり飲んでいる乗組員は居ない?

[管理状況は分からないまでも、念の為ゲイザーにそう訊ねる。
実際に病気なり怪我なりすれば開示も求めるけれど、普段はプライバシーの侵害等の問題がある為に介入が出来ない。
せいぜい、職務に熱心過ぎる乗組員の為にゲイザーやアマノと完全栄養食という名の激マズドリンクを開発しているくらいだけれど――成果は芳しくない]

皆が健康なのはいいことだがね、過信はいけない。
ゲイザーも、勿論ね。
(100) 2022/07/09(Sat) 23:45:00

【人】 船医 チャンドラ

――ああ、そろそろ、ラサルハグの定期検査の時期か。

[プライベートな事ではあるけれど、義足の彼はそれを隠してはいない。
船医である自分が彼を診ていることは、周知の事実だろう]

[彼が、片脚を失う事を避けられなかったことに関してまでは、分からないけれど]
(101) 2022/07/09(Sat) 23:45:38

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[返答に謎のむずがゆさを感じる。
と、同時に嬉しさも感じる]

 ……いやー、よかった。
 ほら、君ってあんまり気持ちを言わないだろう?だから内心
 
 うわー、この眼鏡マジうぜー、いちいち絡んでくるなうぜー

 とか思われてたらショックで寝込むところだったよ。
 ……言わないだけでそう思ってる可能性があるってことはわかってるけどさ。
 嫌われてはいないとわかっただけでもよかったよ。
 
[音量を絞った通信でもはっきりとわかるため息が聞こえる。
余程そのことを気にしていたのだろう]

 ああ、ごめんね、余計な事で時間もらっちゃって。
 それじゃあ……15時のお茶会で、って目的地は一緒か。
 じゃあ、ダビーが休憩に入ったらいっしょに行こうか。
 ……これは決定じゃないからね?ただの提案だからね?

[また勝手に決めるところだったよ、通信はそんな独り言を拾い、切れた**]
(-17) 2022/07/09(Sat) 23:50:08

【人】 調査員 ルヴァ

言っとくけど僕は雑用係じゃないし、
趣味でやってるわけでもないんだからね。
オーケー。じゃあ行こ。

[自分が御用聞きをしているのは単純に
退屈が耐えられない性分であり
暇だーと船員たちにウザ絡みしに行った結果
じゃあこれやっとけと言われ
渋々引き受けているうちに何となく定着しているだけである。
バーナードの頼みだって気が向けば聞くけど、逆に言えば気が向かなければ聞かない。]

……そりゃそうかもしれないけど。
だって自分が使いたいなら
誰かが直してくれるの待ってるより
さっさと頼んで解決した方が良くない?

[バーナードに、解せぬ、と言いたげに肩を竦めた。>>74
根本的に彼と考え方が違うようで
こういうやり取りはしょっちゅう。
それが彼の生態故とは、まさか思いはしないけれど。>>99]
(102) 2022/07/09(Sat) 23:50:53
船医 チャンドラは、メモを貼った。
(a32) 2022/07/09(Sat) 23:51:28

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a33) 2022/07/09(Sat) 23:53:39

調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a34) 2022/07/09(Sat) 23:54:59

【人】 調査員 ルヴァ

― 食堂 ―

あー体動かしたから腹減ったー。

[バーナードを伴って食堂へ。
食堂には誰が集まっていただろうか。

ゲイザーと話しているチャンドラ>>87の姿が見えたので、
軽くひらひらと手を取ってトレイを取り。
適当にテーブルに座って食事を摂り始める。

バーナードはまだ傍に居ただろうか。
そうでなくとも、誰かが近くに居たなら話しかけくらいはするだろう。**]
(103) 2022/07/10(Sun) 0:02:02

【独】 調査員 バーナード

/*
自分は実験体、移植体であり、命を書き換えられた人間なので、いのちの考え方についてはどことなく他人事で、臓器くじについては肯定的(結果死ぬ人についてはあまり意識が及ばない)
シュレディンガーの猫は、毒ガスを注入された時点で猫はいずれ死ぬ、特にガスが漏れないような環境では猫はいきていけないので、この箱に閉じ込められている限り猫の状態は重なり合っているなどという状況ではなく、刻一刻と死んでいっているという考え。
(-18) 2022/07/10(Sun) 0:03:08

【独】 調査員 バーナード

/*
ちょっと思考を常人からずらしているのでメモっておかないと抜けそう。
(-19) 2022/07/10(Sun) 0:04:13

【人】 調査員 ルヴァ

― 回想・カウンセリングルーム ―

[ドン引きしてるサダルの顔が視界に映ったが
そのくらいで動じるような僕ではないぞ。>>68
船員に風評被害じみた印象を与えてしまったのはゴメンネ。

一頻り駄々を捏ねたが、
カウンセラーらしく案内するサダルについていき
椅子に座って彼が話し出すのを待ち。]

……臓器くじ?

[生憎知らなかったので、
素直に首を横に振れば概要を説明してくれる。]
(104) 2022/07/10(Sun) 0:05:30

【人】 調査員 ルヴァ


ふーん…。
それって個人としての情とかをとっぱらって、
あくまで画一的な数字として考えたうえでってことだよねえ。

[なかなか面白く、そして難しい話だ。

とはいえ、もしそういう状況になった時
自分がどういう選択をするか、ではなく。
システムとして星の在り方をどう思うか、
という問いであるなら答えは。]
(105) 2022/07/10(Sun) 0:06:54

【人】 船医 チャンドラ

ああ、少し作業に没頭してしまってね。
いつもより遅くなってしまった。

[挨拶を返すバーナード>>89に、そう返してから]

――む、食事は大事だよ。
コーヒーだけでは胃に悪いから、せめて菓子でも口にするといい。食事ならなお良いが。

[常の人好きのする笑みを向けてくる彼の胸中を知ってか知らずか、向ける言葉は医師としての一般論]

健康な身体を保つのは普段の生活習慣、食生活、衛生予防もそうだね。
船外にも出る危険な職務に付いているのだから、変化には特に気を付けないといけないよ。
(106) 2022/07/10(Sun) 0:08:43

【人】 船医 チャンドラ

[彼の身体の特異性は勿論知っている。
知ってはいるけれど――だからといって、特に医師として他の乗組員と対応を変えてはいない。筈だ]

じゃあルヴァも、あまり夜更かしはしないように。
あと、船外から何か持ち込む時にはアンテナから検査を受けるかアマノに調査してもらってからにするように。
病原菌の媒介にならないとも限らないからな。

[お小言とも取れる言葉を告げてから、別の席へと腰を下ろし、ゲイザーへと声を掛けた*]
(107) 2022/07/10(Sun) 0:09:40

【人】 調査員 バーナード

【ルヴァと>>102

だけどさぁ、僕はたしかに喉が渇いていたけど、絶対にすぐにコーヒーが飲みたかったわけでもないし、解決を急ぐ必要はなかったんだよ。

[この回答は、バーナードと対極に近い性格をしているルヴァには理解しがたいものかもしれない。
 のんびり屋はどこまでものんびり屋だった。]
(108) 2022/07/10(Sun) 0:12:15

【人】 調査員 ルヴァ


んーまあ、クソだよね。
……っていうか、搾取だよなあ〜〜と思うよ。

僕の出身地って割とフツーに似たよなことあってさ。

僕の種、なまじ体が頑丈で
星自体にも資源が大してないから
労働力として使えないとか
個として劣ってるって判断された奴から
無作為に選ばれて他の星の金持ちに売られていくって言う。

結局そういうのって利益得るの
くじ引き作ってる側の奴だからあ。

[まあ思考実験としての臓器くじの主旨は
多分そういう話じゃないんだろうけど。
どうしてもそんな風に思っちゃう。
へらへらっとした調子で話しつつ。]
(109) 2022/07/10(Sun) 0:16:22

【人】 調査員 バーナード

【食堂】

うん、ルヴァも食事にしてるし、僕も何か食べるよ。

[>>106菓子ではなく、食事を。
 チャンドラにルヴァにと目の前で食べられていると、食欲が刺激される。]

うん、うん、うん。

[聞いているのかいないのか、半分くらいは聞き流して、医師の小言めいた忠告に頷いている。
 他と変わらない扱いをしてほしいと望みながら、内心自分は大丈夫だしと適当に片付けがちだ。]
(110) 2022/07/10(Sun) 0:18:39