人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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田臥 志麻同僚 ルーリに投票した。

【独】 田臥 志麻

/*
エピきちゃった……えん;;;
地震大丈夫でしたか?

今お返事かきかきしていますけど、
秘話ももう返事来てるな早いね!?
(-0) 2023/08/27(Sun) 0:07:44

【念】 田臥 志麻

[現状、仕事の繫がりはないものの。
 自身の営業スマイルは既に威優も体験済みであり、
 その彼からもお墨付きをもらっている。

 おどけた言葉に威優も笑う。
 きっと出会った頃を思い出したのだろう。
 今となってはその時よりも、
 笑顔が表情に出やすくなっている。

 秘書室の定員に上限がないことを聞けばまた、
 安堵に口元が綻んだ。] 

 
  そっ……か、よかった。

  もし配属先聞かれたら秘書室希望したくて、
  それまでに資格は取るつもりだし。
  一度目では無理でも、
  何度か希望出してみようと思ってる。  


[秘書課に配属されたなら、
 今回のように出張があっても同行する機会を得られるかも知れない。]
(!0) 2023/08/27(Sun) 0:35:17

【念】 田臥 志麻


  ははっ、癒やしが欲しくなったら
  会いに来てくれてもいいよ?


[威優も肯定的であることにホッとする。

 世間的にも、性格的にも庇護欲の強い彼のことだから、
 多少の波風が立っても護ろうとしてくれるだろう。
 
 それでも、愛されるだけに落ち着かず
 愛することを選んだから。
 私生活だけでなく仕事面でも支えていきたい。]

 
  ……なんて、言ってるけどさ。
  力になりたいんだ、威優の。

  仕事中に顔も見られるなら、オレも安心するし。


[やがて、知識と機会を身につけていけば、
 彼の目の下の隈も減らしていけるだろうか。]
(!1) 2023/08/27(Sun) 0:35:28

【念】 田臥 志麻

[声が跳ねる。素直に反応を示すところが可愛い。
 会えると思うなら移動は苦にならない。
 寧ろ自宅で待っている時間のほうが苦痛だから。]


  ん、旅行気分で行くよ。
  威優が仕事してる間は観光してるし。

  夜だけでも直接会いたい。


[もし、明日戻ると言われていたら、
 笑いながらも受け入れていただろう。
 それくらい、自身も威優に飢えていたから。]
(!2) 2023/08/27(Sun) 0:35:51

【念】 田臥 志麻

[喉を鳴らす音も隠しきれない程興奮している。
 自分でオナニーしていてもこんなに敏感に反応はしなかった。

 威優の言葉たった一つで身体が熱を持つ。
 いつか威優が言っていた言葉を思い出す。
 その内本当に名前を呼ばれるだけでイくかもしれない。
 興奮に上擦った息を零して、瞳を蕩けさせ
 濡れた下着を引っ張れば、後孔が疼いて。]


  ……ンッ、もう、濡れてるッ……、
  

[電話口で伝えながら、
 彼の眼にも映っているのだろう痴態を告げられて、
 触れられてもいないのに犯されたような気分になる。]
(!3) 2023/08/27(Sun) 0:36:16

【念】 田臥 志麻

[威優に直接、ではなく。
 カメラに向けるのは少し、躊躇いがあったけれど。
 見たい、と言われてしまえば弱い。]


  ……ッ、んッ、……


[一度スマホを手に持ち、雑誌の山を作ると
 スタンド代わりにしてスマホが立つ。

 小さなレンズを見失いそうだけれど。
 画面には威優の顔が映ったままだから、寧ろ。
 そちらと目を合わせるようにした。

 ゆっくりと時間をかけて股を広げていく。
 視られているのが威優だと分かっていても、
 少し、羞恥が浮かぶ。]
(!4) 2023/08/27(Sun) 0:36:36

【念】 田臥 志麻

[股の間には勃ち上がった昂りがピンクのレースを
 押し上げて隙間から濡れた下生えを晒し、
 殆どと布地のないような紐が戸渡りから後孔へと続いていた。
 頬を朱に染め上げながら、指先で紐をズラして
 ひくついている後孔を画面の威優に見せる。]


  ……、ッ、はぁッ、……


[こぷ、と愛液が呼吸するように溢れて。*]
(!5) 2023/08/27(Sun) 0:37:37

【独】 田臥 志麻

/*
終わりたくないって駄々こねてた;;;;

おねむならおふとんでねてね?
いゆうだいすき。
(-2) 2023/08/27(Sun) 0:38:59

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 

  
だっ、
……め、だろ!
  それは、ッ……
 

[慌てて咄嗟に声を被せて首を振った。
 今回ですら泣くほど恥ずかしくて堪らなかったのに。
 
 構わないと平然と言ってのける威優に
 こちらが狼狽えて声が上擦ってしまった。

 隙間から覗いた威優の顔が意地悪い笑みに変わっていく。
 次回を匂わせるような宣言までされて、
 ただでさえ顔が熱いのに火を噴きそうだった。]
(-3) 2023/08/27(Sun) 1:07:56

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  ぁ、ぁんッ、……も、だめっ、
  抜けなく、なっちゃ、ぅ、だろッ、ぁ、ンンッ

  ふぁ、ッ、ぐりぐりしちゃ、ッ……ぁ、ッ
 

[少し突付かれただけでまた内壁が悦ぶように蠢いて、
 繋がった箇所からいやらしい水音が立つ。

 漏らしてもいいという言葉には答えなかった。
 それが是の意味になることを威優ならば気づくだろう。
 おねだりもわがままも、欲望すらも。
 彼に望むというのなら応えたくなってしまう。]
(-4) 2023/08/27(Sun) 1:09:07

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[朝食の予定はブランチか昼食になってしまうだろう。
 抱き合っても、抱き合っても足りない。

 キスをねだれば同じ形になってちょんと触れ合わせ。
 くすりと笑い合って、固い唇の感触を楽しんで。]


  ……っふ、ぅン、……、ぁ……♡


[固い唇を舐め溶かすように舌を伸ばして、
 ぺろ、と舐めてから今度は舌で突付く。

 揺さぶられるのが気持ち悦くて、次第に。
 自らも前後に腰を揺らしてまた快楽を求めて。

              
                 威優に溺れていく。*]
(-5) 2023/08/27(Sun) 1:10:09

【独】 田臥 志麻

/*
とりあえず1日延長。
2日はお昼間はお出かけだけど夜は居られるから、
延長するかはえりーさんに聞いてからね。
(-7) 2023/08/27(Sun) 1:34:33

【念】 田臥 志麻

[威優の働く会社が前社に比べて福利厚生も充実してあり、
 Ω差別もなく、社員に向上心があると知るのは
 志麻が無事就職を果たしてからになる。

 大守の血筋が番を大切にするように
 社員も会社自体も大事にしていれば
 その血が途絶えることもない理由が分かる。

 前社での部署は希望を出して配属されたわけではないが、
 主にバックアップ面で人につく仕事は性に合っていた。
 故に、秘書に興味が湧いたのも、
 威優を支えたいという思いの他に、
 仕事としてやり甲斐を感じられそうな気がしている。

 転職への準備の間、威優は手を差し伸べながらも、
 彼自身の希望や意向は口に出さなかった。
 志麻の希望を優先してくれたのだろう。

 そのことが、
 信頼を向けられている気がして、見守る姿勢が嬉しい。]
(!12) 2023/08/27(Sun) 2:47:15

【念】 田臥 志麻

 
  じゃあ尚更、資格は急いだ方が良さそうだ。


[悩ましいという声が
 真剣な響きを含んでいて笑い声が漏れた。

 どんな些細な悩みも共有したい。
 それが努力で補えることなら労力も厭わない。
 それだけ真剣に人と向き合うことを、
 思い出させてくれたのは他でもない威優だから。]
(!13) 2023/08/27(Sun) 2:47:44

【念】 田臥 志麻


 
  ……うん。
  威優が喜んでくれるなら、オレも嬉しい。


[幸せと感謝の言葉が胸に染み込んでいく。
 それだけで、満ち足りていくほど──、幸せだ。]
(!14) 2023/08/27(Sun) 2:47:59

【念】 田臥 志麻

[後孔から溢れた愛液が臀部を濡らしてシーツに染み込む。
 その箇所を晒すまで威優の言葉が途切れたのが、
 余計に羞恥を煽り、スピーカーから聞こえてくる
 衣擦れの音と威優の呼吸音だけが響いていた。

 とろりと零れていく愛液を威優が指摘する。]


  ……ぁ、……ッ、は、……


[飲めると言うだけで舌で嬲られたことを思い出して、
 こぷりとまた愛液が溢れ、中の蠕動を伝え。]
(!15) 2023/08/27(Sun) 2:48:12

【念】 田臥 志麻

[溢れた愛液を指で掬い、濡れた中指を
 つぷんと第一関節だけ差し込んだ。]


  ッ、ぁ……んんッ、
なか、あつい、ッ……



[威優とセックスするようになって一人遊びを
 長らくしていなかったから久しぶりに
 自身で中の熱さを指で感じて熱にほぅ、と吐息を零す。
 愛液で滑りがよくなった指が、ぬぷ、と深く埋まっていき、
 注挿を繰り返せば、快楽が滲み瞳が潤み始め。]

 
  ……ん、ぁッ、
……んンッ……


  ……
はっ、
、……い、ゆぅッ……、のも、
  かたく、なって……る、……?


[荒いだ息が聞こえてくる。ふと視線を上げて
 画面を見れば慾を称えた彼の瞳がこちらを向いている。*]
(!16) 2023/08/27(Sun) 2:49:06

【独】 田臥 志麻

/*
愛してもらってるのはこちらなんだが〜〜?
どれだけ伝えても伝え足りない愛と感謝の念を送りつつ、私も寝ます。

午前中に起きたい……!**
(-8) 2023/08/27(Sun) 2:56:36

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[安心させる心算が狼狽されてしまった。
己は洗脳には向いていないようだ。]


 駄目?
 「きもちいい」って聞いたのに、それをお預けだなんて。


[もう少しだけ押したら了承をもらえないだろうか。
そんな狡い考えを笑みに乗せて、
赤らんだ耳をふにふにと触った。

こうして暫くじっとしていてもアンモニア臭はしない。
フェロモンが漂っていることを差し引いても、
やはり降りかかったこれは尿とは異なる成分なのだろう。]
(-10) 2023/08/27(Sun) 9:14:54

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[少し身を捩るだけで、奥の奥まで嵌り込んだ陰茎が
志麻の性感を煽っていく。
最初は偶然でも、好い声を聞いたら今度は
聞きたいという意思を持って動いてしまう。]


 抜けなくて良いの?
 志麻も腰が動いてる。


[唇の表面だけでは足りないと舌が誘うから
口を開けて彼の動きを指摘した。

己はまだ僅かに揺らすだけだが
志麻の方は、くい、くい、と腰をくねらせている。

亀頭球が萎むにはまだ時間がかかりそうだ。]
(-11) 2023/08/27(Sun) 9:15:19

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 やっぱりザーメンも出したくなった?
 袋がぱんぱんになってる。


[舌を絡ませながら、手を志麻の陰嚢の下に差し込むと、
たぷたぷと揺れるそれが重くなっているのがわかる。

二度絶頂に至っても出ていない精子を出したら
スッキリするのでは、と。

胎をごりごり突きながら、勃起したままの陰茎を
扱き始めた。

時折鈴口を指腹でくにくに動かし、出て来た先走りを
塗り込める。]


 志麻、可愛くイくとこ、もっと見せて?


[太陽はすっかり高く昇り、明るい日差しが室内に満ちている。*]
(-12) 2023/08/27(Sun) 9:15:38

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[重ねて尋ねられて、う、とたじろぐ。
 何もかも考えられなくなるほどの絶頂を思い出して
 ふる、と身体が期待に震えた。]

  
  きもち、よかったけど……ッ、
  威優を……、よごしちゃう……


[引っかかりを覚えるその一点だけ。
 耳を弄られ擽ったさにぴくんと、首を竦め、
 甘える仕草に視線を泳がせて]



  
…………たまに、なら




[覚えてしまった快感と恋人のおねだりに勝てるはずもなく。
 頬を染めたまま、結局折れてしまう。
 その蕩けるような笑顔には永遠に勝てそうにない。]
(-13) 2023/08/27(Sun) 11:25:18

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[事後の戯れが少しずつ、快感を引き出すものになっていく。
 控えめだった喘ぎが少しずつ抑えきれなくなって、
 腰を揺すれば揺するほど、いやらしくなっていく。]


  ぁっ、やだっ、抜か、ないでっ……ぁんッ、
  ンッ、ンっ、……ンぅ、
……ぅ、


[舌先の要求に唇が開かれたら、キスが深くなるように
 首を傾けて舌を差し込んでいく。
 歯の裏を辿って、軟体のような舌につんと触れ合わせ。
 とろん、と気持ち悦さに瞼が再び落ちていく。]


  いゆ、……うごい、て……ッ、


[自身の腰の動きだけじゃ物足りなくなって、
 唇を合わせたまま、威優を誘い。]
(-15) 2023/08/27(Sun) 11:26:13

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
 
  んぁッ、ぁッ♡ や、ぁッ、ンッ、
  そこッ、さわったら、すぐイっちゃ…、うッ♡


[望んだ舌が応えてくれる。
 口腔と内壁を刺激されながら、屹立と共に
 膨らみ始めた陰嚢が彼の掌で跳ねて、啼いた。
 
 子胤を吐き出したいという本能が渦巻いて、
 先端から堪えきれずに溢れた汁気が
 威優の掌を汚していく。
 こんなの堪えられるはずもない。]

   
  ン、んんッ、ふ、ぅッ……ぁッ♡
  ぁっ、いゆ、ぅッ……ッ、いぅッ、ぁ、ァッ♡
 

[彼の手で育っていく陰茎がぴくぴくと震え、
 限界を訴える頃には、もう威優しか見えなくなって。*]
(-16) 2023/08/27(Sun) 11:26:45

【独】 田臥 志麻

/*
おそようございます(*ノェノ)

わぁ、イメージ合ってた。落ち着いてる色味素敵ですね。
「ぽい」で止まるところが志麻の好みを理解られている……。

朝からえっちなものをお出しされていてにやけてしまう日曜の朝(もう昼)
(-14) 2023/08/27(Sun) 11:29:55

【独】 田臥 志麻

/*
今夜はまた反応鈍くなってしまうので、
日中にお返しできたら愛を詰め込みたい気概。

120h×3ですら足りないと思ってしまうのなぜ?
好きがすぎる……。
(-17) 2023/08/27(Sun) 11:32:56

【念】 田臥 志麻


 
  ……ッ、


[奥さんという響きにドキリとした。
 番よりも婚姻することを掻き立てる表現。
 威優は無意識かもしれないが、本当に籍を入れて
 彼の伴侶になるのだと思うと込み上げるものがある。

 自身のやりたいことが彼に繋がるように、
 そして家族にも広がっていくように、
 大切に育てていきたい、この想いを。]
(!21) 2023/08/27(Sun) 12:08:59

【念】 田臥 志麻

[くちくちと音が立ついやらしさに煽られて、
 指の動きが大胆になっていく。
 入り口だけを擦っていたのが飽き足らず、
 指を深く埋めて奥を目指し、届かないことに身悶えて、
 慰めるように浅い部分を突いて。

 電話越しに威優も興奮しているのが伝わる。
 言葉の中に混じる熱い吐息や、
 彼の声に挟むみたいに聞こえる水音。

 それが、もっと分かりやすく画面越しに映し出されて、
 そそり勃ったものに思わず舌を伸ばした。]


  はぁ、ッん、……みえ、てるッ……、
 

[その太さを堅さを、身体が覚えている。
 中に溶け込んだ指を後膣がきゅう、と締め付ける。]
(!22) 2023/08/27(Sun) 12:09:23

【念】 田臥 志麻

[息が上がる。
 互いの高揚で部屋の湿度も増しているみたいに。
 言葉にされる度に、切なくなって
 指を締め付ける内壁が彼を欲しがっている。]


  んぁ、ッ、アッ、い、ゆうの、ッ……、
  はいっちゃ、うッ、ぁ、っぁんッ、

  ん、ンンッ、ぅッ♡


[慰めているのは自身の指のはずなのに、
 まるで威優に犯されているみたいにくらくらする。
 彼の言葉通りにぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て、
 内臓を掻き回せば、愛液がどんどん溢れていく。]
(!23) 2023/08/27(Sun) 12:09:54
 


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