人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  それじゃあ
  子供のやつを気持ちよくさせてくれ。
   
  その間に、あんただって溜まってるようだから。
  こっちはもう1匹があんたを気持ちよくさせるからさ。


[そう言って彼女のお尻側に犬と共にオレは回り込み
 彼女の股下、衣装や下着を横に退けて
 ストッキングもびりびり、と破いて秘部を露わにする。

 すると犬は彼女の腰の辺りに顔を乗せて
 身体でのし掛かると
 既に勃起していた犬の生殖器を彼女の蜜が滴る
 蜜壺の中にずぶぶ、っと挿入した。]*
(-54) 2022/03/19(Sat) 15:05:41

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
従順にもなるだろう。
そうなるように仕込まれて、愛でられて、教えられて、染められたから。
皆に愛でられる雛になるようにと。
心の奥底。望む願いとは違うけれど。
恥じらいながらも望むまま四つん這いになったのは、人ではないものとの交わりもすでに経験していたからだ。
私の目の前に晒される、まだ子供らしい、熱の籠ら無い陽物に目を細める。
四つん這いになると豊かな胸が垂れ下がり、ほぼ胸の先端しか隠して無いような格好になってしまった。
 
 
「失礼いたしますね。あ、ん…む…。」
 
 
片手で陽物を持ち上げ、ぱくり。と口に含んだ。
くちゅくちゅ、音を立てながら口内に唾液を溜め、舌で転がしていく。
ちゅ、ちゅ、と吸って。
根本から先端へ舌を絡ませながら頭を揺らす。
下半身では下着もなかったから、ストッキングが破かれ衣装をずらされると直ぐに濡れた花弁が晒された。
空気に触れてひんやりと。
ひくっ、と震えてはまた新たな蜜をこぼして。
舐められるのか、と。犬の姿の方だったから想像していたら。
 
(-55) 2022/03/19(Sat) 15:27:17

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んむっ!? ん、んんんっ…!」
 
 
すっかりそこは熟れていたけれど。
ずぶんっ!と、急に入ってきたのに驚いた。
中型犬と思っていたのに、人のそれとそう変わらない大きさに思える屹立は、私の中を割り開いて。
ぷしゃっ、と愛液が飛び散った。
ひくく、と急に満たされた膣が歓喜に打ち震えてからみつく。
 
 
「んっ、ふうっ、んん…っ、んんっ!」
 
 
お犬様、と呼ぶべきか。
私を穿つ彼の腰の動きに甘く声を漏らして。
けど、目の前の彼も導かなければなら無い。
必死に吸って、その熱を育てていく。
ゆさゆさ、ゆらされて胸がそれに伴い揺れる。
ちら、と。そんな中、私は隣の彼を見た。
あなたは良いのだろうか。そう言いたげに。
もし手が届くなら、その陽物の位置にそっと手を伸ばそうとする。
届いたのなら、まだ大丈夫と。
増えても構わ無いと。**
 
(-56) 2022/03/19(Sat) 15:27:54

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[従順でいて、見目麗しく、淫らでもあり、敬虔である。
 雛として彼女はとても良い、愛らしい雛だ。
 元がどんな性格で、どんな生活を送るはずで
 どんな人柄だったのかは……。
 それに想いを馳せることはない。
 何故なら今の彼女こそが雛として愛しいから。

 その胸の願いを掬い取れる者ではなかったから。]


  《は、はい。お願い、しま……ん、うぁ、ぁっ…
   お口、あったかい……
   それに、雛様のおっぱい、おっきい……》


[子供のものが彼女の口に食べられれば
 びく、っと驚きながらその温かさに吐息を漏らす。
 くちゅりと濡れた唾液と口内の柔らかさ
 肉厚の舌が触れて刺激にアクセントをつけていく。
 彼女の頭が揺れる度に、子供はぴくぴくと震えて
 我慢出来ずに、ぅ、とか、ぁ、とか声を出し
 ぎゅぅ、っと目をつぶって耐えている。

 時折目を開けば、彼女の顔の下
 視界には彼女のたわわな胸が垂れ下がり
 顔の動きと共に揺れているのが目に入り
 思わず、大きいと、顔を赤らめながらつぶやいてしまう。]
(-57) 2022/03/19(Sat) 15:49:38

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

ー奥の院ー


「どうか、かしこまらないでくださいませ。
雛としての咲夜様も、もちろん素晴らしいのですが、此度は少し用向きが違いまして。
「雛」としてではなく、「咲夜様」にお願いがあるのです。」

恭しく挨拶をする彼女を、手で制する。
その様子を黙って見守る子供達だがーー…どこか、そわそわしている、落ち着きのない様が伝わるだろうか。

「この子達は皆、今年に精霊へと昇華した子でして。
雛を愛でる事はおろか、このような場に訪れたのも初めてなのです。
当然、正しく雛を愛でる事などできようもなく、その為に、恥ずかしながら咲夜様へお願いするのが良かろうと愚行したしだいなのです。」

子供達はこれから起こる事に、興味と緊張と、かすかな羞恥の色を持って彼女を見つめている。
ーー…もしかしたら、咲夜が現世で見知った子もいるかもしれない。
(*64) 2022/03/19(Sat) 15:50:34

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「僭越ながら、私が最初の手解きをいたします。
その方が咲夜様も安心でございましょう。」

失礼いたします、と断りを入れてから、彼女の身体を抱き起こして、膝立ちの格好にする。
それから、緋袴の帯をゆっくりと解いて、すとんと脱ぎ落とす。
ーー…周囲の子供達が、熱の篭った視線で一部始終を見つめている。

彼女を暴く手は止まらず、衿へと向かう。
左右に引っ張り、肩の稜線を越えたところで、手を離し、床へと落とした。
ーー…現れた豊かな双房に、息を呑む声が聞こえた。

下着も、襦袢も、ゆっくりと脱ぎ落とし、彼女を生まれたままの姿にしてしまう。
(*65) 2022/03/19(Sat) 15:51:13

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「胸部は、手の平と指の腹で揉み込む、決して掴むのではないぞ。」

彼女の胸を、両手で円を描くように揉み込む。
手に余るほどの質量が、力を込めるに合わせて形を変える。
子供達が顔を寄せて、その様を見つめている。

「そうして十分に解し終えたら、時たまこうして先端を指で刺激する。
先端は感度が高い、敏感な女性ならば、ここだけで達することもできる。」

不意に、片方の先端を指で弾く。2度、3度…と。
もう片方は、軽く摘み上げて左右に転がす。
彼女が一度達するまで、胸の先端を責め続ける。* *
(*66) 2022/03/19(Sat) 15:51:21

【独】 長寿桜の精霊 ユヅル

待って、咲夜さん体調不良?
(-58) 2022/03/19(Sat) 15:52:04
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。
(a29) 2022/03/19(Sat) 15:55:26

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[彼女と繋がった犬は
 そのままカクカクと腰を振りながら
 彼女の奥をごつごつ、と突き上げる。
 人間と変わらない大きさに、骨がある為ずっと硬い。
 
 愛液を散らした彼女の膣内が陰茎に絡みつくと
 ばぅっ、と鼻息を荒くしながら犬が腰を動かす。
 ずりゅゅぅ、と引き抜き、ごつんと奥を突く。
 彼女を出来るだけ喜ばせる為にと腰を揺らし
 その途中でびゅくびゅくと彼女の中で射精をしながらも
 犬の吐精は長く、そのまま腰を動かし
 中に出しつつも精液を泡立たせるように前後を繰り返す]
(-59) 2022/03/19(Sat) 15:56:16

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……お?
  なんだ、オレもしてくれるのか。
  大変だろうかとも思ったが
  ……それなら頼んで良いかい?


[彼女が手を伸ばしてくるなら
 オレは袴をずらして大きくなっていた逸物を
 彼女の手に握らせる。
 既に熱く滾り、手のひらにその熱が伝わるだろう。

 二つ穴を頂くことも考えたが
 体勢的に難しいので、それは後回しだ。
 
 口で奉仕していた子供は
 ぴくん、と震えて立っているのが辛そうだが
 その肉槍はしかりと大きくなり始め
 子供としては立派な愚息となって彼女の口内に鎮座している]*
(-60) 2022/03/19(Sat) 16:02:02

【人】 高校生 三國萌々子

──奥の院──

  そんなの……誰だってそう、でしょ?
  私。
  私は私だけのものだもの。

[>>77彼らが使う、雛、と言う言葉を
私は、贄、と捉えている。
勘違いかも知れないが
それが強く意識されるから暗示も掛かりづらい。]

  ────ぇ?

[だからこそ。
強固に拒んでいたからこそ。
不意にそう言われてしまうのだから呆気に取られて
気持ちが少し、緩む。]
(86) 2022/03/19(Sat) 18:12:12

【赤】 高校生 三國萌々子


  ぁ、…ぅ。


[>>*32真珠ちゃんが男にもたれかかって
こちらを見た時に浮かべた顔は、
笑ってた

見たことのない笑顔だったけれど
私の理性はおかしいと叫んだけれど

でも、真珠は笑ってるから。
それなら…怖いことはないんじゃない?と
自分で自分を誤魔化してしまう。]
(*67) 2022/03/19(Sat) 18:12:28

【赤】 高校生 三國萌々子

 
  ──気持ちいい、の?
  あぁ、でも、それは。そんなの。
  ……おかしく、ない?


[>>*55男にも促されて見つめる彼女は
>>*50違う男に組み敷かれ、無理やりされているようにしか
酷い事をされているようにしか、見えないのに。

でも真珠から聞こえてきた声は甘く、蕩けていて
喜んでいるようにしか聞こえなくて。]


  いや、でも、それ。……ちがっ。


[言葉が続かない。否定する理由が、根拠が
目の前で悦ぶ真珠の姿を見てると
掻き乱されて、冷静な思考なんて出来ない。

どころか、彼女が男にされている事を見てると
息がどんどん早くなって、目線を逸らせなくて。
私の近くの男が服を脱がしているのが分かるのに
強く抵抗できずに、スカートが床に落ちて
黒いショーツがピカピカの床に映り込むことになった]
(*68) 2022/03/19(Sat) 18:12:47

【赤】 高校生 三國萌々子

 
  ……いやっ、それは、だって……
  真珠ちゃんにだって、見られるのは…
  は、恥ずかしい、し……

  ──ぁ、っ。

[勢いよく服が捲られて
ぷるん、と大きな胸が外気に晒される。
かぁっ、と顔が赤くなる。

咄嗟に手が胸に伸びて
けどそんなに力は強くなく
男が両手で胸を揉もうとするなら
その手は簡単に退けられるだろう。]
(*69) 2022/03/19(Sat) 18:13:51

【赤】 高校生 三國萌々子


  ぁ、…ぁっ……
  わ。私は……ももこ……んっ…!

  ねぇ、あれ?やっぱり……ねぇ。
  変、だよね?
  私、ど、どうして胸を……触られてる、の?

[>>*56おかしいと口にしながらも
声を出して拒絶もせず、嫌がり手を振り回すこともなく
今の状況にただ頭が追いつかずに
けれど、私の目の先では真珠ちゃんがあられもない姿で
どうなってるのか分からなくなってくる。

分からないなら。
彼女と同じようにした方が、良いんだろうか。]*
(*70) 2022/03/19(Sat) 18:17:41

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
―隠り世・奥の院―

 
「わたしに?」
 
 
>>*64私個人を望まれる事は想定していなかった。
だからこそ目を瞬かせて。
周りの子らを見れば分かった気がする。
そわそわとして、落ち着きのない様子。
それでいて好奇心が滲み出るような、可愛らしさを覚えて。
 
 
「畏まりました。私でよろしければ。」
 
 
彼ら彼女らの眼差しを意識しながらはすこし恥ずかしい。
けれど、これも必要な事だと思えば頷けた。
>>*65自分よりも小柄なユヅルの導きに従い膝立ちになる。
緋袴をすとんと落とされて。
まだ脚は晒されてい無い。長襦袢となっただけでも、囲まれる視線に熱が帯びたのが分かった。
思わず目を伏せてしまう。
羞恥に、頬に熱が宿るのが分かった。
その、長襦袢も慣れた手つきで割開かれ、落とされる。
我ながら育ちすぎた胸だと思う。
でも。密やかな自慢でもあって。
その丸みを覆う下着が取り外されても、大凡の形を保ちツンと上向きの胸が外気に触れた。
愛液と大蛇の精で濡れそぼった下着も脱がされ、生まれたままの姿になる。
とろり。
体を動かし脱ぐのに協力した分、また花弁から溢れるものがあった。
(*71) 2022/03/19(Sat) 18:19:25

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んっ、…あ、ユヅルさま…。」
 
 
胸に小ぶりな手が触れる。
両手で円を描くように揉まれると、淡い悦が生み出されていた。
柔らかで。それでいて張りもあると、褒められることの多いそれ。
やっぱり、周囲の視線を意識してしまう。
彼の手に形を変えられる乳房に皆が集中しているのは、恥ずかしくて。
視線を伏せ、されるがままになっていたけれど。
 
 
「んひゃうっ!!? あっ、ユヅ、ユヅル、さまっ、
 く、んんっ、あ…!」
 
 
不意に敏感な先端をに刺激が走る。
弾かれて。摘まれて。転がされて。
びくっと背筋を逸らしながら、確かな嬌声をあげてしまった。
見られているのに。
皆の手本のようなものなのに。
けれど彼の手は止まら無い。
胸の先端の刺激は甘く鋭く、直接子宮をキュンキュンと疼かせるもの。
声を堪えようとまつ毛を伏せ口元を抑えたけれど。
 
(*72) 2022/03/19(Sat) 18:19:49

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んんっ、んんんっ、ぁ、ア、やぁ…!」
 
 
声を抑え切れるはずもない。
腰をくねらせ、膝をキュッと閉じたけれど。
ツンと硬く尖った乳首はより敏感になるばかり。
ユヅル様の手に手を添えて。
でも、力が入らず止める事はできず。止める意図もなく。
 
 
「ンッ、アッ、イッ、イクッ、
 いっちゃ…あああああんっ!!!」
 
 
白い喉をそらして。
イッた瞬間、びくくっ、と腰を突き上げるように痙攣させてしまった。
ひく、ひく、余韻に体が震える。
お腹が熱い。しっとりと肌が汗ばんでいく。
ぺたんとその場にへたりこみたかったけど、ユヅルさまは許してくれただろうか。**
 
(*73) 2022/03/19(Sat) 18:20:07

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
矢張り目の前の少年の反応は可愛らしい。
初心な様子に目を細めてしまう。
 
 
「胸も、良ければ触ってくださいね。
 お好きになさって良いのですから。」
 
 
そう誘ってはみるが。
口で奉仕しているのだから、それは難しい話だろう。
これが終わったら。思う存分触れてみると良いと思う。
そうして愛でられるのが、雛としての自分の役割でもあるだろうから。
けれど、此方もそう余裕でもないのだ。
犬のそれには骨が在る、とは後で知る話。
思うよりも硬く、長く、奥を穿つ屹立。
それがずりゅんと引き抜かれたかと思うとごちゅっと最奥を穿ち、子部屋を揺さぶるものだから。
 
(-61) 2022/03/19(Sat) 18:35:46

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んっ、んっ、んっ、ふあっ、あ…!」
 
 
揺さぶられるたびに声が漏れる。
中で何か爆ぜた気がして。そして、自分のうちに熱いものが注がれた気がして。
なのにそれが泡立つほどにまだ抽送を続けられて。
一気に昂ってしまう。
満たされて、染められて、なお求められて。
 
 
「んっ、んんんんんうううううっ!!!」
 
 
媚肉がお犬様の熱を締め付け絡みつく。
びくびく、と背を震わせて、くぐもった声をあげてしまった。
その喉奥の震えがまた少年にも響くだろう。
それでも、一度口腔から引き抜くと頬擦りして。
達して蕩けた眼差しで見上げながら、ねろり。育った屹立を根本から先端まで舐め上げて。
先端の柔らかな部分にねっとりとキスをして、先端のくびれに舌をコリコリと擦り付ける。
 
(-62) 2022/03/19(Sat) 18:36:09

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「はあっ、はあっ、は…。
 大丈夫です。こんなに大きくなっているんだもの。
 御奉仕いたしますね。」
 
 
彼のものを手で握ると、リズミカルに上下に扱き始める。
未だに揺さぶられていて、その度に軽く達してしまいそうになるけれど。
 
 
「頭、掴んで、好きに腰を振って、大丈夫です。」
 
 
そう、少年に言い添えるとゆっくり、肉槍を飲み込んでいく。
先端から竿を。竿から根元を。
喉の奥まで丁寧に咥え込むと、先端の傘の部分がこりゅっと喉奥に当たった。
ふーっ、ふーっ、と鼻で息をしながら。
喉奥で先端を刺激しながら、舌先を絡め、強く吸い付く。
たらり。口から顎をつたい、唾液が落ちた。**
 
(-63) 2022/03/19(Sat) 18:36:30
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。
(a30) 2022/03/19(Sat) 18:37:24

【独】 走狗 狛

/*
名前を2人に付けた方が良かったかもですが
お犬様って呼び方が可愛いのでこのままにします
(-64) 2022/03/19(Sat) 18:44:18

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  《ほ、本当ですか……っ
   あの、終わったら……で、でも終わるのも……
   勿体ない……》

[子供は彼女の申し出に目を輝かせ
 けれど口での奉仕が終わってしまうのも
 それはそれで寂しいとそんな事を言う。
 しかし子供の思いとは無関係に
 さくやの口淫は子供を段々と限界まで近づかせて行く。]
(-65) 2022/03/19(Sat) 18:58:36

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。
 聳り立つものは常に硬さを失わず
 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。
 ハッハッハッ、と息を荒げながら
 ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。
 
 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると
 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を
 その肉槍で押し付け、叩いていく。
 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる]
(-66) 2022/03/19(Sat) 18:59:00

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない?
   ……雛様、綺麗。……あぁっ…!
   だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》


[さくやの艶かしい動作や表情に
 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも
 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて
 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く]
(-67) 2022/03/19(Sat) 18:59:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  良い子だ。
  ……それに唆る姿を見てるだけで
  十分興奮して来たよ。

[後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し
 更にはオレのことも満足させようとする
 彼女の姿は大変好ましい。
 
 その痴態が十分に興奮材料となり
 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。]
(-68) 2022/03/19(Sat) 19:02:42

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……!

   はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。
   お口の中、使わせて頂きます…っ》

[竿を一本丸々飲み込まれて
 膣内にまだ入れたことさえないのに
 その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。

 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。
 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると
 快感は無制限に子供に与えられる。]


  《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…!
   ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》


[さくやの身体を道具のように扱い
 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。
 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。

 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。
 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから
 さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。]
(-69) 2022/03/19(Sat) 19:08:57

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  あぁ……こりゃあ、良いな。


[見ているオレからすれば垂涎の光景だ。
 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ

 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと
 ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて
 どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。

 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて
 ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に
 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと
 吐精していたのだった。]*
(-70) 2022/03/19(Sat) 19:12:06

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
痛くない。苦しくない。大丈夫。
伝えたくとも口は塞がって。
目元を緩ませ更に吸って答えにした。
ガクガク、角度を変えられ穿たれると此方もたまら無い。
腰が自然と揺れ、より奥へ、より良い場所へと叩く場所を誘った。
頭を掴まれ喉奥を愛でられる。
後ろと前との揺さぶりが互いに不規則だから、こちらは揺さぶられるままになってしまうけれど。
喉奥。硬い口蓋を越えた柔らかな部分を突かれる度、何とも言い難い快感が走るのだ。
 
 
「ンンッ、ふぐっ、ん、んんううぅっ!!!」
 
 
不規則に揺さぶられ。胸がゆさゆさ、揺れて。
頼りないバニースーツの胸元は剥がれ、乳房が露わになってしまっていた。
その、胸の合間に。顎から伝い落ちた蜜が滴っていく。
指先も、彼の先走りの蜜で濡れて、くちくちと音を立てる。
どこもかしこも気持ちよくて、けれど。
少年が喉奥で爆ぜて。
彼が横顔に向けて白濁を放ち。
お犬様が子宮口にゴツゴツグリグリ、吐精した瞬間。
 
(-71) 2022/03/19(Sat) 20:21:10

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっうううううんんんんん!!!!!」
 
 
背を一際大きく逸らして痙攣する。
ぷしゃあっ、と私の花弁から潮が噴き出て、更に地面の水溜りを広げた。
頬の白濁はされるがまま受け止めて。
喉奥に注がれたものは、ごきゅっ、ごきゅっ、とわざと音を立てて飲み干していく。
少年の吐精が終わった頃、漸く口を離して。
すっかり染まった頬で。
すっかり蕩けた眼差しで。
唾液に濡れた屹立を赤い舌先で根本から舐め上げる。
先端に残った白もちゅるっと吸い上げた。
そうして少年のものを清めてから、彼のものも同じように清めていく。
根本から先端へ。残滓すら吸い取って喉を鳴らす。
そしてちら、と彼を見た。
頬に放たれた白を指先で掬い取り、口にする。
流石に地面に落ちたものはどうにもできないけれど。
 
(-72) 2022/03/19(Sat) 20:21:33