人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【人】 求愛 シェルタン

>>L10 メレフ

「わり、ちょっと遅れた」

 着替えに手間取ったのか、
 歩きながらストールを巻くという有様で。

「は〜にしても、看板マジで分かりやすいな。
 遠くから見ても、ルヘナより目立ったかもしれない」

 酷い良い草だ。
(100) 2021/05/27(Thu) 2:34:51

【秘】 求愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ

「オレは」

 思わず前のめりになる。
 肌蹴たストールからは、
 ほんの僅かに
赤い痕
が見えて。

「アンタが思ってるほど、優しくないから。
 殺してしまえばいいって、思わないはずがない」

 ベッドの上で膝を抱えて座り直す。

「……俺は
メレフが人を殺す
より、
   
メレフが大人の処に行く
ほうがよっぽど嫌だ」 

 一度口を開いてしまえば、
 水が流れるように、言葉が漏れていく。

「分からなくてもいい。
 ……分かってもらいたいもんでも、ねえしさ」

 何故か。いつも通りの軽口だけは、出てこなかった。
(-131) 2021/05/27(Thu) 2:53:16

【人】 求愛 シェルタン

>>101 ルヘナ

「あってたまるもんか、昼の休みにずっと仮眠してたし」

 朝よりかは活力の戻った顔で、
 任せろ、と微笑む。

「とはいってもまあ……何事も起きないのが一番だけどな。
 昨日の今日でまた、とか、本当に洒落にならねえや」

 森の方に視線を向けるの、
 僅かに苦々しく笑みを歪めた。
(103) 2021/05/27(Thu) 2:57:06

【秘】 求愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ

 頬に触れられたまま、
 す、と研ぎ澄ました表情を作って。

「二度とこんなことしないように縛り上げる」

 即座に帰ってきた返事は、
 厳しいようで、甘さの残る答え。

「……本当は“治療”されるんだろうけどさ。
 オレは、誰も大人の手にかかってほしくないから。
 だから、子供達の間で解決したい」

 だが、そこに迷いはない。
 本当に、心の底からそうしたいと思っている様子だ。
(-132) 2021/05/27(Thu) 3:02:42
シェルタンは、メレフが偶に夜の森に入っていくのを思い出している。
(a80) 2021/05/27(Thu) 3:05:16

【置】 求愛 シェルタン


(出くわしても別にいいんだけどさ)

 自分が森に入っていく時でさえなければ。
(L12) 2021/05/27(Thu) 3:05:59
公開: 2021/05/27(Thu) 3:10:00
求愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a81) 2021/05/27(Thu) 3:13:10

【人】 求愛 シェルタン

>>104 ルヘナ

「ヤなこと言うなって。
 でもまあ、そうか。起きたら起きたで、って話か。

 今日のところは、ただ、闇に乗じて他の誰かがフラッと連れ去られないように考えてたらいいかな」

 護身具か何かなのか、フルートを軽く弄んでいる。
 折れたらどうするつもりなのだろうか。

「ひとまず、中庭から森に面してるところを……
 視界が悪くならない程度に入って歩く感じかな。

 そこならまだ、足場も悪くないだろうし」
(105) 2021/05/27(Thu) 3:24:04

【人】 求愛 シェルタン

>>107 ルヘナ

 淡い光に照らされる
金の髪
と、
銀の笛
を揺らし、

 僅かに見開かれた
琥珀色の瞳
で、
 
 ルヘナ。貴方の事をじっと見つめる。

「……こういう言葉が適当かは分からない。
 っつか多分酷く聞こえるだろうな、ええと。

 
『いなかった』ことにされていること自体
は目先の問題か?
 ……オレはこういう事態を招いた原因があると考えてる」

 “犯人”の存在は、今までの会話で何となく分かる。
 アンタも察してるんだろう?と問う。

「だから結果的には、“この今”は壊すつもりだが。

 ……いなかったことにしている、ということ自体は、
 どうしても後回しになっちまう。。……」

 視線を、僅かに地面に落とす。
 歯がゆさからか、もっと他に何か理由があるのか。
(108) 2021/05/27(Thu) 3:52:33

【人】 求愛 シェルタン

>>110 ルヘナ

「……それが分からないほど向こう見ずじゃないよ。
 分かってるよ、一人でなんでもできる筈がないって。

 だけど、他に出来ることはないか
 やれることがあるんじゃないかって、
 探してしまってるだけ。……臆病者なのかもしれないな」

 話を続けながら、歩いていく。
 夜の中庭は、どこまでも静かだ。

「自分以外の誰かが大人の所に連れてかれるなんて、
 考えるだけでも、本当に嫌になる。

 この見回りで、何か変わってくれるといいんだけど」
(111) 2021/05/27(Thu) 4:27:00
求愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a83) 2021/05/27(Thu) 6:02:28

求愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a84) 2021/05/27(Thu) 6:02:54

渇愛 シェルタン(匿名)は、メモを貼った。
2021/05/27(Thu) 7:01:11

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ


 
ああ、それならいい。

 少しでもそう思った。思ってしまった。

 言葉が詰まる。
 
嘘は付けない。でも何を言えばいい?

 そう迷っているうちに、次の言葉が投げかける。

「え、オレは、ッ……」

 その質問に対しても、酷く動揺した様子を見せて、
 重なる焦りに、思わずと言った様子で口を開く。

 ▼
(-145) 2021/05/27(Thu) 7:32:15

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ


オレが連れていかれる
のは……」

 そこまで零して、
 しまった、と弾かれたように苦々しく顔を逸らす。

 唾液を呑む、ごくり、という音が、
 静かな部屋に響いた。
(-146) 2021/05/27(Thu) 7:36:09

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ


 痛々しいほどの沈黙が暫し、流れて。
 .
 .
 .
 やがて観念したように口を開く。
 誰にも言ってこなかったことだが、
 彼も“そう言っていた”から。これも平等なのだろう。

「……オレが何でここにいるか。
 オレみてえな世話焼きで体力馬鹿な人間が、
 なんで“療養”する必要があるか。

 疑問に思ったことはある、よな。多分」

 ストールを巻き直して、
 やっと、あなたの瞳を真っすぐに見つめる。
 どこか寂しそうな、笑みを浮かべていた。
(-148) 2021/05/27(Thu) 7:53:04

【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ


 目を丸くしている。
 何か、と問われれば。

 “望んで受けている”という部分に対して。

「……イクリールに情が沸いたか?」

 僅かに、口角を上げて、冗談めかして笑う。

「シトゥラ。どこまで言えばいいかな。
 ……オレは、“大人に働きかけられて”、
 “病状が良くなった”生徒だよ」

 貴方なら言いふらさないだろう、と。
 それと、納得してくれるだろう、という信頼でもって。
 
 そんな秘密を、打ち明ける。

 ▼
(-151) 2021/05/27(Thu) 8:20:32

【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ


「中等部まで、オレは小柄で、男らしくなくて、
 塞ぎこみがちだったの。シトゥラは見てきただろ」

 揉んでいる顔は、今よりもずっとあどけなくて、
 暗くて。人と交流を避けがちだったころの面影を残している。

「高等部に上がる直前くらいかな。
 こっそり、呼ばれたんだよ、外の大人に。
 このままじゃ学業にも支障が出るからってさ」

「……それで、そのままついていって。
 ……おかげで、今のオレがいる」

 そこまで聞けば、ただの美談。
 “治療”などと称して、邪険に扱う必要もなさそうだが……?
(-154) 2021/05/27(Thu) 8:25:22

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ


「なーんだ、疑問に思われてる自身あったのにな」

 ようやく、いつもの調子を取り戻したのが分かる。

「ま、いい。つか、そうだな。
 オレは中等部まで、今よりずっと小柄で、
 ずっと暗くて……塞ぎこみがちだった。

 周りのこと気にしてる余裕なかったから分かんないけど、
 メレフ、アンタは見たことあるかもしれないな」

 伸ばした髪は腰ほどに。
 華奢な身体で、いつも無表情だった自分の姿。
 今でも、鮮明に思い出せる。

「それが、オレの此処にいる理由──“だった”」

 ▼
(-155) 2021/05/27(Thu) 8:33:26

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ


「中等部から高等部に上がる直前くらい。その時だな。
     
───初めて、外の大人に呼ばれたのは


 ぎゅ、とストールを握りしめて。
 それは、されたことを暗喩するかの如く。

「……その“おかげ”で。
 オレはやっと分かったんだよ。
が。

 家族にはずっとずっと蔑ろにされ続けて、誰もオレの事を望まないみたいで、どこまでも暗い道のなかにやっと光が差したような、……だから、……もっと魅力的になりたいな、好かれる存在になりたいな、って、色々頑張れた」

 自分の中身を掬って、抉り出して、
 その行為が、怖くて、でも、信頼の証として止められなくて。

 ▼
(-157) 2021/05/27(Thu) 8:40:02

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ


「でも足りないんだ。
 子どもたちと親しくするだけじゃ、
 足りないんだよ、
何か
が」

「だから、オレは……
 大人たちに、……そのために、
 森に入っていって……」

 段々と、怖さの方が勝ってきたのか、
 沈黙が、言葉たちを埋め尽くしていく。

 「大人のところへいくのも、出来ればオレが良い」


 「……おかしい、のか。コレって」


 肯定するのも否定するのも自由だ。
 ただ、話を打ち明けたかっただけなのだから。

 視線を僅かに落として、返答を待った。
(-159) 2021/05/27(Thu) 8:46:02

【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ


 そっとストールを脱いだ。
 見やすいように、襟元を広げる。

 そこに見えるのは、
赤い、痕。

 傷痕ではない。より、ふかい、意味を持つソレ。

「……オレの推察じゃ。
 “大人は、子どもの病気や悩みに、
 都合のいいところを見つけては、それにつけ込む”」

「オレはな。大人たちに、
 たっぷりの
を教えてもらったよ。

 家族から見放されて、何の愛も知らなかったオレには、毒が転じて薬になった」

 ▼
(-161) 2021/05/27(Thu) 9:03:01

【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ


「……それで。
 
オレはその“治療”を、望んでいる


 再び、治療と呼ぶ。
 並々ならぬ感情の籠った、言葉だ。

「……オレだけでいいんだ。
 大人のところに、連れていかれるのは」

 しっかりと、真っすぐに見据える。
 “前髪の向こう”と、目を合わせられるように。
(-162) 2021/05/27(Thu) 9:04:57

【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ

 触るのならば、抵抗することはないだろう。
 むしろ、いいだろ、と微笑んで。

「……あーもー、ワガママだから言いたくなかったけど。
 “オレだけが欲しいもの”、なんだ」

 ある種、狂った状況下に置かれたからか。
 気を抜いていたからか、
 ムッとした表情で、そんなことを言う。

「喜ぶ奴もいるかもしれない。
 本当にそれらをされて治る子もいるだろうし。

 でも、オレは、それを独り占めしたかった。

 ただでさえ大人が子どもを連れて行くのも嫌なのにさ、
 子どもが自分から誰かを連れてってるかもしれないんだぜ?」

「ずるいだろ、そんなの」

 他の誰にも言わなかった本心が、漏れた。
(-167) 2021/05/27(Thu) 9:34:55

【秘】 愛欲 シェルタン → 懐疑心 メレフ


「……やっぱ、あるんだよな、他の、カタチが」

 だから目の前の友人は、触れられることを拒絶しても、
 それなりには、生きていられるのだから。

「アンタの姉ちゃんも、……ああ、……
 もしかしたら。されたの、同じ奴だったりして。

 ……
独り占めしたい
なんて思ったのも。 
 それしか知らなかったわけだから、だから、オレは」

 着崩してた服が、今になって恥ずかしくなる。


「でもさ、メレフ。
 アンタが大人のところに行って欲しくないって思ったのは。

 独り占めしたい、だけじゃ、なかった。
 何だって分からないんだけど……何か、癪だったんだ」

 “水鏡”を見るような、気持ちで。
 ずっと見つめている、から。
(-172) 2021/05/27(Thu) 10:06:08
シェルタンは、草笛を作っている。
(a97) 2021/05/27(Thu) 10:41:09

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ

「……寄り添うだけ、か。
 実感湧かねーな、マジで」

 曖昧な話に、
 “つかそれ愛じゃなくて恋じゃん”とツッコミを入れる。
 でも、それでもいいとは思った。あるのなら。

「い〜や違う違う。
 “大人の愛を”、独り占めしたくて。
 メレフに対しても変わらない、と、思ってたけど」

 反応を見れば、可笑しそうに笑って。

「案外“そう”なのかもな。
 オレは、アンタが
ああ
されるのは嫌だ」
(-179) 2021/05/27(Thu) 11:11:56

【人】 渇愛 シェルタン

>>133 ルヘナ

「変わるのだとしたら、オレ達じゃないよ。
 ……このギムナジウムだ」

 そうでなきゃ、何も変わってないのも同じだ、とも言う。

「意味がないことはないだろうよ、
 “この見回りに意味がないこと”が分かるのだって、
 一つの進歩ではあるんだから……後ろ向きだけどさ」
(139) 2021/05/27(Thu) 11:34:27

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ

「…………オレは」

「…………死なれるのも、嫌だな。
 でも、酷いことされるくらいなら、ってのも分かるし」

 ベッドのシーツを、指でなぞって。

「……オレは、出来るだけ足掻いてみる。

 自分からは望まないようにするけど、大人に何かされるのは嫌ってほどじゃないから。誰も酷い目に遭わないように、したい」

 歪んだ思想を解きほぐすまでは、まだ遠くて、
 だけど、大事な一歩は踏み出せたような気がして。

 自分を大切にすることは、まだ難しかったが。
(-186) 2021/05/27(Thu) 12:05:43
渇愛 シェルタンは、メモを貼った。
(a107) 2021/05/27(Thu) 12:14:19

【人】 渇愛 シェルタン

>>140 ルヘナ

「全部は知らない。
 ただ、そうだな。

 “神隠しの噂の裏には大人がいること”
 “そしてそれは、一部の生徒の手引きで成り立ってること”」

 横目で表情を窺っている。

「そのくらい。その先は、まだ分からないけど。
 ……でも多分。知りたくなかった、ってようなことがたくさんあると思う。

 オレは知りに行くし。
 勿論ルヘナも、言うまでも無さそうだけどな」
(144) 2021/05/27(Thu) 12:28:08

【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ

「オレは皆の思うようなヤツじゃないよ。
 今言った通り。優しいなんて、とても」

 必要なら、なんだってするさ、と溢す。
 欲を向けられると、嬉しそうに目を細めて。

「……内緒にしてくれたらいいよ、今のところは。
 酷いことがしたいわけでもないし。

 ただ、……二度とやらないでくれたらいいだけだから」

 どこが満足げに、息を吐いた。
(-192) 2021/05/27(Thu) 12:34:58
シェルタンは、見回りの中、僅かな物音を耳にした。
(a111) 2021/05/27(Thu) 12:44:57

シェルタンは、ルヘナに頷いた。
(a115) 2021/05/27(Thu) 12:59:22

【人】 渇愛 シェルタン

>>a116 >>a117

 フルートを根っこから掴んで、
 音のした方を覗くことに決めたようだ。

 足音を立てないように息を潜めて、
 ゆっくりと、向かって行く。
(150) 2021/05/27(Thu) 13:07:24

【人】 渇愛 シェルタン

>>147 >>152 サルガス メレフ ルヘナ

「……何をしている?」

 馬乗りになっているクラスメイトと、
 組み敷かれている年少の子。

 それを見れば、思わず底冷えた声を浴びせてしまう。

「なあ、おい。
 
何をしているんだ


 走り寄って殴りかからないだけ、
 まだ理性があったのかもしれない。

 「……」

 ただ、二人の返答を、待っている。
(168) 2021/05/27(Thu) 19:20:55
シェルタンは、ただ、信じたいだけ。
(a131) 2021/05/27(Thu) 19:26:14

【人】 渇愛 シェルタン

>>170 >>173 深夜の森


      「裏切り者なのは……どっちが?」



険しい顔のまま問いただす。
自己の主張が苦手で、要領の悪いサルガスを、メレフは利用しているのではないか。

ただ、その可能性を、
冷静になり切れず
考えてしまう。

「……いや。悪いサルガス。……メレフも。
 ……本当に何もない、んだよな、二人とも」

でも。心に残る甘えが、今だけは自分を落ち着かせた。

決定的な瞬間を見たわけでもないのに、
身内を無闇に疑うわけにはいかないから。
(175) 2021/05/27(Thu) 19:43:18

【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ

「オレは誰かさんとは違って危ないことはしないよ」

 そう言い、だが、安堵したように笑う。

「まあ。そうだな、
 体力があるとはいえ荒ごとは得意ってわけでもないし、
 その辺りは……任せる」

 病気の話を聞けば、意外そうに目を丸くして。

「え、病気でもなかったのに誰にも知らせなかったんだ。
 ……いや、でも、そういうこともあるよな。

 ん。そっちもあまり心配しないでおくよ」
(-242) 2021/05/27(Thu) 19:59:09

【人】 渇愛 シェルタン

>>176 >>177深夜の森

「じゃあ逆に聞くけどさ。
 “勝手に深夜の森に入ってる”アンタの方こそ
 大人と内通してるかどうか疑うのは。

 おかしいことじゃないだろ。なあ。
なあ!?


 売り言葉に買い言葉といった様子で。

 そう簡単な話ではないとは分かっているものの、
 思わず、激しい口調で捲し立ててしまう。

「……とりあえず。サルガスを寮まで送ろう。
 ルヘナ、頼めるか?……一人で動くのは危険だから」

 此処にいる四人全員を指した言葉で。
 頭を落ち着かせるために、深く、深く息を吐く。

「サルガス。勝手に森に入ったことは良くない。
 けれど……あー、……友達が心配だったもんな

 だから、いいよ。あとはオレたちが探すから安心して」
(179) 2021/05/27(Thu) 20:08:36
 




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