平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a2) 2020/05/16(Sat) 0:25:39 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 前日:たこやき ─ [小さくて丸い。タコに似た形をした 全く別の食べ物だろうか。 このたい焼きのように>>4 話に想像を膨らませ、彼女と二人歩く。 辿り着いたたこ焼き屋はなるほど 小さくて丸いものを焼いていた。 購入すれば、二人でベンチに座る。 ほかほかと温かな湯気を出すたこ焼きは ソースと青のりのおかげかとても美味しそう。] うん、わかった。 [忠告に素直に頷いて>>5 ひとつ、爪楊枝に刺して目の前に持っていく。 そうして口に入れようか、というところ。 隣から大きな声がしてびくっ、と肩を揺らした。] (27) 2020/05/16(Sat) 7:18:04 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンわ、大丈夫!? [今までの彼女からは信じられない声量。 そこから、とても熱かったということが伝わる。 慌てて一緒に購入した自分のお茶を渡そうと コップを持てば彼女に差し出す。] 忠告したのに忘れて食べちゃうなんて なにか考え事でもしてたの? [おっちょこちょいなところに笑いながら、 心配げに眉を下げながら 自分はゆっくりとたこ焼きを口に入れる。] ん、あつっ [確かに熱い。 はふはふと口の中で転がしながら それでも味わって食べて。 美味しさに次のたこ焼きに手を伸ばしながら 数個食べてからたこが中に入っていること気がついた。*] (28) 2020/05/16(Sat) 7:18:14 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 朝のこと、散歩の途中 ─ [朝の空気は澄んで清々しい。 空は高く、雲は流れて。 日が昇るのに合わせて様々に色を変える。] あ、お姉さん。 おはよう。 [声を掛けられ、空を見上げていた顔を前に向ける。 そこには一昨日食事を共にした女性がいた。] それ市場の?もう売ってるんだ。 美味しそうな苺だね。 [籠の中に入っている苺は赤く、 宝石のように太陽を反射している。 新鮮で瑞々しいことが伝わって 自分もなにか買おうかな、と。 そんな気持ちにさせた。*] (29) 2020/05/16(Sat) 7:36:17 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a7) 2020/05/16(Sat) 7:38:35 |
【独】 平騎士 バジル・クレソン/* 色々縁故拾えてないとこあるなって 今思った マッドの不審者情報と イヴは仕事だったならうちの隊だし 絡めばよかった〜〜〜 (-8) 2020/05/16(Sat) 7:40:10 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 回想:美味しかったたこやき ─ [見上げてきた潤んだ青い瞳は 水の膜によってきらきらと星のように輝く>>30 状況も忘れて綺麗だな、と一瞬考えが過ぎって 掛けられる言葉にぱちりと目を瞬く。] 死んでしまうって、大袈裟だなぁ。 [くすくすと込み上げるまま笑って。] そうなの? それならタナバタに感謝しなくちゃ。 綺麗な声を聞かせてくれてありがとう、って。 [そう言えばたこやきをまた頬張る>>31 ふわふわした生地とソースが絡み合って また次のたこやきに爪楊枝を刺した。] (41) 2020/05/16(Sat) 13:15:18 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[味わって食べていたけれど 数が元々多い訳でもない。 少しの雑談をしながら、 けれど程なく食べ終わるだろう] あ、ゆきのやの金平糖! [紙袋から取り出されたそれに思わず反応すれば 未だつけている犬耳もぴんと立ち上がる。] え、そんないいのに。 ……でも、そうだな。 折角だから貰うね、ありがとう。 [くれるというのなら遠慮するのも返って良くない。 金平糖を受け取れば嬉しそうに笑って それじゃあ、と立ち上がる。] (42) 2020/05/16(Sat) 13:15:42 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンジゼルも良いタナバタを! [また彼女とはどこかで会える気がした。 その時は今度は自分から、何かプレゼント出来たらいい。 そんなことを思いつつ、 手を上にあげて手を振って そろそろ巡回も終わり、 詰所の方へと歩いていった*] (43) 2020/05/16(Sat) 13:16:31 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a14) 2020/05/16(Sat) 13:17:27 |
【秘】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン → 平騎士 バジル・クレソン女性と待ち合わせかな? [ふっと笑って、背を伸ばして囁いてみようか] (-13) 2020/05/16(Sat) 13:19:54 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 早朝:お姉さんと ─ 無理を言ったって、自分を貫く人だなぁ。 まあ、お店の人が納得してるのならいいけど [家のものが熟れていないから、と 人に無理を敷いたことを悪びれない様子に もしかしたら上流階級の人なのかな、なんて そう思うのは偏見だろうか>>44 彼らは時に、無意識に。 自分の思うままに動いて 他者を鑑みないところがある。 勿論、店主が近しいもので、甘えてみただけ。 そういう可能性もある。 自分は彼女について、知らないことが多い。] (51) 2020/05/16(Sat) 14:36:07 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[すっ、と近づいてきた彼女。 何かあるのだろうかと、逃げることなく見守っていれば 「女性との待ち合わせか」 そう耳元で囁かれた。] よくわかったね。 なんでだろ? [耳元で囁いた理由はわからないものの 内容は大当たりだ。 けれど、男ではなく女とわかったのは何故か。 疑問に首を傾げる。] (52) 2020/05/16(Sat) 14:36:23 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン["拘束"、"降りてきた"。 やはり彼女はそこそこのお嬢様らしい>>46] 待ってる人がいるんじゃないの? でも、拘束されるのなら 帰りたく無くなるものなのかな。 [自分には上級階級の貴族の気持ちはわからない。 彼ら彼女らはただ見上げる存在。 けれど悩みだってあるのが当たり前で。 大丈夫かなと、心配気に眉を寄せる。] (53) 2020/05/16(Sat) 14:36:38 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[苺をひとつ渡されたら、 少し迷いながらも受け取ろう。 口に含めば甘ずっぱい香りに包まれて やっぱりお店にいけそうだったり行こうと 心に誓った。 広告効果はあったかもしれない。*] (54) 2020/05/16(Sat) 14:36:44 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 街中にて、黒髪の彼女と ─ [お姉さんと別れたあとか、 それとも出会う前か>>8 男は街中を見て回っていた。 朝から働く人達は元気で生き生きとして。 なんだかこちらまで力を貰えるよう。 そんな風に思っていれば、視線を感じて。 目を向けると、烏の濡れ羽根のように 艶やかな黒髪をした女の子がいた。] (65) 2020/05/16(Sat) 16:32:28 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンおはよう。どうかした? [彼女が近づいてきたのなら 手を軽く挙げて挨拶をする。 今日は騎士服を着ていないけれど 困っている人がいるのなら助けたい性分だ。] シュネーヴェの娯楽店の大体は 大通りの一本隣の道沿いにあるよ。 この時間はまだどこも開いてないだろうから どこかでちょっと時間を潰すといいと思う。 [にこやかに笑いかけて 知っていることを彼女に伝えた。] (66) 2020/05/16(Sat) 16:32:45 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[説明の間、彼女の顔を見ていたが どこかで見たような気がして。 記憶を探っていれば、ふと思い出す。] その綺麗な黒髪。 確か、踊り子の人だったよね。 昨日仕事してたから見れなくて。 今日はやってるのかな? [確か夜にはキャンプファイヤーをして 自由参加のダンスがあったと思うが その前の催しはどうだったか。 やっていないのなら少し残念そうにして。 やっているのなら今日一緒に過ごす予定の 彼女と時間があれば見に行ってもいいかもれない。*] (67) 2020/05/16(Sat) 16:33:16 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a22) 2020/05/16(Sat) 16:36:16 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a23) 2020/05/16(Sat) 16:37:31 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 黒髪の彼女と ─ ううん、気にしないで。 何事も助け合いだよ。 俺はバジル・クレソン。 タイミングが合ったら見に行くね。 [名乗ってもらえたので名乗り返せば 時間帯を聞いて頷く>>71 踊りにはあまり詳しくないけれど、 彼女の踊りはきっと美しいのだろう。] (74) 2020/05/16(Sat) 18:16:34 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン"星の飾り"? [そういえば、宝箱に入った星の飾りが 街のどこかに隠されている、という噂があったか。 様々な場所を巡回しているものの 未だに見たことがないそれは 正直本当にあるかどうかわからない。 けれど、きっとそれは大事ではない。] (76) 2020/05/16(Sat) 18:16:51 |
【人】 平騎士 バジル・クレソンある、……とは思ってる。 この国の王族って、そういうの好きな気がするし。 でも、多分あるかないかはどうでもいいんだと思う。 その話を聞いた人が、 誰か大切な人のことを考えること。 それが一番の目的なのかなって。 [俺の考えだけど。 そう最後に笑って。 自分の言葉は彼女の納得するものだったろうか。 わからないけれど、きっと彼女にも 大切な人がいるのだろう。*] (77) 2020/05/16(Sat) 18:17:03 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 朝:街中にてお姉さんと ─ [理由を聞けば、趣味悪いなぁと笑ってしまったが 彼女は怒らなかっただろうか>>73 親しげに話す様子を見るに 拘束、と言っても言葉の通りではないらしい>>75] 待っているのなら帰らないと。 [そう自分は思うけれど、 彼女はそうでも無いようで。 仕事まで休む用事なのに、 こんなところにいて大丈夫なのだろうか。] (92) 2020/05/16(Sat) 19:23:54 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン うーん、ちゃんと家に帰るんだよ? [なんだか呑気だなぁ。 心配で眉根を下げて見てしまう。 彼女が指した方向には騎士がいた。 なにか彼らに用があるのかと首を傾げては 非番な自分は緩く手を振って彼女と別れよう。*] (93) 2020/05/16(Sat) 19:24:20 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a33) 2020/05/16(Sat) 19:30:39 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 待ち合わせ ─ [もしも歌を歌っていたと知ったのなら>>78 それが聞けなかったことに少しだけしょぼくれただろう。 けれど現実には彼女は自分と会う前に歌をやめて>>79 傍に歩いてきてくれている>>80 ぼんやりと歩く人々を眺めていれば聞こえてきた声。] ……おはよう。 [顔をあげれば見えた彼女に 眩しそうに、嬉しそうに。 ふにゃりと顔を笑みの形にすれば。 壁際から離れて、こちらからも近づいていこう。] (96) 2020/05/16(Sat) 20:01:36 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン朝食はもう食べた? 俺、実はちょっとしか食べてなくて。 [君と一緒に食べたかった、まで言ったら あまりに正直過ぎるから流石に言わなかった。 自分で考えていてなんだか気持ち悪いし。 彼女がまだ食べていないなら、 一緒に美味しいものを探すし。 もう食べていたのなら、 適当に歩きながら食べられるものを探そう。 その道すがら、楽しそうなお店を見つけたら あとで行ってみようか、なんてことも話して。 たまにちらりと横を見ては 今日も綺麗だなと、彼女に目を奪われていた。*] (97) 2020/05/16(Sat) 20:04:25 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a35) 2020/05/16(Sat) 20:05:26 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 黒髪の女性と ─ [彼女はなにかに納得した様子だった>>94 自分の考えが合っているかなんてわからないし きっと正解なんてないことなんだろうけれど。 少しでも、役に立ったのならいいなと、 そう思う。] なにか悩みがある時とか 知ってる人に相談しにくい時は いつでも聞くよ。 [彼女の様子から少し考えれば お節介かもしれないけれど伝えて。 逃げ場は幾つあってもいい。 にこりと笑って、それ以上用がないのなら 二人は別れるだろうか。*] (99) 2020/05/16(Sat) 20:35:35 |
平騎士 バジル・クレソンは、メモを貼った。 (a37) 2020/05/16(Sat) 20:36:22 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン─ 彼女と二人 ─ [どうやら彼女も朝食はまだだったようだ>>146 屋台を回ることを楽しそうと言うそれが 自分と、という意味ならいいな、なんて そこまで考えるのは烏滸がましいだろうか。] あ、意地悪だなぁ。 そう簡単に鳴らないよ! [今まで二回だか三回だか鳴らした癖に つつかれれば照れくさそうに文句を言って 伸ばされた手を取る。 心臓が、とくんと跳ねたような気がした。] (158) 2020/05/17(Sun) 12:59:56 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[そうとは悟らせないように、 けれど瞳の奥から嬉しさを滲ませながら。] どれも美味しそうだよね。 あ、あれなんか良さそうじゃない? [弾む彼女の声に自身も応えるように 手を引かれれば、彼女と共に祭りを楽しもう。] (159) 2020/05/17(Sun) 13:00:13 |
【人】 平騎士 バジル・クレソン[さて、彼女と自分はなにを食べただろうか。 美味しいものを食べても ちょっと変なものを食べても きっとどんなものでも、特別なものに感じる。] あ、射的だって。 したことある? [彼女と手を繋いで歩く道。 娯楽店を見つければ指を差して示そう。 大小様々な景品の置かれたそこ 彼女は欲しいものがあるだろうか? 興味が湧くのなら一人か二人か、挑んでみよう。 こう見えて騎士だ、銃の手ほどきも少しは受けている。 乗り気じゃないのなら違う場所に向かってもいいが。 やってみたいと、自分の目は語っていた。*] (160) 2020/05/17(Sun) 13:00:20 |
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