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【赤】 ディーラー サダル/*よおおおおおしお言葉に甘えてそんな感じでマッチングしますわね!わたくし後ほど対戦相手に殴り込み(連絡)に行ってきますわ!48時間後が楽しみですわね!燃えますわよ〜!!! 魔術師さんに関してもゴーサイン感謝感激ですわ。 ただ、これを見ている魔術師PLさんは乗るも乗らないも本当に自由ですのでお好きになさってね。 それではちょっくらロールを開始しますわよ (*32) 2021/07/02(Fri) 7:21:02 |
【赤】 ディーラー サダル散々喘いで声も掠れ気味だし、腰なども僅かに痛みを訴えている。紛れもない狂宴の証がしなやかな体に纏わりついている。 三人で溺れた事は決して夢や幻などではないと。そう突きつけてくるかのような性の名残に嘆息しつつ、よろよろと起き上がってスロウスが開けた指示書を横から覗き込んだ。 「…………」 表情に変化はない。長いような短いような空白を置いて、エンヴィーは静かに口を開く。 「……スロウス。グラトニー。今回は自分に行かせてほしい。いいかな?」 簡潔にそう申し出る。 淡々とした声。普段と変わらない顔つき。されど、瞳の奥だけは凶々しい煌めきを覗かせていた。 (*33) 2021/07/02(Fri) 7:42:58 |
サダルは、バーナードを二度見した。もしかしてかなり"ヤバい"ですか?まっさかあ。 (a47) 2021/07/02(Fri) 8:07:50 |
サダルは、ゲイザーに耳打ちされた事を聞いてからもう一度バーナードを見た。えっ…………。 (a48) 2021/07/02(Fri) 8:09:43 |
【人】 ディーラー サダル>>82 ゲイザー なんだか不思議な事を聞くな、と思ったのも束の間。てこてこと手招きに応じて耳を貸し、美味しいパイの秘密を聞いて数秒沈黙。 「……なんだかものすごいもの(精一杯のオブラート表現)作っていませんか?? ……いえすみません、冗談です。 でもそうですね、綺麗なレストランで食べたいですが折角の忠告をいただいた事ですし……あ、そうだ」 切り分けてもらったパイをフォークで更に一口大にして、ほんの少し味見。一口食べてアチチになって脱ぎたくなるなら猛ダッシュで部屋に戻ればいいし、大丈夫ならそのままここ食べればいい。 ディーラーは姑息な手段に出ました。 結果、死んでアチチになりました (84) 2021/07/02(Fri) 8:22:18 |
【人】 あっちっちディーラー サダル>>84 アチチのチ 「・・・・・・ッッッ!?!?」 激辛★スペシャルHOTHOTパイ!を一口食べた辛党ディーラー。だめでした。 火照る体!焼ける舌!ぶわりと全身から噴き出る汗!みるみるうちにあっちっち! 「…………ひゅ、ひゅいません……へやでたべまひゅ!」 パイの乗ったお皿とフォークを抱え、ディーラーはほんのり涙目になりながら自分の部屋へと猛ダッシュしたのでした……。 辛いことは辛かったけど、味は美味しいと思いました。 (89) 2021/07/02(Fri) 8:29:43 |
サダルは、アチチになりながらも部屋で美味しくパイをいただきました。 (a52) 2021/07/02(Fri) 8:31:24 |
あっちっちディーラー サダルは、メモを貼った。 (a55) 2021/07/02(Fri) 8:35:37 |
サダルは、辛党名乗るのやめたほうがいい気がしてきました。 (a56) 2021/07/02(Fri) 8:36:45 |
【人】 あっちっちディーラー サダル>>93 殺人ストリップパイの製造責任者様 「お、おへやはーっ!!!おへやは××号室でひゅ!!!!!」 猛ダッシュで戻る直前に叫んでお伝えしました。 ストリップを始めた某ナード氏程ではありませんでしたが、部屋に辛さを中和してくれるものが届けられたならちょっぴりお世話になったことでしょう……。 (98) 2021/07/02(Fri) 8:53:45 |
サダルは、ニアの怪訝そうな視線に気づいたけどそれどころではなかった!すみません今死んでます! (a60) 2021/07/02(Fri) 8:59:36 |
【赤】 ディーラー サダルバスタオルを受け取って緩慢な動作で拭いながらグラトニーが見せてくれたVIPの投票結果に目を通す。タオルの柔らかな感触が昔からある傷や先程の戯れで生まれた疵を撫でるたびにぴくりと体が震えたが、"嫉妬"の意識はもう自身の肉体に欠片も向いていない。 スロウスが持っていた指示書とグラトニーが手にしていたタブレット、交互に確認したところで何度見ても結果は同じ。 賽は投げられた。 もう止まらない、止められない。 「……ありがとう、二人とも。 お客様や二人を満足させられるものを見せられるかは分からないけれど。自分なりに努力するよ。 ……彼と自分は因縁がある」 どろりとした重たいものが渦を巻く。 ずっとずっと燻っていた。ずっとずっと押し込めていた。 誰も彼もが妬ましい。 でも、あの男は誰より一番妬ましい。 「なんとしてでも落としてみせる」 それだけ呟き、嫉妬の獣はその場を後にする。 次なる獲物に対する激情の炎が、体を静かに侵していくのを感じながら。 (*38) 2021/07/02(Fri) 9:52:52 |
【秘】 ディーラー サダル → ギャンブラー ムルイジ /*ごきげんよう、フルスイング中澤の息子…… もとい狼お嬢様Aですわよ。お元気かしら、私の好敵手様。 襲撃予告のお時間ですわ。 恐らく他のお嬢様から襲撃予告が出ているかもしれないけれど、私からもお知らせしておくわね。 他の狼お嬢様とは襲撃ロールの打ち合わせ、行われているかしら? (-87) 2021/07/02(Fri) 9:56:49 |
【赤】 ディーラー サダル「……ああ、そうだ」 ふと、何かを思い出したように足を止める。 「もうそろそろ良い頃合いかな。 自分たちの行動を盗み聞きしている人がいたよね。自分は君ともお話がしたいんだった」 ▼ (*39) 2021/07/02(Fri) 10:01:30 |
【赤】 ディーラー サダル「自分は『エンヴィー』。招待客を"おたのしみ"に誘うはらぺこな嘘つきオオカミ。 この集いの話を聞いているかくれんぼが上手な君。……もし自分とお話してくれるのだとしたら」 くす、と吐息混じりに微笑んで。 時刻はだいたい本日20時以降。 「レストランの奥にあるバー。そこに自分は姿を見せるし、しばらくいるよ。 自分は『カウンター席』で、『モヒート』と『トマトとチーズのブルスケッタ』を注文して君を待っているからね。 君は『好きなドリンク』と『ナッツの盛り合わせ』を頼んで『自分の隣』に来てほしい。 ……なんて、まどろっこしい事をしなくても自分の正体はきっと予想ついているかもしれないけどね。でも、こういう隠れて会う約束ってドキドキするじゃない? それじゃあよろしく。待ってるからね」 (*40) 2021/07/02(Fri) 10:04:35 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー陽が昇り穏やかな空気が流れる頃。 「ダビー様。今少々お時間よろしいでしょうか」 ディーラーの肩書きを持つ女が貴方を探していました。見かけた場合、凛とした声をそっと投げかけます。貴方はどこにいるでしょうか。 /*お話がしたいなと思いさせていただきました。レス抱えまくって爆発するとか都合がアレな感じでしたらスルーしてくださいませ。 (-96) 2021/07/02(Fri) 11:57:50 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル「あなたは確か、 …ゲイザーの 」アチチパイ の…。凛とした声に呼び掛けられた青年があなたのほうへ振り向いたのはカジノからは少々離れた位置にあるホールの近辺だった。あなたについては見覚えがあったようだが直近の記憶が控えめに言って大惨事である。好奇心は猫を殺すだけでなくスリップダメージも与え続けるらしい。 「ええ喜んで。それに時間はなくとも作るものですから。…こちらについては名乗る必要もなさそうですね、失礼ながらお名前をお伺いしても?」 /* こちらも話す機会を伺っていたのでお声がけ有難いです。ぜひよろしくお願いいたします! (-97) 2021/07/02(Fri) 12:27:15 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「アチチパイ。美味しかったですよ。他では食べられない希少な物だと思いますから、是非ダビー様もお召し上がりください。 ええ是非」 副音声:出来るだけお早めにお忘れください。 多数の死者を出した(出していない)大惨事の話は圧をかけながら咳払いで遠くにやりつつ、改めて佇まいを整えます。 微笑み浮かべ、しゃんと背筋を伸ばして一礼。ディーラーという常に誰かに見られる仕事柄、頭から指先に至るまで常に美しくあるよう心がけます。 「申し遅れました。私はサダル。この船ではグランドカジノのディーラーを務めています。 ええ。其方の会社の御名前も、貴方の御名前も少なからず伺っておりますとも、ダビー様」 軍事企業であるというのに、どこか慣れた様子で会社の名前を口にしました。 「……プライベートな時間に干渉するのは気が引けるというものですが。 今回、個人的な"商談"をしたくて声をかけさせていただきました。構いませんか?」 (-99) 2021/07/02(Fri) 13:05:16 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダルあなたからかけられる圧に動じたわけではないが今以上に圧されてしまっては流石に若干気も退けようというもの、視線をすっと横に滑らせるしぐさで話題を流すことにしたようだ。それからあなたの佇まいに洗練されたものを感じてふっと笑った。どうやらお気に召したらしい。 「おや、このような美しい方にまで我が社の名が知れているとは実に光栄です。知っているだけではなく馴染みがおありのように見受けられますし、ね。 …私も商人の端くれですし、"商談"については一も二もなく対応させていただきます。とはいえ我が社としてではなく"個人的に"取引させていただくことにはなりますが。」 あなたが実際に品物を見たいというのであれば青年はこの船においては下等である一般的な一室へと導き招き入れるだろう。具体的に決まっているのであればこの場で行うのは値段交渉とその後の受け渡し方のすり合わせのみとなる。 (-104) 2021/07/02(Fri) 14:22:25 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー「ええまあ、私の関係者が少々銃をよく触る方々でしたので。 快い返事、ありがとうございます」 もう一度淑やかに頭を下げた後、詳細を話すべく口を開きました。 「……実はこの船に乗っている間にも使える護身用の武器を探していまして。喧嘩は経験あれど従軍経験は私にはありませんから、不慣れで非力な者でも扱えそうなものだと嬉しいですね。 ただ場所が場所ですから、拳銃やナイフといった類は厳しいとは思いますが……」 だいぶざっくりとした説明でした。 それでも実物が見れるというのであれば、女は言葉に甘えて貴方に従う事でしょう。 (-110) 2021/07/02(Fri) 17:07:27 |
【秘】 翠眼の ダビー → ディーラー サダル品のいい"お客様"にはそれなりの対応を。こちらも人当たりがよさそうなそれでいて勝気な性質と自信を隠せていない微笑みを浮かべてヒアリングを行う。 「聡い方の元には聡い方が集まるのでしょうかね。サダル様、明確な武器を避けるのは賢明な判断だと私も思います。あくまで護身目的、それと…どれくらいの時間を稼げればいいのか次第でお勧めするものも変わって参ります。こちらへどうぞ。」 そうして青年はあなたを自室に案内する。船内全体の環境の良さを思うと立地も悪ければ居心地も悪いそこは確かに"商談"に向いていることだろう。二つ並んだベッドの片方に鎮座している大きめのトランクを開き、三種ほどの護身用グッズをあなたに提示する。 「 一番気楽に持ち運べて使いやすいのはタクティカルスティックです。片手に握るだけの太さは確保しつつ先端に行くにつれて細くなっているこれは、不審者の手を刺して痛がっている隙に逃れるような使用法が想定されています。緊急時の窓の破壊にも使えますが稼げる時間は僅かです。 続いては催涙スプレー。懐に忍ばせやすいサイズのものですね。相手の顔に向けて放てば相手の視界を奪う効果が期待できますが巻き添えを食らわないようよくよくご注意を。こちらに関しては対策を取っている相手に対して無力ではあるものの稼げる時間としてはそれなり。 最後にお馴染みのスタンガンです。こちらはタバコの箱サイズとペンタイプのものとの二通りをご用意しました。どちらも五秒以上相手に適用することでショック状態に持っていける代物ですね。ただし電池切れにはご注意を、捌けるのは十人程度…時間にして一分はもちません。 」説明している間も言葉は柔らかく商品としてのメリットデメリットを淀みなく挙げていく。あなたの希望に適うものが提示されていなくともきっと背後のトランクには存在するはずだ。 (-112) 2021/07/02(Fri) 18:08:14 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー地位相応の品格ある立居振る舞い、聡明さを覗かせる喋り方と思考。 ……成る程、確かにかの有名な会社の社長息子な事だけある。 女はそう胸の内側で一人呟きました。 笑みの形に細めた目で貴方を品定め。ダビーという男がどのような人間なのかを少しずつ頭の中にインプットしていきながら女は商品へと目を向けます。 「そうですね……。カジノ内では本来ディーラーは腕時計やペン、携帯端末など所持することが禁止されていますし、不正のないよう制服のポケットも口が縫い付けられていますから……多くは持てませんし……ううん……。 隠し持つのであれば、ペンタイプのスタンガンでしょうか。非力な人間でも相手をショック状態に持ち込めるのは大変便利ですから」 (-114) 2021/07/02(Fri) 18:44:17 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ディーラー サダル/* 御機嫌お嬢様。カジノに伺いたいと思ったのですけど、秘話進行の方が良いか尋ねに参りましたわ。私お嬢様はどれでも構いませんけど、流れによって以降の可能性も考えて念の為連絡させて貰いましたわ。愛を込めて。 (-120) 2021/07/02(Fri) 19:22:54 |
【秘】 ディーラー サダル → 陶酔飛行 バーナード/*ご機嫌ようお嬢様。絶好のカジノ日和ですわね。 わたくし的には秘話でも全チャでも構わない……と言おうと思ったのですけれど。 サダルというキャラとブラックジャックというゲームの仕様上全チャだと他のプレイヤーを募ったり、レスを待ったりと時間をとっても取らせてしまう可能性があると思うので秘話進行を提案させてもらいますわね。あと今後の流れで何かあっても良いように!!!(?) 丁寧な連絡感謝いたしますわ。愛を込めて返事をさせていただきます。フルスイング中澤のお嬢様でした。 (-124) 2021/07/02(Fri) 19:34:40 |
【赤】 ディーラー サダル「さて、時間だ。次の獲物を仕留める前に。自分は盗み聞きしている人と会えないか、とりあえず試してみるね。 下手すれば誘いに乗らず、裏切るかもしれない相手に三人いる関係者のうち一人を明かすだけになるかもしれないけれど……一か八かの賭けをしようか。この船カジノもあるみたいだし、ぴったりだ」 ▼ (*41) 2021/07/02(Fri) 19:52:05 |
【赤】 ディーラー サダル「もう一度連絡しておくね。隠れて聞いてくれている君。 もし、自分と会ってくれるなら。 本日20時以降。レストランの奥にあるバー。 そこに自分は姿を見せるし、しばらくいるよ。 (※ =置きレスでいつでも受け付けるよ。) 『カウンター席』で、『モヒート』と『トマトとチーズのブルスケッタ』を注文して君を待っているからね。 君は『好きなドリンク』と『ナッツの盛り合わせ』を頼んで『自分の隣』に来てほしい。 ……以上。自分に会う気がないのなら、この話は流して無かったことにしてね。 それじゃあ、行ってきます」 (*42) 2021/07/02(Fri) 19:53:15 |
【独】 ディーラー サダル今気づいたんですけどバーナードに夜から出勤で〜すって言っておきながら酒飲むのどうかしてるな??? 時空歪ませます すまにゃん (-126) 2021/07/02(Fri) 19:58:09 |
【人】 ディーラー サダルゆったりとした空気の流れる、とある時間帯。 一日目に副船長の挨拶のあと仮面をつけた従業員らに案内されたレストラン、その奥にある小さなバーにディーラーはいました。 とはいえ制服を脱いでしまえば、飲みに来た一人のお客さんでしかありません。 「……ふう。マスター、同じものもう一杯いただけますか? ……え、ペースが早い?…………あは、そう思うならきっとマスターの腕とお酒の質がいいからですよ」 モヒートを受け取り、透明なグラスの中でからんころんと氷同士がぶつかる軽い音と共に踊るミントを楽しそうに眺めます。今のお酒のお供はトマトとチーズのブルスケッタ。仕事で沢山頭を働かせましたから、少ししっかり食べたかったのです。 落ち着いた空間でいただく一級品のお酒と料理。ポーカーフェイスをよくするディーラーも、流石に頬が緩むようでした。 (131) 2021/07/02(Fri) 20:01:34 |
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