1年生 工藤美郷は、メモを貼った。 (c14) 2022/09/13(Tue) 6:47:29 |
【独】 1年生 工藤美郷/* 工藤Vが工藤の理想の投影として動き出すことはないけど(PLじじは動かさない) 朝霞さんの理想の投影としては動き出すかもしれない(朝霞さんのPLが動かすのはOK) 当然動かすPLが違うので別物にはなる。その場合工藤VVになるのかな? (-108) 2022/09/13(Tue) 6:52:38 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信ん…… [この時は本当に寝入りばなだったので、 その髪に触れるのは気が付かなったけど、 本当に安らいだ顔だっただろう…]* (-112) 2022/09/13(Tue) 7:24:20 |
【人】 3年生 津崎 徹太[そして、スタッフルームからレストランに移動するまで、 鼻歌交じりに、歌を口ずさんでいくだろう] 〜♪ This hit, that ice cold Michelle Pfeiffer, that white gold This one, for them hood girls Them good girls Straight masterpieces〜♪ [明るいメロディは、 機嫌よくにも映ったかもだけど、 本当は、明るい気持ちになりたかっただけ] 〜♪ Got Chucks on with Saint Laurent Gotta kiss myself I’m so pretty〜♪ (162) 2022/09/13(Tue) 7:39:25 |
【墓】 1年生 朝霞 純>>157 【夢・スタッフルームからレストランへ】 津崎さんと松本さんは、二人で支え合うようにして出てきた。 二人の表情から、彼らにとってお互いがどれだけ大切な存在か伝わってくるようだった。 津崎さんと絵の中の工藤さんのお陰で、私はその類いの好意にいつの間にか凄く敏感になったようで。 その二人を見て、私は笑った。 何故かは分からない。 切なくなかったわけではないし、自分も彼を支えたかったという気持ちがないわけではない。 でも、それが出来た者と出来なかった者の違いは大きくて。 どうしたってそれは、私の覚悟が足りなかったせいだから。 それでも津崎さんへの想いは消えないけれど、それは凄く我儘で。でも、もう決めたから。 誰かを言い訳にしないと決意したのに、あの時津崎さんが去っていくのを彼の気持ちを言い訳にして追いかけなかった自分。 そんな自分を許したくないけど、自分では許してしまいそうだから。 松本さんが帰ってきたら、思い切り殴ってもらうの。 松本さんの大切な人を傷つけた私を殴ってもらう。 知らねえよって言われるかもしれないけど、お願いする。 狡いけど、それは必要なことだから。 (+55) 2022/09/13(Tue) 7:40:36 |
【墓】 3年生 武藤景虎やっぱ先輩、パン屋なれば良いのに。 [粉からパンを焼いたという先輩についていきレストランに入ると焼き立てパンの良い匂いがした。 好きなことを仕事にするのは難しいというが、既に先輩はパン屋で働いているし。 パン屋でバイトしていても趣味でパン焼くのは好きじゃないとやる気にならない作業だろうとは推測できる。 “パン屋になれば良い”。 その言葉がどれほど残酷なものかをオレは知らない。 先輩が生きていたとして、いや、生きていたら余計に傷付けるだろう言葉ということを。 就職先の話を聞いた時、つい口に出しそうになってやめた話。>>0:403 そしたらいつでも会いに行けるのに、なんて。 果たせるかわからない先の約束>>0:419とどうあっても果たせない未来は全く違う。] ……先輩にだって生きててほしいよ。 [当たり前だ。 こんな誰かの生を望めば誰かの死を望むみたいな状況を慈悲だと割り切るのは難しい。] (+56) 2022/09/13(Tue) 7:49:15 |
【墓】 1年生 朝霞 純>>+55 [そして出来るなら。 私に沢山のものをくれた二人のことを、側で見守っていけたらいいと思う。 傷つけて、逃げて、寄り添えなかった、頼りにしてといったのに、頼りになる存在として存在出来なかった自分だけど。 この生死の狭間で何回も後悔した、そのことを抱えて生きていきたいから。 現実に戻って、これから私も傷ついたり、それでも前に進んだりしなければいけない。 そのときに逃げたくないから。 本当に頼れる存在になって、二人のことを見守りたい そしてそれが許されなくても、やりたいことは同じ。 傷つくことを恐れない人間になりたい。 私の前に、どんな形でも私を求めてくれる手が現れたとき、それを迷わず掴めるように。] (+58) 2022/09/13(Tue) 8:09:42 |
【独】 1年生 工藤美郷/* 強くなった……!!!!朝霞さん強くなったよ……!!!!!! 偉いぞ、生きるんだ。 その舟を漕いでゆけ お前の手で漕いでゆけ (-113) 2022/09/13(Tue) 8:37:15 |
【墓】 3年生 武藤景虎──病院── [物珍しいという理由でうろうろする場所ではないのはわかっているが。 もうじき目覚めるだろう顔を思い浮かべて、それから、次に呼ばれる最後の名前の受け止め方もまだ覚悟が出来なくてどうにも落ち着かずに廊下を歩いていた。 ふと顔を上げると蹲る小柄な人影が見えて。>>+47] ミサミサ?どっか具合悪いのか。 [駆け寄ってみれば、その視線は痛々しい痣を見つめていただろうか。 世界が一度真っ暗になる前にできたという痣と同じ場所だと記憶はしている。 しゃがみこんでいるのは新しくぶつけたりしたのか歩いたら痛み出したのか。] ちょ、ちょっと待ってろ。 [幸い病院だしと廊下を早足で看護士を探す。 状況を伝えて彼女の元まで連れて行けば、応急処置を施してくれただろう。] (+60) 2022/09/13(Tue) 8:49:32 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a53) 2022/09/13(Tue) 8:55:13 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (c15) 2022/09/13(Tue) 9:00:23 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹書く。 書きます。 [もちろん、と、チョコペン >>165 (本当に、このキッチンは望めばなんでも出てくるね)を手にネコチャンに対峙したわけだけど。] ………………。 …………ん………んん? [なにしろ、"可愛い"というジャンルには、全般、不慣れなものだから。 加えて、そこそこの器用さはあると自負しているものの、美術的素養となると大変に心許ないものだから。 "目が大きいことは良いことだ"とばかりにぐりぐりと目を大きくしたら絶妙に未知のクリーチャーっぽい顔になってしまったし、髭は片側2本書いたところでチョコが尽きるし。] …………あの。 チョコ残る人が居たら、めぐんでください……。 [3人に頼んだら多分、手元に1本か2本か3本かのチョコの残りが来たのだろう。 そしてようやく、"私の猫ちゃんパン"が完成したのだった。] (169) 2022/09/13(Tue) 9:15:14 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹〜〜〜〜〜〜〜ッ。 おいしい、です。 小泉さん。天才。 [そういえば焼きたてパンがどうこうってバスでも会話に上っていた気がする。 私は聞いていただけだけど。 話の主は松本さんだったか、武藤だったか。 ごめん武藤。これ、すごく美味しい。 食べたいと一言も言ってすらいなかった私がフライングで口にできてしまったことを少しだけ申し訳なく思いつつ、心の中、"還ったら一緒に買いに行こうね"と呟いた。 還った先の世界は、その小泉さんか、あるいは津崎か、どちらかとは永遠に会えないんだということは必死に考えないようにしながら。] (170) 2022/09/13(Tue) 9:16:25 |
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