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【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ――それとも、私を食べちゃう? [そう息がかかりそうなくらいの距離で彼に囁きながら、ズボン越しの足に自分の足をすりっと絡ませて。 我ながら大胆なことをしているとは思うけれど、年上の余裕を演じたい] あ、私がお客さんだからとか、そういうのは気遣いはしないでね? そういうパワハラみたいなことはしたくないから。 [彼は枕商売しているだろうから、という予測で火遊びに踏み込んだけれど、最後の最後でひよってしまう。 そうしつつも、断らないで、という思いから、その胸板にむぎゅりと豊かな胸を押し付けるようにして抱きついただろうか*] (-12) 2022/05/19(Thu) 19:11:24 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[へえと口の中で彼女の言葉を転がす。 噂というのは悪い方ばかり目立つのだ。彼女は誤魔化したようだけど、一度、女性といるという話があったら其れは、イエローカード。マンションの住人はよくない方を口にする。だから、自分は心根のよい青年として上手くやっていた。これからも上手くやれる自信はある。 だが、しかし。 触れる女性は思わぬ反応をみせた] ……そうですね。 貴女みたいな魅力的な人から誘われたら そりゃね。 [誘われちゃいますね。なんて 駆け引きのような事を言いつつ、内心緊張が走った。信用勝負の商売でお客さんに手を出したことなんて今までない。そりゃ大学生活少しは遊んだけど、其れとは違うのだ。何より自分は彼女に惚れている。 一目惚れしている。 だが、彼女は人妻だから。 既婚者だから、と最後の線を引いていた。けど] (-14) 2022/05/19(Thu) 21:24:28 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……ご飯も食べたいんですよね。 正直とても楽しみにしていたんで でも [タオルを頭から離す彼女を見守っていれば、 頭を引き寄せられ、甘い囁きを口にする彼女の唇を見た。足をすりっと絡ませるのは年上の女性らしい慣れた動きだろうか。彼女は今までもこういう事をしていたのだろうか。浅ましい考えが過る。 が、それでも良いと思った] …? [だから、彼女の言葉に首を傾げ] (-15) 2022/05/19(Thu) 21:24:56 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミああ、大丈夫っすよ。 自分、奥さんのこと好きなんで。 [豊かな胸が押し付けられる感覚に息を飲み。 一度首をかけば、そんな事を言いながら、彼女の背に手を回そう。想像よりも柔らかな感触に驚いてしまう。このままぎゅっとすれば、壊れてしまうのでは、そんな気もするけど、でも抱きしめる感触は柔らかく女性らしく離れがたい。 指先は着古されたTシャツの後ろ。 背を布ごしに撫で、ブラのホックをなぞり] それに、こういうのは こっちのせいにしていいと思うんっすよね。 ほら、旦那さんより ――俺の方が良かったって [対抗心。 旦那さんのことを口にするのは、ストッパーだから以上に、彼女の心を奪った男に負けたくないという気持ちからで、近づく顏、その唇に触れようとして、でも、最後の一線。彼女を傷つけるのを恐れ、頬にちゅっとキスをして、それで、押し付けられた腰を意識するように下肢を彼女のスパッツに此方から擦り付けた。 男の其れは平時でも大きいと思う] (-16) 2022/05/19(Thu) 21:25:21 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[小さな声でつぶやいたおねだりは受け入れられて、 誘うように動いた手を逆手に取られる。 自身の手を大きな手が覆って、自らの手で乳房に触れる。 柔らかな弾力が跳ね返り、指の後を残すように沈んで。] ……ッ、ン……ぅ…… [細く喘ぐように息を吐き出した。 掌につん、と尖った先端が当たって甘い痺れが走る。 胸を覆うのは自身の手なのに、動かしているのは彼の手で。 僅かな緩急にも、ン、ン、と声を震わせた。] (+3) 2022/05/19(Thu) 21:28:17 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[胸の愛撫に夢中になって、腿を抑える力が緩む。 彼の身体が股を割入るように押し入って、 下着越しに秘所を指先で撫でられたら、びく、と身体が跳ねた。] ふぁ、……ぁ、んッ…… ……やぁ、ッ……そこぉ…… [濡れた下着越しに指が入り口をなぞる。 それだけでもまたじわりと布地を濡らすほどに湿り気を帯びた。 指に感じ入るように、瞳を伏せて淫らに腰が揺らめいていた。] (+4) 2022/05/19(Thu) 21:28:33 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[既のところで、キスから逃れれば。 しばらくの間、無言の間があったか。 目と目を見合わせれば、なにか物言いたげなことは分かるけれど、 その意図までは読み取ることはできずに。 ただ、ひたすらこくこくと肯くことで応じれば、 ガードした掌から彼の唇が離れていく。 『分かった。』という彼の声を聞いてほっと胸を撫で下ろした。] (12) 2022/05/19(Thu) 21:28:53 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェう、うんっ。 治癒行為なら、……仕方ないね、うんっ。 ……その、ごめんね? それから、……ありがとう。 テンガンくんにとって大事なことだっていうのは、 分かってるし、私も力になりたいと思う。 わ、私なんかじゃ物足りないときもあるかもしれないけどっ、 一応魔法使いだしっ、体力には自信ある方だしっ、 魔力も人並み以上にはあると思うから! ……これからも、よろしくね? [そう言って両手を膝に合わせて、お辞儀を一つして。] (13) 2022/05/19(Thu) 21:29:10 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[それから、ふぅ。と溜息をついて、まじまじと彼を見上げた。 魔力供給がキス(だと思っている)の方法しかないなんて。] んー……でも、テンガンくんにしたら、 キスってそんなに特別なものじゃないってことになるの? ……それは、なんだか少しもったいないような気がするなぁ。 きっと、テンガンくんも好きな人が出来たら、 今みたいな気持ちじゃいられなくなると思うよ? [両手を頬に添えて、ふふ、と意味深に笑う。 恋バナをするような感覚で、表情の変わらないテンガンくんを見やり、彼が好きな女の子を目の前にする姿を想像した。] (14) 2022/05/19(Thu) 21:29:26 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ俺のこと心配してくれて ありがとうございます。 その、とても嬉しいです。 [小さく笑気を零し。 彼女の背をなぞる手は一度、腰を撫で 感謝の気持ちを伝えた。そうしてそのまま、押し付けたモノを意識させるように腰をすり。ゆっくりとソファに座れば、彼女を抱き上げて] (-17) 2022/05/19(Thu) 21:29:57 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[いつか、テンガンくんにもそんな時がくればいいなぁと思う。 そうしたら、私はお払い箱になってしまうかもしれないけれど。 きっと、祝福できると思うから。 そんな会話を交わしながら、再び歩き出す彼の後を追いかける。 彼の歩幅に合わせて歩くのは大変だけれど、 時折止まって振り返ってくれる優しさがあることは、 付き合いの短いミンナでも分かっている。 そんな、優しさを持ち合わせた彼なら、きっと。] (16) 2022/05/19(Thu) 21:30:41 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[……と、思っていたのに!! 魔力供給は思っていた以上に回数を重ねていった。 彼の供給に人の体液が必要だと知ったのは、キスで供給を補うことにしてから少し経った後のこと。 体液が必要だってっていこうとは、そう。 ただ唇を触れ合わせるだけではいけないということで。 ファーストキスもままならなかった私が、 それはもうでぃーぷなちゅーを覚えさせられた。 呼吸の仕方を覚えた次は、舌を絡めあって、その次は唾液を送り合う。 今思えば最初のキスは彼にとってはまだ序の口だったということだ。 そんなキスを覚えてしまえば、心穏やかなはずもなく。 魔力供給の度にドキドキしてしまう。] (17) 2022/05/19(Thu) 21:31:48 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[違うの!このドキドキは恋とかじゃなくて! ただの至近距離に緊張しているだけ! そう、これは治療の一種! ……と、何度も自分に言い聞かせていたのに。] ……っ、ンっ、……んんっ、……!? [腰元を這う手がいやらしく動いて、ぞわりと肌が粟立つ。 唇を塞がれたまま、ぱちりと目を開いて彼の様子を伺った。*] (18) 2022/05/19(Thu) 21:32:25 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミだから、気にしないでくださいね ……俺のせいにできるよう 頑張るんで [両手をソファの背につくように促し。 此方はTシャツの中へ手を滑らせ、彼女が先ほど押し付けてくれた胸を両手で掬うようにわしづかみ。 揉みだせば、ブラがずれ 指先で胸の頂をかすめてはその反応を伺った*] (-18) 2022/05/19(Thu) 21:36:28 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ[さらりと、自分のことを好きだという彼に、思わず顔を赤らめてしまう。 社交辞令だとしても、好みの顔、そして触ったから好みの躰だということがわかってしまった肢体の持ち主である彼にそんなことを言われては舞い上がってしまう。 朴訥とした性格も、その低い声だって好みなのだけれど。 優しくて、それでいて器用な指先。 背筋を撫でられ、ぞくん、と官能が蠢いた。 彼は優しく自分のせいにしていいと言ってくれているけれど、最初は勘違いだったとはいえ誘ったのは自分だし、彼の勘違いに乗っかったのだって自分だ] ナナミ……。 奥さんじゃなくて、ナナミって呼んで? [これから自分たちは一線を越える。 それなのに、名前を呼び合わないのはおかしいし。 そして、彼がどこか遠慮したかのように唇をさまよわせて頬に落としたのも残念に思う。 押し付けられた彼のその感触に目を見張り。 ひょっとして、夫のものより大きい?と驚いてしまう。 ソファの上に座った彼に抱き着くかのようにしてまたがって座り、言われた通りにソファの背に手を置いた] (-20) 2022/05/19(Thu) 22:32:04 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサあ……、待って。 [胸をもみしだかれては、息があがる。 彼の指先が胸の先端部に触れ、小さく、あん、と色のついた吐息を漏らしながら彼を静止させて。 自分から腕を後ろに回してブラジャーのホックを外せば、服を着たまま肩紐を抜いてそのまま床に下着を落とした] この方が、触りやすいでしょ……? [彼の暖かくて大きくて、ごつごつしていて、力仕事をしている男の手で触られるのは心地よい。 もっと触れてほしくて思わず胸を彼の方に突き出してしまう。 快感がたまり、自然に足がもぞりと動いて彼の足をぎゅっと挟んでしまった。 もっと別のところも触れてほしい。 全部、脱がせてほしい。 そう口にするのははしたない気がして、言えなくて。 触れられているうちにしみだしてきた愛液が下着やスパッツを濡らして、漏れ出てこないか、それを彼に気づかれないかが不安で仕方なくて。 もどかしくて、でも彼の視界の中で自らを慰めるような仕草をとることはできなくて、ただ今は、小さく体を震わせて羞恥に耐えるしかできなかったから] (-21) 2022/05/19(Thu) 22:32:32 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ私ばっかり、ずるい……っ [どうせなら、私にもさせて? と、自分の足の間にある、先ほど息をのんだ彼のナニを優しく両手で包んだ*] (-22) 2022/05/19(Thu) 22:32:51 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の手は一回りほど小さいだろうか。 そんな彼女の手を使って彼女の感度を上げるというのは なかなかやれるものでもなく少し優越を感じる。 優越とは違うのかもしれないが、 こういうことを彼女の体でできる男、できた男が テンガン以外にいないということは ある種の優越だと言えるのだろう。 (+5) 2022/05/19(Thu) 22:38:18 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャックシャツを脱がせても良かったけれど、 そこはやはり大きいものを着せているからか 脱がせない方がいいような気がし始め、 そうするくらいなら、と片方の胸を執拗に触っていき、 彼女が自分で触るようになってくれたら 彼女の手から離れ、もう片方の胸に彼女の手とは しなやかさも太さも違う彼の手が這う。 耳に届いてくる小さな声にテンガンの熱も上がる。>>+3 「は、……可愛い……何でそんなに可愛いの」 唇を離せば彼女から漏れる反応。 両手がそれぞれ彼女の弱い場所を攻めているからか、 反応も可愛く、体の動きも良く、好きが溜まる。 目を伏せている姿も良く、可愛いと呟きながら 下着を撫でていた指を横に動かして、 彼女の大切な場所を隠すその布をずらし、 指を押し付けていたその秘裂を直接撫でていくことに。>>+4 (+6) 2022/05/19(Thu) 22:39:03 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック驚きの方が勝って、唇と手のひらが触れ合った時は 少しだけ固まってしまった。 けれども、離れるしかないと判断をして 彼女から無言で距離を置き少しして発声すると、 彼女が安堵しているように思えた。>>12 そして、お辞儀をされてしまうと テンガンは困った顔になってしまった。 こうやってお辞儀をされることには慣れていない。 ひとまず顔を上げてほしいと伝え、 片手を差し出し握手を求め、手を握ってもらえたなら テンガンの表情も少し綻んでいただろう。 (19) 2022/05/19(Thu) 22:39:46 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「いや、………どうなんだろう。 そういう関係はいたことがないからな……。 君も、もし気になる相手ができたなら 遠慮なく言ってほしい。 バディ解消も進んでやるから。」 この頃はまだ彼女に恋情を抱いていなかったので バディ解消の話を平気で口にした。>>15 >>16 訪れなくて良かったと思うことのひとつ。 これが起きていたのなら、タイミングが悪ければ 彼女を離さないようにしてしまった可能性がある。 (20) 2022/05/19(Thu) 22:41:21 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック唇を重ねるだけでは補給が足りない。>>17 分かっていたから最初の頃はポーションをまだ持っていた。 けれども補給の仕方をさらに深めたら、 ポーションを持つ必要がなくなってきた。 ありがたいと思いながら、彼女の気持ちが動けばと 木陰だったり、人目につきにくい場所だったり、 彼女が喜びそうな場所で補給をお願いしていた。 「ん、………ね、ここじゃなくていい。 もっと……ミンのことほしい。 ………効率がいいんだ。……ダメ?」 腰を撫でていると彼女の目がとても見開いた。 落ち着いて唇を離し、彼女の腰をそのまま撫で、 少し前までとは違う声でお願いをしてみた。>>18 効率がいいのは後付けの理由でしかない。 ただ、彼女がほしい。 彼女に好きと言っても伝わらないだろうからと 言葉にしていないせいで誤解されるかもしれない。 けれども、彼女のことをもっと知りたい。 そんな欲求だけが今のテンガンの頭の中を占めていた。* (21) 2022/05/19(Thu) 22:41:41 |
【妖】 甲矢 潮音[上げられる悲鳴は、僕のより高い流歌の声。 脚に唇を寄せたまま視線だけ持ち上げた。 ちらりと覗く下着もその中も魅力的だけれど 何より彼女の表情をひとつも取りこぼしたくなかった。 僕が与える痛みや羞恥に、愛らしい顔が歪んで。 泣いてしまいそうにも見える。] ………… ふふっ、 ……[その表情、かわいい。かわいいよ、流歌。 お仕置きだから言わないけれど、 吐息を腿にかけてしまいながら頭の中で沢山囁いた。] ($0) 2022/05/19(Thu) 23:06:21 |
【妖】 甲矢 潮音[ごめんなさいを繰り返してくる その声も、堪らなくかわいい。 きみはなぁんにも悪くないんだけど 悪ぅい僕に見つけられてしまったのが 運の尽きなんだよ。 だから、……そう、諦めてね。 もっと困らせてしまいたくって、 滑らかな肌の上を舐り上げていった。 ────すると、どうだろう。] ($1) 2022/05/19(Thu) 23:06:38 |
【妖】 甲矢 潮音[小さくかわいい二つの手が スカートの裾を掴むのが見えた。 ……自分のしていること、わかってるのかな。 混乱しすぎて、よくわかっていないのかも。 ただ縋り付くものが欲しかっただけかも。 それでも僕の気分は、とぉっても良くなってしまった。] ($2) 2022/05/19(Thu) 23:06:49 |
【妖】 甲矢 潮音[幼げな顔だちに浮かぶ表情には 微かに興奮の様なものが、見て取れて。 小柄で細身の身体はしかし 年相応に丸みを帯びてきていた。 立派なレディに羽化しつつある可憐な少女。 そんなアンバランスで 危うい色香を纏う流歌が まるで自らを差し出すかのようなポーズで 僕の前に立っているのだから。 気分が良くならない筈がない。] ($3) 2022/05/19(Thu) 23:07:00 |
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