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【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ 君の独占欲を負担に思ったことはない。 ただ下半身が勝手に反応してしまうだけだ。 本能に溺れないようにするのは抗うのは苛まれているが幸せの代償だと思っている。 それにタリィは十分に思ってくれている。 オークという種は調べれば調べるほどに女の敵のような種族でどうやっても人口が爆発してしまう苦悩を抱えるようだが、毎晩のように求めて求められてしているのだからフォボスは割とずっと君を見つめている。 >>-298リリスもよかったねと言ってくれるのだから祝福されてる気はする。 あとはこの欲の強さが子に確実に遺伝するので大変そうというだけだ。 フォボスには君がいるが子らがいい巡り合わせに出会えるといい。 ――と生まれてもいない子の心配をするが子を作ろうとする本能は止めれない。 君の赤ちゃん部屋の入り口はすっかりノックされ擦られることに悦を覚えているだろうし、肉体は雄を自然に求めてくれている。 (-310) 2023/06/29(Thu) 18:46:20 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ おっぱいに挟まれて擦られ快楽堕ちした肉槍は君の口にも胤を吐き出してしまうだろう。 胤は苦いし臭いが飲んでいると不思議と病気にならなくなる。 交われば交わるほどに欲に堕ちていくが母体としては極めて健康体になっていく。 女の敵とは不思議なものだ。 ヒトの文化的にはそうなっているがこの史のオーク、フォボスとは交わることも雄が女を護ることになっているらしい。 四次会にもなると流石に空っけつになったフォボスはぐでーんと倒れてしまう。 朝日はもう登っていたがこれから眠りにつこう。 ぎゅうと君を抱きしめて夢の中へとダイブする。 疲れ果てるまで求め合い眠るのは幸せだった。 きっとお昼が近づけば君が先に目覚めて、起こして欲しいと強請ってくれるだろう――それもまた楽しみだ* (-311) 2023/06/29(Thu) 18:46:32 |
【人】 3回生 スノウなる、ほど。 ……僕が行くのはダメなんだね? [何となく嫉妬のようなものを 覚えてくれたのかな?と思うと少し嬉しい。 それならこの服は丁重にお返ししなきゃだけど ぴん、と思いついて、リリスに待ってて、と一言。 それからバスルームで時間をかけて着替えて 黒のタキシードに身を包んだ僕はリリスの前に出て来ました。] (215) 2023/06/29(Thu) 18:46:36 |
【人】 3回生 スノウおかえりなさいませ、リリスお嬢様。 [ぺこりと頭を下げて イメージの中の執事風に挨拶してみる。 タキシード以外にも、白い手袋だったり 胸のポケットチーフだったり。] (216) 2023/06/29(Thu) 18:46:56 |
【人】 3回生 スノウなんてね。 ちょっと貸してもらっただけ。 僕は執事喫茶じゃ働かないよ。 あ、でも見てこれ、面白いでしょ。 [ちゃんと働かないよ、と言ってあげて それから僕はネクタイをきゅっと結んだ。 すると、頭の上にポン、とウサギの耳が生えて来て お尻の方にはまんまる白い尻尾が現れる。] こう言うのってオオカミとか思ってたけど ウサギなんだね。 [と、クスリと笑う。 リリスがこの格好に満足してくれたら、嬉しいですね]* (217) 2023/06/29(Thu) 18:47:06 |
【人】 宝石人 リリス−後日談・執事とメイド− 可愛いと言われると恥ずかしながら嬉しくなってしまうリリスです。>>214 ふわふわと桃色の光が灯って、ふにゃんと頬が緩みます。 でも、言いたいことも伝わりましたので>>215こくこくと頷きました。 「だって、膝枕とかするにゃ? 膝枕にゃら私がするししてもらうにゃー! あーん、だって、ダメにゃの! そう言うのはリリスとするにゃ!」 ぱふぱふと自分の膝を叩きながら訴えます。 行くのもダメだし、仕事するのもダメなのです。 そう言うのは自分として欲しいと切々と訴えましたが、何やら待っていて欲しい様子。 首を傾げつつバスルームに行ったスノウを待っていました。 そうすると、出てきたスノウは珍しい格好をしていました。>>216 お嬢様と言われてパチクリと目を瞬かせます。 いつもと違った格好は新鮮で、素直に「スノウ、その格好もかっこいい!」と笑顔で伝えました。 どうやらこれが執事の格好のようです。>>217 (218) 2023/06/29(Thu) 19:08:57 |
【人】 宝石人 リリス「それにゃら良かったにゃ〜! あ、スノウはウサギにゃの?可愛い!」 先程はカッコいい評価だったのに、すぐに可愛い評価になってしまいましたが、これでも褒めているからリリスとしては問題はありません。 両手を伸ばして長い耳をふにふにと触って楽しげでしたが。 「あ、でもね? お嬢様?は、よく分かんにゃいけど 私は、スノウの…お嫁さん?だよ?」 執事喫茶やメイド喫茶のコンセプト自体よく分かってないリリスはそこが気になったようです。 少し恥ずかしそうにしながら、ちゅっと唇にキス一つ。 (219) 2023/06/29(Thu) 19:09:23 |
【人】 宝石人 リリス「だから、ご飯とお風呂の後は わ・た・し、を沢山可愛がってにゃ?」 そう言ってスリスリと、まるで本物の猫のように身体を擦り寄せて甘え始めました。 どうやら、今夜はお楽しみになりそうですね!* (220) 2023/06/29(Thu) 19:09:39 |
【人】 3回生 スノウ──後日談・殻の割れた日── [>>175冬の時期になり、卒業を控えた僕は 授業自体が少なくなっていきます。 外に行く人は引越しの手続きをしたり 仕事先に先んじて働きに行ったり。 僕はキャメロットへの就職は決まりました。 初めの2年はキャメロットでの研修があるようで 少なくともリリスが卒業するまでは リリスと同じ学園にはいられそうでした。 とはいえ寮は、教師寮になりますし 忙しさは学生の比ではなくなるでしょう。 リリスは授業に出る回数自体は少なくなりましたが 遠隔で授業を受けたり、図書館を利用したりと 子育てと勉学の両立を図っているようでした。 ポロスにキャメロットの加護があるとオベロン様から聞いた時は とても安心したのを覚えています。 ただそれでも、宝石人の魔力の珠なんて 好奇の目に晒されるのは間違いないので 出来うる限り僕らでも対策をしました。 それだけ、僕らの子が大切なのです。] (221) 2023/06/29(Thu) 19:22:09 |
【人】 3回生 スノウ[時間が過ぎるのは早いものですが それに負けないぐらい色んなことを経験できました。 リリスは料理の腕を上げましたし 僕の方も同じくらい料理というものに興味が出て来ました。 僕が朝ごはんを作るならサンドイッチが多かったでしょう。 焼いたパンに挟むものを様々に変えることで 沢山のバリエーションができて、尚且つおいしいからです。 そしてポロスも 外見は硬質な殻のままではありましたが 何度も動くようになっているのです。 リリスがキャアキャアとはしゃいでいた時は 僕も同じようにわぁわぁ、と声をあげて喜んでいたと思います。 そして今日。] (222) 2023/06/29(Thu) 19:22:24 |
【人】 3回生 スノウ──わぁぁ!?何、何、!? [>>177突然の大声に僕は飛び起きました。 ぎゅっ、と抱きついてくるリリスに、どうしたの、と 彼女の目線の先を追うと 殻が割れ始めて来ました。] リリス。凄い、これ、もしかして……! [僕も思わずリリスの方に、ぎゅっと抱きついて その瞬間を固唾を飲んで見守りました。 殻が割れ切ったと思えば、それは光になり ポロス……生まれて来た子に吸い込まれていきます。 >>178魔力の珠は大きかったので もっと大きな子が生まれるのかと思っていたけれど 出て来た子はぎゅっ、と縮んだように小さな子でした。 黄緑、黒、褐色。 色合いは僕らの色が混ざったような、中間のような。 つやつやむちむちしてる姿は愛らしさの体現のようです。] (223) 2023/06/29(Thu) 19:22:50 |
【人】 3回生 スノウ……リリス。 良かった、無事に生まれてきてくれたね。 ……嬉しい。 [>>180生まれて来てくれた子は リリスのようにふわり、ふわりと光が浮かぶ。 それを見ているリリスにも柔らかい光を纏って そんな2人を見てると、僕は涙が滲んでくる。 2人の健やかな姿を見てると どうしても目に涙が溜まってしまうのだ。 きらり、と涙が一筋こぼれたけれど その後はにっこりと微笑みを浮かべて リリスのそばに立つと可愛らしい我が子の顔を 飽きることなく見てるのでした。 今日の朝ごはんは僕が作りましょう。 だって2人の暖かな光を、離したくは無かったのですから]* (225) 2023/06/29(Thu) 19:23:19 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[女の敵のような種族であるオーク。 でも、それだけ求められるというのは女冥利に尽きるのでは。 とも思ってしまうお花畑脳が私だ。 そして愛のままに我儘に毎晩おねだりしてしまうのも。 そんな我儘な私でも良いと言ってくれる君は なんていい男なのだろうと、私は惚れ直す日々が続いている。 欲の強さに関しては、私の我儘も合わさって 大変なことになりそうだが、きっと何とかなるだろうと 私は楽観的であった。 君の子なら、きっと良縁に恵まれるだろうと思っているのもある。 私の女の子の部分はすっかり雌の媚び方を覚え 欲しいほしいと中のモノをぎゅっぎゅと今日も刺激して 雄を招き入れ、子が欲しいと強請る。 本能が理性を溶かす毎日を送っているわけだ。] (-319) 2023/06/29(Thu) 19:23:23 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス ぁ、ん、ふ。 とっても、濃いわ。 [何回も出したとは思えない位。濃厚ね。と 白で染まった舌先をちろりと見せつけ、上目で微笑む。 最初苦いと言っていたけれど。それを飲み込むことに 噎せなくなるくらいに、私もすっかり君に堕ちて仕舞っているようだ。 女の敵というより女の体を若く美しくする。 ついでにむちむちぼいーんにもするらしいオークは 実は女の味方なのでは? 私は文献を調べながら時折そう思っている。 四次会の後はダブルノックダウン。君の匂いとぬくもりに包まれ寝てしまおう。 こんな幸せな毎日が続きますように。 願いとともに夢の中におち。起きれば君の寝顔を見ながら おはよう、と君を起こして寝ざめのキスをするのである。*] (-320) 2023/06/29(Thu) 19:23:39 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[触れるだけのキスを落として ゆっくりと顔を離せば 少し驚いたようなヨシツネの顔が見えて 擽ったそうに笑った。 向こうから何度かキスが返され、 それがだんだんと深くなっていって。 ん、…と小さくくぐもった声をあげた。] ……んっ、 ぁ……っ [片足を抱え上げられ、壁に凭れ掛かって息を吐く。 いつのまにか彼の下半身はまた熱を帯びていて 曝け出されたそれがぐっと秘所に押し当てられた。] (-323) 2023/06/29(Thu) 19:30:22 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ……う、ん……、 [こくりと首を縦に振れば、彼のものが入って来る。 既に愛撫で十分に蕩けたそこは さほどの抵抗もなく雄を受け入れるだろう。] ッ、 んん、っぁぁああんっ……ふ……!!! [遠慮なく最奥を責め立てられ強い快感が走って 堪らずにあげかけた声は唇で塞がれた。 淫らな口づけを跳ねながら 犯される快楽に溺れ、びく、びく、と腰が跳ねる。] (-324) 2023/06/29(Thu) 19:32:30 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんっ、ぁ……っ んんっ!? えっ……!?!? [不意に後ろから第三の手が伸びて、 思わず振り向けばもう一人、 ヨシツネの姿がそこにあった。] え、ええっ…!?こ、これ、どういう…、あっ♡ んんっ…ヨシツネくんが、二人…!? [そういう魔術らしく、姿かたちも声も ほぼ同じで見分けがつかない。 驚きに目を見開いていると不浄の孔に手が触れて。] や、やらぁっ… そこ、お尻の穴……っ♡ 汚い、よぉ…… んんっ…! (-325) 2023/06/29(Thu) 19:33:13 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[アカツキの意識とは裏腹に 拓かれた身体は指を難なく受け入れ ヒクヒクと物欲しそうに収縮する。 そんな所で感じてしまっている自分に戸惑っている間も 打ち付ける腰の勢いは止まらず、 きゅううううう、と強く中を締め付けて快楽を貪った。] あっ♡ぁぁぁっ♡ん゛ぅぅっ♡♡ はぁぁぁんっ♡♡ぁぁ〜〜〜ん♡ よしっ…つね、くんっ……!!!あぁ゛ぁぁっ♡ おくっ…きもち、いい、よぉっ……!!んぁぁあ♡♡ [二人のヨシツネに攻められていると言うこの状況が 何だか妙に倒錯的で興奮を煽る。 前と後ろを同時に愛されて あっさりとイッてしまいそうになりながら はしたなく啼き声を上げ続けた。**] (-326) 2023/06/29(Thu) 19:34:15 |
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