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【妖】 下村 真珠……あ、あのぉ。 [部屋の外の彼に声をかける。 ぎぃ、とゆっくり扉を開けると 水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。 黒い水着に身を包んで けれど、下はピッタリなのに 水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て 今にもこぼれ落ちそう。] ($0) 2022/07/01(Fri) 0:08:31 |
【妖】 香焼 章大「真珠、サイズみんと買ったな?」 部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し 俺は普通に携帯で写真を撮り始める。 溢れる乳が悪いわけないやろ。 ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。 収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの めっちゃ楽しいわ……。* ($3) 2022/07/01(Fri) 18:34:42 |
【人】 村岡 薊────路地裏 おじさまが花というのなら、そうなの。 たんぽぽみたいな花かしら……。 ふふ、そうね。退屈だとすぐに枯れてしまうわ。 だからおじさまの手で沢山可愛がって? [ デリカシーのない返答がもし、返ってきたら 流石の彼女も少しだけ拗ねてしまう。 もしかしたら、その日の夜は彼女が攻めていたかも。 彼と会えない間を我慢するのもありだが、 そうも言っていられない彼女の性格。 楽しい夜の場合もあるがハズレもある。 だから、口直しのような次の日もあるので 彼に呼ばれるのは喜ばしいことと思っている。 優しくされると、なにかあったのかと 少し勘ぐってしまうけれど、 何も話が上がらなければそれまで。 ]* (11) 2022/07/01(Fri) 21:33:40 |
【赤】 村岡 薊ぁ、っ……おじさま、こういう服、 お好きって、思ったから……! [ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、 蕾に風が通ってきゅっと締まる。 彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が 熱で蹂躙されていく。 ご褒美としては最高のものを挿れられ、 中を縦横無尽に動かれると、 彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ] (*6) 2022/07/01(Fri) 21:34:36 |
【赤】 村岡 薊おじさま、来週末……楽しみにしていて? 待ち合わせの場所も後で決めましょ? [ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。 彼女は口角を上げて彼に告げた。 自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、 それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると 彼女は思ったのかは分からないけれど、 その日から次に会う時まで、 彼女は珍しく誰にも声をかけず 自分磨きに勤しんでいたことだろう。 ]* (*8) 2022/07/01(Fri) 21:35:21 |
【妖】 下村 真珠ちょっとぉ。 おっぱいプルプルさせないでぇ。 [彼が手で遊ぶものだから スライムのように上肉が揺れる。 ともすれば溢れてしまいそうだから やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。] サイズは合ってないけど ……どぉ?可愛い? [と彼に問うてみる]* ($5) 2022/07/01(Fri) 22:40:47 |
【人】 村岡 薊薔薇?あら、薔薇は棘を持って自衛するのよ。 私そんなに棘をもっているかしら? ……なんて、冗談。 綺麗な花だから言ってくれたのよね。 [ 彼が1人反省会をしているところを見られるなら、 面白そうだなと思ってしまう。 彼の何が悪かったのか、どう思っているのか、 どういう思考を持っているのか。 見せてもらえたなら彼のことをまた可愛いと思いそう。 いつの時にか、彼に対して恋人なんて、と 言ったことがあったような気がしたが、 最近はそんな話題が上がらなくなっており、 うまくいっていないのだろうかと思った。 うまくいっていない方が 彼女にとっては嬉しいので あえて話題に上げることもなく彼を独り占め。 そこらへんの異性よりも いろんなことに気を配ってくれる彼が 結婚できない理由を探す方が大変なのに。 ]* (14) 2022/07/01(Fri) 22:49:15 |
【赤】 村岡 薊おじさま好みにしていたら、 おじさま凄く激しくなるんだもの。 段々と覚えるようになったわ。 [ 気分良く抱かれているということだろうと 彼女は時折メモを残して、 彼の好きなタイプの傾向を割り出している。 勿論、彼女が着たいものを選ぶことも よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを 選ぼうと自然と手が動いている。 ] ん、ふぁ、んっぅ……。 [ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、 気持ちいいだろう、と問われて 軽く首を縦に振って反応する。 じゅぷっと唾液を絡ませながら 汚れたそれを綺麗にすると、 ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ] (*12) 2022/07/01(Fri) 22:49:48 |
【赤】 村岡 薊ふふ、楽しみだわ。 お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。 連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。 [ 少しというかかなり照れながら、 身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。 昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと 彼のチョイスが楽しみになっている。 けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]* (*13) 2022/07/01(Fri) 22:50:12 |
【人】 あざみ──── 次の週末 [ それから1週間。 彼女は自分で髪を巻いたり、 薄い化粧の仕方を考えたり、 なんだかんだと忙しく過ごしていた。 勿論、届いた制服に袖を通して 胸が合わないことはニットベストで隠し、 リボンも型崩れしていないことを確認して。 それに合うようなローファーも買って 慣れるために1日何時間か履いていた。 ] (15) 2022/07/01(Fri) 22:58:35 |
【人】 あざみそうそう、このカチューシャ。 なんだか本当に高校生に戻ったみたいだわ。 おじさま、驚いてくれるかしら? [ 待ち合わせの駅に着いて、 外に出る前にお手洗いで髪型などを再確認。 薔薇のモチーフがついたカチューシャは 高校の時につけられていたものに近く、 化粧も眉を描く程度の薄いものにしているため 彼に発見してもらえるかどうかが問題だった。 ] さて……今日はおじさまのエスコート、 すっごく楽しみだわ……。 [ 駅前に出てきて、日傘をさして彼を待つ。 初めて尽くしのデートにしてくれるらしい。 チラチラと周りを見ている姿が、 援助交際やパパ活のように見えていなければ 嬉しいな、とやはりどこかで思いながら。 ]* (16) 2022/07/01(Fri) 22:59:06 |
【人】 香焼 章大「そんでその間抜けなことを 俺にしてしまってんで、真珠」 なんやアホの子みたいでかわええなぁ。 でも、真珠がこんやなから あの受験の日、俺らは出会ったんやろう。 カイロ忘れたあの悴んだ手は無視出来ん。 (19) 2022/07/01(Fri) 23:17:36 |
【妖】 香焼 章大「こういうのは試着して買うもんやろ。 ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。 真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」 やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。 写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と オカズに出来る写真を撮り溜めて。 ($6) 2022/07/01(Fri) 23:18:10 |
【人】 あざみ[ 待ち合わせの時間から少し過ぎて、 彼が声をかけてくれた。 3回目で漸く見つけられたと聞けば、 ふふっと口元に手を添えて笑ってみせた。 実のところ彼と会うまでに、 制服のおかげで声をかけられており、 改めて学校の大きさを思い知った。 膝丈のスカートは勿論高校の時からいじってない。 迎えにきてくれた彼の格好は綺麗で、 夜会う時とは全く違う人のようにも思えた。 ] 魔法……。実家にあった制服を取り寄せて、 高校生のときの髪型にしたことかしら? 制服に対しての体の成長が否めないのだけれど、 おじさまのお眼鏡にはかなっているようね。 (21) 2022/07/01(Fri) 23:33:54 |
【人】 あざみ[ 日傘をさしたまま、彼の手を取りランチの場所へ。 彼の様子からして今の格好はとても気に入られている。 そう確信して、上機嫌になっていくのだった。>>18 そして、今回のランチは彼女にとって初めての場所。 スイーツパラダイスというデザートビュッフェの場所で その場所に辿り着いたときの彼女の反応は、 とても不思議そうにしていて、 隣にいる彼にどういう場所なのか 改めて教えてほしいと、聞いていたはず。 ] こんなにお安くでケーキを食べられるの? 私、いつもホテルに行っていたから なんだか新鮮な空気を感じているわ。 ……いきましょ、パパ?* (22) 2022/07/01(Fri) 23:34:21 |
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