2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a70) 2022/09/02(Fri) 21:01:33 |
2年生 松本志信は、メモを貼った。 (a71) 2022/09/02(Fri) 21:03:02 |
【人】 3年生 武藤景虎[くっきーとの間に気まずい沈黙が流れていたのはどのくらいの時間だろう。 緩く首を振るに留まる様子>>289に、これ以上を聞くつもりは無いのだと思えば、安心したような寂しいような気もして。 小声で繋ぎとめるような言葉を絞り出した時、多分オレはひどい顔をしていた。 目の前の端正な顔が歪むのを見て、何故だかそう思う。] ……あー…、ありがと、な。 [踏み込むには踏み込まれることを前提としてなきゃいけない。 だからオレは踏み込まない、ってしてたから、くっきーが踏み込もうとしたのは悪意じゃないってことくらいはわかる。 そしてそれが物凄いハードル高いことだってことも。] (302) 2022/09/02(Fri) 21:05:20 |
【人】 3年生 武藤景虎じゃあ今度宅飲みでもするか、タイマンで。 [人のいっぱいいるとこのが気楽で、いつも飲み会はそんな感じだけど。 ここで扉を閉めたら多分、後悔する気がしたし、オレに出来ないことをしようとしてくれたのに、それを後悔されたらもっとつらいな、と思ったから。] オレんちは美術館みたいな豪邸ではなくて悪いがー。 まあ、考えといて。 [眉間に寄ってたであろう皺をぐりぐりしてから常のようにへらりと笑っておいた。*] (303) 2022/09/02(Fri) 21:05:32 |
【人】 1年生 香坂 柚月…って、そんなことはどーでもよくて!!! …ねぇ、工藤さん。 そのイヤホンから、SF系のシューティングゲームみたいなピコピコした音と、“ワンツースリー”とか“病弱”とか“アンドロイド”みたいな言葉?が聴こえてくるような気がするんだけど… もしかして、『ゆーれー船』? [聞いてみれば、“はい、そうです。”とだけ返ってきただろうか。>>0:278] マジかーーーー!!! もしかして、工藤さんも…? [けんしろう好き?、と聞こうとしたけれど。 自分の口よりも彼女の手の方が早く、会話をすることは叶わなかった。残念! …だがしかし。] 共通の話題が見つかったかも! なら、あとは隙を狙ってアタックあるのみ! あの仏頂面をですとろーい!するのだー! [謎に燃えていた。]* (307) 2022/09/02(Fri) 21:13:54 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>293 マイクロバスにてコイ先輩 どっちかっていると顎とか首とかがっちりしてたほうが、 いいんで、 ん、雄々しいほうがいいですねー。 俺、四分の一はイギリスなんすけど、 どーも、そこの成分は目くらいでして。 [目が青いことに関し、ものすごくつっこまれない。 おそらくはナチュラルにカラコンだと思われているだろう。ま、総合的にみて] ま、年とったら、変わるかもしんないっすね。 ほら、オペラのおじさんとかめっちゃ丸いけど、声、馬鹿良いですもん。 [背の高さも、コイ先輩には至っていない。178くらいだろうか。 そして、基準が骨格による声質を気にしていること。 こちらは、コイ先輩がリスナーなんて気づいてないから、 これが中バレにつながるなんて思ってない] あ、トンネルだ。 ここ好きなんで、窓みまーす。 [一旦話はそこで、あとは、外を眺めていただろう**] (308) 2022/09/02(Fri) 21:23:07 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a72) 2022/09/02(Fri) 21:25:50 |
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。 (a73) 2022/09/02(Fri) 21:26:20 |
【人】 4年生 小泉義哉いや、これは俺のタダ働きだが。 でも、そうだな。俺は一番バイト歴が長いから、 店長がどんな風に言えば こっちの意見を聞いてくれるかを熟知してるし、 俺から直談判するのが一番効率がいい。 とまあ、こんな理由だが、これでは不足だろうか? [ 何はともあれ、店長にあれこれと相談して、 他のバイト仲間にも可能な限りのフォローはしてみたが。 義哉や他のバイトから意見を言われれば、 店長が何も動かないわけがなかったので。 工藤のもとに店長からお声が掛かる前にも>>124 もしかしたら店長から何度かバイトに対しての要望が 工藤へと届けられることもあったかもしれない]* (311) 2022/09/02(Fri) 21:30:37 |
【人】 3年生 武藤景虎─美術館─ [何かを残せるとしたら、例えば写真もそのひとつなのかもしれない。>>277 願いが叶うならと聞いたまつもっちゃんが、真逆、残したくないって考えだとは知らず。 だって、今この世界から消えたらきっとオレには何も残らない。 何者かになれると信じていられる年頃も、成人した今やきっともう消費期限だ。 残る物っていうのが何かすら、漠然としすぎていてわからないけど。 オレのイメージでは、自分の力で作り出されるものとか、時間や場所を超えて、或いは複製されて、ここに並んでる物たちはきっとそうで。 そこまで大したものでなくても、ちゃんと自分がいたって意味のあるなにか。 薄っぺらいものじゃない何か。 暗雲めいた思考で館内を一人で歩く。] (313) 2022/09/02(Fri) 21:38:34 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹ふふ……うん、タイマン。 いいね。 [口調が変わった……いや元に戻った風に感じて顔をゆるりと上げたら、眼精疲労に悩むサラリーマンみたいな挙動をしていた武藤がいつも通りの顔で笑いかけてきた。 それはすっかり"いつも通り"、"元通り"になったというわけではないかもしれないけれど。 お互い、心の端に小さな傷を残したままだったのかもしれないけれど。 それでも、その小さな約束が、ささくれて棘だらけだった暗い心の底に、淡くて温かい光を灯してくれたような気がした。] 豪邸は期待してないけど。 おいしいお酒は期待してるよ。 [だから私も笑顔で告げる。 日本酒好きだよ1升飲める────なんて告げたら、目を白黒させてしまうかな。*] (315) 2022/09/02(Fri) 21:42:00 |
【人】 2年生 松本志信えっ、そうなの? あ、いやいや、シーーー… [突然の声>>312に同調してしまったがここは美術館である。 口元に人差し指一本立てて細く息を吐き。] まあ、あれじゃない? 心許せる仲間というか、自然体でいられるというか。 津崎くんたちがそういう場所なんじゃない? 俺の時は、まあ俺の話し方が下手なんだろうけど あんま話してくんねーもん。 [それが厭だとか寂しいとかそういう話ではなくて。 前に喫煙所で話していた時を思い返して、 なつくような誰かがいるのであれば喜ばしいことだと思う。] 武藤くんが元気すぎるのも心配だけどね。 [弱みのない人間などいないんだから。 足跡を残したいといった彼の言葉は、ずっと小さく残っている。] (318) 2022/09/02(Fri) 21:52:12 |
【人】 1年生 工藤美郷[例えばここで、心遣いに感謝を述べながら受け取れれば、軋轢を生むことも無いのだろう。 だが、工藤にはそういった、誰もがあたりまえにできることをこなす能力が無かった。 差し出された梅しばに、工藤は] 食べません。 決めたもの以外を食べると気分が悪くなるので。 [工藤が口にするのは、ぱさぱさと乾燥した白いカロリーバーと水だけ。おまけにどちらもメーカーまで決めている偏執ぶりで、それ以外の商品を口にしようとしない。 多くの人が、毎日違う食事をとることを楽しみにする理由が、工藤には分からなかった。色々なものを食べれば、口の中で味が変化する。箸をどこからつけるか迷ってしまう。それは、むしろ苦痛だった。 工藤にとって食事とは、生きるための補給だ。車だって、ガソリンの成分が毎回変わっていたら調子が狂う。だからいつも同じものが良い。 今の時代は、それ一つだけで必要な栄養が取れる食品がある。カロリーを計算して本数を決めているから、健康上の不都合も無い。] (319) 2022/09/02(Fri) 21:52:43 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想・パンの試食 ―― おう、了解。 LINEとか教えてもらえたら、 すぐに教えることができるだろうが、 今難しいなら、また研究室で会ったときに知らせるよ。 [ 店の位置を知らせる簡単な地図が描かれた ショップカードを手渡しながら、>>283 朝霞の連絡先は知っていたなら、 教えるまでのタイムラグは少なくなりそうだが、 無理して聞くこともないからと、予防線は張っておく。 たかが試食を頼んだだけで、 まさかそこまで感謝してもらえているとは露とも知らず、 お客様が増えるだろうことを楽しみにしていると] 保冷剤? 貸すと言わず、いるならあげるが。 [ これは店の備品でなく私物だったし、 自宅の冷凍庫に余らせまくっているから、 渡すことは厭わなかった。 ただ、どういった理由でそんなお願いをされたのか。 それが分からずに義哉は首を傾げたけれど]* (322) 2022/09/02(Fri) 21:56:04 |
1年生 工藤美郷は、メモを貼った。 (a74) 2022/09/02(Fri) 21:57:19 |
【人】 3年生 武藤景虎[何見たら良いかもわからんのだが、人に聞くのも、なんかこう、おかしいだろうし。 闇雲に歩いて辿り着いたのは小ぢんまりとした絵画の展示スペースだった。 作品名も作者名も知らない名前だ、というのは芸術に疎いからだけではなさそうで。 人も疎らなので、比較的有名な絵ではないコーナーなのだろう。 地域文化の振興用らしく、この辺りの地域の名前が入り口にあった気がする。 この辺りの地図が張り出されていて、地域に所縁のある作品が並んでいるようだった。 退屈そうだな、と思いながらも小さいスペースだし、と一通り見て回ろうとして。 その中のひとつの絵、何の変哲もなさそうな風景画の前で足を止めた。 なんとなく見覚えがあると思えば、美術館に来るまでの風景のようだ。 目の醒めるような青空と、緑。 さっき見たばっかで新鮮味もないはずの景色で、何なら実物の方が綺麗なものだとすら思うのに。] (323) 2022/09/02(Fri) 21:59:18 |
【人】 3年生 武藤景虎……っ、 [何故だろう、切り取られて小さな額縁に閉じ込められたそれを見ていると、何かが込み上げる感覚がして、口元を片手で覆った。 吐き気とかじゃなくて、なんだろう、と思ってから、目頭辺りが熱い感じがして。 指の下で唇を噛み締めた。*] (325) 2022/09/02(Fri) 22:01:51 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新