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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
---|---|---|---|---|
商人 リット | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
人間 アレクシア | 千早 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:愚狼 愚狼を希望 |
人間 アンドレアス | 蒼生 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
学生 ガラーシャ | wallander | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* お疲れ様でした。 遅筆で本当にすみませんでした。 昼間も覗けたら良かったのですが。 終幕まで、よろしくお願いいたします。 アレクシアの方も、もそもそと動かしますね。 もう少し動かせていたら良かったのですが、1dに1回くらいしか動かせず。 (-0) 2021/10/03(Sun) 0:05:12 |
【独】 金緑石 アレクシア/* 村枠の件ではお騒がせしました。 余裕があると思っていたので、めちゃくちゃテンパってしまいまして……。 数日前から確認していたら、もう少しスムーズだったと思います。 事故もなく、エピ入りする事が出来てほっとしております。 (-2) 2021/10/03(Sun) 0:13:22 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* いえいえ、こちらも昼間に時間が取れなかったので。 明日は取れそうです。 アレクシアの方もある程度進める事が出来ました。 リットをアレクシアの想い人にするのもありでしたね。 (1d発言が先に浮かんでいたので、その案が抜けていたなど) (-3) 2021/10/03(Sun) 0:17:56 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* 延長は村枠と進行具合を見て決めましょうか。 wikiの村予定見る限りでは直近で村が建つ予定はなく、 三日月国が7/9枠、幻影が0/2枠 泡沫が4/6枠の状態なので、ある程度余裕があるとは思うのですが。 (-4) 2021/10/03(Sun) 0:23:23 |
【独】 学生 ガラーシャ/* いえいえ、編成から村建てまで本当に大変お世話になりました。 自分も明日は夜も大丈夫です。 延長余裕がありそうで良かったです。 すごく旅ができていて楽しいです。 でも、ここからのラストスパートも楽しみなので…! (-5) 2021/10/03(Sun) 0:42:40 |
【人】 学生 ガラーシャ― 広場 ― [あと10年、という言葉に、さすがに吹き出すアンドレアス>>52を見て、少しだけ安堵する。 ずっと、さっきから、どことなく辛そうな表情だったのだ。 それだけ一緒にいられたらいいよね、という言葉にも、そうだそうだ、と賛意を示すように頷いた。 しかし、続けられた言葉>>53には、呆気にとられた表情を浮かべた。 彼が子を産む。 何がどうなるのか、全く想像がつかない。 『人の姿をしながら宝石を生み出し、またその宝石のいくらかが宝石人間になるという。』という知識はあるのだが、理解が追いつかなかった。] ええと、つまり、子どもを産むために、郷に帰る、ってこと、なんです…ね。 …確かに、大事なこと、だと、思います。 ちなみに…あの、何人か、お子さん、いらっしゃるんです…か? [目の前の彼はジェムでありまたお母さんでもあったのか…? 何せ理解が追いつかず、つい変な質問をしてしまった。] (0) 2021/10/03(Sun) 0:57:42 |
【人】 学生 ガラーシャ[しかし、確かに、帰りが遅かったら郷の者が迎えに来る、のもわかる。 ジェムだって、種族を増やしていくことが至極当然の生存目的なのだろう。 これ以上のんびりしていると、郷の者に自分のところまで来るような手間をかけさせることになるから先に帰る方を選ぶ。 彼がなぜ、こんなに焦るように出立をするのか、理由に納得がいった気がした。 しかし、理由に納得がいったところで、自分の感情にけりがつくものではない。 今回を最後の旅にしようと思っていた、などと言われれば猶更だ。] …まずいん、ですかね。 今、戻らないと。 10年とは、言わなくても、もう少し、あと、… [何年、と言おう、と考え込んでしまった。 そして、何年、と言っても彼を困らせてしまう気がした。 朝ごはんもほぼ食べ終わってしまった。 夜の砂漠に行くのであれば、夕方までに砂漠と荒野の境の小さなオアシスの街までたどり着いておきたい。 早々に、馬車の手配をしなければ。] (1) 2021/10/03(Sun) 0:58:36 |
【人】 学生 ガラーシャ…僕の気持ちは、変わらないです。 でも、アンディさんが帰らなければいけない理由が、大事なことだとも、思っていま…す。 それに、もしかしたら、この後にでも、迎えの方が来て…アンディさんも、すぐ帰りたくなってしまうかもしれない…から。 だから、この旅行は、最後まで、楽しみましょ…う…! [言って、少し深刻な空気を断ち切るように立ち上がった。] 馬車の、手配をしま…す。 日のあるうちに、砂漠の2つめのオアシスの街まで、行きま…しょう。 向こうで、一泊して、明日、戻るつもりで、どうでしょう、か? (2) 2021/10/03(Sun) 1:00:33 |
【人】 学生 ガラーシャ[しかし、どこか恐れるような空気は、どうしても残ってしまった。] 郷に戻らなければいけない話は、まだ、今日は、いいですよね。 大きな荷物、今の宿に、置いて行きましょう…ね。 [どうせ山を迂回するつもりだったのだから、そのまま北に旅を続ける。 そう言われることだけは、避けたかった。 合理的な理由はなく、ただ、自分の気持ちだけが、理由だった。]** (3) 2021/10/03(Sun) 1:01:19 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* いえいえー。 >延長余裕 こちらは身内村が建つ傾向が強いので、把握漏れ、把握できない部分はあるかもですが、多分大丈夫かなと。 こちらも旅している気分で楽しいです。 なので、第一目標クリアですね。 wallanderさんの地域設定活かしたかったので、アンドレアス組がグラジア出発ならアレクシアの住んでいた場所は南からにしようと思いました。 ラストパートも無理なく綴っていきましょう。 (-7) 2021/10/03(Sun) 1:04:10 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* 金緑石で調べると「クリソベリル」と出て、 名前に関係する「アレキサンドライト」はその中の一種みたいな位置づけなんですよね。 「皇帝の宝石」という意味があるらしいので、希少種という位置づけになりました。 アレクシアの方で同胞が見つけるのを描写してもいいかなと思ってこうなりました。 アレクシアの方が、あまりwallanderさんに馴染みのないタイプの自分PCじゃないかなって思いますね。 (-8) 2021/10/03(Sun) 1:10:53 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―広場― [>>0それだけ一緒に、と望んでくれるのだから、出来ればそれに応えたい。 同意を示すような頷きに微笑んでみせた。 けれど子を生む時期、と明かせば、彼は驚いたようだ。 “人間の男は子を生まない。” 青年もそれを初めて聞いた時にはひどく驚いた。 宝石人間(ジェム)にとっては当たり前の事だからだ。] うん、宝石人間(ジェム)は皆、一人ずつ子供を生む。 人間と違って時期が決まっているけどね。 [幸いにも青年の郷で帰らない者はごく僅かなので、脈々と紡がれているが。] ん?あぁ、四人いるよ。 もう皆成人して、私よりしっかりとしている。 [聞かれれば、素直に応えた。 きっと彼らの方が首長に相応しいだろうと思っている。] (4) 2021/10/03(Sun) 1:51:04 |
【人】 紅柱石 アンドレアス[>>1人間の国にいる間、家族への便りを商人に託す者もいるが、運良く会えるとは限らない。 だから、青年がそうした手段を取る事はなかった。 そうしている間に誰かが探しに来るかもしれない。 今回は普段よりも青年の帰りは遅いのだから。] 同じ時期の生まれの者は故郷で準備を始めている頃だろうね。 [泉に沈む時間は三年になる。 その前に言伝てや引き継いでおく事などを仲間や家族に済ませてしまうのだ。 一緒にいる時期について、彼は考え込んでしまう。 時間を決めておいた方が良いのだろうが、何年でも納得が出来る気がしなかった。 例え、十数年後戻ってきた自身の事を彼が受け入れてくれるとしても。] (5) 2021/10/03(Sun) 1:52:26 |
【人】 紅柱石 アンドレアス……うん。 [>>2青年は頷いた。 宝石人間(ジェム)の存続も大事。 けれどそれと同じくらい、彼と過ごす時間も大事だった。 この先、何があったとしてもこの旅行だけはお互いが満足のゆくものにしたい。] うん、そうだね。 だけど一泊だけで大丈夫かい? [彼にとっては大事な研究の為の調査だ。 一泊で戻って来られるものとは思えない。] (6) 2021/10/03(Sun) 1:52:43 |
【人】 紅柱石 アンドレアス (7) 2021/10/03(Sun) 1:53:28 |
【人】 学生 ガラーシャ[そして、砂漠への小旅行の話をすれば、一泊で大丈夫か、と心配された。>>6 うーん、と小さくうなる。] 確かに、何もないようでしたら、2,3日居たいところなん…ですが。 あまり長く、2か所分の宿代を払い続けるのが辛いかな、と。 [しかし確かに彼の言う通り、自分の目的のためにここはお金を使う所だ。 手伝わせておくれ、という言葉>>7に、うん、と小さく礼をするように頷くと、今度こそ、手配所に向かって歩き出した。 ここは観光拠点でもあり、登山や、いくつかの小さな街にツアーのような手配も行っている。 きっと今日頼んで馬車に乗れないということはないだろう。]* (9) 2021/10/03(Sun) 11:02:04 |
【人】 学生 ガラーシャ― 小さなオアシスの村 ― [そして、目指す村に着いた時には既に日暮れが近かった。 サルハドから馬車が出ているだけあって、必要最低限の店や宿はある。 だけれども、比較しようもなく、小さな村だった。 人通りも少なく、静かな村だ。 荒野と砂漠の交じりあうような場所にあり、街は見晴らし用のいくつかの塔以外は、黄色い煉瓦の低い建物で構成されている。 街の片隅には、静かな少し広めの池…貯水池と、その周囲にぽつぽつと立ち並ぶ樹木がみられる。 オアシスだ。] 半日でもやっぱり、疲れます…ね。 [馬車から降り、少し村を散策するように歩きながら、背伸びをする。 馬車を手配して、サルハドで昼ごはんやその他の物資を買い込み、宿で荷物の準備をする。 それから休憩時間はあったにせよ、時間にして4,5時間は馬車の上で過ごしただろうか。 サルハドまでの道のりと比べれば全く大したことはないが、やはり同じ姿勢でずっといるのは動いていないのに疲れる。] (10) 2021/10/03(Sun) 11:04:15 |
【人】 学生 ガラーシャでも、今の時期、少し暑い、くらいです、ね。 [ふっと水の気配を含んだ風が吹き、思わず目を細めた。 陽射しはそれなりにあるが、大分過ごしやすい。 オアシスが近いからだろうか。 逆に、夜は少し冷えそうだ。 羽織るものを持って出た方が良いだろう。] 宿は、3つほど、あるらしい…です。 でも、旅道具屋で、テントを借りて、砂漠に出てしまう事もできる、でしょう。 今からだと、そんなに遠くには行けないし、灯りと火種も持って行かないと、設営も、ままならないでしょうけど… 今日はひとまず、町で宿を探すか、迷います、ね。 [そして、アンドレアスの方を見て苦笑いした。] 確かに、一泊じゃ、全然足りなかった、です。 さすが、旅慣れてます、ね。 [多分、距離感や時間感覚の把握力が段違いなのだろう。 改めて、感心しながら彼の姿を眺めた。]** (11) 2021/10/03(Sun) 11:05:08 |
【独】 学生 ガラーシャ/* オアシスの村に行ってみました…! 砂漠でテントも静かなオアシスでくつろぐのもロマンですね。 旅をしまくれて、目標は大いにクリアしていますよ。 あとは色々…色々まだしたい…! 確かにアレクシア、港町の方から来たんだ〜、ってなってました。 いろんなところから人が集まる国境の街いいですね… (-10) 2021/10/03(Sun) 11:11:30 |
【独】 紅柱石 アンドレアス/* こんにちは。 進めて頂きありがとうございます。 テントもいいな、と思いつつ。 アンドレアスの故郷も山側(マップの外側)なので、アレクシアの方で海の方もう少し描きたかったですね。 (-11) 2021/10/03(Sun) 13:13:44 |
【人】 紅柱石 アンドレアス―広場― [>>8 親も子供も兄弟も皆、青年と同じくらいの見目で成長が止まり、後は過ぎた年月が異なるだけ。 そういった環境は人間の彼には想像が難しいのだろう。 違う生き物なのだと感じさせられて少し寂しくはあるが、生まれは変えようもない事だ。 ガラーシャとの年齢差を考えれば、ひ孫の子くらいになるかと思うと、彼を混乱させてしまいそうだ。] うん、そうだね。 [そうして子孫を残す宝石人間(ジェム)も、育つ過程で、あるいは生きていく中で青年より若くして死ぬ者もいる。 幸いにも青年の子は壮健だが、兄や友人の子などにも夭折した子がいた。 その辺りは人間と変わらないように思う。] (12) 2021/10/03(Sun) 14:03:50 |
【人】 紅柱石 アンドレアス[>>9一泊で問題ないのかと聞けば、ガラーシャが考え込む。 懸念事項は宿代との事。] だったら、荷物だけ預かってもらうのはどうだろう。 預かり料は支払う事になるけど、そうすれば少しは抑えられる。 よくない宿屋だと荷物を取られる事もあるけど、あそこは良心的なところだと思うよ。 [荷物を収める部屋もあったので、大丈夫ではないだろうかと。 そのような提案をしてみたが、どうなったか。 ともかくも馬車の手配は必要なので、手配所へと向かう事にする。]* (13) 2021/10/03(Sun) 14:04:11 |
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