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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[僕だから、その言葉が胸に残った。 快感に飲まれつつあった身を引き戻したのはスクリーンの姿だ。彼から見えないはずのところ、それは当然自分にも見えないところで正気を呼び寄せるには十分な痴態が其処にあった。恥ずかしくてたまらないと焦るせいで、彼の肩を掴む手の力は増すけど、逸物を飲み込みきるには、何もかもが足りな過ぎた。 あぅっと溢れた情けない声、 叱られるのではいや優しい先輩はそんな事で怒る訳がないと分かっても自らの力不足を嘆いていればぎゅっと抱きしめられた] (-114) 2020/02/08(Sat) 22:58:51 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あ、れんしゅ…ぅ ハイ、僕、れんしゅうシマスっ、ぁあ [―――何度、『惚れ』ればいいのだろう。 何度だって惚れてしまう。大丈夫と安心させるようなぬくもりに甘えて、肩に力を入れていた手は緩まった。緊張がほどけていく、そうすれば媚肉も蠢きを活発化させ、彼の両手によって開かれた花が逸物を咥えていった。 ぁぁっとのぞけるような声を震わせ 質量に喉を鳴らした。 大きい、最初よりもきっと――] (-115) 2020/02/08(Sat) 22:59:37 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、はぁぁ、う、ん 上下っ、分かります、わかりっ んんっ [スクリーンに映し出された映像が 羞恥を呼ぶ、声を出せば嬌声があがる。先輩のをしっかりと咥えて離さない自身を彼に見られているという事実。それがハレンチだと思うのにしかりと咥えられたのが嬉しくて彼に見られていることに感じて。体を揺らされるたび、甘く悶え、逸物を彼の肉体におしつけた。卑猥な音が漏れる陰花は、きゅぅきゅうと彼を締め付け、奥で受け止めようと誘う。陰茎に絡まる壁は濡れ。 大きくたくましいものをたくさん食し] …ああ…っ、いいデス。 いい…っ、お尻、…いいのデス [淑女から娼婦に。快楽にと落ち行く体は抱きしめられるとひときわ大きく跳ねた。首に抱き着き彼の肉棒の上でお尻を振った。いいところ、先輩が見つけたくれた良いところを探すように腰を揺らめかせ、じゅぽっと自ら音をたてる。 きゅきゅうと締め付けるお尻の中、しこりが屹立に当たるように 必死になっていれば、彼の舌に新たな快感を与えられ] (-116) 2020/02/08(Sat) 23:00:03 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ、、ひゃああ [満足そうな声と共、最奥を突き上げられれば びくりっとひときわ大きく、彼の上で跳ね。ぷしゃぁっと音をたて、彼との間で白濁を飛び散らす。はぁはぁと必死な息が縋りつくように彼に抱き着くが、問題がひとつ。達したはずなのに、気持ちよさがぬけず。 突き上げたものをぎゅっと締め付けながら 頭を寄せるように引き] …ぁぁ、センパイっ、はぁ 変なのっ、僕、僕の…… おっぱい 好きデスか?―――今まで、相手したレディたちより [追いつきたくてと話したとき 意外そうな顔をしたのを思い出しながら、聞くのは彼の女性関係だ。ぎゅっと逸物を蠢く壁で締め付けながら、腕で抱き着きながら、おそるおそる聞く。気持ちいいが引かないまま、彼になめられた乳首をてらてらとさせながら] (-117) 2020/02/08(Sat) 23:00:33 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…すみません、気にナル センパイ、エッチ…セックス、上手いデス 僕、変デス [――抱きしめる腕がほどけないように 固くかたくして、眉を下げ熱に浮かれた目に情けない色を宿す。なんてだらしない、こういうのを女々しいというのだろう。口にして彼が幻滅をしたら いや、でも、嘘は情けない。隠し事は得意じゃない。 刑事としてなら、聞かないこと。 先輩と後輩でも聞かない けど恋人なら] (-118) 2020/02/08(Sat) 23:01:15 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…『葛西』の今までの相手 気になり …マス ――マナー違反だと分かっても [過去は過去と置いておけない、器量のせまさに唇を一度結び] ……『嫉妬』 ジェラシーします。 [堪忍です。と顔を後頭部に寄せて隠す。 それでも逸物を花は離さず 腕の拘束も解く気がなく 僕には『貴方』だけだから―――と小さく告げた*] (-119) 2020/02/08(Sat) 23:03:20 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* ちょっとこじれるかなと思ったが さすが先輩、こじれる間もなくめろめろにしてくる、すきです もうずるいよう、ずるいよう (-120) 2020/02/08(Sat) 23:04:05 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* >>1:-9 面白い子(満足) いやいや、どえろいのは先輩ですからね、先輩がどえろいのでがんばらねばとなりました。色っぽくなれていたのならよかった。始終恰好いい先輩の男らしさにくらくらしていました。いじめられたいっ >>1:-38 そろそろ、別のれぱーとりーを増やすべきでは と言われるかと思っており……(めそらし 嘘がつけない先輩だと気づいていないロバート! ちょろい、とてもちょろいっ 騙されたいので騙されます いや先輩はね、だますのうまいです、騙されたいと思わせるもの 騙されたいって思うの…ほんとうすごい >>1:-78 なんと、すみません。こっちのミスですので気にしないで 確定は別に問題なく、紅葉月さんの確定ってなんというかいやらしさがないというか、あれよあれよと運ばれたいとなる、ついていきたいって感じの >>1:-104 これは恰好よくて優しい先輩刑事にめろめろになるお話ですね (-124) 2020/02/08(Sat) 23:25:49 |
![]() | 【独】 巡査 ロバート/* 先輩がイケメンすぎる…… なんでこのひとこんなにいけめんなん? 心配を晴らしてくれる、ほんとう太陽みたいな人だよ。 うう、先輩に抱き着きながらねます 明日はやいので朝おきがんばる さみぃさんもふもふ** (-139) 2020/02/09(Sun) 0:12:29 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…けーた。けーた [頭を撫でてくれる彼に顔を上げ。 彼の覚悟を聞いた。腰を軽く揺さぶられば、淡く息を吐いた。軽く声をあげた彼の告白。過去を暴いてしまったことの罪悪感。それが胸を締め付ける。知らない女のひとたちに嫉妬して、彼を暴いて。―――安心している自分がいた。 彼の言葉で自分と見比べ、その事実に目を一度瞑る。 今までで一番浅ましいと悔いて唇を噛んだ。] (-158) 2020/02/09(Sun) 10:15:31 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕は、僕は [もしかしたらずっとお前のことが。 耳に残り、首の付け根に立つ歯が刻み込む。 顔を伏せたまま、広がるものに息を吐く。甘い音ばかりが漏れる。甘いあまい声、それが心を支配する。きゅぅっと陰茎を呑む媚肉がその証拠。彼を苦しませた、僕のしらない彼のことを聞いた。それでも優しい彼の言葉に 顔を上げて、微笑みを見れば涙があふれた。 僕はなんて小さいんだろうと 手は彼を強く抱きしめ] ……僕、僕っ、嬉しいんデス。 僕は先輩しかシリマセン。女の子のこと。 …僕、浅ましいのデス 僕のほうがイイって言われて [きゅっと更に抱き着き 顔をまた隠す、ぎゅっと陰茎を呑む花もまた彼を抱きしめて離さず、言葉を探す。うまく伝えられるだろうか、教えてくれた彼にちゃんと僕は話せるか。日本語を探す、暗い感情を、浅ましい自分を。怒られるかもしれない。 呆れられるかもしれない、けど本音には本音を] (-159) 2020/02/09(Sun) 10:16:16 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…嬉しい。happy 僕も、センパイに憧れててhopeで夢みたいで ―――貴方のない、過去に嫉妬シマシタ。 [誠実なひと。誰よりも優しい彼だからこそ。 きっと誰もを幸せにできるんだろう。顔をあげれば泣き顔。ふるりと震えた後、頬にキスをした。それから、抱きしめてくれる彼の手を外し、手の甲にキスを。その先は、決まっている。唇を重ねて、腰を揺らした。 honey、その言葉は僕で最後がいい。 再び抱き着くと腰を上げて ゆっくりと下ろす] (-160) 2020/02/09(Sun) 10:16:43 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ん、はぁ、けーぇた [ぬちゃぬぷと音が響く。 卑猥な音に紛れ、覚えたばかりの言葉を口に乗せる。ぬちゃぬぷっぬちゃ、ぬぷり、腰を動かすたびに陰茎が抜けかけ、媚肉は追いかけた。きゅぅうっと締め付け、奥にいざなう。がちがちに固まったそれをたくさんたくさん味わって] ……いい子、僕は違いマス Don't Treat Me Like a Child [いい子だと褒められたのは嬉しかった。けど唇は弧月を描き 艶を見せる、ねえ、従順なだけはnoでしょう。ちゅっと触れてそれから、下唇を噛んだ。甘い噛みだ、けどそのままの勢いで上に上り、一気に卸す。手は彼に傷を残す事を一度ためらうも、抱き着きしがみつき、爪をたてる。 はぁはぁと荒い息を見せながら腰を必死に振って] (-161) 2020/02/09(Sun) 10:17:10 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西搾りとらせて―――、 けーた、僕のダーリン。 [気持ちいい、けど自分だけでは足りなくて。 精一杯煽るように舌をだし、媚肉をきゅうっと締め付け、陰茎の先で彼の腹筋をつく。抱きしめた腕が、媚肉が彼を離してやまない。達しそうな中、一緒がいいとぐずるような動きはやはり子どもっぽいだろうか。でも子どもじゃないんだ。 褒められるのが嬉しいけど、それ以上に。] (-162) 2020/02/09(Sun) 10:18:24 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… すき [その言葉が好きになってしまったから。 彼の好きが一番、すきだと、覚えた唇が微笑んで再び重なり。 最奥を目指してと促すように腰をゆらめかせ、上げた。*] (-163) 2020/02/09(Sun) 10:20:25 |
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![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[彼の未来に自分がいる。 息をのんだ、そうあればいい。そうでありたい。 自分ではと思う事はある。けれど彼はそれを受け止めてくれた上、大丈夫だと暖かい言葉をくれた。 ――こんなの好きになるに決まっている。 離したくないと全身で抱き着いて、体は跳ねた。 不安があっても彼なら晴らしてくれる。 太陽のようなひと、照らされたくて何度と腰を振って。] (-206) 2020/02/09(Sun) 13:54:12 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……、ははっ、そうデスね 僕、大人にされました。 ん、それが、……嬉しい っんん [彼のものを締め付けながら、彼の上で踊る 爪をたて、絡みついて、そうして告げるのは獣にはできない。好き、甘い言葉はきっと僕が一番すきな言葉。彼から聞くその音が好き、もっと聞きたいと強請って甘えて、腰を揺らした。それに彼が答えてくれる。下からつきあげられ、あぁと嬌声があふれる。彼との間にある逸物は白を出さないけど。 蠢く陰花はとても気持ちよくて、彼を更に飲み] ……っ、けぇーたぁ、 っけーたぁ [必死に彼の名前を呼んだ。 抱き着いて離さない、抱きしめて離さないで、望むのは果て。彼と一緒にみたいと最奥を穿たれて跳ねる。一気に押し寄せてくる快感にのぞける。彼を掴んでいなければ、きっと倒れていた。彼に絡まった足の先を伸ばし] (-207) 2020/02/09(Sun) 13:54:58 |
![]() | 【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああああっ、け…ぇっ [しがみつかれた体は白濁を受け止め。 がくがくっと達する、ぷしゅっと音をたてた熱源から、白ではなく透明な飛沫が飛び出して二人を汚すだろう。注がれた熱がお腹のナカをぐるぐると回る。陰茎を呑む腸壁はすでに染まった白をさらに上塗りされて歓喜に悶えた。 がくっと体を彼にあずけ] ……、ぅ… [光悦を浮かべる唇はうっとりとして。 感極まった声を震わせた、彼がのぞき込む顔は、濡れて快楽に染まりきり、口をはくはくと呼吸を繰返す。肩口に頭をあずけ、脱力しきった肉体ととも彼の元に居て。傷の跡に撫で、指先は辿る。ははっと柔らかく笑み] (-208) 2020/02/09(Sun) 13:56:02 |
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