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![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン止まれと言われ、正直に足を止め首を傾げる。 「なぁ……きゃっ」 タオルをかけられるとキャアキャアとくすぐったいような声を上げる。きっと本人は遊んでもらってると思っているのだ。 名前を呼ばれるときょとんと 「なぁに?」 と首を傾げる。 (-176) 2021/09/05(Sun) 17:43:28 |
シトゥラは、ままのけはいをさっした。けどままじゃなくててんがんのようなきがした (a57) 2021/09/05(Sun) 17:53:55 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「し……しなな、しなない、ああああだめなんだ、しんだらしんだらしんだら」 あなたの言葉を理解できたのか、それとも自分の思っていることが口から出ているだけなのか。 ひたすら 死なないでと 繰り返している。 普段のシトゥラなら「こら、君の方が年下なんだぞ!でも許す!」とでも言っていたであろう、だが誰かが誰かの命を奪うこの状況で心が壊れたシトゥラは、子どものように嗚咽をあげながら泣き、大人しくあなたに頭を撫でられている。 (-184) 2021/09/05(Sun) 18:33:29 |
シトゥラは、ままのへやでおるすばんしている (a62) 2021/09/05(Sun) 19:49:32 |
シトゥラは、「ナイスちんちん!」と叫んでテンガンの股間を鷲づかみにした。メタ時空のシトゥラがな! (a66) 2021/09/05(Sun) 20:18:24 |
シトゥラは、なんのことかとくびをかしげている。こわい…… (a67) 2021/09/05(Sun) 20:26:31 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「君がその姿で、そう……寂しいと口にするのは自然だと、私は思うよ」 シトゥラは 大人になれない出来損ないの体で大人になって、大人であることを自らに強いている 誰かのことを思った。 とられた手があなたの頬に触れる、暖かいと感じた。 生きている人間の体温で、あなたがその体温を持っていることがひどく嬉しい。 「……!?き、君って意外となんか……すごいことを言うんだね……」 (-203) 2021/09/05(Sun) 20:44:13 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンシトゥラは拒否されたと思って シトゥラは嫌われたと思ってタオルで体を包みながらポロポロと涙をこぼした。 「わ……わたし、お……おんなじゃ、ないもん……」 「あ……あかちゃんつくれない、から、お、おんなじゃないって……」 「で、でも、ままはそれでいいっていってくれて……」 「お、おんなじゃない、から、おふろいっしょ、できるもん……」 「わ、わたしちゃんと、せいしょくこういできるもん……て、てんがんのかあちゃん、う、うめるもん!!!」 シトゥラが必死に隠していたこと/想いは、“シトゥラ”によって暴かれ 「あ゛ーーーーんあ゛ーーーーーん」 子どものように泣きじゃくった。 (-205) 2021/09/05(Sun) 20:55:40 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードデーモンマンは……すごかった。どうすごいかというと 「なんか……なんかだ……」 シトゥラの語彙が消滅するくらいに。 いや、細かく突っ込めば色々言えることはあるのだ。 旧世代の人工音声の方がもっとスムーズに喋ってるとか たぶん重要なシーンがあるんだろうけどそれがカットされたために5秒で手のひらを返したように見るとか そもそも本職じゃないサブ・ボップの方がちゃんと演技してるなとか 旧世代の人工音声の方がもっとスムーズに喋ってるとか(二回目) 「いや、きっとたまたまこうだっただけで、私だって面白い映画見つけられると思う」 普段ネガティブなくせに、こういう時だけポジティブなシトゥラだった。 /* ありがとうオネエ!アンタも議論で大変な中 クソ映画鑑賞 返信ありがとう!アタシはクソ 映画鑑賞秘話が癒しよ、kiss (-210) 2021/09/05(Sun) 21:22:29 |
![]() | 【独】 システム管理 シトゥラ「まあ、サルガスはああ言ってたけど、私には面白いかもしれないし……」 完全なる与太時空だ、ここには発狂したシトゥラなどいない。いいね? アーカイブスの映像自体は端末でも見られる、シトゥラは見るのは自分一人だし、と自室で ギャラクシーシャーク シトゥラはアルカイックスマイルを浮かべている。 「ああいけません。煩悩無量誓願断、法門無尽誓願智、ああソワカソワカ」 シトゥラはギャラクシーシャークを布教せんと部屋を出た。 -FIN- (-214) 2021/09/05(Sun) 21:33:03 |
シトゥラは、うとうとしながらままのへやでおるすばんをしている (a70) 2021/09/05(Sun) 21:41:03 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「だって、だってずっと……ずっとてんがんのおよめさんになりたくて……」 「で、でも、で、できそこないで、あ……あかちゃんうめないから……」 「あかちゃんうめないから、お、およめさんになれないもん……」 「でも、せ、せいしょくこうい、できるから、およめさんになれなくても、せ、せいしょくこういしたい、から……」 「お、おふろ、いっしょにはい、はいりたいから……」 しゃがみこみ、タオルに顔を埋め泣き続ける。 “シトゥラ”は自分勝手な愛を、エゴをあなたに投げつける。 それは本来シトゥラが抱えたまま朽ちようとした感情で、シトゥラの本音そのものなのだ。 大切にしたいと言われシトゥラは喜んだ (-219) 2021/09/05(Sun) 21:50:58 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「き、君ね!そういうとこだよ!!!」 顔が赤い、生気に満ちた表情だ。 「そ、そういうのはね。勘違いする人が出てくるからやめなさい」 こほんと咳払い、楽しいと思った。 「で、でも、今は君とのお茶会の時間だからね。うん、お好きなように、だ」 この空間がとても暖かいと思った。 (-222) 2021/09/05(Sun) 21:57:29 |
シトゥラは、きゅうけいしつのだいすいそうをみている。おさかながいっぱい (a71) 2021/09/05(Sun) 22:02:53 |
シトゥラは、ねむいめをこすった (a72) 2021/09/05(Sun) 22:04:22 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あのね、世の中にはそ、そういう言葉をかけられるとすぐに恋愛的な好意と錯覚する、そういう人間だっているんだからな!い、いつか刺されるぞ!」 自分も含めて、というのは絶対に口にしない。 真に受けて傷つくのは自分だからということを知っている 「そ……そういうのは!いけないんだぞぉう!……いけないんだぞぉう!」 (-270) 2021/09/06(Mon) 7:13:26 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルあなたが持ち上げた体は子どものようで、もしかしたらあなたが思うよりも軽いかもしれない。 「あ……あー……ふわふわ……。あは……おふね、おふねみたいね」 力のない腕であなたにしがみつこうとする、しかし掴むだけの力が入らないのか、その手はだらりと落ちた。 (-271) 2021/09/06(Mon) 7:22:39 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガス「まあ……シャトは私が造った……といっても担っているのは一端だけどね、さすがに仮想人格AIを一人だけで作れるほどの技量はない。君があの子を人間っぽいと感じたら、それは私のせいだ。あの子の感情学習システムは私の担当だから」 自分の自分だけの存在ではないのに、そう願って、自分に子がいたらそうなって欲しいとそう作ってしまった。 「 即刻食堂システム改善の申請をしておくよ 」今脳内でシェルタンが4回くらい死んでいた。 これではいけない。 そんなことを考えているとドアの一部が開き、注文したものがトレーごと入ってくる。 それから間もなく画面に配給会社のロゴが浮かび上がる 悪夢の開幕だ (-273) 2021/09/06(Mon) 7:34:52 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン“シトゥラ”はタオルに顔を埋めてぐずぐず泣いている。 「て……てんがんが、いいんだもん……。てんがんの。およめさんにな、なりたいんだもん……」 「お、およめさんになっ、て、てんがんと、ままと、てんがんのあかちゃんと、ままのあかちゃんと、み、みんなで、く、くらしたいんだもん……」 「てんがんと、ずっといっしょにいたいんだもん……」 (-274) 2021/09/06(Mon) 7:43:58 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード「いや、でもちゃんと褒められるところはあったからさ、サブ・ボップの演技とか、ロケーションも 全然そうは見えなかったけど多分表現したいと思われる 心象とマッチしていたし、サブ・ボップの演技とか、群集の演技とか……」主役については何も触れないあたり、そういうことなのだ。 「こういう類はなんかそういう……いいところを見つける見方もいいかもしれないね」 それはもはや砂漠に落とした砂粒を探すようなものだ。シトゥラはクソ映画に一条の光を見出した。 ほんまか? 「こっちは君のオススメだから安心して見られる気がするよ」 ▽ (-279) 2021/09/06(Mon) 8:33:45 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナードマーカーけんちゃん はおすすめされるだけあってとても面白かった。「ふふふ、どこの家でも父親の靴下が臭いっていうのはあるんだね」 時に笑い 「ケンちゃんダメだ!そのママは敵が変装した偽物だ!」 時にハラハラし 「じ……自分の命と引き換えに……き、君はやっぱりヒロインだよ……」 時に涙し 「ち…… ちんちん! 」時にちんちん (-280) 2021/09/06(Mon) 8:39:33 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン(4日目秘話) 「そ……そうだよ!き、君がなんて言おうとも、君が、私を嫌おうとも、わ……私は君の側に居るからね……!こ……こんな奴を受けいれたこと、こ、こここ後悔しても、知らないからな!!」 胸を焦がすほど想った王子様はとても優しい人だ 泣きながら、怒りながら、シトゥラは今までと同じように軽口を叩く。 私の秘密を知ったら嫌われないだろうか、女の出来損ないだと知られたら拒絶されないだろうか。 臆病ないつもの自分が顔を出す、それでも 差し出された手を迷いなく、とった。 /* ありがとうございます!5日目地獄でお会いしましょう (-281) 2021/09/06(Mon) 8:51:23 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキシトゥラはママの部屋の扉の前で猫のように丸くなってくうくう寝ている。 知らない人たち (医療班の人間だが今のシトゥラにはそれがわからない) がママを連れて行ったあと、清掃するからと部屋を追い出され、戻ってきた時にはロックされていて。遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、遊びに行っては部屋の前でおるすばんをして、それをくり返すうちに、起きてようと頑張ったけど眠くなって ママのために摘んだお花はちょっと萎れているけど、大事に握りしめ、時折不安げにお腹をさすって、お腹を守るように丸くなって、くうくうと眠ってる。 (-282) 2021/09/06(Mon) 9:02:39 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ/* 全くもって関係ないですが、息子のママ=実母説を見た瞬間めちゃくちゃ笑った後、滾るなと思い、息子もまんざらでもなさそうな顔をしたことを報告するとともに土下座します (-283) 2021/09/06(Mon) 9:17:12 |
シトゥラは、まどのそとをみている。おそらがきらきらしている (a97) 2021/09/06(Mon) 10:42:07 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン問いかけに首を傾げ 「ままのあかちゃんはままのあかちゃんだよ?わたし、ままのあかちゃんうんでおかあさんになるの!それでね、てんがんのあかちゃんも!いっぱいあかちゃんほしいの!」 何の迷いもなく無邪気に答えた。 浴室に入れられれば 「おふろひとり?いいこだからできるよ!」 と元気に返事をし。 「やーん、あわあわ……おめめいたいよぅ」 ガシャン ザバー 「おみず……ひゃんっ」 「おめめいたいよぅ……ままぁ……てんがんぅ……」 「あ゛ーーーーーーんあ゛ーーーーーーーん」 (-285) 2021/09/06(Mon) 11:22:35 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストルベッドに横たわった姿は力なく、まるで人形のようで。 乱れた前髪の隙間から見える目は暗く淀んでいる。 だが、あなたの言葉の何かが心に触れたのだろう、震える手を伸ばし頭を撫でるあなたの手に触れようとしている。 「お……にいちゃ……。おふね……、お、おふね、の、おおおにいちゃ……」 嬉しそうに口元が緩んだ。 (-304) 2021/09/06(Mon) 12:55:46 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 観測者 サルガスあなたの表情を見て何かを思ったのだろう 「チーム内でも異論は出たけどね。……私はあの子が 楽しい とそういう感情でいてくれればそれでいいんだ」 と言い訳のようなことを言って視線を映画に戻した。 「…うん」 映画の序盤を見ての感想がこれである。どういう類の「うん」なのかはわからないが、ともかく「うん」だ。 ―――これから面白くなることを信じて……! (-305) 2021/09/06(Mon) 13:01:55 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「ん……」 揺らされ、目をこすりながら身を起こす。 「あ、ままぁ!」 抱きつこうと腕を伸ばすが、自分が握っているものが目に入り 「わたしちゃんとおるすばんできたよ!あのね、これ、おはな。まま、どーぞ」 代わりにしおれた花を差し出した。 (-306) 2021/09/06(Mon) 13:10:39 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おめめいたいよぅ、やぁん」 前髪をかき上げ必死に目をこすっている。 その顔立ちは大人にも子供にも見える。 「あわあわ、おめめいたぁい」 すんすんと鼻を鳴らしながら泣いていたが、あなたに洗い流してもらうと目をぱちぱちさせて 「なおった!」 とご機嫌である。 そしてようやくあなたが浴室にいることに気が付き 「てんがんもおふろ?いっしょいいよ!」 そう言って腕を引っ張った。 (-307) 2021/09/06(Mon) 13:17:22 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるんだ」 シトゥラは あるんだ という顔をした。 あるんだ。 「ま、まあ、その……、愛っていうか好きっていうか、なんていうか……そういう感情はいろんな種類があるからさ、うん。その、まあ……」 このメカクレ、まんざらでもないような顔をしている。 「べ、べつに大人しくしなくてもいいよ」 (-310) 2021/09/06(Mon) 13:43:36 |
シトゥラは、サマープディングsweetをたのんだ (a99) 2021/09/06(Mon) 13:46:46 |
シトゥラは、ぽろぽろこぼしながらサマープディングをたべた (a100) 2021/09/06(Mon) 13:48:00 |
シトゥラは、どこかにあそびにいった (a101) 2021/09/06(Mon) 13:48:23 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「あるのかー……」 あるのかー……。 「ふふ、それじゃあ君が私に向ける好きはどの好きだい?友人に向けるそれ?親に向けるそれ?それとも……子どもに向けるそれ、かな?」 ペットと言いかけてやめる。 それを肯定されたらその時点で心が砕けそうだから。 豆腐メンタル (-314) 2021/09/06(Mon) 14:09:37 |
シトゥラは、ろびーのそふぁでまるくなってねている (a103) 2021/09/06(Mon) 14:35:37 |
シトゥラは、むにゃむにゃいっている。むにゃむにゃ (a105) 2021/09/06(Mon) 14:39:59 |
シトゥラは、すやすや。むにゃむにゃ (a109) 2021/09/06(Mon) 14:51:22 |
シトゥラは、ままのこえがしたのでおきた (a114) 2021/09/06(Mon) 15:46:46 |
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![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 正弦波 カストル「お、おふねのおにいちゃ……すき……ん……」 しばし何やら呟いていたが。 あなたの手を握ったまま、ゆっくりと瞼を下ろす。 ああ、薬に頼らずに、薬に頼らずに寝られた いつぶりのことか いっそこのまま目覚めなければいいのに! (-330) 2021/09/06(Mon) 16:00:32 |
シトゥラは、にこにこしてままにだきついた。ぴったりくっついてひっつきむしのよう! (a115) 2021/09/06(Mon) 16:01:45 |
シトゥラは、どーんしてきゃー!ってなった (a119) 2021/09/06(Mon) 16:11:08 |
シトゥラは、バーナードをみながら「ばーにー」とにこにこえがおでよんだ (a125) 2021/09/06(Mon) 16:14:40 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「家族か、それはとても嬉しい」 本気で「ペットって言われなくてよかった」と思っている。 手を伸ばし、頭を撫でようとして……やめる。 「この世界では家族の考えが多様化しているからこうだ、なんて言えないけど……」 「家族に対する感情ってね、とても強い物なんだ。親愛であれ憎悪であれ……絶対に消えないもの。少なくとも私の星ではそういうものなんだ、だから……そう思ってもらえるのはとても嬉しいよ」 (-335) 2021/09/06(Mon) 16:19:05 |
シトゥラは、ばーにーがにこにこしているのでうれしくなった (a130) 2021/09/06(Mon) 16:19:42 |
シトゥラは、イギリストーストfood! (a132) 2021/09/06(Mon) 16:27:04 |
シトゥラは、ちょっとたべたらおなかがいっぱいになったのでてんがんにどうぞした (a133) 2021/09/06(Mon) 16:28:08 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → ひとのこ ヌンキ「さびしかったけど、おるすばんできたよ!」 ピッタリと、隙間があることが許せないとでもいうようにくっついて 「まま、おかえり」 とちょっと涙交じりの声でママの帰りを喜んだ。 「ちゃんとね、おふろもはいったよ!ぴかぴか!からだもちゃんとあらえたよ!」 (-338) 2021/09/06(Mon) 16:36:17 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガン「おふろはいらないの?」 ちょっと残念そう、でも一緒にいてくれるみたいだから わかった と納得した。 成人の身長である“シトゥラ”が浴槽に入るの何ら支障がない、しかし、一人で入るのが怖いのか、ずっとあなたの腕を掴んだままだ。 「おふろ、あったかいねぇ。きもちいいねぇ」 そうご機嫌で腕を掴んでいない方の手でぱちゃぱちゃと水面を叩いて遊んでいる。 その時、一瞬何かが繋がったのかシトゥラは身を乗り出し、あなたの耳元に口を寄せると ▽ (-340) 2021/09/06(Mon) 16:50:58 |
![]() | 【秘】 システム管理 シトゥラ → 防衛部所属 テンガンねえ、テンガン。私が死んだら私のことを食べてくれないか? そうしたら私は君の中で生きていられる。 忘れられたくないから、だから私を君の中に、君の記憶の中に ずっといさせてくれないか? ▽ (-341) 2021/09/06(Mon) 16:55:07 |
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