天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/10(Tue) 21:01:30 |
【人】 4年 井田 嶺― バイト明け ― つかれた。 [山の空気になれると、空気の重い街での暮らしに戻るのがきつく感じる。 なお、今日のまかないは雑炊だった。 いやだから店長、炭水化物飽きたんですよ。お互い山屋なんですからわかるでしょう!? わかって出してる。知ってました。そんな『ハリー・ポッター』の双子みたいなことしないでください。 部屋で明日持って行くものを整理しながら、スマホを覗く。>>502 鹿肉は冷凍だから保冷バッグ、五平餅も一緒でいいや、DVDはザックに突っ込んで、と。 さて、なんて返そうかな。 TO:天音 ―――――― なるほどいいフリだね。 味の期待が膨らんだよ。 折角だから全部つきあってくれると ―――――― そこまで書いて、捨てた。 優しいふりしたセンパイとしちゃ、こういうメールは送るべきじゃない。 ネジの外れてる俺でもそのくらいはわかる。*] (584) 2020/11/10(Tue) 21:07:00 |
【独】 2年 山田 舞/* 可哀想な府堂先輩って書いたのがいかんかったかな… いやだって、鍵なくすのマジ辛いじゃんか 嫌みとか、そんなんじゃなかったんですごめんなさい と、埋めておこう… (-190) 2020/11/10(Tue) 21:07:33 |
【人】 三年 菊波 空[そんな風にあわただしいのは小鳥遊さんだけではなかったらしい] お?ぉお、そうか。 [先の呟きの辺りも聞こえていなかったがため、高藤さん>>577に唐突にいわれた驚きに...は咄嗟に出たのは生返事のような言葉である] あんがとな、なら高藤さんの隣を歩く分には大丈夫そうだな。 [後輩の気遣いゆえな慰めなのか優しさなのかなどなどはあるが、誉め言葉はありがたく頂戴して、茶目っ気にウィンクをしてみたが、下手っぴである。] 高藤さん、こけるなよー。 [部室にいったということは後で会うことになるだろう?走っていった高藤さん>>578を見送って。じゃあいくか、と山田さんを促そうとしたのだが] (585) 2020/11/10(Tue) 21:08:00 |
【人】 三年 菊波 空 ……なぁ山田さん。 同じような毎日を送るってのは変化を求めるより時にずっと大変なことなんだぜ。 同じような、というのはただだらだら生きるんじゃない、どういうことがあっても動じずに冷静に対処する、そんな心構えがあって初めて、よくあるいつもの日常ってのが生まれるんだ。 [映画のような波乱万丈さとは真逆のこの生活は別に怠惰なもので生まれているわけでもない] それを、窮屈に、あるいはもどかしく思う時って、山田さんにはあるかな? [問いを向けつつも、答えを聞く前に歩き出すのだ。買い物である*] (587) 2020/11/10(Tue) 21:08:40 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安府堂先輩、抜けたのか。リアルやばかったんかな…? 俺あんまり絡まなくてすみません。 舞さんにも菊さんにも_も絡んでねぇ〜けど〜映画詳しくないからな… でも菊さんは哲学話ししたらおもろそう!1年なんでお手柔らかに! (-191) 2020/11/10(Tue) 21:15:32 |
【独】 外国語学部3年 天音 和花/* 全然、最後まで付き合う気だったけどね!! 先輩優しいな。1作品目は一緒に観て、 その後、続きを見るか、search観るか聞こう。 あとは、先輩のオススメ見たいが、 9時間前後くらいないと、観れないよね。 11時くらいから見たとして。20時までかかるぞ。 むりかな。暗くなっちゃうから。 (-193) 2020/11/10(Tue) 21:16:49 |
【人】 2年 山田 舞[別にうきうきしていたつもりはない。…ハズ。 だってあんなに可愛い女の子が、面と向かってかっこいいって、誉め言葉を、かっこいいって…あれ?そのままでいい、だったかな?ともかく、とっても緊張したろうし、ドキドキしたろうに(現にわたしがドキドキしているのです)面と向かって直接告げてくれたのですよ? 買い物なんてそんなの、エキストラ1の自分にお任せください! …と、ここまで口には出せないまま。 菊波先輩の言葉を、ひとつひとつ、ドキドキとうるさい心臓の音のせいで聞き漏らさぬよう、耳を傾ける。] つまり、先輩は 「いつもの日常」を 窮屈に…思ってるんですか? [言い終わり様、高藤ちゃんと反対方向に踏み出された一歩に、遅れてトトトと駆け出して。 はるか頭上の髭面を下から控えめに覗きこめば。]* (588) 2020/11/10(Tue) 21:18:48 |
外国語学部3年 天音 和花は、メモを貼った。 (a67) 2020/11/10(Tue) 21:20:30 |
2年 山田 舞は、メモを貼った。 (a68) 2020/11/10(Tue) 21:22:45 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>581 ぅ、っわ!!っ、 ……アンネ……まじびびっ、た。え? あ、お帰りなさい?? [唐突に現れたような同期に、映画を観に行っていたんだよな?と間抜けな顔をしてしまった。あれ、そっかもうそんなに時間経ったのか。] (589) 2020/11/10(Tue) 21:25:00 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>551 ─ちょっと前の大学構内─ (意地悪で、欲張り……なの?俺。) 『俺は、たよ好きやで。多分、変かもしれんけどな。』 っ、うわぁ〜〜〜………… [胡桃塚の言葉>>560を反芻し、思わず変な音を漏らしてしゃがみ込んだ。] ……どーいう意味で言ってんの?せんぱぁい…… (後輩として? でもそれなら、変かもしれないってなんねぇよね?) 『期待』して……良いんスかね? . (590) 2020/11/10(Tue) 21:30:55 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[ニヤついきたがる表情筋とは裏腹に、甘ったるく不安を漂わす胸中だ。 自分には過去、男性の恋人が居たけれど。 それが世間一般では非常にマイノリティな事はわかってる。同じ価値観の人間なんて、そうそう居ないはずだ。] あ〜〜〜もぅ! 喜びが不確定要素ってもう!ウケる!! [虚空に向かって両手を上げて叫ぶ。 同期に不審者宣言をされるのはこのちょっと先。]* (591) 2020/11/10(Tue) 21:32:04 |
【人】 三年 菊波 空 窮屈とまでは思っていないな。どうせやりたくなったら俺は勝手にやっちまうしな。 [今までのことを考えた勝手な自己評価で口にしつつ] ただ、いつもの日常そのままでいたいやつが誰か残ってたら、寂しくないか? [入部当初、居所を探していたような山田さんやら、誰かと壁を作りたがっているやつもいるしなぁ。とかまでは口にはしないまま見上げてくる山田さん>>588とともに歩き、店にたどり着くと、かごを一個もって、勝手しったるインスタント系がおかれている棚まであるいてしまう。] カップ焼きそばにでもするか。 [1.5倍のやつ。手に取っていれた。赤いきつねも一緒にいれてしまいながら、他何を買うかなーと物色がてら軽くぶらつくのだ*] (592) 2020/11/10(Tue) 21:38:10 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 回想・男子部員に聞いてみた ─ わたし、素朴な疑問があるんですよね。 [そんな風に語り始めたのは、偶然にも部室に男子のみとなった、そんな時だった。 この疑問は、女子にはあまり聞かせられない。聞かせたくない。人によっては反射的に拒絶反応すら予想できるからだ。 それでもわたしは真面目な顔つきで彼らに問いかける。] (593) 2020/11/10(Tue) 21:42:02 |
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