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【人】 俺 シオン・グレイヴズ (14) 2021/11/06(Sat) 22:42:08 |
シオン・グレイヴズは、御旗栄悠と背が近くなって、にやけている。 (a12) 2021/11/06(Sat) 22:53:03 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖「たのもう」 3段重ねお弁当箱を抱えて生徒会室の戸を足で開けた。 「副会長ぉ〜水没したスマホって治せますか?」 不躾。 (-3) 2021/11/06(Sat) 22:55:53 |
シオン・グレイヴズは、薬周りのことにほとんど関わってないため、無傷。 (a14) 2021/11/06(Sat) 23:11:46 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖「じゃあ逆に今このスマホを完膚なきまでに叩き壊したら治せますか?」 お弁当箱を片腕でよいしょと抱えると、もう片手でスマホを取り出して掲げた。 (-7) 2021/11/06(Sat) 23:21:00 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖「そりゃそうか。残念。んじゃ副会長にはこれしかあげません」 スマホをポケットにしまうと、ビスケットを三枚差し出した。 「ついでなんですけど先輩方の部屋にこれ持ってお邪魔していいスか?チェッカー先輩……普川先輩を餌付けしに。 なので部屋教えて」 三段弁当を掲げた。 (-12) 2021/11/06(Sat) 23:45:16 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助「あ」 あなたがどこか、教室の窓際辺りにいるとき、外から間抜けな声がするだろう。 「おす。元気? 感情してる?」 ガラ!と廊下側から窓を開けて。 (-14) 2021/11/07(Sun) 0:02:47 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親どこかしら都合が良い場所の何かしら都合が良い時間帯でのこと!(好きに決めてね) 「みーっけた。おっすおっす、おかげさまで体調もよくなったぜ」 と朝日の背中をポンと叩く。 (-17) 2021/11/07(Sun) 0:08:38 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助「寝癖ついとる」 寝癖がついていなくても、これは言う。髪の毛の一点を指差しながら言う。 「いつも通りって言っても、俺あんまりお前のいつも通りのこと知らねぇけども。いつもは何してなに考えてんの?」 窓から身を乗り出して。 (-18) 2021/11/07(Sun) 0:12:08 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助「なんだとこのサラサラヘア男が。俺なんかすぐ癖ついてしっちゃかめっちゃかになるのに許せねえ。 騒動ね。俺はなーんも変わりなしだな、昨日熱だして倒れてスマホ壊れてデコ怪我して1日寝込んでたぐらい」 見てみて、と前髪をかき分けてガーゼの貼られた額を見せた。非運動部ゆえ、怪我することがレア。ちょっと嬉しい。 「"いつも考えてること"って俺には無いよ。異能と成績のこと考えるの好きなんだな。……お前の異能ってなんだっけ?」 (-56) 2021/11/07(Sun) 9:11:09 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 綴り手 柏倉陸玖「さすが副会長、話がわかる」 副会長の机の上にレモンキャンディが三個追加された。 「普川先輩に直接聞くより簡単そうだったもので、仲いいし。んではまた後程〜」 部屋を出て、入ってきたときと同じように足で戸を閉めた。 (-57) 2021/11/07(Sun) 9:17:38 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「んー……見えない筈なのにバシバシに視線を感じるな」 まじまじと顔を覗き込む。目隠しは当然していない。 「熱が治ったのはまぁ良かったけど、残念ながら異能も元通りらしい。まだ使ってないけど色んな奴が流れ込んでくることはもう失くなったよ。 寂しいな。空になっちゃった」 そう言うわりには、寂しそうにはさほど見えない。いつも通りの緩い笑み。 (-58) 2021/11/07(Sun) 9:29:22 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ>>普川 柏倉 その他近隣の寮の人々等 「たのもーっ!」 副会長的には本日2度目。2人の寮の部屋に騒々しくご訪問。 宣言通り三段弁当を抱え……いや、 五段弁当 になっている。増えた。 (G3) 2021/11/07(Sun) 9:33:37 |
シオン・グレイヴズは、『発熱で1日学校を休んだ』だけなので、反省文を書かない。大変そうだなと思って見ている。「おつ」 (a27) 2021/11/07(Sun) 11:49:41 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ (G6) 2021/11/07(Sun) 13:36:40 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助市川の髪をワシャクシャにした。 「へえ、コピー。一番便利でなんにでもなれるやつじゃん。いーなー。 あ、じゃあ俺の異能コピーして俺に使ってみねぇ?たぶん面白いことになるし。」 自分にとって面白いことなのだがそれは言わず。 喋りながら市川の頭を撫で回している。払われたり怒られたりされても気にはしない。 (-64) 2021/11/07(Sun) 14:13:34 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「目は口ほどにものを言うって言うし、たぶん一番感情が出る部分。 で、お前はそれを隠してるって訳。なら、俺が気にしない理由はないんだよな」 一歩前に出て、空いた距離の分だけ詰める。 「……言うまでもなく特に摘めたもんは無い。けどまあ、感情なんてわかんないもんが普通らしいってのは何となくわかったかもな。 だからって俺の何が変わるわけでもないけど」 (-66) 2021/11/07(Sun) 14:26:55 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「うん、わかりやすい。めちゃくちゃ鬱陶しいなコイツって目をしてる」 だからと言って引くわけでもないし申し訳なさそうですらないわけで。本当にシオン・グレイヴズは何も変わっていない。 「忘れない限りは覚えとく。 そっちこそどうなん?異能の暴走……はなんか、嫌だっただろうなって想像がつくから良いとして……。 他人の感情を叩き込まれるってどんな気持ちだったのか、そう言えばきちんと聞いてない気がする。気持ち悪い?気持ちいい?」 (-69) 2021/11/07(Sun) 15:22:44 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「……はーぁあ」 びすびすと朝日の頬をどつきはじめる。 「嫌いじゃない以上も以下も出せないし、つつきかたもわかんねぇし、俺の負けって感じだよなぁ」 ため息をついている。勝ち負けの話では無いのはわかっているから、これはシオンの気分の問題だった。 (-71) 2021/11/07(Sun) 16:21:17 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「あーあ。……なに楽しそうにしてんだコイツ。物怖じされるの嫌いか?一生びびり散らしてやろうか?」 また距離をとられる。今度は必要以上には詰めなかった。 「ああそうだ、忘れるところだった、これこれ。スマホは(授業サボって)修理に出してきたから、代用のやつだけど」 連絡先やSNSなどのアカウントの書かれたメモを差し出す。 (-73) 2021/11/07(Sun) 16:50:03 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 朝日元親「ご理解いただけてありがたいですよって」 む、と拗ねたような顔をした。 「わざわざアパートまで様子見に来てもらうよりかは手間もなんもかけてねぇよ。忘れてない分の恩とマメさをそんまんま返しただけ。 んじゃ、そういうわけで」 話は終わりとばかりに踵を返す。 (-80) 2021/11/07(Sun) 20:50:45 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助「残念だな、そんな面白い異能じゃないぜ。 “3秒肌を触れ合わせて見つめ合ったら、自分の感情だか思想だかが共感できる”程度。感覚とかもいけるかな、多分」 あまり試したことはないらしい、曖昧なことを言いながら。 「で、異能のコピーってのはどうやったらできんの?俺がしなきゃいけないこととかある?手握る?」 市川の頭を普通に撫で始めている。さわり心地がいいらしい。 (-85) 2021/11/08(Mon) 0:09:32 |
【秘】 俺 シオン・グレイヴズ → 市川 夢助「俺にとっては面白いけど、大多数の人にとってはなんも面白くないだろ? と思ってたけど。お前そうでもなさそうだな」 らっきー、何て言いながら、頭を撫でていた手を市川の手に伸ばした。両手で包み込む。 「見てるだけで良いんだ、楽そ〜」 それならもうコピーはできているのだろうな、と市川の目を見つめた。 (-95) 2021/11/08(Mon) 9:30:19 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ>>G12 柏倉・普川ルーム 「なんも間違えてないすよ、ねっ柏倉先輩!」 その場にいるであろうもう一人を味方につけようとしつつ、 五重の塔 を抱えしものは空いたドアの隙間に足先を挟み込んで閉めれなくした。「ここんとこお二人過労死が現実的な有り様だったでしょ。労りですよこのお弁当は。飯は命と感情の源です。開けろ。入れろ」 圧をかけた。 (G14) 2021/11/08(Mon) 9:34:14 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ>>G18 >>G17 普川・柏倉 「そんな、顔見知りの先輩がなんか隠れてこそこそ何かしてて、そのこそこそのせいでやること更に増やしてるってコト、知っちゃったらもう ちょっかい…… いや労らずにはいられませんて。色々と 聞こえちゃった んで……もう顔見るだけでも面白い くらいなんで自信持ってくれていいすよ。ではお邪魔しまーす。優しい先輩たちで嬉しい。そこの馬鹿氏もお呼ばれしましたから一緒に食べましょうね」 ずんずんと部屋へ侵入を果たした後輩。 手頃な机に五重の塔を広げていくだろう。 中身は普川が前に食べたものと、あまり変わらない。冷凍食品の中にちらほら手作りらしい卵焼き等がちょっとあるくらいのお弁当。 (G19) 2021/11/09(Tue) 8:40:44 |
シオン・グレイヴズは、無礼。 (a32) 2021/11/09(Tue) 8:41:01 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ>>G20 >>G21 普川・柏倉 「漫才コンビだったんすね。見ても聞いてても面白いな、遊びに来てよかった。あ、お茶ありがとうございます」 変わりない弁当の変わりない中身を食しながら眺。 「薬なら先日もうつっこまれましたよ、学校には発熱で休みますって電話したんで問題なしっす。そん時すね、色々と聞こえてたのは。 死ぬ つってたの覚えてますよ。かわいそうに。前髪後退してません? 持ってきてますよ、育毛剤」トン!(ポケットに入れていた育毛剤を机に置く音) (G22) 2021/11/09(Tue) 23:54:29 |
【神】 俺 シオン・グレイヴズ>>G24 育毛剤 「 アアアもったいない!バカ!俺のバイト代! 」男性向け育毛剤っぽい爽やかな香りが部屋中に広がる……! 「何してくれてんですかマジで!弁当にかかるだろバカが食事中に育毛剤振りかざしちゃダメって幼稚園の頃に教わらなかったんすか!?」 育毛剤を奪い返して普川にかけようとしている!食事中に暴れるな。 (G25) 2021/11/10(Wed) 9:45:49 |
シオン・グレイヴズは、副会長に育毛剤をかけた。 (a46) 2021/11/10(Wed) 17:48:23 |
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