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【独】 ふくろう ホウスケ/* おはよー今回もありがとう、筆げきおそでごめん 3d灰にやりたいシチュ書いちゃってるからまだそこは見ないでくれるとうれち……ふでげきおそのせいで (-0) 2021/02/27(Sat) 6:01:17 |
【念】 ふくろう ホウスケ[ガウンと一緒にずり落ちた肩紐さえも色っぽくて もっと彼女の姿を見ていたかったけれど 性器だけじゃなくて視覚まで刺激されて 自分で思うより早く限界を迎えることになった。 ……瑠璃人に触れるよりも早く出してしまったことに ちょっと矜持がそわつくけれど。 独身の時はさらしを巻いて、男物のパンツ履いてた瑠璃人が 柔らかそうな下着を纏って、ペニスを咥えるという 変わりよう>>3:!11を見れたのだから プライドぐらい何だ、と開き直る。 せっかくの綺麗な下着にも子種をかけてしまって 申し訳ないと思ったはずなのに…… 瑠璃人は視線を泳がせた>>3:!12後に、放出した熱を救い取って あ、と思った時には舐めていた。>>3:!13 さっきまでおれを愛撫してくれていた赤い舌が ちろりと覗いて心臓が跳ねる。 首傾げてるけど変な味しなかっただろうか…… 止めなくてごめんという気持ちと でも絶対クソ不味いのに舐めてくれるのって すごく滾る……という背徳感とで 果てたはずのペニスに再び熱が集められた。] (!0) 2021/02/27(Sat) 9:08:52 |
【念】 ふくろう ホウスケ[初めて触れたときは、瑠璃人の体は緊張していて 挿入る場所なんか無いんじゃないかと 心配するほどだったけれど。 触れずとも蜜をあふれさせて、おれに擦り付ける姿が 心を許してくれたんだ、と伝えてくれる。 大切な部分を守るには頼りない薄さの布をずらすと それだけでも瑠璃人が敏感に跳ねて 性能のいい耳が水音を拾った。 ガウンを解いて、甘い声で「しよ」とねだられれば おあずけなんて上級者なことはできなくて 堪え性もなく瑠璃人を貫いた。] (!1) 2021/02/27(Sat) 9:09:35 |
【念】 ふくろう ホウスケ[ざわざわと快感が背筋を撫でるのを楽しみながら 瑠璃人の痴態も堪能しようとしたけれど>>3:!14 困惑した表情で、腰が引かれた。 どうしたんだろう、と疑問が浮かびもしたけれど それ以上に逃げられたくなくて、ガウンを下したその手で 瑠璃人の腰を支えて、ぐ、と俺に押し付ければ 重力の力も借りて、瑠璃人の一番奥を膨れた先端で抉る。 瑠璃人は、上背こそあるけれど、柔らかくほっそりとしていて まさか彼女が体重を気にしているなんて思いもよらなかった。 肌を隠していたものを取り払ってしまえば 改めてこの体位のいいところに気づく。 すごい。全部見える。 ぼうっと見惚れていると、唐突に瑠璃人に告白されて>>3:!15 ぴゃっと髪が逆立った。] ぅ…… [うれしい、と言葉にする前に弱点に唇を押し当てられて 羽毛の無い丸裸の皮膚に、お揃いの痕をつけられる。 最初は残らなかったけど、今では上手につけられるようになって 誰からでも見える場所にいくつも痕を刻まれた、 絶対に仕事着の上からも見えだろうけど気にしない。 それよりも、彼女がおれにマーキングしてくれることがうれしかった。] (!2) 2021/02/27(Sat) 9:10:16 |
【念】 ふくろう ホウスケ[同じように痕をつけるよりも、瑠璃人の頭が遠ざかるのが早かった。 少し勿体ない気もするけれど、お返しのキスはまた後でしよう。 腰を支える手の、その股に瑠璃人が指を重ねて 柔らかい腰に食い込んでいた紐を解く。>>3:!16 はら、と薄い下着がずり落ちて、 肌にはえっちな赤い線だけが残った。] え……だめなの? 瑠璃人の可愛いところ、いろいろ見えるから このまましたい…… [このままするのか、と 複雑そうに問われて>>3:!17きょとんとする。 さっきも困惑している様子だったし 何か気がかりなことがあるのかもしれないけれど…… 恥じらう姿も可愛いけど、せっかくなら楽しんでもらいたい。 それから、自信のあるラッコ姿なら 俺を見て見てって言えるんだから もっと褒めれば喜んでくれるのかな、と思い立った。] (!3) 2021/02/27(Sat) 9:11:08 |
【念】 ふくろう ホウスケ[「こことか、」と言いながら手を伸ばして、 瑠璃人の乳房を下から持ち上げる。 さっきから気になってたけど、この下着裏地が無い…… 一緒に買いに行ったときにずらずらと並んでいた 詐欺みたいにカップが分厚いブラジャーじゃない。] えろい下着着た瑠璃人が、おれの上で腰振るとことか 透けたブラのなかで乳首立てておっぱい揺らしてるのとか、 気持ちいいところ擦ったときに瑠璃人がよがるのも 全部一度に見れて、すっごくいい…… [瑠璃人自身の乳房が、暖かい色の光に照らされて 下から見上げると、強調されて、浮き上がってさえ見える。 突き上げるたびに、たぷん、とミルクみたいな丸みが柔く跳ねて 串刺しにされたままの瑠璃人が悩まし気に顔をゆがめる。] (!4) 2021/02/27(Sat) 9:12:48 |
【念】 ふくろう ホウスケ[すり、と親指を乳首に這わせて、薄い布越しにくにくにと愛でる。 親指の腹で何度も下側から擦り上げれば 汗ばんだ肌が、レースを隔ててもなお手に吸い付くようで あまり腰を動かさなくてもどんどん息が上がっていく。] どこを見ても、きれいで…… すごく、そそる。 [肌のあちこちにおれがつけた後が散っている。 生々しく色づく真新しい痕も、 うっすらと消えかかった懐かしい痕も。 どこに目を向けても、おれの痕が残っている。] (!5) 2021/02/27(Sat) 9:13:26 |
【念】 ふくろう ホウスケ[自由だったほうの手で、一つ一つ記憶を辿るように痕をなぞって 胸の谷間から下が左右に割れた──シャツ? キャミソール? おしゃれな呼び方がわからないけど、そこに手を差し入れる。 くびれたわき腹を指先で伝い降りて 丸く膨れたお尻をさすった。] それとも、瑠璃人はいや? すっごい濡れてるから、気持ちいいのかと思ってたけど…… [勘違いだったらすみません、何しろ経験が少ないもんで…… 瑠璃人が下を外してくれたから お尻に直接触れることができる。 手の甲にはくすぐったい生地の感触を感じながら 滑らかな肌をすりすりと楽しんでいたら 結合部からあふれる蜜で指先が濡れた。] (!6) 2021/02/27(Sat) 9:13:54 |
【念】 ふくろう ホウスケ……おれはもっとしたいし、もっと触りたい…… こことかも…… [誰だって触れられたくない場所はあると分かっていても 瑠璃人の全てに触れたい、と願ってしまう。 その欲求は強くて、彼女自身から拒絶されない限り 止まれそうにはない。 瑠璃人のものか、おれのものかわからない蜜を 何も溢れていない後ろの孔に塗りつける。 初めて抱いた時から気になっていたそこは 性交ではなく排泄のためのものだと今では理解しているけれど。 聞くところによるとそちらでも気持ちよくなれる御仁もいるのだとか。 無理強いはしたくないけれど、どんな反応するのかも見たい…… 後ろは性交用じゃない、なんていうのはためらう理由にならなくて。 だいいちそれ言い出したら口もおっぱいも 瑠璃人にくっついてるちっこいペニスもえっち用じゃないし。] (!7) 2021/02/27(Sat) 9:14:42 |
【念】 ふくろう ホウスケここも、触ってみたい…… 前だけじゃなくて、後ろでもおれを受け入れたとき、 瑠璃人がどんな反応するのか、知りたい…… [ここからは蜜は出せないようだから 傷をつけないように、ぬめる指をこすりつけながら。 大丈夫そうだったら、中指を慎重に挿し入れただろう。]* (!8) 2021/02/27(Sat) 9:15:09 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* そうなんだよ〜今度の機会を虎視眈々と狙ってた🥰 一人でも2本挿しできる笑う🤣 ヘビじゃ無いから一本設定だけど、もともとは無い種族が生やしてるんだから任意の形にできるのかなとも思う……まぁなんでもありになっちゃいそだから一本なんですが (-6) 2021/02/27(Sat) 10:44:02 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* まじか〜意外、あるてる1で蛇先輩の二本挿し後押ししてたにきびさんならてっきり親の顔より見慣れてるかと あにまるモチーフ楽しいけど、好きなとこ取り入れてガバガバぐらいが一番浪漫あって丁度いいよね、その方が卵生でもおっぱいに執着できるし…… 天デザ見てきたよ、フウタ(クサガメ)紹介シーンが長くてそして一枚絵がとても卑猥だった🤩 (-8) 2021/02/27(Sat) 11:28:25 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* マナちゃんはとても残念だた……この子が逝くとは思ってなかった。 福岡の子だから、親戚巡りした時に会えるかなぁって思ってたんだけどね…… (-9) 2021/02/27(Sat) 11:35:14 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* クッキーいいな、私もクッキーぽいもの(かりんとう)食べよ。 ごめん亀が首引っ込めてるシーン、私の目にはにきびさんのおふぇら漫画の5p目「もきゅー」に見えてな…… マリンワールドに寄付するフォーム探したけど見つけられなかった……にきびさん知ってたら教えてほしい〜 (-11) 2021/02/27(Sat) 12:05:32 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* 指含めて2本のシーンはそれこそ親の顔より見たシチュやで🙃 エロ作品、ありがたいことに世の中に大量に溢れてるから、自分が見てるものの偏りに気づかないんだなぁ…… (-12) 2021/02/27(Sat) 12:06:52 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* ウワァーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!! 最強にえっちですありがとうございますうううううううええええええええん🙏🙏🙏🙏 (-14) 2021/02/27(Sat) 18:11:51 |
【独】 ふくろう ホウスケ/* 羽織紐連れて行ってくれるのウレシー こちらも家事とかしてるのでゆっくりしててと言うか寝てねぇ 潮吹きにノックアウトされてホウスケ再起不能でもあるので…… (-18) 2021/02/27(Sat) 19:17:49 |
【念】 ふくろう ホウスケ[瑠璃人がラッコ時より重くなってたって気にならない。 おれだって5、60倍ぐらいになってるからだろうか。 まぁその辺の ご都合主義 理由まではわからないけれど……瑠璃人がお店で痕がついてるの指摘されたのは>>!10 まぁ……そうだろうなって思うけど(確信犯)。 もしもおれが誰かから指摘されたら「うん」って ちょっと得意げにほほ笑んじゃうかもしれない。 館長はまぁ大丈夫だろ気づかなさそ……いやどうかな。 たまにシモいことには察しよかったりするから。 いずれにしても、みんな大人だし 揶揄うのはコンプラ違反だから大した問題じゃない、 唯一「るみかさん」だけはめちゃくちゃ弄ってきそうだけど] (!17) 2021/02/27(Sat) 22:40:28 |
【念】 ふくろう ホウスケ[瑠璃人がどれだけ魅力的か伝えたくて、 瑠璃人がこのままだとまずい理由を主張する前に遮った。 しゃべりすぎたかな、と少し反省。ごめん鳥類だからつい。 だけど、長々としたさえずりに瑠璃人は顔を赤らめた。>>!11 初めて自分の格好に気づいたみたいに ──いやさすがにそんなことはないか── ともかく、瑠璃人は慌てて、自分の乳房を隠そうとする。 触れているおれの手をうまく振り払えなかったらしくて かえって瑠璃人の胸にむにゅんと抱き込まれる形になった。 もっと見たかったけれど、その仕草も酷く煽情的だ。 興奮して思わず瑠璃人の奥を突き上げれば 一つ遅れて、隠されていてもなお乳房が跳ねる。 その様子も何度でも見たくなって 反応のいいところを探して突き上げていれば やがて瑠璃人が姿勢を崩し、 体重を支えるように手をついたから かえって見せつけるように乳房を晒した。 全然重たくないけれど……仮に重たかったとしても こんなの見せられて、いったんやめよ、 とか言えるオスは絶滅危惧種のラッコよりも少ないだろう。] (!18) 2021/02/27(Sat) 22:41:24 |
【念】 ふくろう ホウスケ[可愛い、とうわごとのようにつぶやきながら 瑠璃人の先端に触れて、おれの動きに従って 変わる形にも夢中になりながら 女の子の体を確かめる。 性別一つでこうも形も、感じ方も、 表情までも変わるんだろうか。 違うのは乳房だけじゃなくて、お尻の丸みもだけど。>>!12 きれいだ、という言葉は、 瑠璃人に喜んでもらいたいのもあったけど 何度触れても夢みたいで、確かにこれは現実なんだと 自分で確かめる意味合いもあった。 表情や、皮膚の揺らぎや、堪えきれない時に上がる声から いつも悦んでくれているとは思うけれど…… 濡れていたって、よがっていたって 本当のところは瑠璃人にしか分からないから ちょっと不安になって確認を取った。 気を使って言えなかったけど実は嫌でしたなんて悲劇は 今日もあちこちで起きてるわけですし。 瑠璃人の中はぬるぬると熱くて おれの精気をすべて搾り取らんばかりに締め付けてくる。 それでも痛くないのは、やっぱり濡れているからだ。 ……返事はもらえなかったけど。 時々瑠璃人は、やけに可愛く黙り込む。 それが制止の意図を持っていたとしても 今回だって行為を止めることはできなかった。] (!19) 2021/02/27(Sat) 22:42:58 |
【念】 ふくろう ホウスケ[おれを受け入れてくれている場所と同じように 目じりも溶かしていた瑠璃人が、 後菊に触れると、はっきりと動揺した。 ……やっぱだめですか? 一瞬、「何言ってるんだこの変態」とか 蔑まれるかなって身構えたけど 心の広い瑠璃人は、緩く笑って受け入れてくれた。] ……うん! [やった、と小さく漏れるのは止められない。 満面の笑みでうなずいて、 許可を取るよりも早く、ちゃっかり触れていた指を 本人の許可ももらったし、と図々しく擦りつけた。] (!20) 2021/02/27(Sat) 22:44:04 |
【念】 ふくろう ホウスケ[蜜を吐かないそこは硬直していて、 触れるたびに緊張するようにおれのことも締め付けるから それだけでも気持ちがいい。 だけど、このままじゃ何も入りそうにないから、] 瑠璃人、息吐いて……そう、上手…… ん、 ……ぁ、いけそ…… [一緒になって呼吸を整えながら、 デリケートな皺を丹念に撫で上げていれば やがてするりと緊張がほぐれて、潜り込めそうな余地が生まれた。 つぷ、と弱く抵抗の声を上げてから おれの侵入を受け入れる。 爪を切ってもらっておいてよかった…… 短くなった爪で、瑠璃人の内壁を傷つけないように 慎重に、丁寧に沈めていく。 痛いかもしれないから、奥まで挿入するつもりはなかったのに 瑠璃人がはっきりと「きもちいい」と呟いて いやらしく腰まで揺らすものだから つい、一番長い指を、根元まで沈めてしまった。] (!21) 2021/02/27(Sat) 22:44:52 |
【念】 ふくろう ホウスケ[ん、と、瑠璃人と同じタイミングで呻いて、 指を曲げないように、慎重に引き抜こうとしたけれど 自分で指を咥えて、おれの指に潤滑油を与えて、 あまつさえ動くこと請うてくる瑠璃人に 思わず感嘆の声がもれた。] わ、ぁ……瑠璃人、やらし…… [瑠璃人の濡れたくちびると、濡れた指が、 生き物みたいにちろちろと光って おれの意識をとらえて離さない。 それから、自分の失言に気づいて] ……誉め言葉だからね…… [言い訳みたいに付け加えた。 ……揶揄を警戒されて、今みたいなえろいこと 言ってくれなくなったら寂しいし……] (!22) 2021/02/27(Sat) 22:45:27 |
【念】 ふくろう ホウスケ[できるだけゆっくり、強い刺激で壊さないように 抜き差しを繰り返すつもりだったけれど。 かき混ぜて、と言われてしまえば 単純なおれはそうしたくなる。] あっ、 ぅ、 ……瑠璃人……かわいい。 後ろでも、こんなえろい声出して、 前も、 ん…… おれでいっぱいにしてて…… [差し込んだ指の腹を柔壁に押し当てると くぷ、と淫らな音が鳴る。 薄い肉の壁越しに、瑠璃人の平たくて狭いおなかの中が、 おれのペニスで満たされているのがわかる。 感触を確かめるようにぐにぐにと後孔をまさぐれば 瑠璃人の声が、動きが、どんどん艶を帯びて、 いっそ苦し気にさえ見えた。 普段の知性を今は忘れて、 海の中で揺らぐようにゆらゆらと腰を泳がせる瑠璃人は おれの本能を呼び覚まして、狂ってしまいそうだ。] (!23) 2021/02/28(Sun) 9:48:28 |
【念】 ふくろう ホウスケ[身もだえしながらも全部でおれを受け止めてくれる瑠璃人に 愛おしさや、征服欲や、暖かい愛情も暴力的な欲望も 何もかもが一緒くたになって胸からあふれ出していく。 自分でも持て余すほど渦巻く心を何度も押し付ければ やがて瑠璃人の目から、あの星屑みたいなきれいな涙が 頬にきらきらとした道を作る。>>!15 それは燃えていて、おれの胸に落ちると熱く散った。 どこか遠く、空をふわふわと漂っているような目つきに もっと高く、と半ば意地になって、 前でも後ろでも押し上げていれば 瑠璃人の全身が、くわえ込んだおれごとギュッと緊張した。] ── あっ、 ん……! [果ててしまいそうになったけれど、 本能に視覚を明け渡してしまうのがもったいなくて 一瞬たりとも瑠璃人を見逃すまいと、歯を食いしばった。 さっき、瑠璃人に出してもらってなかったら 射精していただろう。] (!24) 2021/02/28(Sun) 9:50:03 |
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