人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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【秘】 ガラクタ モノオキ → 浮遊する ハグベリー

「んふふ」
近づかれてくすぐったいのか笑っている。あなたはバケツを取らないと信用している。
「え、あいずぉ〜」
真似して喋ってみた。そう、私偉いんだよ!

「あい!んふふ。ねう!あーしーた!」
お掃除は明日と、教えてもらった発音をゆっくりと喋る。そしてあなたもベッドに来ないのかなと手をのばす。
(-37) 2022/07/16(Sat) 23:39:47

【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル

「……!」

急ぐ貴方が転びかけるのを見て、思わず包帯を巻いた手を伸ばす。貴方がその手を掴んだのかもしれないし、そうでなければ此方が体を支えたことだろう。

「急がなくても、いいよ。ノルの部屋、行こうか。」

また転びそうになったら心配だから、自分も付いて行くことにした。自分の部屋も一階にはあるが、多分、画材はノルの部屋の方が多い。
それなら、そこで遊んだほうが良いだろう。
(-38) 2022/07/16(Sat) 23:54:05

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「ふふ、信じて貰えるのは光栄ですね」
昔病院にいた頃にも本を沢山読んでいたから。
それが今尚、継続されているだけともいえる。

トランプの回収には後ろを着いていきつつ。

先導についても何かを言う訳では無い。
貴方が知るように、こちらも貴方の部屋を知っているから。

ちなみにリディの部屋は1階だ。
(-39) 2022/07/17(Sun) 0:27:41

【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー

きっと君が支える方が早かっただろう。使える手にはスケッチブックがあったし、ほんのちょっと急いだだけのつもりだったし。
小さい分君の腕に負担はかけないはずだ。

「……ごめん。ゆっくりね」

今度はいつも通り、ゆっくり歩く。走っていければいいのに。
君が待っててくれるからよかったけど。

「いらっしゃいませー」
お詫びにドアを開ける係はやった。部屋に入るのはお客様がお先にどうぞ。
(-40) 2022/07/17(Sun) 0:30:38

【人】 手探り ノル

>>56
「クロ、さすが」
持ち上げるのは難しいから助かった。ナイス。親指を立てた。

>>57
「そう、寝る。……はなまる?
完璧な計画……の、お墨付き、かも」
意味はきっと伝わってて、賛成なのかな、と思った。

「これやるとき、一緒に手伝い頑張ろうね」
すごく大変そうなことを率先してやる気がないことは隠して、モノと一緒にできる簡単そうなことをやろう、と決意した。
柵を立てるのとか絶対僕はやらない。
(58) 2022/07/17(Sun) 0:47:01

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

1階仲間だった。というわけでのんびり速度にはなるものの、特に危なげなく進む。

部屋の前まで行ったらコンコン、とドアを叩く。
「ごきげんよう、本を借りに来ました」
発言はついてきていたリディを向いて。

「じゃあ僕、ここで待ってるね」
中に入れるよう退いた。
(-41) 2022/07/17(Sun) 0:54:58

【秘】 浮遊する ハグベリー → ガラクタ モノオキ

もちろん、バケツを持ち上げようとしたりしない。
人の嫌がることはしない、当たり前の事だ。
当たり前のことができるから、青年は兄と慕われている。

「お、そうそう!え・ら・い・ぞ〜」

なんて、真似しやすいように一言ずつはっきり発して。
くすくす、真似する姿が可愛らしい。

「ん、あーしーた!……ぎゅー!」

手を伸ばされれば、にっこり笑ってこちらからも手を伸ばす。
青年の体質は、自分で高度を変えられない。
だから一緒に寝ようと思うと、誰かに抱きしめてもらわないといけない。
君が手を取って引き寄せてくれるなら、きちんとハグができるはずだ。

「ふふ、モノオキ、あったかいな〜!
 よく寝れそうだよ。おやすみしようね。」

よしよし、とぽんぽん背中を撫でて。
あやすように寝かしつけるのであった。
(-42) 2022/07/17(Sun) 0:59:39

【人】 包帯 タンジー

みんなは一体何を書き加えたのだろう。
そう思って見に行ったボードの紙に書かれた花丸が微笑ましくて目を細める。
秋になるのが楽しみだ。

獣避けは……必要だな、実用的だなの気持ち。
(59) 2022/07/17(Sun) 1:02:09

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

1階仲間だったらしい。
危なげなく進む様子にほっと一息。

「ふふっ……ごきげんよう、ノル」
鈴の音のようにころころと楽しげに笑い、頬を緩める。
待ってるの一言には頷いて、自室へと入り。

「……えっと、ここに。…あぁ、あった」
と、本棚を漁りながら小さな声を零していたことだろう。

暫くして一冊の本を手に、ドアからひょこっと顔を出す。
どうやら目的のものは見つかったようだ。

「おまたせしました」
(-43) 2022/07/17(Sun) 1:09:02

【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル

此方が支えるのが早かったなら、服越しに硬い手が触れる。
こんな腕だけれど、貴方の体を支えることは出来る。

「早く、遊びたいもんね。」

貴方に付き添って歩く。
元より歩くのは大して早くないので、普段より少し遅いくらい。
だから、貴方が気にするほど待っているつもりはなかった。

「お邪魔、します。」

促されたので、先に部屋に失礼する。
入るのは初めてではないだろうから、あまり、遠慮はしていない。
(-44) 2022/07/17(Sun) 1:23:50

【人】 骨頭 クローディオ

>>57 モノオキ
「ん」

見れているようだとわかれば、同じような短い返事を返した。
少しずつ惜しい言葉たちを聞く。花丸も相まって、賛成なのは伝わった。


>>58 ノル
「俺、力はあるから」

こういう計画とかはてんでダメだけど。
抱きかかえるのとか、柵を立てるのとかにはうってつけなんじゃなかろか。


立てられた親指には動作を返しもしない。コルクボードをもう一度眺め。
満更でもなさそうにちょっと笑ってから、のんびりその場を去った。
(60) 2022/07/17(Sun) 1:30:31

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

ちょっとだけ笑い返して待った後、
「おまちしてましたー」

帰ってきた君にトランプを振る。あとは本を借りて遊ぶだけ!
今ここでは借りないけどね。トランプと本を同時に片手で持つのは落としそうで危ないから。

「お支払いはこちらでー」
なんて言いながら、今度は自分の部屋へ。
(遊び道具で雑然としているから)あんまりきれいじゃない部屋にご案内。
(-45) 2022/07/17(Sun) 1:34:13

【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー

勝手知ったる部屋だろう。クッションでもベッドでも机の椅子でも好きなところに座っていい。

ノルはまず、スケッチブックを床に開いて置く。
次にベッドの下から、お絵かきグッズとその他がごちゃまぜに入った箱を引っ張り出した。

「なに描く?僕なんにも考えてない。
……絵の具使う?」
使う場合、バケツへの水くみはお願いすることになる。間違いなく。

「……2人で1枚に描くのも楽しそう」

ぽつり、と思いついたことを呟いた。
(-46) 2022/07/17(Sun) 1:52:17

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

本はまだ渡さない。手に抱いたままで。
もう片方の手で貴方へと振り返す。

その後に先程同様に後ろを着いていき、部屋の前で立ち止まって。

「はい、それではお邪魔しますね」
促されるようであれば先に入り、そうでなければドアを押さえる。

リディの部屋に遊び道具はそう多くないから、ある意味では新鮮だ。
(-47) 2022/07/17(Sun) 2:03:14
リーディエは、目を覚まし自室を出る。
(a30) 2022/07/17(Sun) 2:04:27

【人】 命灯癒光 リーディエ

「お腹すきました………………」
外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。

夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。


目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。
(61) 2022/07/17(Sun) 2:07:36

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

先に入ってもらうよ。お客さんだから。
でも座るところはお任せ。床に投げ捨てられたクタクタクッションでも、机の前の椅子でもベッドでもどこでもどうぞ。

「トランプ、何しよっアー」
バラバラバー。

立ったまま、箱から取り出したトランプをいい感じに切ろうとして、失敗して床に散らかした。
右手は、やはり細かい作業はまるでダメだね。

「何しよっか」
散らかったまま、聞いた。
(-48) 2022/07/17(Sun) 2:14:44
クローディオは、冷蔵庫にモモやブルーベリーをしまってある。みんなの分。 鍋に汁も残ってるかもしれない。
(a31) 2022/07/17(Sun) 2:23:52

リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。
(a32) 2022/07/17(Sun) 2:27:10

【人】 命灯癒光 リーディエ

冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。
鍋を覗けば汁がある。

暫し考えるようにそれを見つめて。

「いただきましょうかね……」
少しだけ、皆が食べるだろうから。
(62) 2022/07/17(Sun) 2:29:43

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

ノルの近くでいいとは思うので、場合によっては椅子でもベッドでも。
ただ、とりあえずとして床でいいかとクッションに手を伸ばして。

バラバラになったトランプが床を滑りリディの近くへと。

「あら…………」
それを拾い、貴方に視線を向けた。

「どうしましょうか、簡単なもので言えば7ならべやポーカー。ブラックジャックにハイローもできますね」
案をいくつか提示しつつ、散らばるそれらを拾い集めていく。
(-49) 2022/07/17(Sun) 2:36:41

【秘】 包帯 タンジー → 手探り ノル

「僕も、なにも。絵の具は……後で使う、かも。」

部屋にいる人数にもよるが、ベッドでもなく椅子でもなく、クッションを陣取るのはよくある事だろう。
いま必要なもの以外も入った箱から、鉛筆やらなんやらを手に取りながら問いに、うーん。と思案する。もし必要になった時は、水は進んで汲みにいくだろう。

「……うん。それ、絶対楽しい。
こんなに大きいスケッチブックなんだから、そうしようよ。
描くの、何にしよう。生き物とか風景とか……?」

貴方の呟きが耳に届くと、それに同意してひとつ頷く。
そうなれば後は何を描くかだ。一緒に描くなら、それぞれ分担出来るようなものが良いだろうか。
(-50) 2022/07/17(Sun) 2:42:27

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「ババ抜き以外なら何でもいいかなって思う」
などと言いながら、観念して床にしゃがんだ。散らかしたトランプを拾って後始末。
ババ抜き、二人でやると途中までただの作業だもんね。

「ど、れ、に、し、よ、う、か、な、…………ハイローでどう?
これ。はこっちより高い?低い?」
頭の中でルーレットを回して適当に決めたようだ。
散らばったトランプのうち、裏になっていたのを流れで選んだ。
1枚、表にしたのは((card51))
もう1枚、裏になっているほうはこれより高いか低いか?

拾い終わって山札にしてから始めなさい!と言われても仕方ない始め方。
(-51) 2022/07/17(Sun) 3:02:30

【秘】 手探り ノル → 包帯 タンジー

「とりあえず出しとく」
絵の具も色鉛筆も片っ端置いた。部屋の散らかし度が10上がった。

「いい?ね、小さいとこだと一緒にかけないもんね。
ん〜〜………家とみんな描いちゃう?」
生き物と風景ではあるけれども……
結構難易度の高い提案ではある。
人ごとに分担したらちょうどよくなるかな、って思ったんだけど。
(-52) 2022/07/17(Sun) 3:09:18

【人】 ガラクタ モノオキ

>>60 クローディオ
「ん!」
聞かれているとわかり反応を返す。
別に怒っているわけではない。ちょっと照れている。

「んー?」
やっぱりうまく発音できないなと首を傾げたりも。


>>58 ノル

「ん、うん、おそうい」
お手伝いと言ったらお掃除、そう思ってるのでお掃除頑張る、の意味を込めて持っているほうきを胸の前に掲げた。

一応力仕事も頼まれたらやるけど、そんなに力はない。
(63) 2022/07/17(Sun) 3:13:15

【秘】 ガラクタ モノオキ → 浮遊する ハグベリー

「え、あぁらあい、あーしぃーた」
ゆっくりと発音する。喋ることを思い出すように。

「ゆーっ」
(ギ)ューッの掛け声で遠慮なくあなたをギューっとした。バケツは外さないままなのであなたの何処かに固く触れてしまうだろうが。

「あい、ふふ、えへへ」
それでもあなたを捕まえて、あったかいと撫でられれば嬉しそうにすやすやと眠りに落ちるだろう。
(-53) 2022/07/17(Sun) 3:17:10

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「ですね、ババ抜きするなら複数人の方が楽しいです」
それもあって案としてあげずにいた。

決まったそれに特に否定の気持ちはない。
分かりましたというように頷いて選ばれた札を見る。

「それであれば、ローにしましょう。
……捲っていただけますか?」
拾う手を止め、にこやかに微笑んだ。
(-54) 2022/07/17(Sun) 3:21:55

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「今度またやろっかー」
ご飯の後とかに誘ったらみんな参加してくれる気がする。

「わかった。じゃあ、何が出るかなー」
勿体ぶってゆっくり捲る。

このカードは……((card17))
(-55) 2022/07/17(Sun) 11:05:44

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「まさかの大きいの!……とかなかったね。リディの勝ちだ」
拍手。拍手というか膝を叩いて拍手っぽい音を出しているので拍手膝。

「次僕の番。引いて」
散らばったのを集めた山札を置いた。切っていない。一回散らばったしもう混ざったと思うんだ……。
(-56) 2022/07/17(Sun) 11:11:09

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「ですね、また今度」
普段からもそうして遊んでいることが多いはずだ。
皆楽しいことは好きだろうから。

捲られたカードには笑顔を見せて。

「出目が大きかったのもありますしね。
……それでは、ノル。どちらになさいますか?」
切っていないが問題はないだろう。
山札より1枚引き、それを表にする。

現れたカードは((card34))だ。
(-57) 2022/07/17(Sun) 11:54:58

【人】 手探り ノル

>>63 モノオキ
「……お掃除?んー……?そうだね。落ち葉掃除、必要かも……がんばろ」
秋の予定なんだし。
うん、丁度よく大変じゃなさそう。

「じゃ、またあとでね」
話もまとまったことだし。
お掃除パワーを貯めようと、(つまり夕飯までだらだらごろごろしようと)その場を離れた。
(64) 2022/07/17(Sun) 12:11:09

【秘】 手探り ノル → 命灯癒光 リーディエ

「むずかしいの出したね?」

鬼の引きだ……と思った。ここで当てたら楽しそうだけどさ。

「んー……んー……」
「どっちだと思う?……」

こういう時は右手の調子に委ねちゃおう。透明な手の甲を水平にして眺め。

「……ハイな気がする。ハイにする。答えは?」
(-58) 2022/07/17(Sun) 12:16:18
ノルは、自室でダラダラゴロゴロタイム。ダラダラゴロゴロ仲間募集中。
(a33) 2022/07/17(Sun) 12:32:18

【秘】 命灯癒光 リーディエ → 手探り ノル

「ふふ……私もそう思います」
中間の数字はハイローをする中でも本当に難しい。

どちらとも考えられるし。
ここで当てればとても『運がいい』と言えるだろう。

ノルの様子を眺めながら山札に手を伸ばす。
そこから1枚引き、先程ノルが行ったように勿体ぶる様子で捲り。

表になったカードは((card20))だ。
(-59) 2022/07/17(Sun) 12:45:35