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【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ/*うふふ あなたも関わり位置じゃありませんの!!! 首謀者から連絡来て大笑いしましたわアナタ……どっちにつくでも楽しくなるでしょうからバトりましょうね……!!!!!!フェードアウト、私がえっちなナフをお預けされるのが待てないので(最低な理由)、次から移ってしまいたいのだけどよろしいかしら!? 大丈夫でしたら室内にいるロールをくださるなりオッケーですよ連絡くださるなりしていただけたら嬉しいです! お手数おかけしております……(綿棒を追加で61本送る) (-84) 2021/10/08(Fri) 2:33:10 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* アレかぁ!!?アレなのかぁ!!? 詳細はわからないのに!!なんの話をしているのかはピンときてしまう的な位置!!アタシ!!!楽しみましょうね……!理由笑ってしまった、大丈夫です!次から入ってしまって問題ないです! では……部屋に鍵はかけずにおくので……いる気配はあるけど返事はないので……という感じでお任せしてもよろしいでしょうか……お待ちしております… わぁい追加の綿棒!いっぱいだー! (-86) 2021/10/08(Fri) 2:39:17 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「鉱物と飴は近いだろ」 絶対にそんなことはないのだ。 これは麻痺どころではない囚人。 「確かに……私は生きる気しかない」 うむ、と頷いた。 「だが君もやり合ってる時は楽しそうじゃないか。死んだって。 あー、あれは何日目だったか……とにかく観戦したが、あれは夢中とは言えないのか?」 (-89) 2021/10/08(Fri) 2:59:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「ぜッてェ違う」 ちがう。その点については自分の方が一般的な感覚だと認識できてる男だ。 「………、…… ホントだ…!? 」これは目から鱗の様子。 「や、やり合うのは確かに好きだけどォ、アレは全力で遊べるやったー、みてェな…?いや……いや夢中…… 夢中だわァ…… 」言い逃れようがなかった。しみじみと自覚した。 (-91) 2021/10/08(Fri) 3:06:33 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は処刑終了後、トレーニングルームで暫しの時を過ごしてからあなたの自室へと向かった。夜は近い、近いと分かっているのに、 狼の遠吠えを知っているからこそ気にすることなく あなたの元へ。二度ほどのノックを挟み、「……ナフ?」 返事はない。部屋から人の気配があるのは間違いないのに、二人分のものではないから魔女も狼もいない、はずなのに。 僅かな不安を抱えて扉に手をかけ、鍵がかかっていないのを確認し。室内に入れると理解した瞬間に足を踏み入れた。 「ナフ、入るぞ」 (-92) 2021/10/08(Fri) 3:11:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ狼が来ることも、なんなら、魔女が今日は毒を盛りに来ることもないのを知っている。だからこそ、すっかり気を抜いていた。 あなたが足を踏み入れた先は、以前と変わらぬ散らかった部屋。 その中でひとつ、ベッドの上だけが様子を変えていただろう。布団をすっぽり被って繭のようになった塊が、もそ、と動いている。 声は聞こえていないのか、返事はない。 (-98) 2021/10/08(Fri) 3:28:08 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ散らかった部屋の中、人がいるとはっきり分かるのはベッドの上のただ一か所のみ。そのうちに目当てのあなたがいるのだろうと、動いている以上は生きているのは分かりはするが、しかしそれ以上の情報が分からない。 ……男は部屋の鍵をかけベッドに進む。ベッドに片膝をつけばベッドが少しは沈むだろうか。布団の塊にそっと手を伸ばし数度軽く叩こうと。 「……ナフ、私だよ」 (-99) 2021/10/08(Fri) 3:34:41 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノベッドが沈んで軋んで、初めて自分以外に意識を向けた。 自分じゃ鍵をかけないことが癖になりすぎて、鍵をかけるという意識すらなかったと、この瞬間に気づいた。 恐らく布団を叩かれる前、バッ、と布団を跳ね除けて顔を上げて、気配に向き直ったところで、 あなたの声を聞いた。あなたが見えた。 「……ア、マノ、」 頬は紅潮し息は熱と湿り気を帯び。閉じこもっていた布団の中には、独特の熱気と匂いが篭っている。は、と熱い息を吐く。 まだ、下半身は布団の中。けれど、その様子で、男が自分を慰めていたことくらいは容易に分かってしまうのだろう。 (-103) 2021/10/08(Fri) 3:48:19 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「機会があれば食べさせてあげよう……カリカリともサクサクとも違う軽い食感になるんだ、あれは」 まずここでは手に入らないのだが。 「私だって全力で食べるぞやったー、だぞ。一緒一緒」 夢中というジャンルにおいては。 「よかったな、夢中になれるものがあって」 (-107) 2021/10/08(Fri) 3:57:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「食ったことねーから気になるッちゃ気にはなるけどォ……機会……」 多分その機会はこない。 「そォ……?そーなン……?一緒かァ……。 よかった、なのかァ?や、目一杯楽しめることあるほうがいいか……?」 (-111) 2021/10/08(Fri) 4:04:11 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ布団に触れる前に跳ねのけられた布団と、そうして漸く現れたあなたを見て。あなたが今この瞬間まで熱を追い求めていたのだと理解すると同時に、男の背をぞくりと駆け上がる何かがあった。処刑前に仲睦まじくじゃれあっていた様子とは明らかに異なる姿に、男本来の性が強く揺さぶられたような心地だ。 ……柘榴色を見て緩くターコイズを細めた男は、両膝ともにベッドに乗り上げてあなたを見下ろす。 「……鍵は閉めないといけないよ、ナフ。こうして私のように部屋に忍び込む者もいるかもしれない。 それと……さっきの処刑で、興奮したか」 問いかけはほぼ確信だった。匂いとあなたの様子だけで充分伺えてしまうので。男は静かに手を伸ばし、許されるのならば布団を奪いあなたの下半身を外気に晒そうとしまうだろう。 (-113) 2021/10/08(Fri) 4:07:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ中途半端に止めて、思考も熱も燻らせる羽目になったせいで、荒い呼吸すらすぐには落ち着かせられない。恥ずかしいという感情すらあるかないかわからないような男だが、気まずさみたいなものは少しはわかる。 いつも絶えず向けられる柘榴色が、ほんの少し逸らされ。けれどその間にベッドに乗り上げたあなたに、結局その顔を見上げることになった。 「……気ィまわらンかった。 ……、ン」 ついこないだまでは、部屋に誰が侵入して何をされようが特に困りはしなかったのだが。素直に頷いて。 次いだ質問にも、誤魔化すことは出来ないと分かれば短く返事をした。 奪われる布団は引き止めもしない…いや、少しだけ指先が動こうとしたが、間に合わなかったし、あなたにならいいか、と思った節もある。兎も角布団は奪われた。 外気に晒された下半身には何も纏っておらず、男の象徴は既に立ち上がりきってだらだらと雫をこぼしていた。篭った熱から解放されてふるりと震えている。 (-120) 2021/10/08(Fri) 4:21:12 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「そうか。……可愛い」 見上げるあなたの内に燻る熱を理解し、 そこにあなたの獣を見出しながらも、 男はそう囁くように言ってのけた。取り去った布団は適当に投げ捨ててあなたの肩に手を添える。許されるのならばそのまま手を滑らせ下腹の熱に触れようとするだろうし、更に叶うのであればそのまま身をかがめてあなたの昂りをその雫ごと口に含もうとさえするだろう。これだけ多くの先走りが照れているのだ、早く快楽を君に返してあげたい。 (-140) 2021/10/08(Fri) 11:48:20 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ言い切られた言葉に、少しの驚きを得る。 暫く無言のまま貴方を見つめるように。 それから言葉に迷うように口を開き、その迷いを隠すように口元を片手で覆って。 「......君は、.........いや、そうか。」 揺らがぬ柘榴色の瞳と目が合う。 今度は、逸らさなかった。 「......——感謝する、『ナフ』。」 男による囚人への感謝など、きっとこの場限りだ。 (-143) 2021/10/08(Fri) 13:08:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……な、ン、」 可愛いなどと、言われたこともない。嘲るようなそれすら聞いたことはない。犯されようと笑って、ひっくり返そうと隙を狙って楽しむような男であるから、貰う言葉はいつも『可愛くない』だ。 それなのに、嘘でも世辞でもなさそうに、勿論揶揄でもなさそうにそんなことを言われて、熱でぐずぐずになりかけていた頭は僅かに混乱した。 「はッ、ーーーッあ、!」 あなたの手が触れるだけでぞわ、と身が快楽に震える。のに、あなたの顔が降りていくのを理解し、咥え込まれて。まだ動かしもしないうちから、びく、と身体が跳ねた。あなたの口の中に、さらに先走りが溢れていく。 縋る先を探すように、あなたの頭に、髪に手を伸ばす。その指に力が入りそうな様子はない。 (-150) 2021/10/08(Fri) 14:54:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレスあなたの心のうちは、この男にはわからない。わからないが、男の言葉には嘘はない。無謀さも、ないだろう。 手を組む間だけでも、あなたの味方になれればいい。本当にそう思っている。 「ふッふ。……うん」 目が合った。それだけで嬉しげに目を細めて笑い。 呼ばれたのが番号じゃなかったことに、更に笑みを深めて。 ゆっくり数歩、後ろ向きに下がる。 何もなければ、クルッと踵を返して走り去っていくだろう。 (-152) 2021/10/08(Fri) 15:00:51 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a22) 2021/10/08(Fri) 15:01:32 |
ナフは、またアイシングを歯で剥がしている。 (a23) 2021/10/08(Fri) 15:01:56 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男もまた、こうして仲睦まじく他者を求めたことなどなかったのであなたの痴態を見てこのようなことを口走ることになるとも思っていなかった。ただ、それがひどく心地良く心の底から溢れたものであったので、そういうものなのだと納得した。 強く跳ねた身体を上目遣いで見上げ微笑む。舌で雫を掬い上げるように舐め取りながら淫猥な音を立てつつ吸い上げ、あなたの手に頭を擦り寄るように押し付けた。 「……ん、……ふふ、」 縋っていい、と言外に伝えるしぐさを挟んだ男はあなたの雄の先端にキスを落とし、その唇を形に沿って滑らせようとする。輪郭を辿った先で唇にそっと力を加えて刺激を与えつつ、その隙間から舌をしのばせる。口で、舌で、あなたに快楽を与え続けていくだろう。 (-163) 2021/10/08(Fri) 15:49:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッふ、………ぅ、」 微笑むあなたを見たい。見たいと思うのに全く余裕がない。眉を寄せ、どこか耐えるように身を震わせる。擦り寄るあなたの頭に、縋るのを許されたと感じ、遠慮なくその髪に指を通した。 「やッ……ぅあ、イッちま、う、から、ァ、!」 一旦耐えて煮詰まった熱にとっては、その刺激は強すぎる。すぐに果ててしまうのも勿体ない、もっとちゃんと感じたいと言わんばかりに言葉を吐く。とはいえ、それも長くはもたないだろう。 ぎゅっと目を閉じてふるふると首を揺らし、込み上げる吐精感をなんとかやり過ごそうとあなたの髪を掻き乱している。 (-170) 2021/10/08(Fri) 16:14:55 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ「……ああ、楽しい。楽しくて仕方がない。こんなに楽しい気持ちになるのは初めてだ」 今までと変わりない調子で投げられた言葉に、まず先に返したのは視線だった。 貴方に時折鋭い光を向けていたはずの瞳はどろりと濁った色を見せ、それでも柔らかに弧を描いて細められた。 「それで、ああ……処刑の話だったか。 そうだな……贖罪の場ですら無かったとしても、俺がわざわざ囚人に尽くすよう投票する義理などない。 俺は俺の為に、何を優先するか改めて考えてみることにする」 無機質さの中に隠しきれなかったひと匙の愉快さを混ぜて、貴方にそう返した。 (-171) 2021/10/08(Fri) 16:15:25 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー返された視線に、背筋を何かが走っていくような感覚を覚えた。 愉悦だ。 これは、きっとそう称される類のものだ。初めて見るあなたの、分かりやすく表情らしい表情に、男の顔面もまた緩んだ。目が濁っていようとも笑みは笑み。そこに含まれるものに気付いたとて、男がそれに言及することはない。 「そォ。……楽しむべきだぜ、せっかくの無礼講なンだ。投票だってその他だって、好きにしていい」 「俺もォ、アンタも」 始まる前は、一緒にするなと言われて、違うのを知っていると答えたんだったか。 だがどうだ、あなたと話してあなたの心の片鱗を知って。 男は笑っている。 あなたも真っ当ではなさそうだ、と知って。 (-176) 2021/10/08(Fri) 16:29:43 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ 笑う男に、歪な笑顔を静かに返して。男は歌うように囁いた。酷く気分が良さそうな声だった。 「ああ、そうする」 人は悪を求めている。 そしてこの舞台は悪の為にある。 それなら、自分は、自分は── ──許されたこの箱庭で、善に着けられた枷を外して、思うままに生きるだけだ。 (-179) 2021/10/08(Fri) 16:51:00 |
【秘】 新人看守 ダビー → 不覊奔放 ナフ「……さて、話が長くなったな」 先程の愉悦はどこへやら。瞬き一つを行なって、男はいつも通りの無機質な機械ていた堅物看守の顔へと戻っていった。 「俺はこの辺りで失礼する。いい加減濡れた服を乾かしてこい」 更衣室にあるロッカーを物色し、適当なシャツ(許可をチャンドラ様からもらったので生えた)とズボンを見繕って貴方にぶん投げた。着てもいいし着なくてもいい。多分ハイエナanimalに似た謎の生命体がでかでかと描かれたシャツだ。 それから、何もなければ役割は済んだとばかりに男は部屋を去るだろう。 (-180) 2021/10/08(Fri) 16:51:19 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに髪をかき乱されるのがたまらない。あなたの必死な訴えが耳をくすぐるのがひどくたのしい。身を震わせるあなたの腰を逃れられないように掴み、男は満足げにずっとあなたを見つめている。 柘榴色が瞼の内に消えてしまえば、ああ、もったいないな、とぼんやりと考えて刺激を一旦止める。 「……なふ、」 咥えたままで呼びかける。一音目、舌が男の象徴に押し付けられるように波打つ。二音目、狭められた唇と発音に伴う吐息。私を見てくれ、少しだけ待ってあげるから。 (-183) 2021/10/08(Fri) 17:36:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー男も、楽しげだった。そうだったのだが。 なんか手渡されたシャツを広げてみて、えぇ……?となった。 「……またなァ」 去る様子を見て、 今までは知らなかったが、ここにいる間に知った 別れ際の挨拶を投げた。次、を願う音を以って。 (-187) 2021/10/08(Fri) 18:09:42 |
ナフは、ハイエナがでっかくプリントされたシャツを着ている。なんとなく。 (a28) 2021/10/08(Fri) 18:10:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ掴まれる腰ですら、そこからぞくぞくと感触が熱となって伝わるようで。止めてくれとばかりに上げた声であったのに、刺激が止まれば熱は行き場を失って身体中を暴れ回る。 名前を呼ぶとき、あなたの口がどういうふうに動いているのかが、ありありとわかる。刺激となって苛む形で。 待ってくれている、と判断して。肩で息をしながら、そっと、熱と水分の薄膜に覆われた柘榴色をあなたに向けた。ぐずぐずに溶け切ったような視線でターコイズを捉え。 「……ッあ、ァ、ああ、」 見られている、咥えられている、あなたのその目が自分を望んでいる。 刺激が再開される前だと言うのに、声は上擦って引き攣り、内腿が微かに痙攣する。もう限界だ。もう限界まで、脳も雄も張り詰めてしまっている。 (-189) 2021/10/08(Fri) 18:18:43 |
【秘】 環境破壊 イクリール → 不覊奔放 ナフ「楽しいことがなきゃ一体何をして生きるんだ」 やることがないだろ、とぶらぶら手を振る。 「せっかく無礼講ではお互いやり放題なんだ。時間いっぱい目一杯やり尽くせるように頑張れ」 (-195) 2021/10/08(Fri) 19:02:16 |
【神】 不覊奔放 ナフ「なンで嫌がンのォ!?」 なんでも何もないんだなぁ。 「大人しくはしねーかもだけどォ、俺別に特殊ななンかあるわけでもねーしィ…一人ずつじゃなく一気に連携とかしてこっち来られたら俺ェ堪ったモンじゃねーしィ……」 「ショーとしてならそこそこ盛り上げられる自信あンのにィ……」 デメリットがデカいショーではあることが予測されることでしょう。 (G16) 2021/10/08(Fri) 19:06:46 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 不覊奔放 ナフ貴方の部屋に貴方はいるだろうか。それとも別の場所にいるだろうか。色んな場所に立ち入りながら、ついでにあなたを探している。 今日は貴方に『朗報』を持ってきたのだ。出逢えば話しかけるだろう。 「ねえ、調子はどう?そろそろ僕は本格的に楽しみたいのだけれどね、いい話があるんだ。」 そう話し始めて。 (-196) 2021/10/08(Fri) 19:12:52 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ肩で息をするあなたがかわいらしくて、そんな瞳で私を見下ろして、こんなに震えて、ああ、なんて―― 愛おしい。 あなた自身にはまだ正確に伝えたことがない、愛情に由来する独占欲が己の下腹の熱すらも立ち上がらせてしまっている。いいよ、ナフ。君を全てを私にくれ。 言葉にはせずとも己のターコイズはただずっと柘榴色に覚えているから、一度小さく首を傾げるような素振りを挟んだのみで。 一気にあなたを喉奥まで、えずいてしまっても構わないから。そうしたほうがきっと気持ちいいはずだと認識し、あなたを絶頂へ追いやる快楽を与えるだろう。 (-198) 2021/10/08(Fri) 20:02:40 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「なにもない。その場凌ぎの暇潰し」 あっけらかんと答えた。が、あなたの言葉の意味はちゃんと受け取ったようで。 「そーだなァ。……無礼講終わった後ォ、暇で死ぬかもだけどォ」 そんなことを言いながら、フラーっと去っていっただろう。 たくさんお話してくれてありがとうの満足感漂わせながら。 (-210) 2021/10/08(Fri) 21:21:36 |
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