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【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「さて、お前は少し思い違いをしているようだ。」 己の価値を虚ろとへりくだる君の、歪な笑みを嗤おうか。 教えを説くが如く、やわらかな声で。 「真に無価値な存在は、贖いに値しない。 いかな苦しもうとも人々は歯牙にかけることなく……気晴らしとして飼われることもない。 お前は渇き枯れた路傍の雑草に、靴底の染みと変じた蟻の死骸に、無聊を慰めるかい?」 震える手をそっと掬い上げる。振り払うかい? 「お前が真に無価値であるならば、街中に捨て置かれるか……芽生え無き永久凍土の肥やしにでもなっていただろう。」 逃げるならば追うことはしない。 だが振り払われぬならば、慈愛に満ちた聖者の仕草で反対側の褐色も君の手を包むように載せようとするだろう。 その手の中には、小さな金属が隠されているが。 (-8) 2022/02/15(Tue) 22:47:31 |
【神】 憐憫聖贖 ナフ「命乞いも宴の華というからね。」 あまり言わないと思う。 「そうだね、オレも後回しがいいな。 初回はまだ 遠慮 が働くだろう?折角なら宴の酔いが回りきった狂人共の手にかかりたいからね。」 (G3) 2022/02/15(Tue) 22:53:01 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード貪ることで貪られ、情欲に頭の内側がくらりと揺れる。 呼吸も惜しむように求めれば、酸素の足りぬ脳は快楽を受け取るための機構へと己を作り替えていく。 熱に溺れ君以外の世界に靄が掛かるのを感じながら、 一欠片残した冷えた思考で金属を操りながら、 鍛えられた肉体の隆起に、あるいはその鎧の薄くなる境目に指先を這わせ。 機を伺う冷静さは、故に更なる悦楽の予感に震え…… ――ちりん。 白銀の金属が君の背後からその首を捉えんとした、その刹那の先触れに、小さく澄んだ音を立てた。 それでも蛇のように巻き付くことが叶ったなら、 それ自体 を人の膂力で以てして解くのは困難だろう。だけど君は知っているかもしれない。 その鎖は自律することなく、コレがその意識で操らなければ軽く垂れ下がるだけの金属の装飾と成り下がることを。 (-16) 2022/02/15(Tue) 23:33:48 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「お前が此の檻に存在していることが証明だろう?」 穏やかに言い聞かせるような口振りで、いとも簡単にひと言で纏めてみせる。 さて、苦悩に捕らわれた心を、救済する手段は幾つかある。 飲酒、性愛、賭博、暴力。 どれもすなわち人間という種の意識を、その苦悩から引き剥がす程に捉えてやまぬもの。 白蔓草の刺青が浮かぶ褐色を被せたなら、幼子を優しむような仕草でその下にある皮膚の上を滑らせるだろう。 手の中にあった小さな刃が走れば、そこには赤い血の道。 浅く薄い傷だ。されど切られる痛みは本能を鳴らし、君の意識を苦悩の淵から引き上げるだろう。 少なくともコレはそう意図しており……血色の瞳は君という存在への慈愛を宿している。 (-29) 2022/02/16(Wed) 0:11:00 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナードそう、コレが真に冷静であったならば、草食動物の反応速度で以て君の手から逃れ得たろう。そうして悠々と君を確保し、改めて望んだその熱を貪った筈だ。 だが無礼講に乗じて金属を持ち出してきたコレは、この機会にこそと逸り奮ぶり、そして離されようとする君の熱を追い求めてしまった。 だからこの身を君に晒す絶好の位置に迷い込み、そのまま手が伸ばされたならば、君の膂力に叶わぬコレはいとも軽くとばされただろう。 「ぅあッ……!」 不安定に跨がっていた姿勢からは受身も取れず、衝撃で肺から空気が押し出される。視界は揺らされ、身体の反射からは逃れられず、その一瞬確かに鎖は緩んでしまった。 無防備に孔雀色をはだけさせた身体が、仰向けに床に落ちている。 (-41) 2022/02/16(Wed) 0:43:57 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「やっと、 見た ね?」満足気に微笑んだなら、捉えたままの君の手を裏返し、その掌に金属を載せてあげよう。 鎖の輪ひとつ程度の薄く小さな刃だ。コレの手を離れれば脆く、他者を害するにはあまり適さないだろう。 ささやかな自傷の役にしか立たない、そんな代物。 「君にあげるよ。好きにしていい。」 君を呼び戻した看守は、気紛れに席を立つ。 清らかな印象すら受ける白銀を君の手元に残して。 (-45) 2022/02/16(Wed) 1:03:24 |
ナフは、バーナードの手に渡そうとするタイミングで、パックにちっちゃく穴空けとこう。迂闊に握るときっと漏れる。 (a8) 2022/02/16(Wed) 1:39:25 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード揺れた視界、不随意に乱された呼吸を整える猶予は与えられず、その状態のコレの抵抗はほんの僅か間に合わなかったんだろう。 乗られてしまえばその恵まれた体格を覆す術がないことは、きっとこれまでにも幾度も思い知らされているんだろう。 「あーあ、無礼講に託つけて 鎖 白い床に白い髪が乱れ広がり、まだ赤い瞳ばかりが抵抗の……いや、まだ狙いを諦めていないと、爛々と光っているだろう。 残念そうなのは冗談みたいに薄い口振りばかり。 隙を作るために顔の横の手首にでも歯を立てようと企んでいるし、 これ以上コレの意識に猶予を与えるならば、再び金属が音を立て始める。 (-58) 2022/02/16(Wed) 2:10:54 |
ナフは、その場で爆笑している。 (a10) 2022/02/16(Wed) 2:11:40 |
ナフは、輸血パックは不要だったね、って蘇生装置を二つ申請した。 (a11) 2022/02/16(Wed) 2:20:25 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ看守が二人、暫く行動不能に陥りそうだと見てとったなら。巫山戯たやりとりの裏で、鎖の感覚を確認し、意識を張り巡らせ始める。 予備の金属を入れたキューブも手元に。 まぁ、徒労に終わればいい警戒心ってやつだ。 コレは見せ掛けよりはちゃんと看守している。 (-62) 2022/02/16(Wed) 2:30:21 |
ナフは、叩かれて後ろ髪汚れたかも。 (a13) 2022/02/16(Wed) 2:31:13 |
ナフは、バーナードに汚された〜 (a15) 2022/02/16(Wed) 2:36:45 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ文句無く幕引きだろう。 凄惨な鮮彩の中に足を踏み入れる。 「バーナード、 そっち 宜しく。」デカい方は自分より力のある君に任せよう。 (20) 2022/02/16(Wed) 2:43:52 |
ナフは、アルレシャが 零れないように 固定して蘇生装置に運び込んだ。 (a17) 2022/02/16(Wed) 2:45:46 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティシトゥラvsアルレシャが決着を迎えるタイミングで、君に通信を入れただろう。 「看守二名行動不能。セキュリティシステムの状態は?」 一応ちゃんと仕事として、抑止力の一時的低下を危惧している。 監視していたならとっくに君は手を打っているんだろうけど。 (-64) 2022/02/16(Wed) 2:55:00 |
ナフは、拳銃は諦めて一緒に装置に突っ込んだ。 (a22) 2022/02/16(Wed) 2:56:02 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ/* ハロー!もちぱいさまこと元感度46倍どっこい太郎さま!お疲れ様! 丁度いいフックだなと思って秘話投げちゃったけど、レヴァティと絡みたいだけだから、お時間あるときにのんびり返してくれると嬉しいわ! ぴよぴよ(チャレンジ成功)より。 (-69) 2022/02/16(Wed) 3:06:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ/* 000をつけ忘れましたわ……。 ごめんなさいね、元感度88000倍どっこい太郎さま…… (-72) 2022/02/16(Wed) 3:09:43 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 後方支援担当 レヴァティ次のこの看守からの返信は、同僚達がしっかり蘇生装置に収まってから。 『承知。二人の復帰まではオレも目を配っておこう。』 『オレの担当エリアからすれば、表面上は随分 治安がいい けど。蓋を開ければ蛇どころかもっとおぞましいものが出てきそうだ。』『君から見た要注意個体情報があれば提供して欲しい。』 当座の要求は警戒にあたっての個体名だけだ。 詳細情報の扱いは君の判断に任せている。 (-76) 2022/02/16(Wed) 3:19:40 |
ナフは、同僚の血と一部輸血パックのせい。つまりバーナードのせい。 (a25) 2022/02/16(Wed) 3:32:00 |
ナフは、「ヘビメタなのに三拍子なの……?」 (a28) 2022/02/16(Wed) 3:40:52 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「ヘビメタかぁ……」 ヘビーじゃない金属ならあるんだけど。 「 スチール・パン とガムラン とシンバル だったらどれがいい?」あっ、我慢できなくて参加しようとしてる! (28) 2022/02/16(Wed) 3:51:43 |
ナフは、スチール・パンはフライパンではない。 (a34) 2022/02/16(Wed) 3:57:39 |
ナフは、フライパンで参加でもいい気がしてきた。 (a35) 2022/02/16(Wed) 3:58:04 |
ナフは、死人は寝てた方がいいと思う。 (a38) 2022/02/16(Wed) 4:00:19 |
ナフは、じゃあいいか。 (a41) 2022/02/16(Wed) 4:01:21 |
ナフは、シンバルをつくった。 (a42) 2022/02/16(Wed) 4:02:37 |
ナフは、今こそシトゥラが必要かも……って思った。 (a45) 2022/02/16(Wed) 4:10:27 |
ナフは、シンバルは白銀色。 (a47) 2022/02/16(Wed) 4:11:21 |
ナフは、 アビバノンノン(シンバルでの合いの手) (a49) 2022/02/16(Wed) 4:15:34 |
ナフは、めっちゃ食べるなぁ (a56) 2022/02/16(Wed) 17:36:43 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「いや、なんで一人で全部食べるか、やめとくしか選択肢ないの? これから晩飯って時間なんだし、 皆で食べればいい だけじゃない?」 (48) 2022/02/16(Wed) 17:42:33 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君が確かにコレを見ているからこその そのよそ見に正しく煽られようか。 与えられる熱に抵抗してみせるとも。但しそれは冷たい金属でもなく、血の味もしない形で。 頭だけを持ち上げるようにして唇を追い掛け、開けろと舌先でつつき、要求する。 当然これを君が拒むことはないと思っている。 侵入をなし遂げたならば、舌を追い求め、絡め、粘膜を舐る。逆に君が求めたがるならば迎え入れ、吸い、貪るだろう。 口の端から透明が伝い溢わせながら、溺れきる前に此方の与える熱で君を溺れさせようとしている。 当然君の手の動きに気がつく余裕はない。 (-144) 2022/02/16(Wed) 18:19:51 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード君が確かにコレを見ているからこその そのよそ見に正しく煽られようか。 与えられる熱に抵抗してみせるとも。但しそれは冷たい金属でもなく、血の味もしない形で。 頭だけを持ち上げるようにして唇を追い掛け、開けろと舌先でつつき、要求する。 当然これを君が拒むことはないと思っている。 侵入をなし遂げたならば、舌を追い求め、絡め、粘膜を舐る。逆に君が求めたがるならば迎え入れ、吸い、貪るだろう。 口の端から透明が伝い溢わせながら、溺れきる前に此方の与える熱で君を溺れさせようとしている。 当然君の手の動きに気がつく余裕なんてどこにもない。 (-145) 2022/02/16(Wed) 18:20:49 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード/*あーん二重送信になってることに気が付くのが間に合わなかったわ!見なかったことにしといてお願いね! バーナードの傲慢がたまらくえっちだなって思ってるぴよぴよ(チャレンジ成功)からのお願いでした……! (-146) 2022/02/16(Wed) 18:24:43 |
ナフは、他にも色々ゲテモノ入ってるよね……とは黙っておく。注文したのアルレシャだし? (a61) 2022/02/16(Wed) 19:02:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード声……そう、声だ。コレの耳はそれを拾い上げ、慶ぶ。 もっと寄越せと、自由になった手の片方を君に伸ばし、癖のある髪に差し入れながら口付けを更に深く、執拗に、そして繊細とも言えるものに変えていく。 舌の届く限りの範囲をなぞり、絡め、慈しむ。 コレは本来、差し出し、与えることを喜ぶ。そのように存在させられていたから。 コレの意思は克つことを諦めていない。 空いた方の指先は、知る限りの君の感じる場所を攻め立てようと、はだけたシャツの中に入り込み這いまわろうとするだろう。 だけどコレの身体は。 斯く在るように生育された家畜としての存在は。 固い床の上、染みひとつない白い色彩の中。清純ですらある意匠の白蔓草を淫卑に色づく濃い肌色に浮かび上がらせ、揺れている。 「ン、ふ……く…………」 逃しきれぬ音を鳴らす喉は、堪えるように眉間を寄せ、どちらのものかわからぬ体液に汚された表情は、抵抗の限界が近いことを示し……そして、観る者の獣性を呼び起こそうとしているだろう。 奪え 犯せ 貪れ (-165) 2022/02/16(Wed) 21:20:15 |
ナフは、辛さは痛覚なのでイケる。 (a80) 2022/02/16(Wed) 22:26:21 |
ナフは、シトゥラを見て わるだくみ を覚えた! (a94) 2022/02/16(Wed) 22:38:03 |
ナフは、ムルイジに、黙って麻婆豆腐を取り分けてあげた。 (a97) 2022/02/16(Wed) 22:43:19 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 黒風白雨 バーナード柔らかな髪が指の間をすり抜ける感覚すら、快楽として拾い上げてしまう。慈しむように幾度も、幾度もやわらかく触れながら、喉を鳴らし、吐息を食べるように幾度も角度を変えて。 君の身体が跳ねる度にこれは満足を覚え、だけどその度に垂れ下がるシャツの布地が肌を掠めるならあまりにもどかしくて身を捩る。とうに下衣の中で膨れ上がっているソレがきつくて苦しいのに、馬乗りになられて動かせないからどうにもならない。 「う……く、あ…… バ……ナード……っ 」布越しに擦り付けられる雄の齎す快楽の記憶にゾクリと背を震わせながら、最後の抵抗を試みる。君との位置をどうにか入れ替えようと。 だけど快楽に支配された身体には力が入らず、きっとそれはどだい叶わない。 後に残るのは、君による処刑を待つばかりの羊。 (-190) 2022/02/16(Wed) 23:08:47 |
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