演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a0) 2022/03/20(Sun) 21:25:12 |
【人】 物書き ラサルハグ少女の言葉に男は緩く目を瞬いた。 話を聞くうちに少し安堵した様に息をついたのは、男が片足を庇って杖をついているからだろう。 集まった面々を見渡して、口を開く。 (3) 2022/03/20(Sun) 21:25:19 |
【人】 物書き ラサルハグ名前: 「こんにちは。私はラサルハグ、…で。構わないか?」 年齢: 「年齢は…幾つだったかな。…そう若くもないが、そう老いてもいないさ」 性別: 「見ての通り、男だよ」 種族: 「種族は……。まあ、ヒトか…? 厳密には異なるかもしれないが……純粋なヒトより、多少頑丈なくらいさ」 職業: 「…参ったな。物書き見習い…と、言わせて貰おうかな。 恥ずかしながらまだ、修行中の身だ。…ふふ」 好きなもの: 「…花は…好きだとも。祭りも。人々の、楽しそうにしている姿も」 花祭りに向けてのひとこと: 「……ひとこと? んん、…そういうのもあるのか。 …すっかり観客のつもりで来てしまった。まあ、そうだな…楽しい祭りになることを、祈っているよ」 (4) 2022/03/20(Sun) 21:26:36 |
物書き ラサルハグは、メモを貼った。 (a1) 2022/03/20(Sun) 21:27:46 |
演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a2) 2022/03/20(Sun) 21:29:45 |
演者 シェルタン(匿名)は、メモをはがした。 2022/03/20(Sun) 21:30:07 |
演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a3) 2022/03/20(Sun) 21:33:04 |
【人】 気分屋 ルヴァ名前: 「ルヴァだよ」 年齢: 「十四だけど……何?背はこれから伸びるんだよ」 性別: 「………男だよ。男に見えるだろ」 種族: 「普通に、人間」 職業: 「僕、まだ働いてないから。学校に通ってる」 好きなもの: 「………花は、別に嫌いじゃないかな」 花祭りに向けてのひとこと: 「とりあえず、色々回ってみるよ。それくらい。 ……お小遣い足りるかな… 」 (6) 2022/03/20(Sun) 21:34:11 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 (a4) 2022/03/20(Sun) 21:35:52 |
演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a5) 2022/03/20(Sun) 21:42:13 |
演者 シェルタンは、メモを貼った。 (a6) 2022/03/20(Sun) 21:43:44 |
【人】 灯集め ラキ「今日〜〜こそ絶交だクソじじい!!」 時はほんのちょっと遡って。 出店準備中のランタン屋からそんな怒号が響き渡った。 それなりにこの街に住んでる人なら、『ああまたか』と思うことだろう。あの店は頑固親父とその息子の喧嘩が絶えないことで有名だ。 怒号の発生源である青年は、実に不機嫌そうに公園か庭園かに出てきて、視線に気づくとようやく顔を綻ばせる。 「……あ。悪い悪い、話はもう済んだよ。 折角のお祭りの日だもんな、家のこととか忘れてパーッって楽しんでいくさ。 で、俺は今から何をすればいい?」 (8) 2022/03/20(Sun) 22:01:19 |
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