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【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔……擽ったいですね。 [サチみたいに感じることはないけど、ムズムズとした少し不思議な感覚。 誤魔化す様に唇を奪う。 身体中を弄って、それから下着の中に手を入れて割れ目に指を這わせ、秘芽を撫でた。] 胸が駄目ならこっちですか? [傷つけぬ様に優しく、だけど確かな刺激を与える。] (-362) 2020/11/18(Wed) 17:46:20 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[問いかけを聞く前に少し身を引いて、先を口に含む。 舌で雁首をなぞって、吸う。 服が掴まれる感覚に、確かに良くなってくれているのだと感じながら、喉奥までは咥えず先端を舌で弄ぶ。 震える身体を愉しみながら、背を撫でる。] ん、っ [唾液を絡ませ、先端を強く吸って口から離す。] 気持ちよさそうやね [もどかしくするのは昨日の仕返し。 唾液で滑りを良くした竿を握り、気持ちよくて気が付かないのであれば、首筋に唇を寄せて、甘く噛んだ。] (-363) 2020/11/18(Wed) 17:47:13 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔サチがとても可愛いですね。 [あの時、サチが想いを伝えてくれなかったら。 自分はサチへ想いを伝えられただろうか。 サチへの確かな想いを自覚できただろうか。] 好きです。 [睦ごとに囁く愛は信じてはいけない。 そう言われるがそれでも言葉にしてしまう。 そして指先がサチの中へと入り込んでいく。]* (-364) 2020/11/18(Wed) 17:47:39 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 たよの声可愛ええなあ [猫の鳴き声にそう言って笑う。竿から手を離せば反対の手で髪を撫でて囁いた。*] (-365) 2020/11/18(Wed) 18:05:29 |
【人】 2年 山田 舞わ! わわ [突如鳴り響く着信音に、ぴょんと飛び上がってスマホをお手玉する。メッセージを送ってからそう時間を置かずしてかかってきた電話に、驚きだけでなく心が跳ねた。 画面には「櫻井先輩」の文字。>>85 早く出たいのに、緊張と高揚でなかなかボタンが押せず、応答するまでに手間取ってしまった。] …せんぱい? [耳に当てておずおずと訊ねれば、 「ただいま、舞ちゃん」の声。 ああ、先輩だって思ったら心がふにゃふにゃになってしまう。それだけでもう、うっとりしちゃうのに、声が聞きたいなんて言われたらくすぐったさに笑みが漏れて。] わたしも先輩の声が 聞きたかったです [おそろい。と、照れ笑い。 あのね、先輩。さっきのメールすごく嬉しかったのって、伝える前に先輩が謝るから、ううん!って見えるわけないのにぶんぶん首を振った。] 先輩が、頼ってくれて、うれしいの [思ったことは言葉に、形にしないとって教えてくれたのは誰だったかな。勝手なイメージだけど、男のひとってあんまり、気持ちを口にしてくれないものだと思っていたから。 先輩がこうやって、きちんと言葉にして伝えてくれることが、とても嬉しくて、愛を、感じてしまう。]** (86) 2020/11/18(Wed) 18:13:08 |
【独】 2年 山田 舞/* 貴重なお昼時間を割いてくださった先輩に愛しか感じない すき。 ところで櫻井先輩×電話ってもう、山田は…山田は…メロメロのメロで原型を保ってられないと思うの** (-368) 2020/11/18(Wed) 18:16:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[いつだって、そうだった。 自分は女の子らしく無いと誰が最初に、最後に、言ったのか。 事実、女子にしてはそうしたネタに強いし興味も隠さなかった。 だから映画好きの後輩として、時に際どい作品を共に見たり、共に観に行こうとしたりもした。 けれど、自分は女の子、と扱われながらも色恋の対象になりはしなかった。 どうせそうなのなら、ただの愉快な後輩でいよう。 ペットでも珍獣でも、別によいじゃ無いか。 けれど、そんなふうにごまかし続けてきたのに、思った以上に女の子の扱いをされたから。 もしかして。もしかして? そんな風に期待が頭を掠めてしまった。 期待してしまった分、もう耐えられなくなった。 だから、キッパリ終わらせてしまえと思ったあの日。 まさかこんな形で想いが花開くなど。] (-369) 2020/11/18(Wed) 18:19:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…男の人は、触られるより触る方が好き? あっ、待ってちょ…ん、ンンッ! [重ねられる唇。 その間も楽器を奏でるように彼の指先が肌を爪弾く。 胸の先、脇腹、それに首筋に指先が這うとくぐもった音が喉と鼻先を震わせる。 その音の大きさの割に、体が大きく跳ねた。 それは、下着の内側、湿り気を帯びた場所に触れられると顕著になる。 両脚が緊張し、膝頭がびくんと震えた。] ひゃうっ!! ん、アッ、どっちも、ダメじゃ無いの…にぃ…っ。 [ヌルヌルと、彼の指に蜜が絡むのが自分だって昂っていた証。 指先が行き来すれば密かに濡れた音が鳴る。 それが自分の中に入り込んできても、潤沢な蜜が自分を傷つけることはなかった。 もうここは、彼の形に変えられている。 自分の指では届かない所まで彼に暴かれてしまった。 今、自分の内側を確認している彼の指よりも長く太く熱いもので、何度も。] (-370) 2020/11/18(Wed) 18:19:42 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ァ、入って、くる…ン…。 わた、私も好き、…崇さん…。 [彼に縋り付いてキスをした。 そっと彼の顎を親指と人差し指で挟んで軽く撫でながら。 時々密やかに伝えてる「好き」や「愛してる」は、彼に通じていなくてもよい自己満足。 唇を押しつけ、彼の首筋に顔を埋めた。] …崇さん、は。 キスマークって、どんな風につけるか、知ってる? [ちゅ、と首筋に吸い付いた。 けれど、彼にうまく痕がつかない。 ちゅ、ちゅ、と幾度かそれを試みて。] (-371) 2020/11/18(Wed) 18:20:10 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇ね、キスマーク、私につけて? [上気した頬で、甘えた笑みで。] みんなに、大っぴらにするの恥ずかしい、けど。 …私は崇さんの彼女ですって、証。 [付けてみてほしい、とまでは言えない。 けれど、ツン、と自分の首筋を指先で示した。]** (-372) 2020/11/18(Wed) 18:20:33 |
【人】 1年 高藤 杏音[むにゃむにゃと。 先輩の背中で幸せそうな寝顔を晒して。 でも先輩には見えません。良かったね。 駅に着いたら、先輩が起こしてくれて。 私はまだぼんやりと、夢の中に居るかのよう。] あれ?先輩、ここどこ? あ、電車ですか。はい。 あのね。駅は…… [むにむにと危なっかしい私は、先輩に手を引かれて電車に乗って。] (88) 2020/11/18(Wed) 18:46:48 |
【人】 1年 高藤 杏音[並んで電車の席に座ったら、先輩を見上げた。] あのね。起きてられなさそうです。 駅に着いたら起こしてください。 先輩ごめんね。 本読んだりスマホ見たりしててください。 [それだけ何とか口にすると、うっとりと目を閉じて。 そのままこてりと肩にもたれかかる。 スマホを見ててくださいねって言ったのに。 空先輩の手を握りしめたまま。 先輩が手を動かしたら、ぎゅって握る手に力を込めて。 捕まえたまま、すーすーと寝息を立てて。 電車はごとごと動いて行った。] (89) 2020/11/18(Wed) 18:47:17 |
【人】 1年 高藤 杏音[駅で起こされて、手を引かれたままなんとか歩いて。 あっち。こっち。って。曲がり角で道案内して。 家の前に着いたなら、重たい頭をぺこりと下げて。] 先輩ありがとう。 本当はお茶とか…… お誘いするのでしょうけど。 今日は私無理そうです。 また今度。 [言葉の途中でも眠っちゃいそうで。 でも顔を上げて、薄目を開けて。 先輩の顔が見えたら、しまりのない幸せそうな顔を見せた。] (90) 2020/11/18(Wed) 18:47:49 |
【人】 1年 高藤 杏音おやすみなさい。先輩。 [そうして私はその日は、昼も夜も眠り続け。 温かくて柔らかな布団の中で、ぐっすりと朝まで眠って。] (91) 2020/11/18(Wed) 18:48:34 |
【人】 1年 高藤 杏音[新しい朝が来た希望の朝だ。 一体何時間眠ったのか、酷くすっきりとして目が覚めて。 私は昨日の事を思い出して、さーーーっと青ざめた。 え?私どうやって駅まで行ったの? 歩いた記憶無いんだけど?? なんか揺られてた記憶がぼんやりあるような??? え???????????? まさか…………] やらかした!!! [青ざめた私は、空先輩に一通メールを打って。 『昨日はご迷惑をおかけしました。』 それだけ言うのが精一杯だった。*] (92) 2020/11/18(Wed) 18:48:57 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ぃ、や、 〜〜〜〜ッ、もぉソコむりぃ!、! [続けて先だけを翻弄される。ちゃんと全部咥えろよ!って叫びたい。けれど先に口から落ちてく快感に割り込めなくなっていて。 みっともなく喘がされたと思いきや、その口が離れた。 待って? まだ何もされてないに等しいのに息も荒けりゃ視界も乱れてる気がする俺は何なの誰なの??] . (-377) 2020/11/18(Wed) 18:50:58 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽へん、たい……っ、 [気持ち良さそうだ、と煽られれば、自分じゃない自分を誰かのせいにしたくて、なすりつけてみる。 『衝動』に自我を奪われるのが嫌なのに。嫌なはずなのに。ふざけんなよって今からでも攻守交代したら良い筈なのに。体が従順でいたいと言ってるみたいに動かない。] (-378) 2020/11/18(Wed) 18:52:07 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っぁ。や、 (可愛いとかいらねぇから、早くちょうだいもっと) [そう言うつもりで、口を開けば、出るのは言葉にならない音声だ。 撫でられる感触も、声も気持ちいい。などと、そんな甘ったるい事を思うなんて。 いや、『上』の時も思ってたけど。状況が違うと心境も変わってしまうのか?そう思う事が羞恥を呼び、何故かそれが快感として上乗せされる。胸の中がくすぐったく、だけどそれはどうにもならなくて先輩の衣服を強く掴んでなんとか逃がせないものか。 首筋に寄せられた柔らかな圧力もしんどくて、解りやすい快感に逃げようと、いつの間にか自分で腰を揺らめかせていた。]* (-380) 2020/11/18(Wed) 18:53:40 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔キスマーク、ですか? [知識としては知っている、強く吸って血を滲ませる。 だが、やったことはなくて、それは知らないと同義だ。] ……ん…… [擽ったい。 指で触れられた時も、首筋にされるキスも慣れぬ感触が擽ったさしか受け取れない。それはサチのせいではなくて。] こう、です? [首筋にサチと同じ様に、だけど少し強めに吸った。 不器用なそれは、歪で不恰好な花を咲かせた。 それの上から唇を押し付ける。] (-382) 2020/11/18(Wed) 19:02:51 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔僕のもの、ですね。 [こんなものがなくてもそうなのに、マーキングしてしまえば、より以上に、サチが自分のものなのだと思えてしまう。] ……サチ…… [そうなればもうすぐにでも欲しくなって。 もう一度キスをすると、サチに残された服も下着も全て取り払って、自分に残されたものもすべね脱ぎ去ってしまう。] (-383) 2020/11/18(Wed) 19:03:21 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[手を引いてベッドに移動する。 お姫様抱っこでも出来れば格好もつくのかもしれないが。やはり少し体を鍛えようかと思いつつ。] ……口で……してみますか? [流石に少し恥ずかしいながら、先程自分から触れようとしつくれたことを思い出して、そう切り出して見た。]* (-384) 2020/11/18(Wed) 19:03:55 |
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