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テンガンは、二人を見て。安堵したような考え込むような、複雑な表情を浮かべた。 (a116) 2021/09/06(Mon) 16:03:53 |
テンガンは、バーニィちゃんとはなんだろうと思った。かわいらしい……愛称だな? (a117) 2021/09/06(Mon) 16:04:31 |
テンガンは、えっ?という顔をしながら受け止める。この為に身体を鍛えてきました。 (a121) 2021/09/06(Mon) 16:12:35 |
テンガンは、二人を抱きとめながらいい愛称だと思うぞという気持ちを込めた眼差しをバーナードに向けた。 (a123) 2021/09/06(Mon) 16:13:14 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ……あまり擦るな。逆に眼球を傷つける事になるから」 ゆっくり、慎重に。丁寧に洗い流していく。 指で濡れた前髪を分け、貴方の目元に触れて。 そしてご機嫌になった声を聞いて、ようやく胸を撫で下ろす。 「なおったか。それは、よかった。 いや、俺は……俺は、服を着たまま入ってしまったから。湯船にはシトゥラが入るといい。俺はその間、シャワーを浴びておく。 ……大丈夫。今度は外じゃなくて、すぐ横にいるから」 腕を掴んだままでもいいと、貴方を見つめて言った。 (-334) 2021/09/06(Mon) 16:18:43 |
テンガンは、シトゥラにもらったイギリストーストを食べた。ちょっとでも食べられたのは偉いな。 (a136) 2021/09/06(Mon) 17:05:17 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「随分、楽になってはいるよ。俺の意見に納得してくれる者は増えたから。 ヌンキも、お疲れ様。してやられた、と言うべきか。……この辺りは追々語り合おう」 傍らのシトゥラにしているのと同様に、背中をポンポンと軽く叩きながらそう返す。 ……聞くべき事は他にもある。 ただ、それを今聞く事は難しい。 「……後で。いくつか確認したい事がある」 貴方にだけ聞こえる声量でそう告げ、男は口を閉ざした。 (-346) 2021/09/06(Mon) 17:20:22 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音を、聞く。 水面を叩く音。シャワーから流れる音。 上着だけでも脱いでいたのは正解だったと、張り付くシャツの生温さを感じながら思う。 「あぁ、そうだろう。しっかり肩まで浸かるんだぞ」 貴方の掴んでいない手で、髪に付着した赤黒い欠片を取り除きながら肯定して。 ―――貴方の吐息を、感じた ▽ (-350) 2021/09/06(Mon) 17:48:44 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ―――は、 俺がそうまでしないと、 忘れると思っているのか 自分の事を過小評価しすぎだ、シトゥラ ▽ (-352) 2021/09/06(Mon) 17:52:30 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音だけが。浴室に響く。 「……あまり浸かりすぎるのも、よくない。 そろそろ出よう、シトゥラ。 出たら、風邪を引かないようによく乾かさないと」 (-353) 2021/09/06(Mon) 17:54:12 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「俺が忙しいかどうかは今日の結果次第といったところだ」 もうサルガスからのお達しはない。 人狼側は見破られる事を前提として全員バーナードに入れる可能性がある。 見えているだけでは4:3。残り二票。 正直レグルスがどう考えたかわからないし、 今日の様子を見る限りシトゥラは自分に入れる可能性が高い。……そして今日。バーナードのCOが正しければ襲撃はもう防げない。 襲撃される可能性が、高いのは。 「―――それでも。既にやるべき事は、やった。 夜に、また話そう」 そして、貴方達と離れただろう。 ……貴方が次に端末を見る頃には、時刻の打診が来ているはずだ。場所の指定があれば、テンガンはそこへ向かうだろう。 (-359) 2021/09/06(Mon) 18:10:41 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ。冷蔵庫に冷やしてあるから、シトゥラの好きなものを飲むといい」 頑なに貴方の顔に視線を向け続けながら湯船から出る手伝いをする。視線は絶対に下に向けない。絶対にだ。 バスタオルをひとつ出し直さないと、と思いながら風呂場を出て、 「もう少し我慢…… できなかったか。 シトゥラ、走るんじゃない!濡れたままだと転ぶぞ!!」 濡れた服もそのままに、バスタオルを引っつかんで貴方を追いかける。 (-380) 2021/09/06(Mon) 19:10:56 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「いや、いいんだ。正直そう言ってもらえるとは思わなかった。 この話をすると、あまりいい顔で見られないんだ。恐らくヌンキが推測している通り、だな。 今の職に就けているし、乗船も承認されたから……多少は俺も変わっているとは、思うのだが」 問われれば話すが、大っぴらにする事でもない。隠しているというより、秘する理由がないのだ。この男にとっては好まれないと理解はしているが、あまりに当たり前の話だったから。 「よく知っている。本当に助けが必要な時、きちんと言ってくれるか……それに気付けるか、自信がなくてな。 ヌンキも気にかけてくれるのなら、とても心強い。きっと俺より色々な事に気付けるだろうから。 真面目すぎるという点は、改善できるように努力す……うん?この回答は結局改善できていない……な?ええと、程々に肩の力は、抜こう。 そして、真面目すぎるだとか意地っ張りだとかいう言葉はヌンキにも当てはまると俺は考える。 ……互いに、気を付けよう」 (-390) 2021/09/06(Mon) 20:16:08 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「あくまで俺の主観でしかないが、そうだったら嬉しく思う」 ふ、と。 貴方がシトゥラに対してずっと以前からの知り合いだったような。自分の子や親戚の子を見守るような言葉と声音をしている気がした。 ここに来る以前からの知り合い、だったのだろうか。それとも、ヌンキの持ち前の世話焼きが発揮されているだけなのか。 どちらにも交友関係は聞いていない。だからこれはテンガンの勘であり、推測でしかない。 「……あぁ。 ゲームが終わっても、確か暫くは滞在が許されると記憶している。 だから、またこうして話ができると嬉しく思う。次は……茶菓子はシャトのオススメを聞くとして、茶を選ぶのはヌンキに頼もう」 用意していた茶を振る舞い、ちょっとした話を交わして。 そうしてその日の貴方との茶会は終わったのだ。 この数時間後に待つものも、知らないで。 (-415) 2021/09/06(Mon) 21:45:35 |
【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥ……シトゥラ!」 まず、直視できない。そしてトラップのように床はびちゃびちゃ。そうなってしまえば、止まるのを待つ方が早いと判断したのかなるべく上の……身体に張り付くエメラルドグリーンを目で追う。 「りんごが、好きか。……気に入ったなら、よかった。 だが、濡れたまま走り回るのはいただけない。風邪を引いてしまったらどうするんだ。 それに……転んで怪我をしたら、俺は悲しい」 立ったまま飲み始めた貴方をバスタオルで包み、別のタオルでわしゃわしゃと髪の水分を取る。 「ひとまず、そこに座って飲むといい。その間に髪を……いや、その前に服を着た方がいいのか……?」 ぶつぶつと呟き、一旦貴方の傍を離れるだろう。こちらの服もびっちゃびちゃなのだ。 (-420) 2021/09/06(Mon) 21:51:54 |
【神】 防衛部所属 テンガン「そろそろだな。 一応、 >>4:G97 ここに記していた俺視点から見た内訳を更新しておこう」 ・生存者 テンガン→占い師 カストル→裏切り陣営(判定:人間) ムルイジ→霊能者 サルガス→共鳴者 ●キュー→人狼 キファ→不明 ※ヌンキが人間(裏切り陣営)だったため、人狼の可能性が高い バーナード→判定:人間 レグルス→パン屋 シトゥラ→大魚人 ※死んだ際は専用の通達メッセージがあるため、騙りは難しい ・墓下 2吊 ハマル→自己主張者濃厚 2襲 テレベルム→共鳴者 3吊 ●シェルタン→人狼 3襲 ラサルハグ→少なくとも人間(村人か裏切りかは不明) 4吊 ヌンキ→裏切り陣営濃厚 4襲 無し(大魚人が襲われた?) (G143) 2021/09/06(Mon) 21:56:06 |
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