【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子──もうちょっと我慢すれば、 たぶんもっと気持ちいい、んだろ? [囁きで、揺れる彼女の負けず嫌いを刺激して] (-57) 2020/08/14(Fri) 22:44:34 |
【赤】 木原 敦久[力が入らない彼女の肩を押して、仰向けに寝かせ。 再び足の間に陣取り大きく開かせたなら 十分に育った剛直の先端を宛がおうか。 期待するようひくつく入口に キスするみたいに数度擦り付けてから。 ずちゅんっと腰に響く震動をと共に、彼女の中へ埋め込んだ*] (*51) 2020/08/14(Fri) 22:45:28 |
【人】 木原 敦久俺はそうだな…… 添寝してくれる相手探し? なんだか眠れなくてね [距離を縮める彼女に、こちらからも手を伸ばし。 するりと腰を引き寄せれば、横に身を添わせ] あんたがしてくれる? 眠れなくなるようなことでも、いいけど [にっこりと笑って顔を覗きこんだ*] (60) 2020/08/14(Fri) 22:55:52 |
【赤】 木原 敦久[衝撃で離れた唇を追いかける] ……いま、 あんたを抱いてる男の名前…… きこえた? [もう一度、噛みつくように塞ぎながら 彼女の腹の奥に幾度となくぶつかる震動を響かせれば ぐちゅぐちゅと結合部がみだらな音をたて] ふ…… は、 すげぇ熱くてうねってて 気持ちいい なぁ……あんたのいいとこも、もっと教えて [ちゅ、と音を立てて唇を離せば 身体の間で揺れる乳房に片手を沈ませ、 つんと立った頂をくりくりと指で捏ねてみようか*] (*58) 2020/08/15(Sat) 0:36:56 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a19) 2020/08/15(Sat) 1:23:04 |
【赤】 木原 敦久ふぅん、ここか…… そのまま、つかまってろよ [彼女の首裏と背中へ両腕を回し、 抱きすくめる形で腰を浮かせたまま、大きく揺さぶれば 暴れる穂先が、教えてくれたところより上に逸れ。 そこに一際彼女の反応がいい部分を見つけたなら 微かに口端を上げ、弱い場所をぐりぐりと押し上げ] は…… 熱すぎて溶けそ…… [繋がって、抱き合って。 刹那互いの境界がだんだん曖昧になっていくそれは 酩酊感に似た心地よさがあって。 荒い息遣いを彼女の耳元で繰り返しながら 幾度となく彼女の奥を穿ち、 我慢させ続けた絶頂を促そうと*] (*72) 2020/08/15(Sat) 11:21:00 |
【人】 木原 敦久── 桔梗の間 ── [彼女の部屋は自分と似た間取りらしい。 相変わらず、内装や生け花なんかの違いに興味は薄いまま 促された布団の上へ、胡坐をかいて座る。 隣きた彼女の重なる手の動きに くすぐったそうに首を竦めながら] ……だな あのあと寝過ごさずに帰れた? [さっき思い出した、と。 先に気づいていた彼女に眉を下げ、罰が悪そうな顔をした] (123) 2020/08/15(Sat) 13:23:21 |
【赤】 木原 敦久そっちも駅で見た時より いい顔してる [彼女の脇に腕をつき 鼻先が触れそうな距離で、顔を覗き込みながら。 浴衣の合わせを拡げて、直接胸に触れる。 現れた乳房に残る跡をに指を添わせて揉みあげる手つきは あくまで優しく、焦らすように] ここでリフレッシュしたから? ああでも、今すぐシたいんだっけ [彼女の疼く場所を探して、胸からゆっくり手を下ろしていき 浴衣の帯をほどいてしまおう。 身体を覆うただの布になった合わせを更に広げて 臍を爪先でくすぐり下腹を撫ぜた*] (*83) 2020/08/15(Sat) 13:24:01 |
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