【人】 機構管理人 ルチル─ 機構最深部 ─ お、いらっしゃーい。 [魔鏡で機構の監視をしていると、新たな来訪者たちに気が付いて、オレは思わず歓迎の言葉を呟いた。 ここで挨拶しても誰にも聞こえないけどね。 高い魔力を持つ剣士。>>L0 悪いことしに来ましたって感じの盗賊一同。>>3 華やかなダンサー。>>7 清廉そうな騎士。>>8 ダンサーの女のコの高い素質が目を引く。 他は……普通くらいかな? 悪いコたちは結構すんなり堕ちてくれる気がしてるけど、真面目そうな剣士くんや騎士くんはどうだろう。 機構の監視がてら、彼らの行く末を見守ることにしよう]** (12) 2021/05/01(Sat) 10:25:50 |
【人】 魔女 クリスタ ― ダンジョン入り口 ― ……んん? 何か変わった、か? [ いざ迷宮へと突入しようとする、その直前。 以前に訪れた時とは異なる妙な気配を感知して、 不思議そうに首をかしげる。] まあ、どうせ入ってみれば分かるか。 ダンジョンが奇妙なのはいつものことだし。 [ 仮に何かあっても、私ならどうとでも対処できると判断し。 特段気にせず、内部へと足を踏み入れたのだった。] (13) 2021/05/01(Sat) 10:27:16 |
【独】 凍剣士 スピカ淫魔に洗脳され、抱き着いてディープキスを迫る/下半身or上半身を露わにして微笑むのが好ましい挨拶だと思い込む。次に出会った人に実行する。vil (-16) 2021/05/01(Sat) 10:35:52 |
【人】 ローグ ギュルセル─ 通路 ─ [用を済ませた後、そそくさとその場を去って、酒場を探そうと思ったところ、壁際に蹲って背を震わせる女性を見つけた。>>10 >>11 放っておこうかと思ったが、よく見るとそれはいつぞやの舞姫だった。 声をかけるのに良い機会かと、自然、足が彼女のほうへ向く。 遠目に見たときは体調でも悪いのかと思っていた。 だが、近づいていく途中で、彼女が甘い声を漏らしながらスリットの中に手を入れていることに男は気付いた] こんなところでお盛んだなぁ? [揶揄うように、愉しげな声を投げる。 男の内で先ほどまで上回っていた不安感は、いつの間にかかき消えかけていた。彼女が吸い込んだ媚薬の霧が>>7、まだ付近に残っていたのかもしれない]* (15) 2021/05/01(Sat) 10:45:35 |
ローグ ギュルセルは、メモを貼った。 (a3) 2021/05/01(Sat) 10:46:47 |
【独】 舞姫 イクリール/* あれ、これってトラップで+1、さらに自慰で+1かな。次にメモ貼るときに直しましょう。軽い気持ちで初手で7になるな (-20) 2021/05/01(Sat) 10:46:51 |
【人】 騎士見習い テンガン な、なんだこれは……! 身体が、熱い!? [突然の噴霧をテンガンはもろに吸い込んでしまった。 途端に全身が発火したかのように熱くなるのを感じる。 しまった毒かと解毒の初級魔術を自分にかけるが効かない。 やがて膨らんだ自分の下肢を目にして、毒は毒でも自分が思っているのとは違う種類の毒であることを悟った。] くっ、卑怯な……っ! [早くダンジョンから出て……いやもっと高位の解毒魔術を習得している人を探して……いや今すぐにでも物陰に隠れて……いっそのこともうこの場で…… と理性が高速で溶けていく。 快楽を得ることしか考えられなくなっていく。 この苦痛を今すぐ処理したい衝動に襲われる。] (16) 2021/05/01(Sat) 10:46:57 |
【人】 騎士見習い テンガン[だが、] 負けるものか……ッ! [テンガンは根性で耐えた。 清廉たるテンガンにはこのような場所で欲を処理するなど考えられなかった。 剣を杖のようについて歩き、テンガンはひとまず人目に付かない場所を目指すことにした。 媚薬が身体を蝕む状態でテンガンはダンジョンを歩き回ることになった。(堕落度+1)]** (17) 2021/05/01(Sat) 10:47:25 |
【鳴】 ローグ ギュルセル─ 回想・冒険者時代 ─ [10年ほど前、男がまだ10代後半の若造だったころ。 罠の解除や宝箱の解錠の腕を買われ、あちこちのダンジョンに連れ回されていた。 戦闘能力こそ並程度だったが、ダンジョン深部の宝を狙う冒険者たちに必要不可欠な役どころ。 凄腕シーフと名を馳せて、男は各地のダンジョン深部の攻略に一役買っていた。 男にも冒険を楽しんでいた頃はあったのだ。 だが、あるときぱたりとダンジョンに潜らなくなった。 そのしばらく後からスラム街に住み着くようになり、今では二つ名がつけられ、手配書に名が載るまでになった。>>=2 ハイエナ “瞬風の鬣犬” 誰かが名付けたらしい二つ名を、男が自分から名乗ることはない。 冒険者稼業をやめてならず者に身を堕とした理由も、仲間内にさえ語っていなかった。 男が最後にパーティを組んで冒険に赴いたとき、その中から死者が出たという噂は一部で流れているようだ]* (=7) 2021/05/01(Sat) 10:48:34 |
【独】 舞姫 イクリール/* 能動的にギュルセルさん誘って乗ってくださったら9になるの。さすがに早すぎて大草原ですよ イクリール的にはどうかな、この状況こわいしちょっと腹立ってるかな (-21) 2021/05/01(Sat) 10:49:18 |
【独】 ローグ ギュルセル/* いやかわいいなテンガンくん かわいい かわいいぞ 「テンガンくんかわいい」しか言ってないけど女子は全員可愛いと思ってるから…… (-23) 2021/05/01(Sat) 10:50:54 |
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。 (a4) 2021/05/01(Sat) 10:52:34 |
【鳴】 ローグ ギュルセル[「なんであんなの助けたんです?」 仲間に問われて、男は肩をすくめた] なんとなくな。 [そう、なんとなくとしか言いようがなかった。 懇意の仲間はそばにいなかったが、大声をあげれば住人たちは駆けつけたろう。集団で襲って山分けでもよかったはずだ。 男がそうしなかったのは、あの騎士のあまりにも汚れを知らない様子に、少しばかり毒気を抜かれてしまっていたからかもしれない]** (=9) 2021/05/01(Sat) 11:01:46 |
【人】 魔女 クリスタ― ダンジョン内部 ― [ 襲いかかってくる 妙に目のギラついた 魔物たちを、さながら赤子の手を捻るかのように屠りながら、 軽い足取りで迷宮の先へ進んでゆく。 たまに仕掛けられている罠などは探知の魔法で見つけ、 めぼしい貴重そうなアイテムを鑑定し拾い集めながら、 とんとん拍子で迷宮の奥へ潜ってゆく。 聞いていた話とだいぶ内部の構造が異なる気がするが、 ここまで順調に進めているのだ、気にするほどではない。 世の中には毎回構造が変わるダンジョンもあることだし。] (18) 2021/05/01(Sat) 11:02:17 |
【独】 ローグ ギュルセル/* しかしあれだね トラップ引いてロル書く仕様だとトラップへの反応に難産しそうね。 トラップ引くときは*つけとこっかな。 (-24) 2021/05/01(Sat) 11:02:48 |
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