人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 金糸雀 キンウ

>>30 イクリール
遺体を見れば目を伏せ、胸の前で祈るように手を組んだ。

イクリールの『ちょっとした作業』はどんなものだったのだろう?
(34) 2021/10/03(Sun) 23:10:08

【独】 叛逆者 ミズガネ

ゾロゾロと死体を見に行く者を横目に見ながら、辛みと甘さの混じったカクテルを口に付ける。

アレは確か、脱獄を試みて失敗したとか言っていたか。看守長サマの『オトモダチ』の、AIの癖にやたらリアルな声が最近響いていた気がする。
自分が失敗した時は折檻後刑期の延長のパターンが殆どだったが……こいつは時期が悪かったらしい。

別に無関係な相手の死体を見て喜ぶ趣味は無い。
故に彼らの様子を見て狂っているな、とは思うが。ただ、相手が変われば話は別だ。

――此処に居るのは、頭のイカれた奴ばかりだ。

それは、自分も例外ではない。
(-52) 2021/10/03(Sun) 23:10:24

【秘】 環境破壊 イクリール → 墓守 トラヴィス

/* アンタレス君も見ているから一緒に見るといい。

----
止める様子がないのなら、一瞥しただけであなたを気に留めることもない。

まずあなたに分かることは、彼の分厚い服を脱がせ、邪魔な拘束を外したことだ。
鋏や細々とした道具を取り出し、背中側を触る。ナフへと話す言葉はあなたにも届くだろう。
「私は未調理の食材はあまり好きではない」

背中側に隠れた刃はすぐにばちん、ばちんと大きな音を立て肉を割り開く。そこから見えるかは不明だが、傷は体内へ向けて一本道だ。肉を抉り取ることが目的でなかったから。

「過度のストレスを与えられた内臓がどのような味に変わるか。君は気にならないかい……あぁ、ここに傷はないか。中々いい殺し方をしてくれたな」
金属製の箸を片手に持ち、腎臓を引っ張り出す。
傷から内臓と共に血が引き出されるが、手は必要以上に汚れない。
あなたの目にこの内臓はどう映るだろうか。少なくともイクリールにとっては、鮮やかな色に映っている。

それを持ってきたケースへ仕舞い、服も拘束も元通りにしたら、できたての死体に早戻りだ。
こうして今日はお行儀よく作業を終えた。
(-53) 2021/10/03(Sun) 23:10:48
ナフは、誰が見に来ようと邪険にはしない。その許可を出す立場でもない。ただしちゃんと場所は譲る。 >>32
(a7) 2021/10/03(Sun) 23:11:43

【人】 墓守 トラヴィス

「私も興味ないから見学はいい……というかね、流石に今日の主役の横に立って目立つような哀れな真似はしたくないのだよ。私の華麗な姿が死の印象を薄れさせるというのは、なかなか……相手が死人とはいえ心が痛む」

死人ダブルミーニングしつつ肩をすくめた。
自意識は今日も絶好調だ。
(35) 2021/10/03(Sun) 23:14:15

【秘】 気分屋 ルヴァ → 環境破壊 イクリール

遅れてたどり着いた少年は部屋を見回すだろう。目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。貴方を見つめた。他の人を眺めた。

死体は、部屋は、貴方はどうなっているだろうか。
(-54) 2021/10/03(Sun) 23:14:15

【神】 魅月守 チャンドラ

>>G13 ルヴァ

「希望者がいるなら、僕はそれに応えるけども」

「ええと、殺害方法はおおよそ自由だけど。特定の方法じゃないと死なない場合とかは申告してもらうようだね。
…ということでルヴァ。君はそうゆうのあったっけ」

調べれば看守として情報はでてくるのだが。この場は祭り、囚人にも周知する必要がある。
故に看守は貴方に問うだろう
(G14) 2021/10/03(Sun) 23:14:31

【赤】 知情意 アマノ

「トムは、それだけ身体が休養を求めている、というだろう。ご自愛ください」

ひとつ頭を下げて。

「……セファーは、
ゲーム上殺害したい者がいる
。だが、具体的にその名を挙げるには時期尚早であると考えてもいる。立場上その人物を殺害することが容易であるからこそ、セファーの口から告げるのは差し控えたい」

生死を握る立場にいるからこその、すっきりしない物言い。もちろん他者から名前が出る、あるいはランダム選出でその名が出るようであれば喜んで襲撃するだろう。

「セファーには拷問ができない。……より正確にいうのならば、拷問の恐ろしさを理解したから、するのもされるのも拒否したい」
(*3) 2021/10/03(Sun) 23:14:46

【神】 不覊奔放 ナフ

「殺したら面白そうなヤツがいい!」


素行激悪囚人。

「処刑はァ……でも俺素手だしなァ、なんか、折るとか抉るとかしか出来ねーよ」

「あとはァ……もー俺一回死ンだからァ、今日はどっちかっつーと生きたァい、くらい?」
(G15) 2021/10/03(Sun) 23:15:13

【神】 魅月守 チャンドラ

「武器なら貸し出すよ?処刑室からの持ち出しは許可されないけど」
(G16) 2021/10/03(Sun) 23:17:06

【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ

「鍛えていますので!」
鍛えてどうこうなるもんじゃあねんだわ。ゴリラが

「改造の類は…収監時に合わせて不老の処置は施されましたが、恐らく強化の類はないかと」
「アマノ殿は、そういう方ではありませんものね。罪状について、拙は詳細を存じませんが」
(-55) 2021/10/03(Sun) 23:17:45

【神】 不覊奔放 ナフ

「使い方わかンねーの、武器」

「誰か教えてくれたり、簡単なのだったらやる」
(G17) 2021/10/03(Sun) 23:19:25

【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ

許可の言葉を聞けば僅かに瞳の奥が煌めいた。

「ん〜……腎臓だけかい?せっかくなら君は別の部位もお願いしたいな……」
じ、と品定めするようにあなたへ視線を走らせる。

「足は?君は身体能力が高いと見る……いいや。
君にとって最も自信のある部位は?」
ろくでもない質問だ。あなたの答えに続く言葉は、ではそこを頂きたい、ということだから。
(-56) 2021/10/03(Sun) 23:20:02
ダビーは、神窓チャンネルから聞こえた素行激悪囚人の声を聞いてクソデカため息をついた。
(a8) 2021/10/03(Sun) 23:20:20

【神】 叛逆者 ミズガネ

「何かピラニア使うとか宇宙電気ウナギ使うとか、そんな案も出てた気すんな……
 食って殺す系は食える部分減りそうだし、そこの暴食女が反対しそうだけど。そこの所どうなんだ」

>>G6 ダビー
「どうぞどうぞ、僕に入れたいなら入れてくれて結構。それを止める権利なんて無いしな。」
(G18) 2021/10/03(Sun) 23:20:21

【神】 金糸雀 キンウ

「キンウもまだ、投票や処刑をしたいという方はおりません」

「故に、もう少し思考します。
確たる理由があり主張する方がいらっしゃるのならば、キンウはその意見にも耳を傾けます」
(G19) 2021/10/03(Sun) 23:21:36

【神】 魅月守 チャンドラ

「ん〜…一般的な剣や銃の類なら簡単な説明はできるよ。
新人が手に取るとき、一応見守る仕事もあるし」
(G20) 2021/10/03(Sun) 23:22:41

【秘】 墓守 トラヴィス → 環境破壊 イクリール

/* うーん築地……いやもう築地じゃなくなったんだった

彼はその場に行くのではなく、監視端末を寄越して遠くから眺めているようだった。しかし無闇に飾り付けられた監視端末が『彼』のものであることは一見してわかるはずだ。全然いらん情報だなこれ。

トラヴィスは、画面の向こうの惨状に顔を顰めた。

「……養鶏場、といえば、質の良いものなのは確かだ」

ここは牢獄だ。つまり、『食べているものが完全に管理された』人間がうようよと────どこを探しても見当たらない良質な肉質が奇跡的に複数存在している。イクリールのような人種にとって、ここは地獄と言い切れないのかもしれない。

「なかなか。扱いが難しいね、どいつも」

通信画面を切って、瞼を閉じた。
(-57) 2021/10/03(Sun) 23:22:44

【人】 気分屋 ルヴァ

>>33 チャンドラ
「……。そっか。看守様は無礼講中でも報告書は必要なんだね、大変だ。」
一瞬の間、不自然な間。その間そのままの笑顔で貴方を見据えていたが。

「じゃあ行って来るね。」
彼は『いつも通り』良い子だ。無礼講で嬉しそうにも見える。
あーちゃんを丁寧に抱きしめたまま、先に行った人々のあとを続くだろう。
(36) 2021/10/03(Sun) 23:23:01

【神】 魅月守 チャンドラ

「僕処刑用のウナギ絶対触らないからね、絶対。準備絶対手伝わないから」
(G21) 2021/10/03(Sun) 23:23:42

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>31 トラヴィス
「あ”???誰が誰に優しいって????」


面倒な蝋翼である。
この状態でもマサラダが送られるならば、後ほど美味しく頂くでしょう。
(37) 2021/10/03(Sun) 23:24:14

【魂】 知情意 アマノ

「承知いたしました。……私の都合は優先されなくて結構です、元よりこの船における囚人に人権などあったものではありませんので。利益関係というのであればそれはこうして同席を許可いただいていることが私にとっての利です」

と、言ったものの。あなたの続けた言葉を聞くと僅かに肩を震わせた。それはあなたがこの男の名前を呼んだ時だったように思う。

「ええ、ありがとうございます。……かしこまるのをやめたところで元の話し方がこうである以上は柔らかくなりようはないがね。それでも幾分か話しやすくなるのは間違いない、より正確に私の意思を伝えやすくもなるだろうよ。
 それで……君は私に何を聞きたい? 罪状?罪を犯した理由?それとも、初めて人を殺した時の感想だろうか」
(_9) 2021/10/03(Sun) 23:26:49

【神】 墓守 トラヴィス

「私は。ルヴァでも構わないと思うよ。ただ、なあ花食い」

首を傾げた。

「貴様まさか、意識を失った貴様たちに、他の囚人が悪戯しないと信じているのかい?」
(G22) 2021/10/03(Sun) 23:27:27

【神】 新人看守 ダビー

「処刑用の宇宙電気ウナギ……???」

 首を傾げた。この元軍人看守のいた国では縁がなかったようだ。
(G23) 2021/10/03(Sun) 23:27:46

【神】 魅月守 チャンドラ

「ぬたぬたしてぬめぬめする…悪魔の生き物だよ…うえぇ…
タコとかもきらい…うねうねする…」
(G24) 2021/10/03(Sun) 23:29:14

【神】 墓守 トラヴィス

「うーん扇情的だねえ」

何へのコメントかは差し控えよう。
耽美ではないので。
(G25) 2021/10/03(Sun) 23:30:19

【神】 死兎 ニア

「…………、?」

なんでまた宇宙電気ウナギの話題になってるんだろう?
の顔になった言い出しっぺウサチャン。

通信の様子を聞いている。
聞いているだけで口出しはしない。
……方針があるのなら、それに従うだけだ。
(G26) 2021/10/03(Sun) 23:30:50

【神】 気分屋 ルヴァ

「あ、やっぱ今日死ぬのやめよ。」
一瞬で前言を撤回した。気分というよりはなにか思い出したように。

「今決めたら明日大変なことになりそう。とはいえ大丈夫だとは思うけどね……?」
彼なりの思想があるのだろう、真剣な顔で考えつつ。

「一応、特殊な死亡事項としてはある程度失血しないと死ねないぐらいかな。ある程度失血したあとならどういう殺し方でもイケるらしいよ、だからちゃんと血抜きでもしてよ。
首だけ締めても苦しいだけ、別にそうなって欲しいんなら我慢するといった手前我慢するけど。」
(G27) 2021/10/03(Sun) 23:31:00

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「あは、ありがとうね♡僕のわがままに付き合ってくれて」

カメラに怒られたと聞けばあー…と声をだした。

「実践してたかぁ…、流石にね。あれは切れないんだよ
切った結果、中で殺害されてた、なんてこともおおいから」
(-58) 2021/10/03(Sun) 23:32:46

【秘】 気分屋 ルヴァ → 金糸雀 キンウ

遅れて同じようにたどり着いた少年は部屋を見回す。まず、目を見開いて恐怖に震える死体を見下ろした。その後貴女や、他の人も眺めている。

貴女はどうなっているだろうか。それを少年は知りたい。
(-59) 2021/10/03(Sun) 23:34:02

【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

あなたの目の煌めきを見て、その質問を聞いて。
それで、続く言葉が想像できないほどの馬鹿ではないものの。

「一番なら、脚」

あなたの見解と同じ言葉を、さらっと吐いた。

「脚、どーすンの?脂とかはあンま乗ってなさそだけど」
(-60) 2021/10/03(Sun) 23:35:14

【魂】 新人看守 ダビー

「……。すまない。やはり名前を呼ばれるのは不快だろうか」

 体を震わせた様子に少し首を傾げた。

「罪状、理由、感想……どれもが気になる。時間が許されるなら後ほど述べてもらいたい。

だが……そうだな……。最初にこれを聞かせて欲しい。

『大衆が悪と呼ばれる行いに惹かれることは、醜いと忌避されるものに目を奪われることは、悪だろうか』」
(_10) 2021/10/03(Sun) 23:35:41