【秘】 鳥葬 コルヴォ → 蜉蝣 アベラルド/* 殺っちゃいました〜〜〜!!!!わ〜い わ〜いではない すごくすごくアルバへの殺意が高い結果になってしまった こんなはずでは…… こちらとしてはうっすら相討ちになってもいいかな〜という心境でいるので、 (実際はそうはならなかったようですが……) 不意打ちはせず、少しお話してから恨みは無いが死んでもらう…… といった感じになるかと思います。抵抗、歓迎しています。 また、ご遺体の件についても了解しました。 であれば死因以上の傷は無く、死者を辱めるような事もせず ただ発見場所にそのまま残されているかと思います。 それでは一度失礼します。せめて墓下でよい死後を……Ciao! (-13) 2022/08/17(Wed) 21:25:45 |
陽炎 アベラルドは、メモを貼った。 (c1) 2022/08/17(Wed) 21:57:44 |
【墓】 陽炎 アベラルド本名:ドナート・ロンターニ(Donato Rontani) 死因:銃殺。胸部及び頸部を撃たれた事による失血死。 発見場所・遺体の様子: 路地裏にて発見。揉み合った様な抵抗の痕跡あり。 周囲には人気が無く、発見当時も人影は見られなかった。 (+1) 2022/08/17(Wed) 21:58:58 |
【秘】 陽炎 アベラルド → ガット・リベロ ルチアもう、「泣くなよ」も、「悪かったよ」も言ってやれない。 頭を撫でてやるのも、抱きしめてやるのも出来ない。 物言わぬ骸に成り果てたのが如何なる理由だったかは、 もはやその下手人だけが知るだろう。 守ってやれないのはこちらもそうだ。 こうなってしまっては。 またあなたにと取っておいたチョコラータの場所も、教えてやれないのだ。 あなたにあげたいものが、まだたくさんあった。 (-77) 2022/08/18(Thu) 0:02:56 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 陽炎 アベラルド/* こんばんは。上野発の夜行列車です。 お返事を滞らせている間に死ぬ運びになってしまい申し訳ありません。 二人には親交もあったことですし、殺す理由や殺し方などアベラルドさんにご希望があればそのようになりたいです。ありますでしょうか…… (-82) 2022/08/18(Thu) 0:34:54 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 家族愛 サルヴァトーレ/* こんばんは! どうしてこんなことになったのでしょう! いえいえ!!!! 生前チョコラテリア時間軸、ゆったりやっていきましょうね……。 ほんとうにどうしてこんなことになったんだ…………???????????????????????????????????? 下手人はモブでも良さそうなので、もしそちらの方が良いと思ったらもちろんそちらでもいいと思います!! アベラルドが下手人になる場合は……死因は絞殺になるかもしれません。幼馴染を殺すのに道具は使わなさそうだし、理由は何にせよ話をしてから実行に移すと思われるので…… 場所はどこかの路地裏で。死体が処理されているかどうかは……お任せします!! (-85) 2022/08/18(Thu) 0:53:45 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 陽炎 アベラルド/* 了解しました! ありがとうございます。 殺されるの、どっちの方が旨味があるかな……と考えています。どうかな…… 個人的な希望なのですが、関係を練る時に「様子を心配して秘話で声をかけに行く」と話したあれだけは殺される前の時空でやりたい……と思っています。というかチョコラテリア時空をそれに繋げようと思っていました。なので、もし良ければお付き合いいただけると嬉しいです。もし良ければ、ですが……。 そして、その流れでアベラルドさんがサルヴァトーレを殺す流れになる(そういう理由が出来る、そういう気持ちになる)のならそのように。ならないならばモブが下手人ということでいかがでしょうか。 どちらでも通用するように、死因は(少なくとも)絞殺(に見える)にしようかと思います。 (-90) 2022/08/18(Thu) 1:11:37 |
【墓】 陽炎 アベラルド【アルバアジト】 親代わりのつもりか、と聞かれたことがある。 笑って「そうだよ」と返した。 喜ぶ顔が見たくて、今まで何度かプレゼントをあげた事がある。 ぬいぐるみも、チョコラータも、風船も。 自分が身を置く世界がどこだって、少女が実の娘じゃなくたって、真っ当に育って欲しいと思うのはおかしい事じゃない筈だ。 せめて、大人になるまでは無事でいて欲しいと。 それを見届けるまで死ねないと思っていた。 それもすべて過去の話になるのだろう。 彼女の手を握ってやれる機会はもう無い。 明日渡そうと取っておいたチョコラータの箱に隠したメッセージカードの内容は、いつどこで、誰が見つけるのだろうか。 拾った命に落とした命を見つけられるなんて思いもしなかっただろう。 「悪かった」も「愛してる」も「ありがとう」も、今となっては届かないんだ。 (+5) 2022/08/18(Thu) 1:19:29 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 家族愛 サルヴァトーレ/* 勿論お付き合いさせてください!! サヴィさんと一緒にまだまだお話しできるの、嬉しい!!!!!!!!! 時空の事も了解いたしました!私もそれがいいと思います!! では下手人が誰かはその時はっきりする……という事で! 調整ありがとうございます!それで問題ないです!! (-91) 2022/08/18(Thu) 1:23:17 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 陽炎 アベラルド/* ありがとうございます!! 私も嬉しいです よろしくね……アビー…… ではそのような感じで……! 墓で進めるか秘話で進めるかどっちがいいでしょうか……? (-93) 2022/08/18(Thu) 1:43:19 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 家族愛 サルヴァトーレ/* チョコラテリア時空は墓でもいいと思います! その後の会話は秘話でしましょうか……!! (-108) 2022/08/18(Thu) 10:55:22 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 陽炎 アベラルド人気のない路地裏。 たとえ裏社会の人間であっても、 今は大した用向きも無しに踏み入りはしないだろうその場所に。 あなたが立ち入ったのは、単なる近道か、それとも野暮用か。 止むに止まれぬ理由があったのかもしれない。 何れにしても、その日あなたはそこに居た。 「───ああ、良い所に」 幾つかの路地を入り、 何度目かの暗がりの傍を通り過ぎようとした時。 不意に、暗がりの先、路地の脇道から陰鬱な声がした。 路地裏に広がる薄闇が人の形を取ったように。 殺しを専門とし、確かな実力を持ったあなたであれば。 通りがかる少し前から、既に不穏な気配は感じていた事だろう。 「少し無駄話に付き合ってもらえません?」 「たとえばそう、くだらない仕事への愚痴だとか」 言葉の通り、不意打ちを仕掛けられるような事は無い。 喪服じみた黒支度の男は、今はただ暗がりに佇んでいるだけだ。 両腕は構える事無く、重力に従い下ろされたまま。 けれどその片手は、手にした拳銃の引き金に指を掛けている。 (-113) 2022/08/18(Thu) 11:38:55 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 陽炎 アベラルド/* 了解しました! あとすみません質問事項が増えてしまうのですが……高校からの知り合いならワンチャンアベラルドさんの本名知ってるんじゃないかと思いました。よろしければ本名で……呼びたいな……! 当時から偽ってたとかだったらこのままアビーで行きます! (-118) 2022/08/18(Thu) 12:30:01 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 鳥葬 コルヴォ怪しい人間がうろついていたと部下から報告が来たのは昼頃。 それを確かめるべくこんな場所に足を運んでいた。 上から見れば絡まった網の目のようになっているであろうその路地を目を細めながら歩く。 探るように、何かの気配を確かめるように意識を巡らせているその最中に、ふと気配を感じた。 次いで掛けられる言葉。 暗がりに浮き上がるその姿を、上から下まで眺めた。片手に持たれた銃を見て、顔を見る。 ──報告に上がった人物の容姿ではない。 舌打ち一つ。 「Buona sera。全くいい夜だ」 「俺みたいなのが捕まってよかったな。俺も今、丁度暇になったんだよ」 聞いてやろうか、と肩を竦める。相対するように体の向きを変えてから、自分も銃の位置を確かめた。 (-122) 2022/08/18(Thu) 13:14:36 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 陽炎 アベラルド「そいつは重畳。今夜は珍しくツイてるらしい」 この後どんな不運があるかわかったもんじゃありませんね。 心にも無い事を言って、白々しく笑った。 至って他愛の無い世間話のような調子の声は、 けれど静かな路地にいやに響くようだった。 「こんな仕事が回って来る時点で、互いに運は無いらしいが」 「嫌な仕事だ。掃除屋が『ゴミ』を作るなんてのは、 あんたも世も末だと思いませんか」 掃除屋コルヴォ・ロッソ。 嘗ては中立に、そして今はノッテ傘下にある死体処理係。 烏は捕食者の喰い余りを啄むものであり、自ら狩りは行わない。 それが殺しまで行うはめになっている惨状が、今だ。 「俺は受けた依頼について詮索しない主義だもんで、 実際の所がどうかなんてのは、知りませんけど。 あんたか、それとも俺か。 いったい何やらかしちまったんでしょうね」 こんな損な役回りを演じるはめになる理由があったのか。 或いはただ、運が無かったのか。 真相なんてものは何れも定かではない事だ。 結局の所、これは何処までも無駄話でしかない。 (-129) 2022/08/18(Thu) 15:04:19 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 陽炎 アベラルドそこで一度言葉を切り、あなたの答えを待つ暫しの沈黙。 それに答えがあったとしても、無かったとしても。 何れにしても、掃除屋はその後に再び口を開いて、一つ問う。 「そんな運の無いあんたに聞きたい事があります」 何処か諦めたような、軽薄な口調も表情も変わらないまま その声色だけが少しばかり硬くなる。 途端にその場の空気は変質し、けれどまだ銃は構えない。 「死体を残すのと消えちまうの、どっちが好みだ?」 「俺は生きてる奴は嫌いだが、 死んだ人間にはそれなりの敬意を払う主義でもある」 「餞別だ。最期くらい好きな方を選ばせてやる」 あなたが問いに答えたら、この無駄話はそこでお終いだ。 この名もなき掃除屋は、何処までも運の無い男だった。 人生の半分近くをただ死ぬ為に生きて来たにも関わらず、 いつだって死ぬのは自分ではなく周囲の人間ばかりだった。 こんな仕事を引き受けたのも、これで死ぬ事ができるなら。 頭の片隅にそんな考えがあった事は確かな事実だった。 けれどどうやらそんな人間が、今更都合良く死ねる筈も無かったらしい。 (-130) 2022/08/18(Thu) 15:06:17 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 鳥葬 コルヴォ「違いないね。運のいい奴はこんな仕事してない」 「本当に嫌な世の中になったよ。あ〜あ…… 本当に、面倒くさいったらありゃしないな」 せせら笑うように鼻を鳴らしたのは、 あなたの不運に対してか、自分の不運に対してか。 気怠そうなのは言葉と声音だけで、その目は貴方から逸らさずに。 いつかどこかで『順番』の話をした。 自分は『順番』なんか信じちゃいなかった。 何の示準にもならない。 番狂わせなんかいつだって起こるものだよ。 だって今、 こう なっている。「ここに居ちゃあ恨みの一つや二つも買うもんだろ。 心当たりなんて星の数ほどある」 「お前は? どうだよ。ハハ……」 緩慢な動きでホルスターから銃を抜いて、 貴方に向ける。撃鉄は、まだ上げないまま。 ▽ (-172) 2022/08/18(Thu) 20:29:34 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 鳥葬 コルヴォそして、その問いに眉根を顰め息を吐いた。 「嫌な質問するな、お前」 カツ。 革靴が、暗い道のコンクリートを叩く音。 一歩貴方に近づいて。 「……そうだな。あった方がいいんじゃあないのか? 誰にも面見せられねえでそうなるのはなぁ」 カツ、カツ。 あくまで緩慢に。一歩、一歩。 コツン。 離れていた距離は、2mも無い程近づいて。 「 殺れよ 」強まる語気にもはや温度はない。 撃鉄を起す音はどちらの物だったか。 「 俺もそうする 」引き金に指を置いた。 (-174) 2022/08/18(Thu) 20:43:30 |
アベラルドは、あの時本当は、半ば 望んでいた 諦めていた。 (c5) 2022/08/18(Thu) 20:46:05 |
【墓】 陽炎 アベラルド+7 サルヴァトーレ 「そりゃどーも。結構この仕事は続けてるもんでね」 「それは何よりですよ。ぜひ感想も聞いてきて欲しいところだ」 この店にどんなものがあってどこにあるかだとか、 一通りは頭に入っているつもりだ。 客に商品の事を聞かれたときに自分も分からずに 人に回すなんて、面倒臭いし。 買うと聞けば、にっこり。 「ありがとうございます」と言った声には、ちょっと含みがあったかもしれない。 内心しめしめとも思っていたのは内緒だ。……バレてないよな? 包装紙の端をそろえ、マニュアル通りに包んでいく。 テープを貼り、紙袋へ商品を一つ一つ入れて。 「いいですねぇ。俺は生憎まだなんです。 仕事が終わったら俺も行こうかな……」 (+9) 2022/08/18(Thu) 20:56:05 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 陽炎 アベラルド「心当たりね……ああ、掃いて捨てるほど。」 けれど、その何れも烏を落とすに能わなかった。 だからこうしてまた恨まれる。 殺した人間に、それが遺したものに、 そして何より自分に。 「生憎嫌な質問しなきゃあならないような仕事だもんで」 かつん。 靴底が路地を叩く音が、徐々に近付いて。 「そんなら、そうしましょう。」 きん、と静かに響く。 互いの手にあるものが立てる無機質な音。 「心配せずとも、この引き金は軽いですよ」 淡々と発される言葉は、やはりまったく心にも無い。 命を奪う為の道具を持った手が、 ゆっくりと持ち上げられて、銃口があなたを向く。 その間も逸らされはしない眇目の片目照準。一瞬の静寂の後。 (-190) 2022/08/18(Thu) 22:15:33 |
【秘】 紅烏 コルヴォ → 陽炎 アベラルド──乾いた銃声が、ひとつ。 幸運。 ──続けざまに、またひとつ。 不運。 いずれかは命中し、いずれかはまた狙いを外す。 狙いは外したと言えど、至近距離で行われた銃撃は 互いに確かにその標的を捉えはした事だろう。 けれど相対する何れも未だ致命には至らない。 悪運。 死に損ないは怯まない。 死ぬような目になどこれまで何度も遭って来た。 そして悪運で生き延びる。 再度の反撃も厭わず深く一歩あなたの方へ踏み込んで、 蹴り倒すか引き倒すか、手段もまた選ばずその体勢を崩す。 そうして次に銃口が狙うのは、あなたの頸部だ。 発砲から再度銃を向けるまで、一連の動きに躊躇いは一つも無い。 本気で殺しに掛からなければ、本気で殺されもしないために。 (-191) 2022/08/18(Thu) 22:16:15 |
【秘】 鳥葬 コルヴォ → 陽炎 アベラルド/* Ciao!失礼、大変巻き巻きみたいなレスになっております!!!! 単純にある程度こちらからちゃきちゃきやらないと 次のレスでの行動に困らせてしまいそう〜!!というだけのそれなので、 何かしたい行動があれば確定で挟んで頂ければと思います…… (-192) 2022/08/18(Thu) 22:19:53 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 鳥葬 コルヴォ「そいつは、」 「──いいね。羨ましい限りだ」 一体それは、どの言葉に宛てられた返事だったか。 数瞬の間。 狭い路地を劈く二つの銃声を皮切りに、 少しの間凍てついた空気が砕けた。 放たれた弾丸は確かに胸を捉え、 しかし命を奪うまでに至らず。なら、厭わず。 こちらとて窮地には何度も巡り合ってきた。 走る激痛も流れ出る血も抗うのをやめる理由にはならない。 だからこちらも踏み込み、拳を握る。 貴方の頬を目掛けて振り抜かれたそれは容赦も躊躇も無く。 普段ならここで銃を奪う選択を取るはずだ。 どうしてそうしなかったのだろう? 痛みに整わぬ息を抑える。それは当たろうが躱されようが、 勢いのまま半ばたたらを踏むようになった体勢はそのまま崩される。 ふわりとした感覚はそのせいか、失血のせいか。 けれど貴方を睨み上げる瞳は尚も鋭く。 それが作ったものなのか、はたまた、心からの物なのか。 その表情は獰猛な笑みだ。 狩られるのはこちらだというのに。 かろうじて握っていた銃を貴方の額に向けた。 どちらの引き金が、先に引かれただろうか。 (-215) 2022/08/19(Fri) 1:00:50 |
【秘】 陽炎 アベラルド → 鳥葬 コルヴォ/* ciao! 配慮ありがとうございます! お気持ちに甘えてそのようにいたしました! フフ 楽しい 感謝……。 (-216) 2022/08/19(Fri) 1:03:33 |
【秘】 葬送 コルヴォ → 陽炎 アベラルドもしもあなたの放った銃弾が掃除屋を捉えたなら、 それは運良く肩口程度で済んでしまったのだろう。 勢い良く振り抜かれた拳もまた確かに頬を打ち据えて、 けれど掃除屋はそのために生まれた隙に付け入って その体勢を突き崩しに掛かる事を厭わない。 一度命のやり取りが始まったなら、もう後戻りはできない。 今更躊躇うなら、後悔するなら、初めからそうしていない。 そんな一瞬の騒乱の後。 息吐く間も無く、言葉も無く、また互いに視線と銃口を向け合う。 見下げる視線は、あなたと対照的に随分と冷めたもの。 ともすれば、この世の何もかもに失望したような。 「嫌な仕事だ」 結果として、引き金が引かれたのは殆ど同時だった。 然してほんのわずか、然れど十分に、掃除屋の方が先だった。 鈍い痛みがじわりと広がっても、それは手元を狂わせない。 或いはそれさえ織り込み済みで動かなければならない。 確かに見下ろす視線の先、その頸へと狙いを定めて、 乾いた銃声が、またふたつ。慈悲に満ちたダブルタップ。 その間に、あなたの最後の一手が喰らい付いて。 けれどやはり幸運にも銃口はブレて、額へ向けられた筈の弾丸は 掃除屋の髪に隠れた側の頬をやや掠めるに留まったことだろう。 (-246) 2022/08/19(Fri) 10:33:24 |
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