人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【墓】 衝撃波 ポルクス

「……バッカ! ロベリア!!」

しゃがみ頭を守るロベリアの周辺に音の壁を作る。
その際、自身の壁の揺れがブレて少量の雨をあびることになったが。
(+16) 2022/02/18(Fri) 23:13:51
テンガンは、体勢を崩した。撃った位置にいるまま膝をついて、暫く動けない。
(a11) 2022/02/18(Fri) 23:14:08

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>46 ロベリア
「そりゃ殺る気があんだから範囲内だろうよ。
 んで、こういう時は背中向けんな。逆に危ないぞ」

水と、白銀の傘もあったかもしれない。
それでも飛んできた分があるなら鞘に収めたまま刀で撃ち落としただろう。

「済んだなら隅に……離れた方があぶねぇな。
 この辺で大人しくしてなァ」
(57) 2022/02/18(Fri) 23:15:15
ロベリアは、………。
(a12) 2022/02/18(Fri) 23:15:21

【人】 人形師 シェルタン

琥珀の雨が降るのを眺めれば、血の付いたままの刃物をくるくる回し、指先に。持って行って。

「君は傘だ。雨を防ぐ傘」


刃物の周辺がほんの少しだけ、見えない傘の様に雨を防ぐ。
その"嘘"は大分無理があるのだ、だから少しだけ。

防げなかった部位は勿論抉られ突き刺さるのだが、されとて対して気にした様子はない。
(58) 2022/02/18(Fri) 23:15:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

>>54 バランス型同僚

「他のやつに慈悲くれてやって」

クロノやエルナトの方を見る。ロベリアも見たが、そちらには手が伸ばされた。
届く範囲なら、まだ誰もそちらに手をかけていないのであれば。
突っ立って甘受している自分ではなく、そっちへ、と
(59) 2022/02/18(Fri) 23:16:26

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>+16 ポルクス
「アンタもなァ!
 自分の身を守ってから他人の心配をしろ!」

距離があったとしても、水の壁が多少は防いだかもしれない。
(60) 2022/02/18(Fri) 23:17:47

【人】 黒風白雨 バーナード

「はあいせんせーやってまーす」

 言いながら避けられそうにない従僕(>>56)の方に飛んだ結晶は一陣の風で吹き飛ばしてしまおうか。
 主人この男従僕自分のものを害されるのを黙ってみているわけもない。
 自分側にそうしなかった理由?面白いから。
(61) 2022/02/18(Fri) 23:18:06
ラサルハグは、自主的な防御行動は取らない。無論、善意や好意やついでに庇われる事にも抵抗はしない。
(a13) 2022/02/18(Fri) 23:18:31

【人】 『巫覡』 ロベリア

>>+16 >>57 ポルクス シトゥラ

「…馬鹿は、君だろ」

何ひとつも傷を負わずにここにいる。
振り返れば水と音と、幾つかに守られていて。
返した言葉は音を放つ囚人に向けてだ。

手厚い介護に喉から小さな笑い声が漏れた。
(62) 2022/02/18(Fri) 23:19:49

【人】 規律指揮 スピカ

何か武器を使おうかと思ったが、自分もそうしようかと思ったが、何を使えばいいのかわからないまま時は過ぎる。その間何が起こっていたか気に留めないまま。

結局何も持たず歩いて血溜まりのところへと向かう。あなたの、例えばあなたの腕の、傷口に手を伸ばそうとし、ただそのときはまだその腕は少女の力しかなかった。
 
上を見る。ちょうど攻撃を雨が上にもある。

それからは早かった。琥珀の雨を前へ体当りするように避け、そう、そのまま視線もそこそこにあなたへ飛びかかった。それは反射的な動きだけがあり、その力は障壁がないのなら、そして避けないのなら先に伸びていた少女の腕はあなたの骨を容易く折り、更に臓へと達する……だろう。


幸運な『先制攻撃』に、彼女は『反撃』の姿勢のままあなたを傷つけた。
(63) 2022/02/18(Fri) 23:20:56
ロベリアは、その場から立ち上がり1匹の羊を眺めた。赤く染まるその姿は…………。
(a14) 2022/02/18(Fri) 23:21:17

【独】 『巫覡』 ロベリア

赤い。紅い。朱い………。
まるであの日の。………。
(-24) 2022/02/18(Fri) 23:23:05

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>59 心優しき同僚

「はい、はい。」

言いながら君への傘もそこに在るだろう。

ついでに届くならあそこの狂犬 >>61 もだ。

遠くは同僚の水傘に任せて、近くの面々へ傘をやる。
最も気紛れなコレだ。庇うのは同僚と、目についた者くらい。

食らう者もいただろう。
(64) 2022/02/18(Fri) 23:23:25

【墓】 従者 ムルイジ

>>55
「……ぁ。ふ、ぁははっ…!」

なんだ、無事にできるじゃないか。
言葉を紡ぐ事はできないけれど。悲鳴ではなく笑い声が僅かに零れて。
障壁を破って届くそれは多少の威力を殺していたとしても、今のこの身には十分だ。

それでも。

「…は、っ…
ま、だ
……俺は、生きているぞ…」

どうせ死ぬのだ、命を削って使ったところで変わらないだろうと。

再び頭上には無数の結晶が生成され始めるだろう。
(+17) 2022/02/18(Fri) 23:23:52
ナフは、追加でキューブから金属を取り出した。
(a15) 2022/02/18(Fri) 23:25:37

バーナードは、ナフのおかげ(>>64)で小さな傷を負うこともなくなった。ひらりと手を振って無事と感謝を示す。
(a16) 2022/02/18(Fri) 23:25:39

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>60 シトゥラ
あなたの水の壁のおかげか。
琥珀色の雨は男の頬を再び掠めもう一つ傷を付けるだけにとどまった。

「…………ッゴメン、アリガト!! 助かる!!!!」
(+18) 2022/02/18(Fri) 23:27:14
アルレシャは、もう一雨くるのかな、と頭上を見上げた。
(a17) 2022/02/18(Fri) 23:27:38

ナフは、ロベリアに、傘を手渡した。気紛れに。
(a18) 2022/02/18(Fri) 23:29:18

【墓】 従者 ムルイジ

>>63
そこに障壁はない。貴方の手によって男の骨は容易く手折られただろうが、それでも臓腑を守ろうとまだ動く足で何とか体を逸らそうとしただろう。
(+19) 2022/02/18(Fri) 23:29:32

【人】 時魔嬢 クロノ



「───もう、いきなりこっちに攻撃するのやめてよね、分かっても動くの大変なんだから」
声を上げるのは、先ほどまでクロノがいたところでない。
琥珀の雨の通った跡、つまりは男の背中。
衣が擦れあうほどの距離、耳元で囁く。

能力による行動の後出し。
単純な物理攻撃ならば防ぐまでもなく、それのない所にいればいい。

「それじゃ、おしおきね」
スタンガンを背中に押し当て、ボタン一つで電源を入れる。
(65) 2022/02/18(Fri) 23:29:51
エルナトは、ナフ様の傘に庇われたまま小さくなっています。
(a19) 2022/02/18(Fri) 23:29:55

【墓】 衝撃波 ポルクス

>>62 ロベリア
「ウッセバーカ、文句は後で聞く!!
 俺は文句めっちゃある!!!!」

キャンキャン。ちょっと喧しい。
そういう話だっただろと。今は言わないが。
(+20) 2022/02/18(Fri) 23:30:32

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「おや、ありがとうバーナード。あはは。
こちらが通す前に、俺が鎧通しされるところだった」

バーナードの援護行動で被弾を防げた男は、礼もそこそこに何の怯みもなく迷いなく、障壁使いにならこれとばかりに、鎧の間を穿つのを主な用途とされていたエストックをカチャリと握る。

「丁度いい。パンツァーシュテッヒャー鎧通しなら、障壁壊しにも名前負けはしないだろう。最後の方は残すんだけっけ?じゃあ、そろそろ動きは止めないとか。第二弾に撃たれて動けなくなる前にはね」

ムルイジのところに歩いて行けば、
柄の部分を両手で握り、彼の腹部になんの躊躇もなく一息で突き立てようとするだろう。


標本にでもするように。
地面に縫い止めるのを、試みるように。
さながら石台に刺さった剣を抜く動作に、
一瞬だけなら見えるポーズも、行う行為は真逆。
もう、障壁も骨も落ちていたとしても、声が上げられるなら剥がすものはある。
(66) 2022/02/18(Fri) 23:32:35
ラサルハグは、バーナードに感謝している。一撃を試みる前に退場は寂しいから。
(a20) 2022/02/18(Fri) 23:33:57

【秘】 規律指揮 スピカ → 従者 ムルイジ

──彼女は臓器に用はない。ただ、腕を引き抜くときに手を硬く閉じる。折ったあなたの肋の骨を一本引き抜いていった。それ相応の力で。

あなたは一人目の処刑者で、これがスピカのやることだった。手に入れたあとは言われた通りに『する』だけ。
(本当にこの骨をいただく必要があったのか、スピカにはわからないが。)


/*役職開示申し訳ないわね!怪盗骨噛み面相、念話を2つ程頂いていくわ。
(-25) 2022/02/18(Fri) 23:37:17

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+17

琥珀の雨の予感の中、金属の傘を捨てて君へと歩みよる。

「さて、ムルイジ。
 それをばら撒いて、多くを遠ざけるかい?
 それとも、まだ立てるなら、
私に
立ち向かうかい?

 お前の在り方として、好きな方を選ぶといい。」

手にした装飾的な白銀の剣は、"価値ある者"を屠るためのものだ。

慈愛に満ちて微笑み、君を待つ。
(67) 2022/02/18(Fri) 23:41:41

【墓】 従者 ムルイジ

>>65>>66
「っ、あァッ!!」

スタンガンを背に押し当てられれば仰け反る様にして体が跳ね、明確に隙が生まれた。
その時に腹部を突き立てられたであろうそれは一切の護身行動がとれずに。貴方の意図したまま、男は縫い留められるだろう。

「っか
…ぁ、う…!
だ、


もう一度の雨を希う。命じる。狙いをつける事もままならないそれは乱雑に降り注ぐのみとなるだろうが、それでも。
(+21) 2022/02/18(Fri) 23:42:17

【人】 白昼夢 アルレシャ

処刑台、とは言っても台なんてないのだが……その上の囚人を見る。まだ結晶は、礫は頭上にあるんだろうか。仮にうまく刺され、縫い止められても止まらぬのだろうか。

「ナフも、シトゥラも、そろそろやるだろ」

守ってくれた水も白銀も、懐に返すといい。
来るかもしれないのがわかっているなら。

「自分の想像力を祈れ」

ムルイジ、ナフ、シトゥラ除く全員
を覆うように、半ドーム型の屋根が瞬時に現れただろう。
一人一人のための屋根だ。強度は、個々の想像のままに。
(68) 2022/02/18(Fri) 23:42:32
ナフは、アルレシャに、わかってるじゃん、って機嫌をよくした。
(a21) 2022/02/18(Fri) 23:44:50

【墓】 従者 ムルイジ

>>67 ナフ
縫いつけられたこの身で立ち上がる事は叶わない。それでもこの体は立ち上がろうと藻掻いただろう。
(+22) 2022/02/18(Fri) 23:45:29
クロノは、81%くらい壊れない気がする。その位の想像力。
(a22) 2022/02/18(Fri) 23:45:57

シトゥラは、抜刀。
(a23) 2022/02/18(Fri) 23:48:14

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+22 ムルイジ

君が突き立てられた"獲物"を引き抜き己が力とするならば、それを待つだろう。

その余力が足りず動くこと叶わなかったとしても、その意思を良しとするだろう。
(69) 2022/02/18(Fri) 23:49:03
エルナトは、アルレシャ様の屋根なので絶対に大丈夫です!信じております!
(a24) 2022/02/18(Fri) 23:49:11

【独】 黒風白雨 バーナード

57←想像力
低くても高くても世界の解像度低くて面白いけど一応確認。
(-26) 2022/02/18(Fri) 23:49:18

【人】 黒風白雨 バーナード

「あっは、ごめん!想像力はなくはないんだけどさ!」

 言いながらも風による障壁を自分と従僕のもとに展開する。
 当然そういうものだろう?当然などありはしない。
 一般認識を知らないわけではないので、全く効果がないわけでもないが。

 
信じられるものなど。


 強く、強く。
自分自身の力で
男は身を守る。
 銃撃をもう3発ほどオマケに放ってしまおうか。風に乗り、加速する鋭利な凶器を。
(70) 2022/02/18(Fri) 23:52:45
テンガンは、かなり助かった。
(a25) 2022/02/18(Fri) 23:53:08

【墓】 従者 ムルイジ

>>69 ナフ
震える手で己に突き立てられたそれに触れる。
けれど失血を痛みに蝕まれるこの腕には、それを引き抜くだけの力はないだろう。
(+23) 2022/02/18(Fri) 23:53:20

【秘】 衝撃波 ポルクス → 『巫覡』 ロベリア

あっ
なんだよー……遠慮しなくていいのに。
 まあアンタが大丈夫そうなら俺はそれでいいや」

くすくす、からから。喉が鳴って。
手を振られたら、片方の腕を高く上げて振り返そう。

またな!
 ロベリア!!」

遠くにいてもちゃんと届くよう音にして。
俺はきっとしつこいぜ。また会いに行く。
だから"またな"と音にして。立ち去るあなたを見送った。
(-27) 2022/02/18(Fri) 23:56:17

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+23 ムルイジ

コレは、確かにその意思を見届けた。
ゆるりと歩み寄り、その頬に一筋、清らかな白銀で一筋の傷をつけたなら。

黙って半身をずらして、
お前に最期を与える者
へと譲ったろう。
(71) 2022/02/18(Fri) 23:57:13
ナフは、シトゥラが存分に振るえる位置へと、歩み離れる。
(a26) 2022/02/19(Sat) 0:02:47

【人】 壮図千万 ラサルハグ

「この状態で、精度は低くても投げ付けられるとは。
……うん。君の評価を少し改めよう、ムルイジ。

夢から覚めた、眠気まなこの幼子かと思っていたが──何、
"君の目はとっくに覚めていた"
んだね。
なら、そうだな。
……折角なのに悪いね、アルレシャ看守。」


処刑者の友人と、同類の主人の行動を見て。
『既に形成されていた』男の頭上のドームは消えた。


"二重に重ねればもっと主人を守れるのに?安全?"

どうでもいい。
そんな事より俺はもっと護れる物を、最も守りたい者を取る。
──身に纏うのは、
だけで十分だ。
(72) 2022/02/19(Sat) 0:07:42

【魂】 壮図千万 ラサルハグ

 
 
 
    
「なら俺は、君だけを信じるよ。」
(_0) 2022/02/19(Sat) 0:08:22

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

君に一筋だけの傷を残したなら、苦痛の代わりに言葉を置いただろう。

「――折角、一度死ぬのだ。
 望むモノに産まれなおすといい。

 ……されどそれにて濯がれることは無いと知れ。」


君の反応を待つこともなく、離れていく。
(-28) 2022/02/19(Sat) 0:09:11