情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ううん」 「あんまり気にしてると」 「……その方が一層恥ずかしいじゃないか」 ちょっとは平気じゃない感じ。 でも平常心を保つくらいはできる、といった塩梅。 (14) 2022/01/27(Thu) 21:31:41 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は……うん、性別関係なしに水浴びしてたかも。 父さん母さんは気にしないでいいって言ってたけど、普通気にするんだよこれが。今思うとよくない」 ちょっと苦い顔をしている。 察しているのか適当に乗っているのか。 (41) 2022/01/27(Thu) 22:03:35 |
一葉 梢矢は、雪だるま二つの様子を見に行ってから男部屋に戻った。 (a14) 2022/01/27(Thu) 23:05:23 |
一葉 梢矢は、えらく寝相が良く、丸まるようにして眠る。犬みたいな感じ。 (a15) 2022/01/27(Thu) 23:06:19 |
一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。 (a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……楽しい遊びをしよう」 「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」 髪ボッサボサの目ウットウト。 どうも朝には驚くほど弱いようだ。 「スキー。スノーボード。 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」 「……もう一度顔洗ってくる」 のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。 (71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04 |
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現) (a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ふう」 髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。 「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。 雪だるま勝負において少しだけ分がある」 「決して手加減はしないと、約束しよう」 手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。 (76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢膝掛けとホッカイロを与えられて、 より一層ぬくぬくになっている。 表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。 「冬場の水は冷たい通り越して痛い」 感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、 うんうんうなずいてるだけになっている。 (81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。 だから、相応にでかくつくった」 と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。 遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。 (82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出し……揚げ出し。 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」 食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、 どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。 「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。 山には普通に上ったことしかないからね」 (88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>90 不破 「……不破は騒がしいところが嫌い?」 耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。 「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」 「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」 雪難の相を本気にしているのか、 やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。 (93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「和の揚げものは…… 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」 揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。 食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。 (101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。 遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、 そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。 薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。 (あっちに何かある) 頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。 (-113) 2022/01/28(Fri) 13:28:19 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢>>104 不破 「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」 「巻き添えになってはいけないからな」 雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。 「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」 「けど慣れてしまったからには、しょうがない」 「遊ぼう」 もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。 (108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50 |
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。 (a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。 ふるふるとかぶりを振る。 見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。 「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」 「まさか見つかるとは思わなかったが」 首を傾げて、じっと見つめて。 「今のは……見間違い?」 疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。 (-120) 2022/01/28(Fri) 14:40:35 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「番犬」 「番人と言ってもらおうじゃないか」 結構面白がっている。 「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」 「自らすすんでやることはしないけれども……」 特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。 (110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「探し物」 「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」 案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。 ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。 「夢なら少し残念だ。 今見たものは、興味深いものだったから」 あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。 少なくとも自分にとってはそうだ。 「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。 (-133) 2022/01/28(Fri) 16:35:01 |
一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。 (a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* わざわざご丁寧にありがとうございます。 はい、もちろん構いませんよ〜! 通りすがりに見れる秘密だと思います。 屋内屋外で人に見られなさそうな場、例え雪の中畳の中湯舟の中どこでもご指定くだされば幸いです〜 (-142) 2022/01/28(Fri) 17:01:24 |
一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択) (a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要/* b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。 では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、 お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは (-150) 2022/01/28(Fri) 17:24:51 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「うん」 ・・・・・ 「……それはない、かな」 一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。 「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど…… めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」 そっちの探している“もの”にも興味があるようで、 その詳細の交換には乗り気でいるみたい。 (-162) 2022/01/28(Fri) 17:53:05 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「……俺は強いが、 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」 「後生大事」 こいつなりに困惑しているらしい。 (136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要時は深夜。それも男湯の脱衣所。 普通ならあまり人のいないような時間は、 きっと空調の音以外はなく、静まり返っているはず。 ただ、今日はそうでもなかったらしく。 浴場の方からぱちゃぱちゃと、跳ねるような水音がする。 ぶるぶる、と獣が身震いしているような音がする。 「キュウン──……」 耳を澄ますなら、そんな鳴き声じみたものも聞こえるだろうか。 着替え部屋と浴場を隔てる扉。その一枚先に、何かの生き物の気配がある。 迷い込んできてしまったのだろうか? (-168) 2022/01/28(Fri) 18:02:56 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要戸を開けるならそこには、 薄く明るい黄色の毛並みを纏い、 しなやかな四つ足は軽快に地面を蹴り、 湯舟へ悠々と近づいていく、 一匹の 狐 が、そこにはいた。ただ、普通の狐にしては不自然な点もいくつか。 ひとつめは、まあ デカい。 大型犬くらいあるんじゃないかってくらいのサイズだ。 もうひとつ、決定的に普通の狐と違うのが、 尻尾が二本、生えていることだった。 その狐はあなたの視線をよそにもう一振るい、身体の水気を払って、仄かな光に包まれ─── よく知っているであろう、一葉 梢矢の姿に変わった。 そいつは今度はしゃがみこんで、お湯の温度を確かめている…… (-172) 2022/01/28(Fri) 18:22:24 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「あくま」 「……ふむ」 「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、 腑に落ちるものが……ある。 というかかっこいい。 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」 話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、 自分の探しものの話もしておく。 「すごく小さいころ。 家族からはぐれてしまったことがあって。 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」 「ご飯くれたりして優しかった。 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」 「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。 だから──今は彼の姿を真似して、探している。 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」 と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。 (-173) 2022/01/28(Fri) 18:30:10 |
一葉 梢矢は、 デッカ (a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「!」 びく!と身体が跳ねて、ゆっくりと振り返る。 狐耳は生えてないし、その裸体のどこにもあの滑らかな黄毛は生えていない。正真正銘の一葉 梢矢だ。 「……見た」 「いや、君は何も見ていない」 かなり無理がある言いくるめをしようとしている。 (-175) 2022/01/28(Fri) 18:37:06 |
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。 (a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12 |
一葉 梢矢は、 ちっちゃ…… (a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「……多分。 いろいろ秘密はないこともないけど」 「考えうる限り、人間に知られたらまずそうなのはコレだけ」 人間、という呼び方からして、 どうやら『狐の姿が本物』のだろう。 タオルを受け取って、湿った髪を拭っては腰に巻いて。 「長生きして、し過ぎて、人に化けられるようになって。 それで……この顔をしている子を探すために、人里に下りてきて、表向きは人間と同じ暮らしをするようになった。 その子が見つかったら山に帰ろうと思ったのに。 先に正体が見つかってしまうなんて運がない」 見るからにしょんぼりした様子でいる。 (-180) 2022/01/28(Fri) 18:55:16 |
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。 (a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「母さんは人に近づくなと言っていた。 けれど、それは俺がこの姿になるずっと前の話。 偉智や……ここにいる人が内緒にしてくれるなら問題はないと思う。でも、信用できる相手以外に見られたらどうなるかわからないよ。そういう話をいくつか聞いた。研究、実験、怖い」 ぶるぶる。水気を払うためではなく恐怖からの身震いだ。 「……探している人も、どこにいるんだろう。 もう 数えるのが億劫になるくらい 探したから疲れた。人間の生活がそれなりに楽しいから、いいけど」 なんて、ぼんやりと呟きながら脱衣所へ戻っていこうと。 (-184) 2022/01/28(Fri) 19:18:51 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「ん」 「気に入っていただけたようで何より」 どこで覚えてきたのか、 多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。 「うん。見つけたら教えてほしい。 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。 そろそろじれったくなってきてしまった」 手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、 意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。 撫でられるのは嫌いじゃないようだ。 (-188) 2022/01/28(Fri) 19:33:18 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新