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【墓】 ダンサー 堂本 棗「あ、おい。 水銀ちゃん落ち着けって――――」 半狂乱のようになったあなたを宥めようと手を伸ばした、が。 アァ……そうか、今日は君だった。 (+1) 2022/02/02(Wed) 21:09:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「 はっ ……ずいに決まってるだろ…… 」でも、あなたの余裕を崩してみたくて。 初めてと言うなら出来るかもと思って。 「動物なんかも尻尾は急所の一つだしね……戸森もやっぱそうなの?」 細く黒い尻尾を手に取り、するすると撫で、柔く掴んだ。 痛がらせる趣味はもちろんないけど、急所であるということは、軽く刺激する分には気持ちがいいはずで。 反対の手はしっかり抱き込んだまま、こっちかな……ともぞもぞ手を動かして、付け根のあたりを弄んだ。 (-1) 2022/02/02(Wed) 21:18:58 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「国って本当どうやって調べ上げたんだろうな……」 謎すぎる。 そも、前世を覚えてるとかまじ言わなきゃ誰も気づかないって必死に隠してたんだけど。 (+9) 2022/02/02(Wed) 22:05:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃これは秘密の公開を見た後、1本のDM 『氷室ちゃん、明日お昼食べに行こ』 それはエスコートの約束。 (-11) 2022/02/02(Wed) 22:15:56 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩一緒に入ってもらえるだけ信頼されてるという事を男は知らない。 「かっわい……弱いんだ、ここ」 後ろから抱き込んでる都合上、耳元で喋りながら反応の良さを楽しんでいる。 いい所を発見したとこころなしか嬉しそう。 大体。 水着を着てるとは言え、女の子と一緒にお風呂に入って何もせずに居られるほど出来た男でもないわけで。 あなたの髪を耳にかけ、赤くなってるであろう耳を探り当てると軽く甘噛みした。 (-17) 2022/02/02(Wed) 22:34:48 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「些細ってことはないと思うけど…… 案外身近に人間じゃないやつっているんだなぁって思ったよな」 自分の秘密がさらされてしまえばもう、何でも受け入れてやるの姿勢である。 (+14) 2022/02/02(Wed) 22:36:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『約束したでしょ、エスコートするって』 『元々HNで呼び合ってる俺らに、リアルの何が関係あるってんだよ?』 別に何も変わらないよという意思表示だ。 (-20) 2022/02/02(Wed) 22:39:31 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「2人は可愛いなー。 よし、俺がなでなでしてやろう」 よしよしと一葉と不破の頭を撫でた。 「大丈夫、わかるよ。 俺も皆秘密を抱えたここだったから、バラされてもなんとかなったんだ。 普通に皆受け入れてくれたしな」 「だから俺も、これから何を知ったって変わるつもりはないぜ」 (+17) 2022/02/02(Wed) 22:54:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『じゃあ明日、よろしくな! パスタとかピザの店とカレーの店どっちがいい?』 どっちも高評価がついてるおすすめの店らしいと、資料まで添付した。 (-32) 2022/02/02(Wed) 22:57:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『えっ、この寒いのにまた外?』 病気的にも、夜だし何かあったら危ないとゾッとする。 『場所ちゃんとわかってる?』 (-35) 2022/02/02(Wed) 23:02:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『わかった、じゃあイタリアンにしよ!』 ヒントどころか答えをくれてる事にスマホの向こうで笑っている。 『明日11時に迎えに行くから準備しといてな』 (-49) 2022/02/02(Wed) 23:54:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『足跡消えてたらどうすんの!?』 これはもしや自分が何処に居るのかわかってないのでは。 そう思うと上着を掴んで建物の外へ出た。 何処へ向かえばいいのかもわからないのに。 なにか、センパイの足跡だとわかるものは、あるだろうか。 ヒントになるものは落ちてないだろうか。 (-51) 2022/02/02(Wed) 23:58:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「駄目……じゃないくせに」 自分の手で良くなってくれてるのは嬉しい。 サキュバスハーフだからなのか、元々なのかは知らないが、随分感じやすい体質なのもなんとなくわかってしまった。 多分今は、何しても気持ちがいいはず。 「戸森、顔……こっち向いて?」 こっち向いてと言う割に体を解放するわけではない。 顔だけ振り返ってくれたなら、自分の顔も出来る限り前へと押しやってその唇を奪うだろう。 (-52) 2022/02/03(Thu) 0:08:08 |
堂本 棗は、まぁふたりとも得体がしれないと思えば確かに似ていると思っている。 (c13) 2022/02/03(Thu) 0:55:57 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫、今はちゃんと帰ることに集中して』 何か、ヒントは。 きょろきょろと視線を彷徨わせると、この場には不自然な氷の塊と、その上に落ちている何かの葉。 「……センパイ、こっちか?」 よく見れば、ところどころ一方向に伸びる氷。 自分は一度見たことある、センパイの背中から落ちていた氷の塊を。 そう確信すれば、ざくざくと足早にそちらの方へ向かっていくだろう。 「センパイ!!! 居たら返事!」 (-60) 2022/02/03(Thu) 1:00:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「……っ!」 水着越しとはいえ、敏感な部分を触られればびくりと肩を揺らして反応を見せるだろう。 まだ立ち上がってはいないそれが、一気に熱を持った気がする。 薄く開いている唇に舌を差し込んで絡めると、何かが流れ出ていくような感覚に陥った。 (あぁ……精気が奪われてるのかも) そこに思い至っても、奪われるならそれでもいいと深く口づけた唇を離すつもりはなく。 気持ちよくなってくれればいいと、舌と手を動かしていく。 いつの間にか尻尾に触れたり抱き込んでいた手は解放し、もっとさわり心地の良い胸と秘所を水着越しに刺激していた。 (-62) 2022/02/03(Thu) 1:28:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 慣れない 戸森 夢彩「っは……、く」 あなたにスイッチが入ってしまえば、技量で勝てるわけがないんだけど。 それでも夢中になってくれるくらいは気持ちよくなってくれてるのだと満足して溺れていく。 熱をどんどん高められながら直接触れられないのがもどかしい。 ほんの少しだけ、唇を離すとあなたにそっと耳打ちをする。 「……直接触らせて」 いいよねと確認するようなことを言いながらも、あなたの返事を待つわけではなく。 その後はまた求められるままに舌を絡めた。 返事はどうせ、ひとつしかない。 水着の隙間から手を差し入れて直に触れれば、あなたの快楽は増すだろうか。 そうであればいいと、上と下の両方の突起をつまむように刺激を与えて甘い電流を走らせた。 (-72) 2022/02/03(Thu) 9:07:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃約束の11時頃。 あなたの部屋をノックする音。 「おはよ、氷室ちゃん。行こっか!」 今日はしっかり昼は外食する旨を職員には伝えてある。 行かなければ昼食を食いっぱぐれてしまうかもしれない。 (-73) 2022/02/03(Thu) 9:09:43 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「聞いてよ氷室ちゃん。 そっちの女子会みたいに、恋バナでもして対抗しようと思ったけどこのメンツじゃ全然できねーの」 爆笑。 ちなみに男どもで恋バナをしたところで大体やらしい会話になるので内容をおきかせできることは殆どありません。 (+42) 2022/02/03(Thu) 9:22:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「センパイ!」 声が聞こえた。 近くにいるとわかれば、氷の方向と声がした方向を確かめながら走った。 雪の上は走りづらくて遅いけど、踏み固められてない雪の上なら遅くとも滑らず走れる。 姿を確認するとそのまま手の届く所まで駆け寄って、服でもこもこの身体をかき抱いた。 「よ、よかったぁ……、センパイが遭難してたらどうしようかと思ったじゃん!」 いくら体力に自信がある自分でも、この雪の中では少し走るだけでこんなに息切れもするし疲れるのに。 奇病のせいでただでさえ寒さが天敵だというのに、本当に無茶をする人だ。 きっと、走って温まってる自分とは違い、センパイの服の中の身体はもっともっと凍えているはず。 「はぁ……ほっとしたら力抜けた……帰ろう? センパイ」 (-77) 2022/02/03(Thu) 11:16:00 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「夜川兄妹情報」 詳しい内容は流石に聞いてないので知らないといいつつ。 「って、俺普通の人間なんだけど!」 変な男あたりに区分されていると思っている。 まぁ突然お嬢様口調で喋りだす男はおかしい。 (+44) 2022/02/03(Thu) 12:43:22 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「ほんとに心配したんだからな」 外に出るにしても、夜の雪原に一人で行くのは危険過ぎると指摘する。 それでもこの場に居続けるほうが絶対によくないので、あなたの袖口を引いて歩き出すだろう。 「センパイがこのゲームをよく思ってないのはわかるよ。 でも、俺の場合これがなかったら2人に会えてなかったんだよな。 ……お、やっぱここは東京よりすっげぇ星が見える!」 2人とはもちろん、探していた前世の関係者。 街の明るさに邪魔されない満天の星空はとても綺麗だ。 白い息を吐きながら、冬の星座まったくわからんと笑っている。 (-81) 2022/02/03(Thu) 13:24:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「こっちこそ」 よろしくと言われれば、へへと笑って頷いた。 一緒にダンジョンに潜るときみたいな会話だなぁと思いつつ、よくよく見ればなんだか少しだけ雰囲気が違うことに気づく。 ダンスは衣装や髪型などにも気を配ることが多いからか、あなたの努力のあとには気づけた、が。 女子のオシャレに詳しいわけじゃないから、何がどうとは言えないよう。 こちらも外食するとあっては、敷地内に居るときのようにジャージというわけにもいかない。 フード付きのトレーナーとジャケットを合わせた、今どきのごく普通の男子高校生スタイルだ。 「ちょっと歩けばすぐだよ。 帰りに近くにみやげもの屋とかあるみたいだし、寄ってみようぜ」 (-82) 2022/02/03(Thu) 13:35:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「センパイが無事だったから、いいよ」 バカなので難しいことをあまり深く考えないせいか、あまりくどくど言うことはない。 心配したということだけ伝えられれば、後はあっけらかんとしたものだ。 「だろー? ゲーム自体はよくないものだけど……全部が全部悪いものでもなかったかな、俺は。 自分は救われたと思ってるから、誰かの悩みの力になりたいって思うし……」 「あー、聞いたことあるな。 みつけるの難しいけど……あ、あれは知ってる、オリオン座!」 3つ並んだ星さえみつければいいのだから、これは簡単。 すごく得意げな顔をしているが、その星座のうちの一つがベテルギウスだということに気づいてもいないのでマイナスだ。 (-87) 2022/02/03(Thu) 14:18:45 |
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