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【念】 サラリーマン 葛西 聡[次第に息が上がって、笑い交じりの喘ぎも 次第にそれらしい艶を孕んで響き始める。 なんだか自分の声じゃないみたいで羞恥はとおい。 声を出してみたら今度は 閉じるタイミングが分からなくなった唇から 呑み込み切れなかった唾液を拭う余裕もなくて だらだら零れてるのを他人事みたいに感知しながら べたべたな唇で時折緩慢にキスを強請る。 いつも以上に変に敏感になった唇がきもちよくて 擦り上げられる腹の中が熱くて 疲労感に頭がぼんやりしだす。 漸く願っただけ朦朧とし出した意識に安堵して 眠りに落ちる手前みたいな生温い心地よさに くたりと体の力を抜こうとしたのに、 泣き言じみた声音でたたき起こされる。] (!82) 2020/11/04(Wed) 1:08:35 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡あ、ぶね。いま、いしき、とびかけた。 んー?ふふっ、あ、っ…ぁ──…ばぁか。 い んだよ、……、それで。 [誰も優しくしてくれなんて最初から頼んじゃいない。 めちゃくちゃにしてくれとしか頼んでいない。 漸く望んだとおりにこの身を貪ることを選んだ仔犬に ぐっどぼーい、なんて舌足らずな声で耳元に囁いて 笑いながら頭を撫で廻してやった。 勢いに圧し上げられそうな気がしてそのまま縋る様に 裸の肩を掻き抱いて、汗で滑る手がしがみつこうと 肌の上に軽く爪を立てる。 それなりに興奮してすっかり固くなってるのが 入れる穴も見つけられずに揺さぶられるまま ぶらぶらしてるのがなんだか可笑しくって 笑い出しそうになって開いた口からは 笑い声の代わりに耳を塞ぎたくなる生々しい喘ぎが零れた] (!83) 2020/11/04(Wed) 1:08:46 |
【人】 琴羽の天狗 時見大丈夫だったか!? 怪我は無いか? 疲れてたりとか、目眩がするとか…… [初任務を見事こなした琴羽の元へと慌てて駆け寄って その身の無事を確かめるのだった。 尋ねるだけでなく、両手で抱えて持ち上げてみたり、 おでこに手の平を当ててみたり。 ……どうやら、大事は無さそうで。 ほっと、一息ついたその後に] お疲れ様だ。 戦勝祝いに牛鍋でも食べに行くか。 それから…… (72) 2020/11/04(Wed) 1:08:58 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡いいよ、りょう…おいで。 そのまま、なか に…、… [泣き言じみた情けない声色で限界を訴える声が 何故だかやたら可愛らしく思えてしまって、 慣れない声を出し過ぎてかすれ始めた声で 甘やかすみたいな柔らかな声で応える。 までは、朦朧としていられたのに。 まて、まて、それ、こしがしぬ。 ちょっとやばい角度で叩きつけられて 声も出せずに悶絶すれば、 限界まで張り詰めた肉杭を、ぎゅうと搾り取る様に きつく締め付けて絶頂へと誘う事になっただろう] (!84) 2020/11/04(Wed) 1:10:12 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[落ち着いたらしい重たいのが退いて。 やばい角度に曲がってた腰が楽になる。 しぬかとおもった。 ちょっと涙目になりながらのろのろ上げた手で べちべち叩いて離れろの合図。 上手く伝わらずに離れようとしないなら 今度は手でなく足で遠慮なしに蹴り飛ばして 強制的に離れて貰う事になるだろう。 上手く力が入らないので其処まで痛くはない筈だ。 ずるり、と塊が引き抜けてったはずなのに まだなんか引っ掛かってる感じがして 違和感に手を伸ばせば 抜くときにも締め付けたらしく 取り残された使用済みのコンドームが引っ掛かってて うわ、って顔をしてずるりと引き抜く。 緩んで内側の色を覗かせた穴から 白濁に膨らんだ薄膜を引きずり出して手癖で口を縛った] なんか、すこし、わかった。 けど、なんか、よく、わからん。 (!85) 2020/11/04(Wed) 1:10:43 |
【念】 サラリーマン 葛西 聡[念入りに準備しただけあって ひりついてはいるものの尻が切れた感じはしない。 その時点で既に及第点だろう。 多分柔軟が足りなかった。 後声の出し方はわかったし 愉しみも見いだせた、が。] ……どうやったらお前を気持ちよくさせてやれんのか よく、わからん。 おしえろ。 [腰と背中の中間あたりを摩りつつもそも起き上がって ぼさぼさの頭の侭くそ真面目な顔をして 殆ど脅しみたいに剣呑な目をして凄んで見せた。 言ってることはそこそこ健気なのに 態度が態度なのでただのカツアゲみたいだった。 ぴろーとーく?知らない子ですね。*] (!86) 2020/11/04(Wed) 1:12:07 |
【独】 サラリーマン 御門 涼司 (-434) 2020/11/04(Wed) 1:24:54 |
【独】 琴羽の天狗 時見/* ご挨拶! ござです! ガチメインでしたが、最近は時間がなかなか取れず もっぱらペアで入れるRP村の住人でしょうか。 相方くらげさんには本当に感謝です! いやもうロルが丁寧で描写も可愛く、 どんな無茶振りも受け止めて下さる 本当に諸々もったいない程の相方様でした…… ノリノリでお返事下さったり、色々こまめに反応下さったり やり取りしてて実に楽しい方なのですよね。 しかもたゆまぬ自己研鑽により、 元々ハイレベルなのがどんどんレベルアップしていくとゆー。 恐ろしいお方だ…… いやほんと、村建て様方には頭が上がりません。 素敵な村に参加させていただいてありがとうございました! 同村者の方々も眼福ロルあざますです! それではまた、何処かで! (-436) 2020/11/04(Wed) 1:37:37 |
【鳴】 琴羽の天狗 時見あなたは共鳴者です。 あなたは自分以外で共有の力を持つ者が誰か知っています。ですが、あなたは黒鳴者や愚狼も共鳴者であると誤認してしまいます。 また、共鳴の力を持つ者同士にしか聞こえない会話が可能です。 天宮 琴羽から共鳴者の気配を感じた。 (=81) 2020/11/04(Wed) 1:38:15 |
【独】 サラリーマン 御門 涼司/* >>!83のここ「んー?ふふっ、あ、っ…ぁ──…ばぁか。」がとてもかっこよき… あとねー>>!86がどう解釈していいもんか悩む。 >>!79下にかかってるのか、素直に御門攻として気持ち良くなるにかかってるのか。悩み悩み。 (-439) 2020/11/04(Wed) 1:43:20 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[何度目かの一緒に迎えるクリスマスの朝。 枕元にはもう毎年恒例となった プレゼントの包みが置かれている。 今年は随分と小さな箱のようだ。 掌に収まるような…… 開けずとも中身がわかりそうないかにもな、あの箱だ。 隣でまだ眠る送り主の指には既に 昨夜までは確かになかった筈の 細い金属の飾りが嵌っていた。 狸寝入りの片眼を開けて、口角を釣り上げる] 今ならサービスで直々に嵌めてやるぞ? [どうする?って悪戯っぽく小首を傾げて 寄越せと言わんばかりに手を差し出した。 恋か、愛か、或いは別の何かであっても この先の時間をお前と共に歩みたいと 誓う言葉を素直に口にできるまでは 未だもう少しかかりそうだけれど まぁ、ここまで待ったんだ、気長に待てよ。 そんな開き直った気持ちと多大な甘えとで 何の証かまだ上手く表現できないまま 前倒しで指輪を薬指に……] (74) 2020/11/04(Wed) 1:48:41 |
【人】 サラリーマン 葛西 聡[一頻り反応を楽しんでから自分の指の指輪を外す。 途中で止まった指輪と入れ替えれば 今度は正しく互いの指にぴったり嵌った。 くだらない冗談にしたり顔でにんまり笑って。 文句の言葉を笑い飛ばす] ははっ、怒んなよ、 いいだろべつに、その貌見たかったんだよ。 ……はー。朝っぱらから愉快な百面相見れたわ。 気が済んだ。 もっと、いろんな顔見せろよ。 明日も、明後日も、その先も…… ……──俺の隣で。 [キスするみたいに顔を寄せて、鼻の頭を摺り寄せながら へんじは?ってほんの少しだけ臆病な声で尋ねる。 まぁ、俺がやるといったら、やるんですけどね。 だから如何か拒まないでくれと珍しく込める懇願と 僅かばかりの照れ臭さを、甘えたキスで誤魔化そうと 目を伏せて、唇を重ねた。**] (76) 2020/11/04(Wed) 1:50:00 |
【独】 サラリーマン 御門 涼司 (-441) 2020/11/04(Wed) 1:50:38 |
【独】 サラリーマン 葛西 聡/* 〆終えたペアのみんなはお疲れ様でした。 村建てながれさんと、その相方るにさんは ご一緒できる遊び場提供ありがとう。 ところでるにさんにはわたし誰かわかってなさげ感。 後でご挨拶に伺おうそうしよう。 (-444) 2020/11/04(Wed) 1:58:20 |
【念】 サラリーマン 御門 涼司[途中、自分のじゃない淫靡な声が聞こえて 彼が感じているような、求められているような そんな気がしたのは現実かいつもの妄想か 慣れない快感で馬鹿になった頭じゃ判断が出来なくて。 事後のどさくさで確かめようとしたけど 体を叩く手の真意に全く気付けなかった俺は すぐに蹴り飛ばされる事になり。 彼の中から抜け出る刹那、また甘い声が漏れた。 相手を気遣う余裕なく無茶をした自覚はあって 力はなくとも伸びてきた足が答えだろうって 叱責を覚悟してしょんぼりと肩が落ちる。 せめて片付けだとか事後ケアくらい出来たらいいのに それも相手任せになってしまった事に さらに落ち込んで体が動かないままで。] ?? めちゃくちゃ、気持ち良かったですけど…? [相手の凄む顔にもっと心が降下して はい、すみませんと口にしそうになったけれど 降ってきたのはお怒りの言葉じゃなかったから よく分からないと言った表情で答える。 真意を全く読み取れない返事は 今度こそ彼の怒りを買ってしまったかもしれない。] (!87) 2020/11/04(Wed) 3:16:10 |
【念】 サラリーマン 御門 涼司[けど彼はいつだって俺の馬鹿を受け入れて 俺が答えを出せるように導いてくれたから、 例えすぐじゃなくても 俺はその言葉の意味を正しく理解する事が出来たろう。 教えろ、とか言われましても。 恥ずかしがって戸惑ってテンパって まともに彼の顔すら見れなかった俺だけど、 経験がなかったのは入れる側だけの話で。 男にも、抱かれる事にも慣れた顔で 希望通りに俺の好きな場所ややり方を教えたら 彼は初めて見る俺の顔に驚いただろうか。 そうしろって言ったのは自分なんだから 引いたとしてもちゃんと責任は取って欲しい。 珍しく強気で迫ったけれど 結局いつもみたいに上手く転がされてしまったろう。]* (!88) 2020/11/04(Wed) 3:16:43 |
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