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【人】 外国語学部3年 天音 和花[ TO:さっちゃん ―――――― クリスマス映画じゃない気もする? でも、観てると元気が出るし、聖歌隊が出てくるから 多分、きっとあり!! おー犬鳴先輩とか、 それは良いラインナップになりそうだね 二人の趣味なら、ハズレはないでしょ!! 楽しみにしてる(*´Д`) あ、井田先輩にも聞いたら、 『ポーラー・エクスプレス』はどう?って言ってたよ 投票どれに集まるかも、楽しみだわ ―――――― 返信をすれば、ふふふと、幸せそうに笑みを零す。 優しくて可愛いさっちゃんが、 最近、もっと女の子らしくなった気がする。 ――良い方向に変わっていく彼女を、 *]そっと応援していよう (93) 2020/11/18(Wed) 19:16:39 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花舞ちゃん、引き受けてくれたのか よかよか、ま、迷惑かけないようにするからさ [ 4年なったら、殆ど大学に来る意味はないだろうけど。 仕事の合間、講義の合間、きっと私はここに来る。 ほろ酔い気分で、けろりと笑いつつ、 缶チューハイをまた一つ開ければ、] 櫻井先輩、あらため櫻井部長! 宜しくお願いしまーす!! かんぱーい! [ 缶を掲げて、ぐびりと飲んだ。 そろそろ、飲み過ぎかもな、と思いつつ。 仲間と飲む酒はまた、美味しいのだ*] (*15) 2020/11/18(Wed) 19:16:42 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 少し先の部室でのこと>>81>>82 ― [ 山に絶対はない。 そう、自然界に絶対というのは、ない。 だから、少し不安になる。 ――行かないで、 と言ったら、彼はどんな反応をするだろうか。 まぁ、言うつもりはないのだけど。 だって、好きなことは、止められない。 髪に触れる感触に、にこにこしながら、 再び巡り合う二人の姿を見つめていた。 ――運命の出会いというのは、あるのでしょう。 ]やった、林檎〜 アップルパイですか? うーん、作ったことはないですが、 作り方見ながらなら、――たぶん、 [ 食べたいというのなら、いくらでも。] (94) 2020/11/18(Wed) 19:16:44 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花二人……えっと、その、『天使のくれた時間』とか 主人公がだんだんと、人との関わり方や 愛情に気付いて行くのが、素敵なんですよ…… あと、パンツ一丁で、歌って、 エアギターしてるシーンが笑えます [ ニコラス・ケイジ演じるジャックの愉快なシーンを思い出して ケラケラ笑いつつ、「珈琲を一杯だけ、」と 告げるシーンも好きだな、ってぽつり。] 今から、楽しみですね 誰かと、こんな風に、 二人で過ごす約束をするのは、初めてです [ いつもは、部の企画が終われば、真っ直ぐ帰るし 時間があれば、突然誘ってくる従姉と 映画を観たりするくらい。 だから、本当に。 こんな風に、約束ができるのが、幸せだなって、 頬を薄く染めながら、幸せそうに微笑んだ**] (95) 2020/11/18(Wed) 19:16:47 |
【赤】 1年 高藤 杏音── 素朴な疑問 ── ところでクリスマスパーティーって、何時やるんですか? 24日?25日?それとも別の日?? [実はよく分かって無い1年生でした。*] (*16) 2020/11/18(Wed) 19:29:11 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[チリッ、と首筋に微かな痛みが走る。 それに首を竦めてしまったが、痛みよりも甘みが強い。 ヒリ、とほんの僅か敏感になったそこに唇を押しつけられ、とくんと心臓が跳ねる。] ふふ、ついてます? …そう、崇さんの、サチだもの。 [へにゃ、と幸せで顔が緩んだ。 キスマークがついていて恥ずかしがるのが定番な気もしたけれど、彼の、と強く証を残せた気がしたのがとにかく嬉しくてたまらなかった。 けれどもう一度のキスの後に彼はこちらを脱がせて、自身も裸になる。 そうするとなんとも、どこをみてよいか分からないし恥ずかしいしで毎回少し落ち着かない心持ちになるのだ。 手を引かれて、けれど胸元を隠してしまう。 視線はいつも、彼の背中あたりに向けられていた。 する事への知識はあるし、今は経験もできた。 けれどまだまだ、恥ずかしさが募る。] (-387) 2020/11/18(Wed) 19:45:15 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇口で? なに…っ! [一緒にベッドに腰掛けながら、反射的に尋ねてしまう。 ぱちくりと目を瞬かせたその一瞬後、なにをするのかに気づいて久々にかあああっと瞬時に顔を赤く染めてしまっていた。 顔だけではない、首も、耳も。 あまり視界に入れないようにしていた、彼の一部。 それを目の当たりにするどころか、口の中に入れる事になる。] (-388) 2020/11/18(Wed) 19:45:39 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…頭、撫でてくれます? [そんな条件をちらと出しながら、ベッドから降りて床に腰を下ろした。 指示があれば、寝転ぶ彼の足の合間に四つ這いになったかもしれないが、何もなければ座る彼の足元へ。 そこに高ぶる熱がある。 あまり直視しないようにしていたので恥ずかしさに視線を伏せ、それでもそっと指先を伸ばした。 体の奥底では感じていたはずの熱。 指先で触れると思った以上に熱くて、びく、と指先が震えた。 おず、と彼の顔を見る。 視線が忙しなく、彼の顔と熱を行き来した。] ぁ、ん…。 [上目遣いで彼の顔を見ながら、その先端を咥える。 両手をそっと根元に添えた。 独特な匂いと味に眉根を寄せながら、恐る恐る口腔を熱で満たしていく。 んきゅ、と喉が鳴る。 口一杯にそれを頬張ると、ゆるゆる、様子を見ながら頭を行き来させ始めた。]** (-389) 2020/11/18(Wed) 19:46:04 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── クリパ日程 ── イブイブにやるのどうかなあ? イブはカレカノと過ごしたい部員も多いんじゃ無い? [自分が、とは言わない。]** (*17) 2020/11/18(Wed) 19:48:18 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔うんうん、櫻井部長に山田副部長か。 楽とは言え、万が一の時に叱られる役はやっぱ嫌だったから引き付けてくれてありがとね、と山田さんには後で言っとこう。 かんぱーい! [専ら自分が飲むのは缶ビール。 自分の好きな立ち位置は役職など付かずに周りでサポートする役回り。 安心できる人事異動?に、気楽だー!と、笑顔でまたビールをあけるのだった。] 天音さんはそろそろお水飲もうか。 アイスもあるよ! [水分と糖分は二日良い対策に抜群だ!]** (*18) 2020/11/18(Wed) 19:52:27 |
【人】 4年 井田 嶺ー 少し先の部室 ー [行かないで、ともし。もしも言われたら、 ーーーまあ。「行くけど?」とあっさり言うんだよな。俺はたぶん。 だから、天音がそんなこと言わなきゃいいな。 自分の身体を真っ二つにしたくなる。] 映画の脚本なら、な。 絶対って言うんだろうけどさ。 ……ま、天音の隣が俺のいる場所って運命になってるはずだから心配するな。 [撫でる手を、頬まで下げて突っついた。 大丈夫だって。] じゃ、土産は部室用と天音用と買ってくるか。 楽しみにして降りてくるから。 [ほら、死なない理由が一つできた。] (96) 2020/11/18(Wed) 19:57:49 |
【赤】 外国語学部3年 天音 和花― クリパ日程 ― イブイブに開催、把握 了解だよ〜 よし、ケーキは杏ちゃんに任せちゃうから つまめる料理、いくつか持っていくね [ 簡単に食べれるものをいくつか、作っていこう。 イブイブパーティ、楽しみである*] (*20) 2020/11/18(Wed) 20:03:26 |
【人】 4年 井田 嶺 あの映画か。 それだと、天音がパリ行こうとしないと、俺が追いかけられないな。 追いかけるよりは、二人で部屋で珈琲飲んでいたいけど。 [空港で呼び止めるあの言葉。 いい映画だけれど、あれと同じ思いをするのはしんどいな。] そう、だな。 俺もこういうふうにイベントを待つのは、初めてだよ。 [山を見上げているときとは、全然違う高揚感。 なんだろうな。恐怖とか、覚悟がいらなくてただ純粋に楽しみでいられるのは、今までなかったかもしれない。] 天音とで、よかった。 [それを初めて感じさせてくれる恋人に、微笑んだ*] (100) 2020/11/18(Wed) 20:08:35 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― クリスマス前の週末>>66 ― [ 一緒に買いに行こうと誘われて、クリスマス前の 浮足立った街の中に二人揃って繰り出していた。 あちらこちら、イルミネーションが飾られて 日の光りに煌めて、綺麗だ。 寒いけど、指を絡めた片手が温かいからか 寒さをあんまり感じていなかった。 ――恋人繋ぎっていうんだっけ。 行く場所が、何処であろうと 先輩がいれば、デート気分なので、 お買い物でも、嬉しい私だった。 イルミネーションやショーウィンドウの飾りに 目を奪われて、きょろきょろと あたりを見渡していれば、ふいに問われた。] (102) 2020/11/18(Wed) 20:10:19 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花プレゼント……うーん、 [ 割と欲しいものは、自分で手に入れてきた。 ちょっとお高いのは、 母にお願いすることもあったけど。 いざ、プレゼントと言われると、悩ましい。 ベタに行くべきか、実用性をとるべきか。] (103) 2020/11/18(Wed) 20:10:21 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 あーーー、お揃いのマグカップとか [ 呟いた言葉を掻き消すように、 続けざまに、別のものを要望してみる。 それから、少しだけ間をあけてから] なんて、……正直、先輩がくれるものなら、 なんでも喜んじゃう自信がありますね [ ふふふ、と自信ありげな笑みを浮かべて、 隣の随分、彼を見上げた。*] (104) 2020/11/18(Wed) 20:10:26 |
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