![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「……! …………、! やったぜ」 やったぜ! 小さくガッツポーズ。 「…………、場所は、どこでもいい! 邪魔じゃないならアンタの部屋でいーよ!」 場所の指定も特にない、というか考えていなかった! あなたが部屋に招いてくれるというのなら、 男は嬉しそうに着いていくだろう。 (-103) 2022/02/13(Sun) 5:04:55 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「邪魔だなんてとんでもない。 ここでは誰かを招いてお茶をする、なんて滅多に出来ない贅沢ですから」 嬉しそうな貴方の様子に目を細めて。 部屋まで案内すれば、貴方が通れるようにと扉を押さえたまま椅子を勧めるだろう。 部屋の中は貴方の部屋と変わらない作りなので面白みはないかもしれない。 (-104) 2022/02/13(Sun) 5:36:46 |