【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 大ちゃんの名前みて、あ、フィギュアスケートと浮かんでしまった私は、フィギュア好きです。 真由美さんのPCだったですね、 詩桜ちゃんに未来軸の話をふりつつ、 そろそろ私は眠ります、早寝早起きの人。 おやすみなさい!! たまに起きてくるかもしれないけど!** (-282) 2020/08/01(Sat) 23:23:55 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* オチwwww 清平さん、オチに使ってくれてありがとうございますw 私も二度寝してた。。 しおちゃんも無理せずにね。 私は割と健康する人だから、しおちゃんも健康第一に! 子ども抱いてると眠くなるよねw (-348) 2020/08/02(Sun) 7:54:34 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ >>162家族――妹と、初対面の時の話。 最初は、営業スマイルを浮かべていた妹は、 少し話しただけで、仕方がないな。というように、 寂しそうな笑顔を浮かべてから、 『兄をこと、宜しくお願いします。 ぽやっとしているところがあるから、 しっかり見ていてあげてくださいね。』 そう言って、親のような台詞を言って、認めてくれた。 だって、兄さん本当に幸せそうに笑うから 寂しい時も、悲しい時も、いつも傍に私はいたけど やっぱり私では、満たすことはできなかったから あんな風に笑う兄を私は知らない。 あんな風に笑わせられる貴女なら、兄を任せられる 兄が席を立って、2人きりの時にそんな話をしていたらしいと 後から聞いたときは、妹の想いに泣きそうになってしまった。] (182) 2020/08/02(Sun) 9:56:15 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 勤め先のこと、お勧めの本のこと、そんな話の中に ブラコンであることは隠すことなく、 ――でも、妹特権で甘えます! ――幼少や美少年時代の写真コレクション見ます? 恥ずかし気もなく、明るく快活に語っていた。 写真欲しかったら、兄に内緒であげますよ。とか 連絡先の交換もしていたかもね。 それを、当の本人は知らぬまま。 その後、両親にも合わせて、クランチを美味しく頂きました。 (そうだね、一緒に行きたいね) ] (183) 2020/08/02(Sun) 9:56:18 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ また別の時。見せたいものがあると誘った日。 彼女は今日もお洒落さん>>163 今回は、年相応だけどちょっと大人っぽい。 パンナコッタは、冷蔵庫に、後で一緒に食べようね。 写真に向かって手を合わせる横顔をじっと見つめて 自分も写真に視線を向ける。 貴女がいなければと、恨みそうになった時もあったけれど。 貴女がいたから、今の自分がいるから――…] そうだね、ソフィアって叡智とか、知恵とか そういう意味がある言葉なんだ ソフィア大お婆様は、その名前の通り とても賢い人だったらしいよ [ その分、あの時代の日本では、少し苦労をしたようだけど。 それでも、前向きに、ひたむきに、生きた美しい人。] (184) 2020/08/02(Sun) 9:56:20 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞うん、繋がっていて、良かったと今は思っている 一緒に、繋いでいきたい想ってる 詩桜さん――… [ アンバーアイは、血筋に関係なく生まれることがあると どこかの本で見かけた。 1割にも満たない希少な色を持った君が、生まれてきて 今、自分の前に現れて、恋人になってくれた。 それってとても奇跡的で、素敵だなって思ったんだ。 詩桜の頬に手を伸ばして、写真側から隠す様にして 唇にキスを落としてから、ポケットから、 小さな箱を取り出して、] (185) 2020/08/02(Sun) 9:56:45 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 少し頬を薄く染めて、緩く微笑めば、 あの時、伝えられなかった言葉を贈る。 箱を開けば、そこにはオレンジサファイアの周囲に 小さなブルーサファイアが飾られた指輪だった。 ――給料3か月分の値段ではないけれどね。 *] (186) 2020/08/02(Sun) 9:56:52 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 清平さん、ジャンさん、おめでとうございます!!! 実は、最推しカップルです。 ハーバリウムね、オイル(毒)に浸かる華というのが なんかいいかなって思ってたとかなんとか(たまたまです) 毒っていうのは、飲んだからまずい奴という意味で本当に毒ではないはずだけど。 (-368) 2020/08/02(Sun) 10:00:00 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-375ジャンさん ロルの中に含まれた茶目っ気とか。 やり取りを見ていたら……推せる!ってなってました(´▽`*) 色々ありますね、良いオイルで 直射日光が当たらない場所に保管すれば 花の2年くらい持つものもあるらしい。 テーマ決めて作ると楽しんですよね。 大分昔に一時期はまっていました。 今の名残で、ビーズとか瓶とかが部屋に残ってます (-377) 2020/08/02(Sun) 10:16:37 |
【秘】 灰原 詩桜 → 古書店店主 薄氷 智詞………………お受けします。 だから、私の指に嵌めてください。 私の愛しい人。 一緒に繋がりを紡いでいかせてください。 愛して、います。 [指輪の値段なんて関係ない。 嵌めてくれたなら嬉しくてその指輪を光にかざして ふふ、と笑ってしまったわ。 そうしてまた彼と唇を重ねて。] (-397) 2020/08/02(Sun) 10:42:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日 ― [ 朝早く目覚めて、いつもはしない散歩をして。 露天風呂でゆっくりしてから、 旅の終わりの日を満喫する。 それから今日は、詩桜と浴衣デートをすると約束をした。 家には浴衣は何着もあるので、レンタルをしようと ロビーで従業員に相談をした。 選んだのは、青藍に大きく白い縞模様が入った綿麻の浴衣。 黒い兵児帯をつけて、下駄は、 黒い鼻緒に薄茶のものを買っておいた。 黒い信玄袋に財布と携帯を入れて、 扇子と一緒に帯に挟んだ。] (195) 2020/08/02(Sun) 10:55:27 |
【赤】 古書店店主 薄氷 智詞『 おはようございます、詩桜さん。 出店は夕方からみたいですが、良かったら その前に、ちょっと買い物に 付き合って貰っていいですか?』 [ そんなメッセージを送る。 そういえば、ワイン以外のお土産を まだ買っていなかったのを思い出して、 一緒に探せたらいいなって。 返事が返って来たら、ロビーで集合と伝えて] (*0) 2020/08/02(Sun) 10:55:29 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日:ロビー ― あ、詩桜さん……―― [ 先にロビーで待っていれば、 白、桃、薄橙。 紺、空色に、菖蒲色。 彩りを飾ったその姿に息を飲む。] 綺麗、だね その、桜の簪も可愛いし [ 数舜遅れて、薄く頬を染めながら感想を。 本当に綺麗で、可愛くて、褒め言葉なら 持って違う言葉もあっただろうに、 上手く出てこないくらいだった。] 私は、どうかな? やっぱり、似合わないかな……? [ 全体的に薄い色合いで、 なんとか髪の色や瞳の色が浮かないようにしてみたが、 似合っているかは、自分では分からなかった*] (196) 2020/08/02(Sun) 10:55:31 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-406) 2020/08/02(Sun) 11:00:25 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-409) 2020/08/02(Sun) 11:03:26 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-407>>-408真由美さん ね、きよひー可愛いよね本当。 また、ラーメン食べたくなってきた。 彼女たちは、知り合い 彼氏たちは、初対面(なお、詩桜とは……?) 羽井さんと詩桜ちゃんが問題なければ、如月町探索の時か 着物ショップ帰りとかで、遭遇したことにしたいね! (-412) 2020/08/02(Sun) 11:07:09 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 羽井さんwww 見た目と大人なところを見積もって、一位は、認めましょうw いってらっしゃい ちなみに薄氷は、この独り言チップの、驚いたみたいな顔が好きです。 (-413) 2020/08/02(Sun) 11:10:27 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 旅から1ヶ月 ― [ 兄の知らぬ所で、妹と恋人は仲良くなっていた。 それは、とても幸せのことだと思っているけどね。 手を握られて、詞葉は微笑む。>>189 兄妹だから、笑い方はよく似たへにゃりとした顔で。 『一つだけ、お願いがあるのだけど…… 私のこと、詞葉お姉さんって呼んで欲しいな』 妹が実は欲しかったの。 義妹になったとしても、お姉さんって呼んで欲しいな。 そんなお願いを妹はしていたらしいよ。] (200) 2020/08/02(Sun) 11:30:37 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 受けてくれるとは思っていたけど、 実際にきちんとプロポーズを受けて貰えて>>-397] もちろん……僕の愛しい人 これをつけたところ、良く見せて欲しい [ 膝をついて、その手をとって。 左手の薬指に、指を嵌めた。 立ちあがると、窓が漏れる日差しに指輪をかざして 煌めく宝石を眺める横顔を幸せそうに見つめていた。 ふいに抱き付かれて、ぽつりと零れる我が儘>>191] できれば、すぐにでもしたいけれど それは、ご両親と相談しないとね うちのは皆、僕の自由で良いって言ってくれてるから [ さらにもう一度、唇を重ねて、ゆるりと笑む。 さて、店に訪れた男性が、詩桜の父親だと知るのは、 また少しあとの事だったかな*] (201) 2020/08/02(Sun) 11:31:40 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >羽井さん、真由美さん 把握!!詩桜ちゃんにききつつ。 お邪魔するやもしれません。 チップはイケメンだよね。 私は、ユエさんはイケメン度高い位置にいるので 心の中のスケールは、人それぞれということにしておきましょうw 私もいったん、お昼とかいろいろで離れます** (-421) 2020/08/02(Sun) 11:35:48 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会の日 ― [ >>202どうやら、彼女の目には 似合っていると映ったようで、ほっと安堵する。 濃い色の着物なら、家にあるから それはいつか見せるのもいいかもね。] ん?――あぁ、いいね [ 帯から扇子を抜かれると、 代わりに黒地に白で鳥が描かれた扇子が。 広げた扇子。 桃色に白い桜、黒地に白い鳥。] 桜には、春告げ鳥 良い組み合わせだ、それに君とお揃いというのも [ すごく嬉しくて、何度も開いては閉じて、 漸く、帯に挿しこめば、手と手をとって、歩き出した。] (228) 2020/08/02(Sun) 13:37:02 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ 買い物の途中だったか。 ふいに、詩桜が足を止めて、人の名を呼ぶ>>204] あれ、詩桜さんのお知り合いですか? [ なんだか顔が赤いような?? 不思議そうに首を傾げて。 綺麗な女性が挨拶をしてくれたので>>205] 初めまして、私は薄氷、――えっ?? [ こちらも名乗ろうとしたところで、 酷く懐かしい呼ばれ方をされる>>222 高校の頃、人を避けて図書室で一人本を読んでいたら たまに声をかけてくれた先輩。 ――外に連れ出されたこともあったかな。 あの頃も男らしい顔立ちだったけれど、 過ぎた年月が彼をまた、魅力的に変えたのだろう。 すぐには分からなくて、] (229) 2020/08/02(Sun) 13:37:42 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞羽井、先輩……ですか? [ 天色を大きく見開いて、何度か瞬く。 下心なく ――少なくとも、自分はそうと思ってた。 傍に来て、普通に接してくれた数少ない人だったから 今でも彼の事は憶えていた。 ――卒業する前に、ユウト先輩なんて、 ――呼べたらいいなと思っていたけど ――勇気がなくて、結局呼べないまま こんなところで再会できるなんて、夢のみたいだ。] (230) 2020/08/02(Sun) 13:38:39 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞はは、先輩…… ちょっと悪い男の顔にありました? [ さらに、かっこ良くなりましたね。と 冗談交じりに笑う顔は、高校時代よりも、 ずっと明るい声だった。] 先輩……あの頃、人を好きになるって分からないとか そんな話もしたかもしれないですが…… [ ちらりと楽しそうに、話す女性2人を見つめて] 好きな人……できましたよ 先輩も――でしょ? [ 幸せそうに、緩い微笑みを浮かべていた*] (231) 2020/08/02(Sun) 13:41:41 |
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