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【人】 ダンサー 堂本 棗「ああ〜〜〜快適温度最高…… こりゃ雪合戦は明日だなー!」 ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。 「へへ……覚悟しとけよセンパイ共…… 久瀬センパイにゃ負けねー」 そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。 正直めちゃくちゃ美味しい。 (113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……って、あれ? 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」 さっきの女子どこ行ったんだろ。 なんて思い箸を置く。 「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」 (114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。 (a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* あー、テステス。 偉智センパイへ、今宵あなたを占わせていただこうと思っております。 できれば秘話でロールからめて秘密を公開していただけたらと思いますがいかがでしょうか? (-29) 2022/01/27(Thu) 10:43:08 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* やだ相思相愛じゃん……。 では、夜センパイの小部屋を訪問する形で、センパイの秘密を目撃する。その後こちらもついぽろっとしちゃう。 こんな感じでどうでしょう! (-31) 2022/01/27(Thu) 11:18:58 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下にバレてしまいますの!? 私の存在認識してくださいますの!? ねぇったら!』 「い、嫌だー!!! ばれたくねぇ――――――!!!!」 (-32) 2022/01/27(Thu) 11:29:09 |
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」 (a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要逸る心の中をぐっとおさえ。 深呼吸をしてドアをノックする。 いやいやいや、単にひとりだけ個室をもってるセンパイの部屋が気になっただけだが? それ以上の何かなんてありゃしない。 あるわけがない。 あってたまるか。 「センパイー? 棗だけど、入るぜー」 返事がない。 とはいえ部屋に鍵はかかっておらず、中に人は居るんだろう。 なにがあったのかと扉を開け…………部屋の中の異常な暑さに眉をひそめた。 「 うわ暑!? センパイいくらなんでもちょっとこれ―――― 口から雪!? 」これは一体、どういう状況なのだ。 (-37) 2022/01/27(Thu) 12:03:19 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「うわ、センパイ落ち着い―――――ってやっぱ雪じゃんこれ!!!」 今度こそはっきりと目撃した。 咳き込むあなたの口から、雪が吐き出されるのを。 もしかして、これは。 「…………センパイの秘密って、もしかして、これ?」 これだけ暑いのだから薄着をしてるのにはさして疑問には思わず。 それよりもと背を擦りながら、吐き出された雪を手に取る。 普通の雪であれば、すぐに溶けてしまうだろうか。 (-40) 2022/01/27(Thu) 12:29:36 |
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。 (a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「奇病? つかセンパイ身体冷たすぎでしょ……」 雪なんて別に外で触りまくって来たしダイジョーブよ、と言いながら勧められるまま椅子に腰を下ろす。 偶然とはいえ、隠さねばならない他人の秘密を知ってしまう事にドギマギしてしまった。 ―――いや、決してそれだけではない何かがあるのだが。 その事は、ぐっと胸のうちに押し込めておく。 「雪を吐くだけが病気じゃないってことでいいの……? その、異様に寒がりだったり身体が冷たかったりするのも、こんな暑い部屋なのに息が白いのも全部……?」 アァ、この部屋はやっぱりまだ俺には暑い。 火照っている頬は、きっと気の所為ではない。 (-43) 2022/01/27(Thu) 12:53:19 |
【独】 ダンサー 堂本 棗『殿下……殿下がご病気? そんな、せっかく殿下に出会えましたのに』 『眼差しも何もかも同じですのに……』 そんな事、俺も分かってるよエリーゼ。 (-44) 2022/01/27(Thu) 12:55:00 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「温度下げたからってすぐ室温さがるわけじゃねーし……」 ばたばたと服で仰ぎ、火照った顔をぺちぺちと叩いた。 室温が適温になれば収まると信じてはいるが、それはそれでセンパイが大変なのでは? と訝しむ。 「治療、法……え、そんなのあったの? あるなら試したらいいじゃん、変なことがどんな事かはしらないけどさ……。 その、氷病ってほっといたら死んだりとかしねぇの」 死ぬとするなら。 死ぬよりもまずい治療法などあるのだろうか。 (-47) 2022/01/27(Thu) 13:20:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* あいらぶ魚肉ソーセージです! 占い、了解です。構いませんよ! 秘密の譲渡はどのようにしましょうか、折角なのでロールを踏まえてがいいかななど思っております。 (-48) 2022/01/27(Thu) 13:22:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「あ、いーよいーよ。 暑いけど病気のセンパイの体調のほうがダイジっしょ」 元気な自分は暑いくらい我慢できると。 換気はそこそこにして窓を閉めることを提案した。 「緩和するのはその、薬でって感じ……? 完治できる方法あるのに諦めてるってなんでなん……そんな難しい方法なの?」 ドクン。 またひとつ、心臓が跳ねた気がする。 (-50) 2022/01/27(Thu) 13:38:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花/* 秘話はあまり時間軸は気にせず置きでゆっくりやれますから、今から始めていても問題ないと思いますよ。 しっかり占いの指定さえしておいてもらえれば、大丈夫です! こっちの秘密開示はそうだな……。 内容的に、ぽろっとバレそうな事をこぼしてしまうのを聞かれた。が一番自然かなと思います。 適当な時間軸で、運動スペースでダンスをしますので、そこに来ていただくという形でどうでしょうか? (-52) 2022/01/27(Thu) 13:46:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「愛……される…………って」 それは、つまり。 つまり。 誰かと、肉体関係をもてと、そういうことだろうか。 病気の詳細な内容を知り、身体が震えた。 余計に自分の身体が、自分のモノではなくなっていくような感覚と、火照る頬。 だって。 だって私は――― 「私の身体でよろしければ、いつでも捧げますわ。殿下!」 「ってうわ!!!!」 ありえないことを口走って、がばっと口を抑えた。 もう遅い。 (-60) 2022/01/27(Thu) 14:10:00 |
【人】 ダンサー 堂本 棗>>夜川兄妹 「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」 平然としてるなぁこの二人、すげー。 (159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花夕飯の後の時間帯。 お腹いっぱいになったから、多少体を動かし汗をかいてから風呂に入って寝ようと、レクリエーションルームで一人踊っている。 一人なら、スマホで鳴らす音楽で音量も十分だ。 「っふー、ダンスバトル近いしなー。 出来る限り踊っておかねぇと…………」 ふと、踊りをやめ、外を見ると深々と降り積もっていく雪が目に入ってきた。 こんなに降り積もる雪は、今も、遠い昔にも殆どお目にかかったことがない。 『キレイですわね……この雪を殿下と眺められたらよかったですのに。 でもあの娘もみつけてしまいましたし……私は今世においても一人きりなのでしょうね』 「…………それ以前に性別考えようぜマジで……」 口から出てくる他人のような言動に、自分でツッコミを入れ。 はっとしたように口を抑えた。 まずい、誰にも聞かれるわけにいかないのにと、きょろきょろと視線をさまよわせた。 (-62) 2022/01/27(Thu) 14:24:56 |
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