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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズ連絡ありがとう。 そちらの都合がいいなら参加するわよ。 悪そうなら特に行く用事もないし、特に希望も無いのよ。 後ろから高笑いする役しか出来ないけど、それでいいなら! (-138) 2021/04/21(Wed) 2:59:10 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 子役 ヘイズオネエが乗り気で驚いたわ。 投げておいてくれればアタイ確認して、入れそうなら行くわね。 大変な役目をお願いして申し訳ないわ...kiss... (-148) 2021/04/21(Wed) 3:23:38 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア青年は手を伸ばした。 いつも頭ではなく、少女の肩に手を伸ばす。 引き寄せて、そのまま抱きしめた。 「ニア」 髪を梳いて、長い髪に口付ける。 青年は微笑んだ。 「きっと僕が誰なのか、アンタは知らないと思いますけれど。 僕はアンタを知っていますよ、可愛いニア。 占いが嫌いで、梔子の花が好きなニア 。──違いますか?」 囁くように零す言葉は、一体どのような意味を持つのか。 それは決して、甘いだけの言葉ではない。 「アンタを守りたいのは本当です。 僕はアンタに好意を持っています、これも本当です。 だからこそ、どうしたら一緒に居られるのかを探る必要がある」 青年は溜息を吐いて、少女の肩に顔を埋める。 「──アンタは、こんな僕は嫌いですか? 隠し事が多くて知りたがり。 守り切れる保証もないのに、こうして手を伸ばす僕は」 (-274) 2021/04/21(Wed) 14:55:46 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「それでいい──ただ、ブラキウム。 もし僕が、僕を守るなと言ったらそれを違えないで欲しい。 僕は被害が抑えられるならば、手段を選ぶつもりは無い」 青年はまた、ブラキウムの頭を撫でた。 笑い掛ける。 「それでいい、僕も頑張りますよ」 (-279) 2021/04/21(Wed) 15:01:43 |
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![]() | 【独】 技術指揮 シトゥラちょっとアタイに相談したいんだけど、 「文章校正のオタク」が出てくるのはやいさんよね!? そうですよね!?アタイ 信じてるわ やいさんを (-283) 2021/04/21(Wed) 15:21:35 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス青年はカウスの部屋のドアを叩いている。 勝手に部屋の場所を誰かから聞いたようだ。 「カウス。僕です、シトゥラですよォ。 開けてくださーい」 いつも通りの声だ。 (-285) 2021/04/21(Wed) 15:28:49 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「こちらは外れのようですね。良かった」 青年は笑って、ブラキウムに頭を下げる。 「助かりました、僕の考え過ぎだったみたいです。 万が一に備えてだったのですが。 お疲れ様でした、帰って眠ってください」 (-308) 2021/04/21(Wed) 16:33:27 |
![]() | 【神】 技術指揮 シトゥラ「さて、終わったのなら帰りましょうか。 僕は僕の約束の為に、邪魔なものは排除する」 立ち去るヘイズの背を追う。 一度、振り返った。 物言わぬ倒れ伏した影は、何も語らない。 「アンタに恨みは無いですよ。 ええ。微塵もない、そもそも僕は人殺しが嫌いなんです。 効率が悪いですからね」 人殺しが嫌い、その言葉通りに青年の手は汚れていない。 実行は、“自分ではない”。 ヘイズが失敗しないように。 怖気付いて逃げ出さないように見張るつもりだった。 その為に同行したのだったけれど。 (……杞憂だったみたいですね。 アンタは、最高の役者ですよ。ヘイズ) (G18) 2021/04/21(Wed) 17:03:25 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「先日は助かりました。 おそらく、そちらがアタリだったと思います。 ご存知だったのならば余計なことをしましたね」 青年は部屋に入り、勝手に鍵を閉めた。 用心に越したことはない。 「驚かなかったということは、知っていたのですね。 アンタレスが何かをしでかすだろうと言うことを」 (-354) 2021/04/21(Wed) 18:01:27 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニアお疲れ様よ、こちらこそごめんなさい。 多分情報が洩れまくっているので、 アタイも今動きを決めかねてるのよ。 もしニアちゃんが狐であるなら、狐の肩を持った裏切者を名乗って処刑して貰おうと画策していたのだけど(恋人弟子のあたりが一気に死ぬと人がいなくなるので縁のないアタイが死んだほうがおそらくいい&人狼っぽい動きをしてるPCが一人いなくなるので空気が変わるはず) とりあえず方針としてはニアちゃんのスタンスの確認ね。 特にニアちゃんの行動を縛るつもりは無いわ。 希望があれば教えてちょうだい。 皆に楽しんで欲しいからと思うと難しいわね (-418) 2021/04/21(Wed) 20:09:38 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナトちょっと相談させて頂いていいかしら。 アタイも盤面が見えてる(おそらく)オネエなんだけど、 おそらく(確定ではない)アタイ狐が好きな村人なので、 宣言して投票で吊ってもらおうかと思ってるのよ。(エモいため) アタイなりに動き方を考えて居たんだけど、 アタイが居なくなれば人狼っぽい動きをするPCが減るわ! 空気が変わるんじゃないかしら。 アタイ数日前までピクニックをしてたの ほんとうなのよ これマジ (-422) 2021/04/21(Wed) 20:15:15 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナトアタイ……みんなに楽しんで欲しいの! まかせな アタイ もう根回しは済んでる。 OK いくわよ 一応アタイの好きな子のPLには相談済みよ デカい花火上げて散るわよ!!!!!!!! アタイ!!!!!!!!! ありがと GMオネエ アタイ、アンタすきよ。 いつもありがとう……kiss…… (-426) 2021/04/21(Wed) 20:23:17 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナト死ぬわよ。 アタイは護衛に間違った情報を流し狼に殺してくれとお願いし、 尚且つ間違った情報を流すわ……アタイは本気 マジで死にたい かわいいあの子を置いて行きたくはないけど いいわ アタイ 死ぬわよ そのための準備は出来てる (-440) 2021/04/21(Wed) 20:36:44 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナト狼の操作は良いのね? OK 護衛の操作も良いのね? アタイそう言うの得意よ 握手断られたし;;;;;;;; 人望ないし;;;;;;;; 今組んでる人間裏切ってくるわね! まかせな そう言うの得意よ (-449) 2021/04/21(Wed) 20:48:29 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → NPC エルナト最高!!!!!!!愛してる でもアタイの可愛いあの子は餓狼だったから心中したいのよ。 どうしたらいいかしら。 ちなみにアタイとあの子はもう仮面外して相談中よ。 (-465) 2021/04/21(Wed) 21:37:46 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「そうですねェ」 容赦なくソファに座って足を組んだ。 にっこりと笑った。 「まあ、詳しいですね。 おそらく 僕はすべてを知っている 。昨日の襲撃を止めたのも僕ですから」 (-491) 2021/04/21(Wed) 22:52:57 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「本気ですよォ。 僕は今流れている情報が誤りを含んでいることも知っています。 ちなみにみんなを守れるのはアンタとブラキウム。 これで、信用できます? それとも、まだ何か情報が必要ですか?」 青年は笑みを崩さない。 「信用できませんか? 僕がアンタに頼ったのは、ヌンキとキファから聞いたからです」 (-500) 2021/04/21(Wed) 23:15:40 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「……ハハ。つまり、アンタはグレーじゃない。 でも、 花の名前には覚えがある。 つまりアンタはクロの“ガルデニア”な訳ですかァ」 青年は低く笑った。 ──情報が、錯綜している。掻き回して混乱させるなら、今だ。 「──ねえ、ニア。 昨日の襲撃、どうして起こらなかったと思います?」 ニアの髪を梳く。 指先を滑る絹糸は結んでも容易く解ける。 この、僕の中にある馬鹿らしい 正義 と同じように。「僕が指示したんですよ。 悪い犯人が、何もできないように。 ……カウスと、ブラキウム。 二人とも僕を信じて、容易く動いてくれた。いい子です。 ブラキウムなんて声を掛けたらすぐに来てくれた」 青年はくすくすと笑った。 情報を、落とす。世間話のついでのように。 「あれは一晩中傍で守っていてくれたんです。 心配だからって、目を擦りながら。可愛いなあ」 (-510) 2021/04/21(Wed) 23:50:48 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「アンタが僕を信用してようが、疑っていようが。 情報の価値は変わらない。 アンタが知りたいのは何ですか? 潔白の証明のついでに、差し上げますよ。 アンタの欲しい情報を、僕の持っているものならね」 青年は少年の様子を伺う。 (-515) 2021/04/21(Wed) 23:58:42 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム」 彼は、ブラキウムを探していた。 ブラキウムに、お願いがあったから。 「アンタとの約束は必ず守る。 言い忘れていたことが、ひとつ。聞いてくれますか?」 (-516) 2021/04/22(Thu) 0:02:43 |
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![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 反抗期 カウス「あとはアンタ──『犬』と『護衛』ですか。 ルヘナは分からないですね、脅威ではないとは思います。 キューの判断は今は難しい。」 カウスを見据える。 「なぜなら、『ネズミ』が違った。 本人にカマを掛けたら違ったんですよ。 すると、クロが誰かグレーなのは誰か分からなくなる。 今はその状況です。 つまり、明確な役割の見えない人間が全て怪しくなってしまう。 正直困りました」 (-526) 2021/04/22(Thu) 0:37:05 |
![]() | 【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「アンタに会いに来る前に、話を聞きました。 いろーんな人にね。走り回ったんですよ、僕。 ヌンキとキファ、ハマルとカウス。あと、ヘイズかな? あの辺りはみーんな繋がってるみたいですねェ」 青年は他人事のように、話を続けた。 愉快そうに目を細める。 「……違いますよ。 僕はアンタに何も望んじゃいませんよ? こうして、傍にいてってお願いした」 青年は顔を上げて、少女の瞳を覗き込む。 「──僕の可愛いお願い以外はね?」 再び少女を抱きしめる。 その体は、容易く折れてしまうほどに華奢だ。 「僕が好きなのはニアだけですよォ。 こう見えて一途なんでェ、ニアだけしか見ていない。 やきもちですか?ニア。 僕に、何も言ってくれない癖に」 想いを返してくれ、とは言っていない。 こうして許されているのが何よりの証拠なのに。 (-528) 2021/04/22(Thu) 0:46:26 |
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