【独】 時見の妻 天宮 琴羽/* あ、特に描写なかったから森の中にしちった。 ひゃー、バトルロルとか慣れてそうな描写だなー。 相変わらず惚れ惚れするぅー! (-8) 2020/10/25(Sun) 0:27:40 |
【墓】 魔砲少女 シオン だからそれはとても不快ね。 [>>+22...は手を伸ばす。 冷たい水に触れたばかりの冷たい指先でカザリの頬を軽く摘まんだ。 ぷにぷにと頬を動かしてから小首を傾げた] そんなつまらないこと、誰かに言われたの? そんなくだらないこと、私がすると思うの? [笑みを浮かべたままに、然しながら瞳は笑っていなかった] 私と入るのだからカザリも入るのよ。 私はこれでもスピネルの人間なの。 [...は顔を拭いた濡れたタオルを椅子の背凭れへと放り投げた。 背筋を伸ばして頬から手を離すと今度はカザリの腰へと手を回した。 身体を抱き寄せ、今度はころころと笑った] (+1) 2020/10/25(Sun) 0:29:30 |
【墓】 魔砲少女 シオン 今日から私の専属にならない? そうしたら此処ではなくて私に仕えることになるの。 此処からは出られないでしょうけれどね。 少なくともつまらなくはないと思うわ。 [嗚呼、と呟く] 何言ってるの……私のは分かってるから……。 [...は机の引き出しを開けて、紐を取り出した] 貴女のサイズをこれから測るわ。 [朝食を食べたらすることができたと、 今度の笑い声はそれはとても楽しそうなもので**] (+2) 2020/10/25(Sun) 0:29:59 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見[ジンジンと痛む顎に擦りながら、 少しずつ距離を詰める。 しかしながら、ある程度近付けばすぐに 琴羽は俊敏に木の陰、はたまた枝の上へと その身を軽やかに跳躍させ。 しかもすれ違いざまに、 鋭い爪の一撃を見舞ってくる。 頬に、マントに、借り物の吸血鬼の衣装に 幾つも切り裂かれた筋が入り。 どうやらあの女豹のポーズ、 見目好いだけでなく、なかなかに隙が無いらしい] 詳しい事は判らぬが、 どうやらその衣装を媒介に 猫の化け物に憑依されたらしいな? 西洋で言うところのわーきゃっとという奴か。 [なにせ琴羽は神の生贄たる巫女の家系。 さぞや取り憑くのに魅力的だった事だろう] (=30) 2020/10/25(Sun) 0:45:23 |
【人】 魔砲少女 シオン―― オカエリ ―― [...は>>167手を避けて家の中に入った猫をじと眼で見た。 床の上に落とされたのはバッタだろうか。 黒い悪魔でないのは何よりだが昆虫であることに変わりはない。 早く入れろと催促したわりにはお土産がしょっぱいが、 ...はどや顔にも見えるハチワレにまた手を伸ばした] はいはい、ありがとう。 でも今の人間は昆虫は食べないのよ。 [...は視線を一度逸らした。 このまま手を伸ばしても逃げてしまうだろう。 ほんのり甘い香りがするのでもしかするとあの現場近くでバタを捕えて巻き込まれたのかもしれない。 いずれにしてもお風呂に入れなければならないだろう。 ...は立ち上がるとキッチンの上棚からチュールを一つ取り出した] ほらほら、こっちにおいで。 ブラッシングしてあげるから [...はハチワレにちゅーるを見せながら後ろ向きに進む。 進む先は風呂場である**] (10) 2020/10/25(Sun) 0:46:23 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見……しかし、相手と場所を間違えたな? ["以前"の琴羽であれば、 それこそ身も心も猫娘と化していただろう。 けれど。 数度目かの交差の後。 後ろに地面を蹴りつつ、 天狗の羽団扇を懐から取り出して。 ゴゥと大きく一振りすれば。 地面に落ちていたもの、 未だ木の枝にしがみついていたもの。 周囲の枯れ葉が一気に舞い上がり、 琴羽の金の視界を埋め尽くす。 …────その、一瞬の隙に] (=31) 2020/10/25(Sun) 0:53:03 |
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