人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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シェルタンは、チョキpon
(a24) 2022/02/12(Sat) 23:37:16

アルレシャは、シェルタンと僕勝ち抜けー!した。
(a25) 2022/02/12(Sat) 23:38:29

スピカは、2回戦のパーpon
(a26) 2022/02/12(Sat) 23:39:12

バーナードは、二回戦のチョキpon
(a27) 2022/02/12(Sat) 23:39:43

【念】 従者 ムルイジ

「ふむ。呼称については賛同しよう。既に見ている者も居るはずではあるが…その方が聞いている方が楽しいだろうし」
(!1) 2022/02/12(Sat) 23:40:28

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード

「………マジな答えやめなよ、気になっちゃうだろ」

自分は選ばれるような人材かが、ではない。
何のためにそんなことをしているのかが、だ。

「分かったようなこと言うしさ」

呟く。否定はしない。肯定もしないだけで。
そして同じように、遊びの時間へ意識を向けた。
(-43) 2022/02/12(Sat) 23:42:27
クロノは、今度はパーpon
(a28) 2022/02/12(Sat) 23:42:30

バーナードは、勝ち抜けー!
(a29) 2022/02/12(Sat) 23:42:45

クロノは、おねーさんとラストバトルなのよ。グーpon
(a30) 2022/02/12(Sat) 23:43:15

【妖】 従者 ムルイジ

「あと、色は先程の方よりもこちらの方が好きかもしれないな。
…だからこそ貴方が使ってもらっても構わない」

好きな色から連絡がくるの楽しいからね。
($1) 2022/02/12(Sat) 23:43:58

【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン

あなたの推測はだいたい当たっている。実際は、生身、又は現地調達。襲い方がわからない。怒鳴らずに話しかけてくると気を取られる。

「大事です。好きなようにします。無礼講とは楽しいところなのですね。怒られたりしません。呆れられたりしません。
はい、いいえ……バーナード様は正義の維持を頑張ってらっしゃいます。」
なのでまた襲う必要はない、と判断している。

「テンガン様の大事なことはなんですか?」
好奇心が刺激されたのか、そんなことを聞いてみた。
(-44) 2022/02/12(Sat) 23:44:45
スピカは、パーpon!!
(a31) 2022/02/12(Sat) 23:45:05

スピカは、勝ちました!嬉しいです。
(a32) 2022/02/12(Sat) 23:45:27

【赤】 蒐集家 テンガン

「まともだ」

「ハーミットとミラージュ。よろしく」
(*12) 2022/02/12(Sat) 23:47:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

「じゃあ、クロノが鬼ねー!」

きゃーっ!とはしゃいだようなテンションでトレーニングルームの端めがけて駆け出した。
(40) 2022/02/12(Sat) 23:47:58

【人】 磑風舂雨 バーナード

「おーにごっこー!」

 同じくゆるっと走り出す。いざという時は誰かを盾にしてしまおうかな。
(41) 2022/02/12(Sat) 23:49:14

【人】 規律指揮 スピカ

「頑張ります。」
合図で散り散りに駆け出す。その様子は少女と何ら変わりがない。
身体能力も含めて。
(42) 2022/02/12(Sat) 23:50:02

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「…………俺、生まれつき耳が聞こえない。
 
"振動特化性難聴"
って言うらしい。
 聞こえるようになったの、ここに来てからだ」

監獄の技術で障害が治せる。看守のあなたなら知っているだろう。この男は、捕まる前まではまるで耳が聞こえなかった。
咄嗟に出る声が大きくなってしまうのは耳が聞こえなかった時の癖だ。
たまに喋るまでの時間に空白が生まれるのは大声にならないよう音量調整をするためだ。

「……、呼吸の手助け。生きるために必要なものか?
 ンンン……それだけじゃ俺、わかんないかも。
 同じじゃないのかなー……俺は振動がないとダメ」

……これだけの説明じゃあ、伝わらないのだろうけれど。
(-45) 2022/02/12(Sat) 23:50:42

【赤】 白昼夢 アルレシャ

「俺らが1日目に決めなきゃいけないことは……ないな。
強いていうなら、キューをどうやって殺す?くらい」

「希望あったら言ってね。相手がキューだから、毒殺が効かないかもしれないけど」
(*13) 2022/02/12(Sat) 23:51:39

【人】 人形師 シェルタン

「クロノ君……いえ、クロ君とお呼びしましょうか。貴女が鬼ですね。
 では、早速。」

静かに言いながらも、すすっと走り出す。
(43) 2022/02/12(Sat) 23:52:28

【人】 衝撃波 ポルクス

>>39 シトゥラ
「……! ……、!!
 
食べっ
……食べれる、!」

くれるの?いいの? という目であなたを見ている。
めっちゃ見てる。じーーーーー……っと見てる。

「…………、モグ」

クロワッサン食べながら。
(44) 2022/02/12(Sat) 23:54:03

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

「へ……ぇ!?そうだったの?じゃあ、耳がいいなんてまるで逆のこと言っちゃったんだ……知らなかったな」

あからさまに驚いた。予想すらしていなかった言葉だった。
大声にも、喋る前の一呼吸も、そんな理由があるなんて知らなかった。

「生きるため……うーん、ポルクス、酸欠になったことある?」

唐突な問い。はぐらかすためじゃない。

「ただ息ができないんじゃなく、うっすら呼吸はできる状態、が正しいかな。朦朧として、呼吸以外に気を配るのが難しい状態。酸素が欲しい状態。
……僕にとって、これは息苦しさを和らげてくれる感じ。多分、ポルクスのよりは軽いんじゃない?ダメってほどじゃない。……
多分
(-46) 2022/02/12(Sat) 23:59:34

【人】 時の子 クロノ

「頑張るのよ!」
ふんすと気合をいれて、数秒待って追いかける。

とたとたとた…!
(45) 2022/02/13(Sun) 0:00:45
アルレシャは、93くらいの本気度の感じで逃げてる。
(a33) 2022/02/13(Sun) 0:03:42

アルレシャは、大人げなかった、ちょっと速度落とした。20くらい。
(a34) 2022/02/13(Sun) 0:04:01

バーナードは、アルレシャ大人げねえなあと笑っている
(a35) 2022/02/13(Sun) 0:04:54

バーナードは、59くらいの本気度。
(a36) 2022/02/13(Sun) 0:05:18

シェルタンは、7ぐらいの本気度。
(a37) 2022/02/13(Sun) 0:05:45

【独】 人形師 シェルタン

/*
やっぱ私が[fortune]振ると駄目だよ
(-47) 2022/02/13(Sun) 0:06:36

【妖】 人形師 シェルタン

「承知しました。
 ……ふむ、相方は君だったか。なら立場としては同じとなるな、こちらも少々崩した話し方にしようか。」

意見を聞き、静かにチャンネルを変更する。
好きな色から連絡来るの、良いよね。

「そういう事であればこちらを使わせて頂くよ。
 呼称はどうしようか?自分で決めるのと、俺が決めるのと。どちらが良い?」
($2) 2022/02/13(Sun) 0:07:46

【秘】 蒐集家 テンガン → 規律指揮 スピカ

「そうだな。普通にしていれば楽しい所だ。……なら彼も一安心だろうな」
無傷で済んではいなさそうだし、そう何度も戦いたい、とは思わないだろう。

「俺にとっての大事な事は」
さて、ここで適当な事を答えるのは簡単だが。
今は折角和やかな雰囲気であることだし。

「犯罪だ。それをどれだけ楽しみ尽くせるか。
どれだけの人間を壊し、物を壊し、ルールを壊し、罪を犯せるか。
考えている時間も楽しいからな」

さして楽しそうでもない平坦な声のまま、あなたを見下ろし答えた。
(-48) 2022/02/13(Sun) 0:09:54
シェルタンは、走っているというよりも小走りだ。
(a38) 2022/02/13(Sun) 0:10:28

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 規律指揮 スピカ

「ちと疲れただけだから気にすんな」

大丈夫だとひらひら手を動かす。日を改めさせる程でもない。

「なら結構。アンタが近接戦やるとは思ってなかったが、なかなか……んん?」

文脈が掴めない。怪訝な顔で言葉を聞いていく。区切りの良さそうな場所で、落ち着きなァとコップを指して口を開いた。

「まず質問に答える。
僕は正義だろ。

 此処は監獄船で、僕は看守だ。悪人が悪人を見張るような場所じゃあない。
 ……まァ、僕に言わせればの話だ。
 僕がシメた奴らの中には僕を正義と認めない奴らもいるだろうし、やり方で眉潜める奴だっているだろうよ」

シトゥラのやり方が褒められたものではない自覚はある。

「僕は、僕の思う正義を押し付けてるだけとも言える。
 さっき止めたのはアンタに戦闘続行できるだけの力が残ってないのが目に見えていて、且つ本格的に無礼講が始まる前だったから。
 残すなってのは食物が勿体無いから。
 アンタの悪い場所を指摘したのはそれこそ、僕が看守でアンタが囚人だからだ。
 ……僕はなァ、此処を罰するためだけの場所だと思っちゃいない。根っこの問題を解決しなきゃいくらここに押し込めてたって出所した後には意味がなくなる。
 アンタには指摘と、助言を与えるやり方がいいと僕は判断したって事だ」

そこまで話して言葉を区切る。スピカが望むような答えではなかったかもしれないが、これが看守シトゥラとしての行動の理由だった。
(-49) 2022/02/13(Sun) 0:10:57

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>44 ポルクス
「食いつくじゃん」


目が口ほどに物を言ってんなァ。

「いいよォ。食い合わせは知らんけど、パンにスープって考えりゃちょうどいいんじゃねェか?」

ほらよォといちご煮を渡した。ちゃんと食っときなァ。
(46) 2022/02/13(Sun) 0:13:53

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「どうも。ムルイジだったか」
あなたは1日目をどこで過ごすのだろうか。

ともかく、テンガンはあなたが1人になったタイミングを見計らって話しかける。

「何、大した用事は何もない。少々の雑談でも」
(-50) 2022/02/13(Sun) 0:15:13

【人】 時の子 クロノ

「むー、みんな早いのね!」
本人は楽しそうだ。てってこてってこ!

「負けないのよ!クロも本気出すものね!」
───当然、彼女もまた
拘束は解かれている
(47) 2022/02/13(Sun) 0:16:38

【念】 従者 ムルイジ

「ああ、楽にしてくれ。俺も好きにさせてもらおう。
…聞かれているとおもうと不思議な感覚だが」

こちらもチャンネルを変更すれば暫し悩んで。

「貴方が一体どんな呼称を思い付くのかと言うのに興味がある。
故に、貴方から欲しいと強請ろうか」
(!2) 2022/02/13(Sun) 0:22:27

【人】 時の子 クロノ

「待て待
         
「捕まえた!」


途中まで、一番近くにいたスピカとの間にも数10mの距離。
とてとてと走ってくる彼女に視線を向けていたものは、彼女が瞬きの間もなくいつのまにか対象の裾を掴んでいるように見えるだろうか。
(48) 2022/02/13(Sun) 0:24:00

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「貴方は…テンガンさん、でしたか。
私で良ければ喜んでお相手致しましょう」

貴方の声に顔を上げれば、
看守にするのと変わらぬ様に一礼して笑んでいるだろう。
(-51) 2022/02/13(Sun) 0:26:15

【人】 白昼夢 アルレシャ

じっと、鬼であるクロノを注視していた。
加えて、
同僚にさえ告げたことはないが
目には自信がある。見えていれば、見逃すこともない、のだが。

「……わぁお」

だから、目にも留まらぬ速さというのではなく、本当にいつの間にか移動していたクロノに、小さく声を上げた。
(49) 2022/02/13(Sun) 0:28:42

【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ

「ン。耳が聞こえない代わりに音……振動を感知する力に特化してるんだって……、……」

あなたの問いには首を傾げる。
わからない、というよりは考えるように。

「酸欠? ライブで息切らすー、とかなら分かるけれど……」

それよりも深い苦しみは多分無いなと、首を横に振るって。

「……酸素! 酸素は大事。息苦しさを和らげるかー…………、ン、え、俺、別に軽いとか全く思わないけど。それならないとダメだろ絶対。そういうのが生きるために必要なモノ……なんじゃないの?」

今度は本当にわからなくて首を傾げてしまった。
(-52) 2022/02/13(Sun) 0:30:15

【人】 磑風舂雨 バーナード

 軽く走って距離を取り眺めていたからこそ。そうして遠くからクロノを捉え続けていたからこそ。

「……」

 瞬きですら油断になりえてしまう事実をまざまざと見せつけられ息を呑む。対処法はあるのか。ないだろう。
 ただ過ぎ去るものと認識している"時"に勝つ術を知らない。

「ヒュウ」
(50) 2022/02/13(Sun) 0:31:02

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ

+++
やあ、真面目な看守君いらっしゃい。
君が知りたいことをなんでも教えてあげる。
...という訳にはいかない。

まずは何から知りたいだろうか。何を聞きたいだろうか。
ボクの何を知りたいだろうか。
なんて聞いたところで閲覧可能な範囲となるだろうね。

それでは簡単なものを以下に提示しよう。
《体は女性体である》これは性別に関してだね。
《歳は不明》
覚えていない
から分からない。

ここからは事件についてにしようか。
《暫く暮らしていた》神社だけが綺麗だったんだ。
《町人の人数が足りない》記録と合わないみたい。
《神を愛していた》どうやら神子がいたようだよ。
《何かを得ている》時折口元を押さえて苦しそうにしていた。
《言葉は力》具現化能力、と言っていたようだね。

そういえばこちらもあったね。
《町は地図から消失している》人が居ないんだもの。
《死体損壊》綺麗な断面だね。...おや、美味しそうなスープだ。

...こうして話したが
果たして全て真実か。

君はどう思う?君はどう感じる?君は......。

さて、何か聞きたければどうぞ。答えることが叶う範囲で言葉を紡ごう。
必要なければそれでも構わない。ご自由に。
+++
(-53) 2022/02/13(Sun) 0:33:38

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 白昼夢 アルレシャ

+++
やあ、好奇心旺盛な看守君いらっしゃい。
君が知りたいことをなんでも教えてあげる。
...という訳にはいかない。

まずは何から知りたいだろうか。何を聞きたいだろうか。
ボクの何を知りたいだろうか。
なんて聞いたところで閲覧可能な範囲となるだろうね。

それでは簡単なものを以下に提示しよう。
《体は女性体である》これは性別に関してだね。
《歳は不明》
覚えていない
から分からない。

ここからは事件についてにしようか。
《暫く暮らしていた》神社だけが綺麗だったんだ。
《町人の人数が足りない》記録と合わないみたい。
《神を愛していた》どうやら神子がいたようだよ。
《何かを得ている》時折口元を押さえて苦しそうにしていた。
《言葉は力》具現化能力、と言っていたようだね。

そういえばこちらもあったね。
《町は地図から消失している》人が居ないんだもの。
《死体損壊》綺麗な断面だね。...おや、美味しそうなスープだ。

...こうして話したが
果たして全て真実か。

君はどう思う?君はどう感じる?君は......。

さて、何か聞きたければどうぞ。答えることが叶う範囲で言葉を紡ごう。
必要なければそれでも構わない。ご自由に。
+++
(-54) 2022/02/13(Sun) 0:34:22

【人】 時の子 クロノ

「わたし結構かけっこつよいのよ!」
ふふん、と得意げな様子であるが能力についての言及はない。
(51) 2022/02/13(Sun) 0:34:40