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![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクやだ、かなめ、…!助け、…ッ イきたく、なっ…! あ、ぅぅ、やめ、…ろぉ…っ おく突くなぁ……っ♡ んぁぁ゛っ♡ ぐ、ぅっ…そこッ…! だめぇ、……んんん……っ!! 〜〜〜〜 ん゛ ぐ、 …んん゛んんっ……!!!! [自分勝手な抽送。 けれど、そこで快感を拾うのに慣れた体は 勝手に気持ちよくなってしまう。 ゴリっと一番奥を穿たれて射精する感覚に 強制的に高みまで押し上げられた。 口元を押さえつける手を強く噛み、 きゅううう、と後ろを締め付けながら中で達した。 頭の中が真っ白になって、燃えるように身体が火照る。] (-29) 2023/01/11(Wed) 11:46:30 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクはー… はー… [さすがにここまでされたら完全に意識は覚醒する。 けど、まだ全然状況が掴めておらず。 ベッドに脱力し、絶頂の余韻に ぼうっと呆けていたのだけど。] (-30) 2023/01/11(Wed) 11:47:20 |
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![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[背後から聞こえるのは どこか呑気ないつもの要の声。 ようやく目を覆っていた何かが外れて 涙でぐしゃぐしゃになった視界に 見慣れた部屋の景色が映る。 うん、で…えーと…?? 恐る恐る振り向けばやっぱり笑顔の要が居て、 俺はベッドにうつ伏せに組み敷かれてて… 中にはまだ要のが入ってる……?] ………………か、なめ………? [まだよくわかっていないながらに じわじわ、俺が置かれている状況を理解し。 すう、と息を吸って。] (-32) 2023/01/11(Wed) 11:49:09 |
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![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクいやマジでふざけんなよおま………ぁんっ…… [これもしかしなくてもレイプなんじゃねーの!?!? 流石に悪ノリが過ぎるだろ!!! そう続けるつもりだったのに 動いた瞬間にまだ入ってる要のが擦れて、 ぶるりと腰が震えた。] ぁぅぅっ………最低だ………っ バカ要…… はぁぁん……っ♡ [何が最低って何が何だかよくわからんまま 体に火をつけられたせいで 俺まだちゃんと満足できてねーってことで。 だって普段は何ラウンドもするしさ。 最近あんまりがっつりしてなかったしさ。 こんなありえねー状況だってのに 疼きを持て余した俺は そわそわと物足りなさそうに腰を揺らしていた。**] (-34) 2023/01/11(Wed) 11:58:56 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いや〜可愛かったぞ育夢げふっ!」 バックから攻めてたから、拳はまあそんなに勢いつかなかったけど。 ここはあえて受けておこ。 いや〜まじ可愛かったけどさ! 目元が涙に濡れてる育夢に対しての謝罪の意でもある。 アイテテ。まあこれもご愛嬌だな。 怒りながらも感じてるの丸わかりだし。 血は出てないけど指に歯形がついてるのもまた愛し。 (-36) 2023/01/11(Wed) 20:10:30 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まあまあ、流石に悪かったと思ってるって〜。 だってさ、酒飲むとムラムラすんだよ〜。 早く家に帰って育夢抱きたいってさ。 なのに全然関係ないやつに誘われるし断るし やっと帰ってきたら育夢寝てるし〜。」 俺に酒が入ると理性が飛びやすくなるのは、育夢もよくわかってると思う。主に性的な意味で。 だって最初こそ性的じゃなかったけ…いやなかったよ。なかったんだよ?流石に嫌がる相手犯すつもりは無いしそこは一線引いてるし。 でも、想いの丈をぶちまけてしまうくらいには理性が解けた。あの、情けない告白をしたあの時だ。 あの時だって酒が入ってなかったら今の関係は…と、美談にしようとしてやめる。 ニマニマしながら腰をギリギリまで引いて。 先っぽでクチクチ、入り口を弄りながらカプっと耳たぶに甘噛みする。 (-37) 2023/01/11(Wed) 20:10:48 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「怖がらせてごめんて〜…でもまじ可愛かった。 俺のこと何度も呼んでたな。 大丈夫、育夢を抱くのは俺だけの権利だから。」 育夢の気持ち良いところを隅々まで知ってるのは俺だけ。 こんな無体を働いても、きっと許してもらえると言う甘えもあるし、もしマジギレされたら土下座して謝るくらいは考えてる。 でも、そんな風に期待して腰を揺らして、さぁ。 「それに、変に俺興奮したんだよな。 嫌がる育夢を無理矢理犯す…なんて 今じゃ考えられないからさ。 好きだからこそ想いが募っての無理矢理、 意外とありなんかなと思ったけどもうしないて。 その代わり、…たっぷり優しくするから。」 一度抜いて、ゴロンと育夢を転がして。 真正面から相対すると覆い被さってギュッと抱きしめた。 よしよし頭を撫でながら鼻先に、頬に、唇に何度もキスをして。 (-38) 2023/01/11(Wed) 20:11:08 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だからそんなに煽んなよ…♡」 狙いを定めて、ずにゅうっと俺の肉槍を突き入れる。 それでもスピードは緩やかで、カリの部分で前立腺を引っ掛けるとそこを執拗に突き始めた。* (-39) 2023/01/11(Wed) 20:11:28 |
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![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ガッ、と音を立てて拳が要にヒットする。 まあ体勢的に(あと力入らなくて) あんまりちゃんとは入らんかったけど。] …知らねえ、よ…そんなん…! なんで目隠し、とかまで……っ ひゃん……! [ お前もう酒飲むのやめろ! …とも一概に言えねえのがアレなんだよな。仕事の付き合い上。 あと俺たちがくっついた経緯を考えると。 謝ってるけど反省してんのかしてねえのか、 俺は俺でゆるゆる動かれながら 耳を甘噛みされて弱弱しい声が出てしまうから 迫力もクソもなかったりするわけだけど。] (-43) 2023/01/11(Wed) 22:37:41 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク〜〜〜〜〜〜っっっ ……うるせ、 ばかっ……この変態…! もー知らん、お前なんか…! [好きだからこそ想いが募って無理やり……は まあ百歩譲ってアリとしても お前だって分かる状態で犯せよせめて! 俺の心構えが変わるだろが! 夢の中でお前に縋りながら喘いでたなんて 微妙に記憶が残ってる分、 改めて口にされるとこっぱずかしいし 結構マジでビビった相手がお前だったってのも悔しいし。 いろんな感情が混じって 耳まで真っ赤に染まった顔をシーツに埋めた。] (-44) 2023/01/11(Wed) 22:38:26 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん……ぅぅ、……っ [俺はもう完全に拗ねていて、 本当はこのまま不貞寝してしまいたいのに 抜かれると反射的にきゅう、と奥が疼いて ねだるように尻を振ってしまう。 不意に体を仰向けに転がされて、 機嫌を取るようにあちこちキスを落とされても 俺はそっぽを向いていたけれども。] (-45) 2023/01/11(Wed) 22:40:03 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクふぁあぁぁぁん……!!!♡♡ [要の太いのがまたずぶずぶと挿入ってくる。 それだけでどうしようもなく体が悦んで、 歓喜にぞくぞくぞく、と背筋がわなないた。] あ、煽って、ねえっ……♡ ばかぁぁ…ッ♡ ふぁあぁぁん……っ♡かな、めぇぇ…! はあぁぁっ、そっ、そこやめ……っ♡♡ [カリの凸凹した部分で ぐりっと前立腺を刺激されればひとたまりもなくて 熱くどろどろに解れた肉壁が要のにきゅうきゅう懐く。 甘い声を上げながら、涙と快感で瞳を潤ませた。**] (-46) 2023/01/11(Wed) 22:44:39 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「だってさ、途中で起きた時 目隠ししてないと俺って直ぐネタバレするじゃん。」 正直、目隠ししてたからこそのレアな育夢を見ることができた。 俺に助けを求める育夢の姿。 だからこそ、この怒りは受け止める。一応説明してるけど、まあ拗ねられて当然だし怒られて当然。 でもだからこそ、今度は優しく育夢を抱く。 育夢だって口は悪いけど身体はいつだって正直だ。それを俺だけはよく知ってるから。 戦慄く肉壁が、もっと、とねだってるのが良くわかる。 (-47) 2023/01/12(Thu) 6:34:00 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「いんや、煽ってるって。 育夢のやだやめろって大体"もっと"何だよなぁ。 最初の頃こそ我慢しようと思ってたけど 無理〜っ、てなるくらいにいつも俺煽られてる。 ここだってほんとはホラ、気持ち良いんだろ?」 ゴリゴリと前立腺を擦る度、育夢の声が高く響くから。 そんな甘い声と顔で、甘くこちらを罵倒するから。 俺って変態なのかな、それでまた興奮してしまう。 もちろんこんな風になるのは育夢限定なんだけどな。 寝てる奴を襲うのだって。 昔は尻の谷間で素股して済ませたけど…今ではもう我慢できない。 寝てる間にもこんなに感じるとわかったなら尚更。 (-48) 2023/01/12(Thu) 6:34:25 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「それとも、ここばっかりじゃなくて 奥まで俺が欲しいってこと?」 ここ、と言いながらまた前立腺を強く突き上げる。その後だって腰を揺らすのを止めはしない。 ただ、もし奥に欲しいなら、今は言葉にされるまで突き込んだりはしない。 さっきは無理矢理だったから今度は丁寧に、相手の言葉を聞きながら。 …なんて、俺がおねだり聞きたいだけなんだけどな!** (-49) 2023/01/12(Thu) 6:34:48 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクうっ、うるさい…! そんなんじゃな、 き、気持ちよく、なんかぁっ、 んあぁぁっ…! あっあっ、ぁぁあぁん♡そこっ♡そこだめぇ♡ こりこりすんの、やぅぅ…っ! 要のばかぁぁ♡ [指摘に顔がぶわっと熱くなる。 意地を張ろうとすれば 先っぽでゴリゴリ前立腺を擦られて たちまち文句が甘い嬌声で上書きされてしまう。 そもそもわけわかんないまま犯されてイッた俺が、 正真正銘意識がある状態で要に抱かれて 感じずにいられるわけがないんだ。 だめだめ言いながら正直に腰が揺れてしまうし、 入り口を執拗に責められれば 真っ赤な顔を蕩けさせて 縋るように要に抱き着いてしまう] (-50) 2023/01/12(Thu) 10:49:32 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあっ、もぉ、ああぁぁぁっ♡♡ ちがう、♡そんなこと、言ってね…はぁぁぁんッ♡ [前立腺を強く穿たれる前に びくんと腰が跳ねて大きく声が響く。 どっかニヤニヤ俺を揶揄う要に "もっとして♡"なんて 今は絶対言いたくないのに。 入り口の方ばっかり執拗にいじめられると ぽっかり空いた奥がじくじく疼いて、 つい要のをいつも咥えこんでいる時のように 腰をずりずりと前後させてしまう。 それでも求めたところまで届くわけがなくて 物足りなさそうに眉を寄せた。] (-51) 2023/01/12(Thu) 10:49:58 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクはぅぅ……っ んん、……っ ふぅぅぅ……♡ ぁあぁぁ、ッ……♡ か、かなめぇ……ッッ [なんだよもう、さっきはあんなに容赦なくガツガツしたくせに! こんな体になったのお前のせいなんだからな! せ、責任もって、いつもみたいに……っ♡] (おくっ♡おくまでほしいっ♡要のほしいっ♡) (おくまでいっぱい突いてほしい♡きもちいのほしい♡) [きゅんきゅん疼いて訴える腹奥の叫びを 必死に宥めながら、もじもじ尻を振りたくる。] (-52) 2023/01/12(Thu) 10:57:00 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク…………っ か、かな、めぇ……っ [結局こらえ性がない俺は 口をへの字に曲げたまま要に泣き言を言う。 実際涙目でぐずぐずしていただろうけど。] …も、お前が、変なことするから…! 俺まで火ついちまったんだからな…っ♡ こ、今夜は、…っ ま、満足させないと、 はぁぁ……っ♡ 許さねーからな……っ………だ、だから、おくぅっ♡ ちゃんと入れろばかぁ……っ!♡♡ [もう我慢できない、と言いたげに きゅうう、と要の先端を締め付けて。**] (-53) 2023/01/12(Thu) 11:09:45 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ口をへの字に曲げながら。 それでも紡ぐのは甘い言葉。 涙に潤んだ瞳も俺を煽るばかりで、そのおねだりにゾクゾクと背筋を振るわせる。 「勿論。ちゃーんと責任とって、 育夢が満足するようにするって♡」 ずぷんっ! と、勢いよく育夢の中を穿つ。 俺のよく知る一番奥まで一気に入れられるのは、解して念入りに濡らして、俺自身の精を一度放ってるから。 突き入れた勢いでそれらが混ざったものがぐじゅっ!と勢いよく溢れ出す。 そのままぱちゅん、ぱちゅん!と激しく音を立てながらリズミカルに腰を突き入れては引き抜いて、引き抜いては突き込んで。 (-56) 2023/01/12(Thu) 21:39:50 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグそうしながら両手は熟れた胸の粒へと移動する。くにくにこりこり、こっちでも満足してもらえるように丁寧に捏ねて。 呼吸を奪うようにキスをする。 唇が捩れるくらいに乱暴に、舌先を伸ばして育夢の口腔を犯す。舌も歯列も上顎も満遍なく舐めて突いて吸って、そんな時にも腰の動きを止めることはない。 柔らかな肉の隧道に、張り詰めた裏筋を擦り付けて。 上も下も俺でいっぱいにさせる。 育夢を俺で満たしていく。 それができるのが俺の特権で、俺だけに許されたことなんだっていう優越感。 それを教え込む。育夢は俺だけのなんだって。 (-57) 2023/01/12(Thu) 21:40:07 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「何回、イッてもいいからな? オレも、そろそろまた…っ!」 だって、一度イったとはいえ。 甘く締め付けられて、喘がれて。どんどんオレを追い詰めてるのは育夢自身。 ガッガッと乱暴に、でも育夢の感じる所を的確に狙って激しく腰を振って。 一際大きく膨れた後、ドクンドクンと脈打ちながら育夢の中にまた白濁を解き放った。 ふーっ、ふーっ、と俺の呼吸も荒い。 でも俺はそのまま、育夢とつながったままで達しただろう育夢の熱の先端を撫で回す。 白濁に濡れた手のひらで優しく、でも手は止めず。 男の潮吹きはこうするんだってどこかで聞いたからだ。 今日はいつもより育夢を気持ち良くさせたいし。 (-58) 2023/01/12(Thu) 21:40:44 |
![]() | 【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「育夢が気絶するまで…しても良い?」 あと、俺自身まだ、弾数は酔ってるくせに余裕だったりして。 甘えた顔で尋ねながらも、手は止めないで鬼頭を責め続けた。* (-59) 2023/01/12(Thu) 21:41:01 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクん゛ぐぅぅッ……!!!♡♡♡ [ずぐり、と一番奥まで突き入れられて ひゅ、と喉を鳴らした。 それだけで軽くナカで達してしまって、 ばちばちと頭の奥で火花が弾ける。] あ゛っ♡ぁぁあ゛っ♡んぁぁあっ♡♡ あぁぁぁぁあぁぁぁん♡ ふぅぅぅ♡んん゛〜〜〜ッッッ♡♡ [両胸をたっぷりと弄られながら 口内を貪るように蹂躙される。 酸素の少なさにくらくらして、 そんなんしながら激しく中を擦られて。 上から下まで全部要でいっぱいにされて、 注ぎ込まれる快楽の暴力にもう碌に言葉にならなかった。 気持ちよすぎて何も考えられない。] (-60) 2023/01/12(Thu) 22:23:03 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクか、かなっ♡めぇぇ♡ぁぁ゛あぁぁん♡ かなめぇ♡♡それきもちい、かなめぇ…!ふぁぁぁぁぁ♡ あっあぁぁぁあ♡んんんっ イく……っ♡♡ も、イく…からぁぁ…!ひぅぅぅ、…っ あ、゛あぁ、゛ぁぁッ……!!! 〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡ [もう意地も何もなく、キスの合間に 甘ったるく要の名前を呼んで腰を振り 夢中になって快感に溺れた。 何度も一番奥に腰を打ち付けられて 快感の波がこみ上げ、どくりと前の熱が爆ぜる。 要のも中で果てたのが分かって、 びくびく腰を震わせながら その余韻に酔いしれてた、のだけど。] (-61) 2023/01/12(Thu) 22:26:38 |
![]() | 【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク〜〜〜っ、あぅぅぅ…っ も、もう、イッた、からぁ…っ い、いま、そこっ、触るなあ…っ♡♡ あ、ぁぁぁっ♡ [射精したばかりの前を執拗に捏ね繰り回されて 普段よりも敏感に感じてしまう。 身を捩るけど力入んなくて、弱弱しく訴えつつも。] 〜〜〜〜…っ! [気絶するまでとか言われて、かあっと顔が熱くなった。 これからどんだけイかされるのか、 想像しただけできゅう、と中が疼いてしまって。] (-62) 2023/01/12(Thu) 22:27:19 |
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