【独】 空閑 千秋 (-12) 2020/08/14(Fri) 8:52:29 |
【独】 空閑 千秋/* ちょっとおもいついたロルあったのだけど ちょっと難しいかな……。 舞戸さんの見合話ネタに乗っけてみたかったけど 多分こちらの条件に合わない。 法律関係へのつながりはあるだろうけど 両親死別してるから、 ちょっとなー……… しかも身の上調べられてここに通ってることバレたら 多分アウトだな! はい、終了!!! (-13) 2020/08/14(Fri) 11:12:43 |
【独】 空閑 千秋/* こちらの、じゃなくて、こちらが、だな←見合条件あわないの 千秋はでも、職場の子が声かけられても 声かけられてないんだろーなー。 所謂農家じゃない膿家に人気はありそう。 外貨かせいでこれる、自慢できる職業、 でもなまじ学歴があれだからこきおろされ 休みの日は農作業押し付け家事も押し付ける様な、 そんなひどい家(こら (-14) 2020/08/14(Fri) 11:31:22 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央あ、ふ、ぁぁ……っ。 [彼の短い宣言と共に、私の奥底で熱が爆ぜる。 下腹の奥、子宮よりさらに下に感じるその場所で 私は彼の熱いミルクを啜っていた。 思わず、といった風に声が漏れる。 アイマスクを外されると急に開けた視界が眩しくて 眉根を寄せ目を細めながら彼を見上げる事になる。 やっぱり部屋は明るくて、 潤む視界は彼の姿を捉えきれず。でも。] んっ、ア……! [たっぷりとミルクを飲まされた後孔から 太い物が引き摺り出されていく。 ぬろっ……と淫靡なその感覚に ビク、とまた震えながらされるがまま。 荒淫にぽってりと腫れた窄まりを まるで物足りないと言うかのようにひくつかせながら とろ、とそこから白濁が一筋落ちて。] (-21) 2020/08/14(Fri) 16:13:54 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央きゃひっ……!!! [そこに。淫具をぬぷぬぷと差し込まれた物だから 小さく悲鳴を上げてしまう。 それでもンク、と喉を鳴らして息を飲み込んで 汗を流しにいくと言う彼に従った。 ふつふつと、額に汗が浮かぶのは 感じてしまったそこに入れられた淫具のため。 それがあると、どうしたって歩くたびに ミルクを注がれたそこがぬちゅ、くちゅ、こすれて 歩けなくなるほど感じてしまいそうだからだ。 それに、トイレも遠慮しておいた。 ふらついてたてなくて、 自然と四つ這いで彼の鎖に従う形になる。 部屋の露天へとたどり着いたなら 床に一度、へたりと座り込んで。] (-22) 2020/08/14(Fri) 16:14:17 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ん、ん、んっ………あっ、ア! [くぷ、くぷ、こぷり。 引き抜かれまたあられもない声を上げて、 全てが引き抜かれると同時にとろ、と ミルクが溢れていく感覚に顔を赤くした。] す、すいません………。 こんな風に、なるなんて………。 [先ずはここをどうにかしないとならないだろう。 前側は先程内湯で清めてきたけれども ここは共有の場ではすべきではないと思い 恥ずかしながら湯を借りることにした。] (-23) 2020/08/14(Fri) 16:14:45 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央んくっ…………。 [シャワーを柔らかく出し、恥丘にかければ それだけで繊細な水の粒に小さく声を漏らす。 いけない、と唇を封じながら 更に下の方へ、シャワーヘッドを近づけた。 柔く水粒が当たる感覚に背筋を震わせるが、 口で呼吸を繰り返しながらそっと指先を後孔へ。 つぷ、と中指を差し入れると 指先を曲げ、後孔に注がれたミルクを掻き出していく。] んぐ…………っ、ん、ふ、んん………っ、ぁ、 は、ふう………っ、ア………んん……っ。 [トロリ、とろり。白が溢れて。 先の灼熱とは比べ物にならない細い指先。 それをなるべく奥まで入れて、 まるで愛撫そのもののようにじゅぷ、ぬぷ、と 幾度も出し入れし、掻き出し。 淡い水の感覚がまた悩ましかったけれども なんとかある程度清められたと思えたから、 手も濯いで体も軽く濯いで。 はあ、と一息ついていた。] (-24) 2020/08/14(Fri) 16:15:09 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央有難う、ございました。 ……凄かったですね? [前も、後ろも、使用された。 きっとそろそろ頃合いだろう。 身も清めてきっと他の人にも 試用期間を設けるのだろうと私は判じて。 体を両手で軽く隠しながら頭を下げ、笑った。 少しばかり抱かれる前より自信のある顔つきで。] 夜は長いですから。 そろそろ、……行きますね? [首輪の鎖を外そうとして。 それができたなら、私は身体を拭きに脱衣所へ向かおうと。]* (-25) 2020/08/14(Fri) 16:15:33 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央[湯船の中から微笑まれて頬を赤らめた。 前がうずくなら。 そんなことを言われて、きゅん、と 甘く疼かなかった訳ではないけれど。 あくまで試用期間で、 あくまでこの場での関係で。 けれど外せと言われないなら 今晩はこの首輪、このままつけていってしまおう。 ふふ、と淡く笑ってそれらの感情もシャワーで流して。] ? はい……? [きょと、と疑問符を浮かべながらも 言われた通りの姿勢になった。 流石に今はこれだけではもう落ちてくる白濁はない。 蜜も、体の奥底に留められている、けれど。] (-29) 2020/08/14(Fri) 17:56:18 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央ッ……。 [微かな痛みに息を詰める。 刻まれた証に少し寂しげに笑ったのは、 本当に、 これを見る次の相手がいるのかと思えてしまったから。 本当に、人を褒めるのが上手な人だ。 ] (-30) 2020/08/14(Fri) 17:56:51 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央そうですね、これに気づく方はいるかしら。 …どうか、良い夜を。 [だから私はその言葉に甘えて 良い女を演じてその場を去っていくつもりだ。 疼く体も痛みも悦も呑み込んで。 浴衣を着ればほら、元通り。 抱かれる前と違うのは ほんの少し取り戻した私の形。 女としての自覚と自信。 けれど本質は変わらない。 少しふらついた足取りで部屋を出て 試用期間は………、きっともう、終わり。]* (-31) 2020/08/14(Fri) 17:57:14 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a11) 2020/08/14(Fri) 18:12:10 |
【人】 空閑 千秋[彼の姿は見た事がある。おそらく一方的にだ。 名前を舞戸黎哉。 高校時代の友人に呼び出されての人生相談。 と、いう名の、過去の押し付けと惚気に 付き合わされた時だった。 過去の男性遍歴は自分、つまり 相手は女の子で友人同士でしたとして欲しいとか 彼と結婚できたらうんたら、かんたら。 結構イケメンなんだよ、と写真を見せられて 適当に話を合わせていた記憶はある。 勿論、変な画策はきっぱりと断ったが。 彼女は、確か何処かの大きな会社の社長令嬢だった。 気さくに話してくれるのはありがたいが、 酔うとキス魔になっていて困ったのは 大人になってからの話。 しかし、そんな、現実とつながりかねない相手が 視線の先に姿を見せていたから。 私は青くなり、咄嗟に首を竦めて首輪を隠して そっとそれを外してしまったけれど、 …見られてしまったろうか。] (25) 2020/08/14(Fri) 19:05:59 |
【人】 空閑 千秋……その。 あの、どちらかでお会いしたことは……? [そして恐る恐る、声をかけただろう。 まさか当の本人か。 それとも小さな写真だったからこその見間違いか。 カラ、と喉がひり付く感覚。 手の内に黒革の首輪を握り隠しながら。]* (26) 2020/08/14(Fri) 19:06:20 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a12) 2020/08/14(Fri) 19:08:30 |
【独】 空閑 千秋/* 恋塚さんは過去に2軸あって 今を追加するのはキツそうだしなあ。 木原さんは夜コアのみで忙しそうだし。 舞戸さんは中の人が予想通りなら 大丈夫じゃろ。という。 エロルに至らない可能性はあるね!!!! いや人違いしてたらごめんなさいですが!!!! (-35) 2020/08/14(Fri) 19:11:10 |
【人】 空閑 千秋─夜の帳に紛れて─ 黎哉、さん。 ……ああ、私は、千秋と言います。 ナンパというよりは、そうですね。 本当に貴方を見た気がして、つい。 ここでは日常を忘れて過ごしているのに まさか知り合いが、と肝が冷えてしまいました。 [素直にナンパでは無いと 安堵の息を吐きつつ、首輪を浴衣の合わせにしまう。 しかし真面目な顔が一転、笑顔に変わったなら 此方もその表情を和らげて。] (35) 2020/08/14(Fri) 20:15:47 |
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